
写真は逮捕された高校生Grant Acord(17)/KVAL動画ニュースより、Grantは友人に爆弾の材料について話していた。友人の誰かが警察に知らせたと思われる。未然に防ぐことができて何よりである。こんな顔をして大量殺人を犯すところであった。
このニキビ面の高校生は風変わりな子供にやさしいと言う極めて変わった少年であり、クラスメート曰く「爆弾を作っていても不思議ではない」と言う。
母親の家のGrantの寝室の下の秘密の小室から、パイプ爆弾、モロトフカクテル(火炎瓶)、ナパーム弾、排水管洗浄剤から作られた爆発物が見つかった。さらには、チェックリストと学校の図面も出てきた。ノースオルバニーの父親の家からも爆発物が見つかっている。つまり、両親は離婚していて、双方に爆弾を持ち込んでいた。
ベントン郡地方検事はGrantを大人として刑を科すとしている。2001/12のアメリカン航空機爆破未遂事件の犯人は終身刑となっている。この少年にも終身刑が科せられる可能性もある。
【IZA5/27-学校爆破計画の高校生逮捕 米オレゴン州、自宅から爆弾押収】
自分が通う高校の爆破計画を立てたとして、米司法当局は26日までに、西部オレゴン州のウエストオルバニー高校の男子生徒(17)を逮捕した。自宅からは爆弾六つが押収された。殺人未遂などの容疑で訴追される見通し。CNNテレビなどが報じた。
当局は、コロラド州のコロンバイン高校で1999年に起きた乱射事件を上回る規模の事件を起こそうとしていたとみて動機を追及している。
男子生徒は寝室の床下にナパーム弾やパイプ爆弾を隠し持っていた。学校で爆発させる目的で爆弾をつくっているという情報が地元警察に寄せられ、発覚した。
高校で爆発物の捜索が行われたが、これまでのところ見つかっていない。校長は、事件について知っていた生徒に捜査への協力を呼び掛けた。(共同)

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