写真は休戦協定を白紙化した三代目と三代目夫人、ケツを拭くのはサングラスのロッドマンか?/BackChinaより、以下の記事は朝鮮金王朝のファーストレディの四つの条件、どうでもいいけど、1.色白であること 2.小顔であること 3.金持ちである必要はないが両親がすぐれていること 4.文芸の指導的立場であること。それにしてもちょっと太ったかな?それともまた出来たのかな?
http://news.backchina.com/viewnews-235648-gb2312.html
三代目はこの1年ですっかり神にでもなったつもりなのか?世界を相手に喧嘩して勝てる筈もない。ここまで来ると狂ったとしか思えない。中国も見捨てた。ロシアも同じだろう。初めから核を振りかざす狂人には誰も近寄らない。金王朝のファーストレディの条件に追加してほしい。第五の条件は核を使わせないこと。核は持つことに意義があり、使うことは破滅を意味する。
【IZA3/9-《産経抄》3月9日】
▼災いは西風に乗ってやってくる。きのう、ゴビ砂漠発の黄砂が中国大陸上空で汚染物質と合体、本格的に上陸してきた。これにスギ花粉が加わり、半世紀以上も運良く花粉症から免れてきた小欄もあわててマスクを買った。
▼中でも厄介者が、微小粒子状物質「PM2・5」だ。安いマスクをしていても毛髪の太さの30分の1という小ささで肺の奥深くまで入りこみ、肺のみならず、心臓にも悪影響が出るとか。
▼かつて「公害列島」と呼ばれた日本は、行政や企業の努力で、大気汚染も年々改善されてきた。PM2・5の濃度も着実に低下していたのだが、この春は全国的に環境基準を超える地点が続出している。
▼もちろん発生源は、カネ儲(もう)けを最優先し、公害対策をろくにやってこなかった中国である。貧乏人の命は鴻毛(こうもう)のごとく軽いかの国は、社会主義の理想などかなぐり捨てて清王朝の昔、それも腐敗しきった末期に近づいてきた。
▼王朝といえば、金王朝3代目のバカ殿ぶりも相当なものである。お気に入りの米バスケットボールの元スター選手を平壌に呼んだかと思えば、「ワシントンを火の海にする」だの「休戦協定を白紙化する」だのとわめいている。自らの愚行が、国連安保理の制裁強化決議を引き寄せたにもかかわらず。
▼3代目をここまでつけあがらせたのは、中国が金王朝を甘やかし続けた報いである。ようやく制裁決議に同調したが、本気かどうか。そんな中国を甘やかしてきたのは、国交正常化後の日本である。野田政権は尖閣諸島沖に迫った中国海軍艦艇に「過度な配慮」をしたが、相手を増長させただけ。大気汚染対策への協力もタダではだめ。迷惑な隣人をつけあがらせてはならない。
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