写真はゴミ山で餌をあさる豚の親子/BachChinaより、これは捨てられた豚ではなく、ゴミ処分場のそばで飼われている養豚である
http://news.backchina.com/viewnews-137707-gb2312.html
ゴミ処分場の遠景、一杯になれば埋め立てられる
なんだか妙な斑点が気になる
南京のゴミ処分場の近くの数十の農家では、一万頭ものブタをゴミ処分場に放し飼いで飼っている。ブタはゴミ処分場で餌を探し、農家は餌代もかからない。
「靠山吃山,靠海吃海=山に近ければ山で、海に近ければ海で生計を立てる」の意味だが、まさに「靠山吃山」を実践している。
しかし、このゴミの山には何があるのだろう。医療廃棄物はどうなのか?化学汚染物質は?
あれだけ、日本の放射能を気にして、中国へ日本の商品を入れまいとしているのは、何か他の目的があるとしか思えない。
ここで日本を徹底的に叩き潰し、中国の農薬たっぷり野菜を日本に買わせることが、民主党内閣との連携で進められているのではないのか?そう考えると、風評を拡大させた官房長官の姿勢が明確になってくる。
民主党は本気で日本売りに走っている。
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