▼唸声の気になるX線写真/オーストラリア:10cmのフォークを尿道に入れた70歳の男性

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キンタの大冒険!キンタ、魔法区、抜けられない!

写真は性器にフォークが写っているX線/BackChinaより、こんな状態でSEXしたらどうなるのだろうか?異物挿入で性的快感を得ていたのだろうが、こうした異物挿入事故は女性よりも1.7倍も男性が多いと言う。女性の場合は事故にならずに済むケースも多いのだろうが、男性の場合は医者へ駆け込むしかないか?この男性はキャンベラ病院に運び込まれるまで12時間も悶々としていたと言う。出血を伴っていたので、かなりの激痛がこの男性を襲っていたと思われる。よい子も悪い子も絶対に真似をしないように!

http://www.backchina.com/news/international/2013/08/00257918.html

 

【キャンベラ】International Journal of Surgery Case Reportの先月号で、70歳の男性の性器の尿道に10cmのスチール製のフォークが挿入され、抜けなくなって出血し、緊急手術が行われたとの報告がなされた。「An Unusual Urethral Foreign Body=異常な尿道異物」と題されたこの報告書によれば、男性は「性的な満足を得ようと、自分で尿道にフォークを入れた」が出血し、12時間後に病院の救急科に搬送された。全身麻酔で、鉗子と大量の潤滑剤を使い、フォークを摘出したと言う。その後、ダメージもなく、男性は帰宅した。

 

尿道への異物混入の事例は少ないが、歯ブラシ、鉛筆、六角レンチ、プラスチックコップ、電球、体温計、植物、野菜、蛭、ヘビ、ワックス、接着剤などが挙げられている。ヘビや接着剤など想像するだけでも恐ろしい。尿導カテーテルもかなり痛いと言うのに・・・

 

男性の尿道に異物を挿入した後の典型的な症状は、下腹部痛、陰茎の痛み、陰茎の亀頭や体の腫れ、尿道の炎症、性交痛、血尿、膿尿、排尿不可、発熱、頻尿などである。

 

 

 

 

 

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唸声


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このブログ記事について

このページは、唸声が2013年8月21日 18:15に書いたブログ記事です。

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