写真は中国の駅弁、黄丸印は品質保証期間が6ヶ月、しかも常温で/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-162436-gb2312.html
『乗務員が駅弁を売りに来て、おなかも減ったので25元のお弁当を買った。ところが、品質保証期間を見ると、6ヶ月となっている。しかも常温で、これは地溝油よりもひどい。一体、中国はいつからこんな技術を持っているのか?日本でさえ、時間まで入れて保証期限を細かく切っているのに、中国でこんなことができるなんて信じられない』と書かれている。
なにやら品質保証マークのSも入っているけど、6ヵ月後、この弁当はどうなっているのだろう?
日本を上回ると豪語する新幹線技術を以ってすれば、弁当の6ヶ月くらいなんとでもなるのかもしれない?
しかし、活きのいいのが、動いているとゾッとする。
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