マイク「ハシモ市長の旧日本軍に関することは軽蔑に値する非常に不快な発言である。日本政府は謝罪しろ!」
ハシモ「米軍も日本に慰安所を作らせただろう」
マイク「それとこれとは違う。問題のすり替えだ」
ハシモ「何も違わない。女性を必要としたから用意した。用意していても、レイプが多発した」
マイク「ますます、あなたの人間性を疑う。女性をどう思っているのか?」
ハシモ「客観的な事実を述べただけで、当時の状況を現在の環境で判断するのは間違っている」
マイク「間違っていない。選挙民がそう思えばそうなるだけ」
以下はアジア太平洋圏議会研究所における特別晩さん会のマイク・ホンダ議員(2013/5/9)↓見るだけでも「非常に不快」かもしれないがご参考までに、4日前に登録されているが、アクセスはたったの8回、彼の人気度もよく分かる。
反日票で当選するような米国人がいること自体が、同盟国として恥ずかしい。全てを日本に押し付けるやり方は中韓と変わりない。確かにタブーとされている事象を橋下氏から回答させたインタビュアーは、中韓や日本の反日左翼から称賛されているかもしれないが、本音を言ったのは大阪市長であり、日本国政府に謝罪しろと言うのはどこか狂っている、まさに「軽蔑に値する非常に不快な発言」である。
【IZA5/16-「軽蔑に値する発言」ホンダ議員ら非難声明 慰安婦問題】
米下院民主党のホンダ、イスラエル両議員は15日、橋下徹大阪市長が旧日本軍に慰安婦が必要だったと述べたのは「軽蔑に値する非常に不快な発言」と非難する声明を発表した。
日系のホンダ氏は「歴史や人間性への侮辱」だと糾弾。橋下氏の発言は「日本政府が明確な形で歴史的責任を公式に認め、謝罪し、受け止めることが依然必要であることを示した」と指摘した。
イスラエル氏は発言に「嫌悪感を持った」として、日本政府に引き続き謝罪を求めていくと訴えた。
ホンダ氏は、慰安婦問題で日本政府に公式謝罪を求めた2007年の下院決議採択を主導した。(共同)
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