以下はITVによる映像、Exclusive video: Man with bloodied hands speaks at Woolwich scene=独占映像:男は血まみれの手でウーリッチの現場で話す。以下の映像にはボカシが入っているので衝撃はなし
以下のYouTubeはボカシなし。やや衝撃有注意!
殺害犯は血まみれの手でナタと肉切包丁を左手に握ってしゃべっている。
YouTubeが削除されていたら↓以下のLiveLeakより
http://www.liveleak.com/view?i=d0f_1369235265
このウーリッチの事件をテロと呼ぶが、大阪生野の包丁事件もテロではないのか?精神を病んでいた?日本人かと聞くこと自体がおかしいと思うかもしれないが、朝鮮人であれば、当たり前の教育を受けていたから、日本人と聞いたまでだ。つまりこの男は狂っている訳でも何でもない。つまり、日本人をターゲットにしたテロリストである。日本国内に朝鮮人テロリストがいるのであれば、日本の警察もテロリスト対策をしなければならない。
韓国は政府主体で日本を敵視しており、民衆もマイクを向けられれば、日本に核ミサイルを撃ちこめとか、広島・長崎への原爆は神罰だと韓国主要メディアの論説委員までもが書く始末だ。未来志向と言いながら、歴史に拘り、日本を憎悪し続ける国からテロリストが生まれても何ら不思議ではない。大阪のテロリストに対して、韓国政府はどう考えるのであろうか?教育の成果か?宣伝工作の成果か?テロリストを生み出す国とまともな関係は作れない。このままでは血まみれの包丁男と同じ人物が日本の各地に現れる可能性がある。中国流に言えば、全ての責任は日本にあるとするだろう。そんな無責任国家と我が国はつき合う必要などない。石平さんの言うまさに「謝絶中韓」である。
【IZA5/23-ロンドンで男性惨殺 英兵かイスラム過激派テロの可能性も】
ロンドン南東部で22日、男性が男2人に襲われ殺害される事件が発生、英当局はイスラム過激派による「テロ行為」の可能性もあるとみて捜査を始めた。容疑者とみられる2人は現場に駆け付けた警官の銃撃で負傷、病院に搬送された。
殺された男性の身元は明らかにされていないが、現場近くには軍の兵舎があり英兵の可能性がある。政府は同日、担当閣僚らによる緊急治安会議を開き対応を協議した。外遊中のキャメロン首相は「テロ関連事件であることを示す強い兆候がある」として予定を切り上げて帰国する意向。
英メディアによると、容疑者2人は「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら大型の刃物で何度も男性を刺した。周囲には多数の通行人がいたが、男性以外に襲いかかるそぶりは見せなかったという。
英民放ITVは犯行現場を撮影したとされる動画を放映。容疑者とみられる男が手に刃物をもち、「目には目を」などと叫ぶ様子が映っている。(共同)
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