写真はイヨンドンPDで紹介された偽カルビで、左は番組で司会者が作ったばかりの偽カルビ、右は市中で売られている偽カルビ/YouTubeより、要するに偽カルビは食品接着剤を使えば、誰でも簡単に作れるのだ。
そもそも偽カルビの肉自体が四角い型で作られた成形肉であり、騙すんだったら徹底的にやろうと言う従軍慰安婦性奴隷詐欺のようなものである。中国と同じで騙すよりも騙される方が悪く、バカな談話を出した河野洋平が悪いのである。
隣国では騙す方は当たり前の話で騙された奴が悪い。騙されたことが分かれば、それを撤回することが大切、真実に戻すだけで、韓国との関係が悪くなれば、それは致し方ないこと。いつまでも偽慰安婦問題で我が国が騙されているとますます嘘が大きくなる。くだらない銅像やつまらん名前の通りが次々にできてくる。
偽カルビを当たり前のように食べている国の嘘をまだ信じますか?馬肉も牛肉も分からずに食べている国の人たちは、なかなか嘘に気づきません!
そうは言うものの、個人的には「馬肉バーガー」食べてみたいと思っています。マックで売りませんか!<ベルギー産馬肉100%、牛肉は一切使用しておりません>なかなかいいキャッチフレーズだけどなぁ!
【IZA2/16-韓国、“偽装”カルビにご用心 最近の人気は豪州産の「ワギュウ」】
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ
韓国グルメにはいまさらの話だろうが、韓国焼き肉の代名詞になっている「カルビ」は本来、肋骨(ろっこつ)(あばら骨)を意味する言葉である。韓国では「交通事故でカルビを折った」とか「化石発掘で恐竜のカルビ発見」といったニュースが出る。したがって焼き肉のカルビは骨がついてこそカルビなのだ。
韓国ではカルビの需要が多いから結構、値が高い。そこで当然、悪い業者は知恵を働かす。ほかの部位の肉をあばら骨にくっつけて売ったり。「カルビサル」といって骨をはずしたあばら肉だけもあるので骨は余っている。これに肉をつまようじでつないだり食品接着剤でくっつけるのだ。
最近の“知恵モノ”には外国からタダみたいなあばら骨だけを輸入し他の肉をくっつけたのもある。客側の対策としては、カルビを焼くときは必ず骨ごと焼き、肉は切り離さず骨をつかんで肉をかじるという伝統スタイルを守ることだ。近年、従業員が焼く前に肉を切り離す風景をよく見かけるがこれなど怪しい。
韓国では愛国主義もあって消費者の“国産神話”が強い。その結果、国産牛肉は高く売れるので輸入モノを国産と偽る詐欺が多い。客はほとんど見分けられないからだ。しかし最近、輸入モノで豪州産の「ワギュウ(和牛)」が人気というのは面白い。(黒田勝弘)
『豪州産の「ワギュウ(和牛)」が人気というのは面白い』、ようするに偽反日もたくさんいるということ。愛国という骨に成形された反日肉を接着剤でつけただけのモノ、誰でも簡単に作れるが、すぐにばれてしまう。
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