▼唸声の気になるサイト/警視庁:振り込め詐欺新名称ツイッター

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以下で応募状況が見えますよ↓唸声も考えてみた<キンテレ詐欺>なんてどうかな?

https://twitter.com/search/realtime?q=%23%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%81%E8%A9%90%E6%AC%BA%E6%96%B0%E5%90%8D%E7%A7%B0&src=hash

 

この応募の中に詐欺犯がいたら、おもしろいいい名前を考えてくれるかも?しかし、こんなに大騒ぎをしていてもこうした詐欺の被害が減らないのだからおかしい。騙す方が益々うまくなっている証拠なのだが、エシュロンのようなシステムでキーワードの特定を行い傍受すれば、未然に防げるかもしれない。コンピュータが自動識別して、「現在、**地区で<キンテレ詐欺>発生中」なんて・・・!

 

今考えると中国へのODAなんかも振り込め詐欺の一種だったかなぁ!

上記ツイッターは現在進行中のオレオレ詐欺

https://twitter.com/MPD_yokushi

 

IZA3/29-「振り込め詐欺」新名称公募、ツイッターに4000件超】

 「振り込め詐欺」に代わる新名称を公募している警視庁の簡易ブログ「ツイッター」に、投稿が殺到している。21日の募集開始から1週間で4千件を突破。投稿者の間では「警察主導の大喜利」と盛り上がりを見せており、警視庁幹部は「ユニークな作品が多すぎて選べない」と反応のよさに喜んでいる。

 

 「パニック詐欺」「サギノミクス」…。ツイッター上には数分ごとに新たな書き込みが現れる。「詐欺かも詐欺」と抑止効果を意識したとみられるものから、「富の再分配」といったブラックユーモアまでアイデアは尽きない。

 

 警視庁犯罪抑止対策本部によると、27日時点で約4千件が寄せられ、郵送でも約2千件が届いている。警視庁内でも俎上にのぼった「なりすまし詐欺」など、応募が重複するものも多いが、同本部の担当者は「先入観は無用」と話す。

 

 中には新名称の当選を装った新たな詐欺行為を警戒する声も。同本部はツイッター上で、「考えるきっかけにしたいという趣旨もあり、新名称募集を大喜利のネタとして楽しんでいただくのも結構」とつぶやき、想定外の盛り上がりを歓迎している。

 

 インターネット検索大手グーグルの検索用語の注目度でも「振り込め詐欺」が4年ぶりの高水準に。カナダからの応募もあったといい、同本部は「自分の両親に注意喚起できる若い世代に関心を持ってもらうという意味では、当初の目的を達成した」としている。

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2013年3月29日 11:55に書いたブログ記事です。

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