▼唸声の痛い写真/スペイン:フットサルでスライドして、床が太ももにグサリ!

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写真は床材が剥がれて太ももに刺さった状態/BackChinaより、幸いにも動脈や神経、筋肉等を傷つけておらず、大事には至っていない。不謹慎にもシュラスコが頭をよぎる

钢钉刺穿大腿惨况曝光 幸好只是皮外=バルセロナ球技メンバー、鋼の釘が太ももを刺し通す惨状、幸いにも皮膚の外傷とあり、床材が剥がれて太いトゲが刺さったのではなく、鋼の釘と書かれている。勘違いなのか?床材では困ることがあるのだろうか?

http://news.backchina.com/viewnews-181581-gb2312.html

 

【バルセロナ】2月4日、フットサルのアマチュアチームのホセさん(26)が試合18分後にスライディングをしたところ、床材の40cmもの木片がホセさんの太ももに刺さった。病院で緊急措置を施したが、動脈や神経、筋肉等を傷つけておらず、痛みもほとんどないとのこと。病院で床材を抜いてもらい、そのまま家に帰っている。

 

2010年には同様の事故でブラジル人選手が亡くなっている。

 

床材がそんな簡単に剥がれるのだろうか?一体どこ製の床材なのか?問題はココにある。写真をみると木材をつかった床材であり、一般的な体育館のそれである。日本ではこうした事故はほとんど聞いたことがない。

 

フットサルコートの床材はタラフレックスが最適だとか。

http://www.kuriyama.co.jp/sports/taraflex/index.html

 

バレーボールのスライディングレシーブで同じ事故が起きたら・・・

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2012年2月11日 16:12に書いたブログ記事です。

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