写真およびtwitterは庭山由紀市議より
http://twitter.com/#!/niwayamayuki/status/205851858479222785
「倫理汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」
「日本を滅ぼそうとしている人の血って、ほしいですか?」
輸血する血液製剤に含まれる白血球のリンパ球が患者の組織で増殖し、患者の皮膚や粘膜、肝臓、骨髄などの臓器を攻撃するために、輸血する血液を放射線照射しています。この放射線照射により、リンパ球の増殖を抑えるのです。
『米国では医療機関において医師から特定の患者に輸血の処方がなされた場合、その処方に従った製剤にたいして血液銀行で24Gyの照射が行われている。これらの点から日本赤十字社では、すべての血液パックに対して最低吸収線量として15Gyを保ち50Gyを超えない範囲で照射するとしている。』(高度情報科学技術研究機構より)↓
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=08-02-02-12
24Gy(グレイ)は24000ミリシーベルトですので、上記日本赤十字の放射線照射は15000ミリシーベルト~50000ミリシーベルトとなります。尚、この照射は低濃度ではありません。かなりの高濃度照射です。ヒトは7Gyでほとんど死にますので、『板垣死すとも血は死せず!』
と言うことで、庭山市議は本人が必要としたときでも輸血はできませんね。放射能汚染どころじゃありませんよ。
今は低濃度放射線で騒ぎ過ぎ、自虐日本人が息を吹き返し、日本を叩いています。
庭山由紀市議のポスター
【IZA5/26-「汚染地域の血」市議がツイッター投稿 苦情も「訂正しない」】
群馬県桐生市の庭山由紀市議(43)が、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に、同市役所前に止められた献血車の写真とともに「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか」などと投稿していたことが26日、分かった。
市議会事務局によると、投稿は25日午前に行われた。事務局などに電話やメールで100件以上の抗議や苦情が寄せられた。
同日午後に緊急の各派代表者会議を開いて事情を聴いたところ、庭山市議は「桐生市は汚染地域で、住民は内部被曝(ひばく)している。訂正すべきとは思っていない」などと話したという。
庭山市議は2期目の無所属。同市の震災がれき受け入れに反対している。
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