写真は第44回国際化学オリンピック日本代表生徒の四名、金2銀2/社団法人日本化学会サイトより、おめでとうございます!よく頑張りました!皆さん、日本を、世界を救う化学者になって下さい!日の丸がいいですね。この国旗に背を向ける教師は早く日本から出て行ってくださいな!
http://icho.csj.jp/news/news20120730.html
金メダル:副島 智大(そえじま ともひろ)さん
立教池袋高等学校(東京都)3年(17歳)
金メダル:山角 拓也(やまかど たくや)さん
灘高等学校(兵庫県)3年(18歳)
銀メダル:加藤 雄大(かとう たけひろ)さん
筑波大学附属駒場高等学校(東京都)3年(17歳)
銀メダル:澁谷 亮太(しぶや りょうた)さん
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎(大阪府)3年(18歳)
【文科省7/30-国際化学オリンピック参加生徒の成績について】
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/07/1324050.htm
最終結果(全順位)
http://www.icho2012.org/44th_IChO_Medal_Results.pdf
【IZA7/31-日本 国際化学オリンピックで「金」2個獲得】
各国の高校生らが参加した「国際化学オリンピック」で、日本は2人が金メダル、2人が銀メダルだったと文部科学省が30日、発表した。
金は、立教池袋高(東京)3年副島智大さん(17)、灘高(兵庫)3年山角拓也さん(18)。銀は筑波大付属駒場高(東京)3年加藤雄大さん(17)、大阪教育大付属高天王寺校舎(大阪)3年渋谷亮太さん(18)。副島さんは2年連続の金。山角さんは、実験試験の成績が1番だった。
大会は21~30日にワシントンで開かれ、72の国と地域から計283人が参加。実験と筆記試験があり、上位約1割が金、次の約2割が銀、その次の約3割が銅のメダルを授与される。
以下は各国の状況(写真のあるニュースのみ)、色々な国で報道されていますが、全て自国の生徒がメダルを取ったことのみ書かれています。全体像が見えません。金が上位10%、銀が20%、銅が30%で上位60%の生徒がメダルを獲得できるようです。
台湾↓
http://focustaiwan.tw/ShowNews/WebNews_Detail.aspx?Type=aALL&ID=201207300018
ベトナム↓
http://talkvietnam.com/2012/07/vietnam-wins-gold-at-chemistry-olympiad/
カザフスタン↓こんなメダルだ
http://www.inform.kz/eng/article/2483096
オーストラリア↓Gao君は中国系かな?
韓国↓
http://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=118532
スリランカ↓
http://www.dailynews.lk/2012/07/31/news37.asp
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