写真はウクライナ美人看護婦のガリーナ・コロトニツカヤさん/YouTubeより
http://www.youtube.com/watch?v=CZTNJDeffMg
写真はBackChinaより、9年前、リビアで医師等の募集があり、給与は高かったようだ。随分と太ったなぁ・・・
http://news.backchina.com/viewnews-128981-gb2312.html
カダフィ大佐の包囲網が益々狭まってきた。首都のトリポリも一部は反政府側の手に落ちているようだ。側近も一人また一人と去っていく。そして、誰もいなくなる・・・。
健康管理の看護婦を帰国させると言うことは、カダフィ大佐も死を意識しているのか。
以下は現在の姿?ブロンドナースとは随分と差があるが・・・?
http://life.comments.ua/2011/02/25/234210/ukrainskaya-medsestra-kaddafi.html
【IZA2/27-側近の女性看護師帰国へ カダフィ氏に「強い影響」】
ロシア通信は26日、リビアの最高指導者カダフィ大佐の私的な看護師を長年務め、大佐に「強い影響力を持っている」と指摘されているウクライナ人女性が、リビアを脱出し帰国することを決めたと伝えた。同日付のウクライナ紙セボードニャに親族が明らかにした。
この女性はガリーナ・コロトニツカヤさん(38)。娘のタチアナさんによると、9年前にリビアに渡り病院で勤務した後、大佐のために働くようになった。25日に電話がつながった際、トリポリが騒乱状態にあるため近く出国すると話したという。
内部告発サイト「ウィキリークス」が昨年11月に公開した米外交公電によると、在リビア米外交官は2009年、大佐の周辺で健康管理を受け持っている4人のウクライナ人女性看護師のうちコロトニツカヤさんが大佐の最も厚い信頼を受けており、大佐の旅行に必ず同伴する関係だと米本国に報告していた。(共同)
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