▼唸声の気になる写真/中国:駐北京新日本大使館

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写真は新日本大使館/googlemapより、亮馬橋路、亮馬橋東街、安家楼路に囲まれた場所、2011年7月に落成していた。半年間も放置されていた。その訳は?

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ll=39.95218,116.467416&spn=0.006448,0.007371&brcurrent=3,0x0:0x0,0&t=h&z=17

 

延べ床面積が1.2万平米、これよりも数%多かったミスが移転を許可しなかった理由だと言う。単なる中国側の嫌がらせであろうが、突然許可された背景には、「東京の中国大使館、名古屋と新潟の総領事館の移転の密約」が外務省となされたとの話もある。とすれば、それはとんでもないことだ。日本政府は名古屋・新潟の領事館移転反対運動の日本人を中国並に強制排除するつもりか?

 

IZA1/31-北京の新大使館、半年遅れで移転同意】

 日本政府が総工費約72億円をかけて北京市内に新設した大使館への移転について、中国当局が当初の予定より約半年遅れで同意したことが31日、明らかになった。2月中にも、新大使館での業務が開始される見通し。

 

 日本政府は2006年に新しい大使館の建設を開始。当初は昨年8月の移転を計画していた。ところが、延べ床面積が申請よりも数パーセント多いことを理由に、中国当局が移転への同意を拒んでいた。関係者によると、中国側は春節(旧正月、今年は1月23日)直前に「明日にでも移転してよい」と通達してきたという。今年は日中国交正常化40周年に当たり、記念事業が始まる前に決着を図ったとみられる。(北京 川越一)

 

この新大使館のそばには、「松子日本料理」の亮馬橋店がある。

http://r.gnavi.co.jp/beijing/jp/cb30048/

 

 

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2012年2月 1日 01:31に書いたブログ記事です。

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