写真は担架で運ばれるジョージの遺体/SFゲートより
http://www.sfgate.com/news/article/Famed-Galapagos-tortoise-dies-3659269.php#photo-3113739
200歳は生きると言われていたのに100歳で若死にしてしまうなんてどうしたのでしょうか?
考えられる原因は
1.いい女がいなかった
最後のピンタゾウガメであるジョージ君はきっと外国人が嫌いだったのですね。
2.食いものが悪い
まさか、かの国から餌を輸入してはいないでしょうね!
3.増税に悩まされていた
人間界ではあっちこっちで増税ばかり、嫌になったのでしょうか?こっちでは象亀税か?
4.核ミサイルに脅されていた
守る必要がなかったので防衛については考えていなかった。それなのに最近は撃つぞ撃つぞと脅されていたのかもしれません。
【IZA6/25-ゾウガメ「孤独なジョージ」死ぬ 推定100歳】
南米エクアドル・ガラパゴス諸島の国立公園事務所は24日、同諸島ピンタ島に唯一生き残っていたガラパゴスゾウガメで、絶滅危機動物の象徴として知られた「孤独なジョージ」が死んだことを明らかにした。死因は不明。雄で推定年齢は約100歳という。
ジョージは1972年、ピンタ島で発見、保護された。研究施設のあるサンタクルス島に移されて飼育されており、観光客の人気者になっていた。
研究者らが他の島の雌とのペアリングによる繁殖を繰り返し試みたが成功せず、同施設で24日朝、死んでいるのが確認されたという。ロイター通信によると、ジョージの死骸は防腐処理後、展示される見通し。
諸島名の由来となったゾウガメ(スペイン語でガラパゴ)は乱獲で激減。現在、繁殖が進められており、諸島全体で計約2万匹が生息している。(共同)
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