写真はマカオ?と間違えるスペイン・バレンシアのカジノ、ほとんど中国人/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-157450-gb2312.html
ドレスコードなどなさそうだ
上記写真はスペイン・バレンシア郊外のCASINO MOTNTE-PICAYOでの光景、カジノ客の七割が中国人で一攫千金を目指して、大金を磨っているようだ。
カジノにとっても中国人は重要な顧客であり、毎週火曜日はパスポートさえ提示すれば、中国人に無料で食事を提供すると言う。
海外逃亡の横領公務員などもこうしたカジノでせっせと使っているのかもしれない。
ヨーロッパのカジノにとって中国人は救いの神???
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