8歳の義理の姉妹の息子に性的虐待を行った可能性があるとされているRaul Gomez Cincunegui容疑者(58)が4か月後に避難小屋にいたところを発見され救出された。しかし、救出の朗報はやがて、性的虐待と汚名に変わる。地獄→天国→地獄、では地獄の前は天国だったのか?いや、地獄の前も地獄の連続であろう。神様は命を救って、罪の贖いを求めたのか?
Raul Gomez Cincunegui容疑者(58)の写真↓お腹と背中がくっつくぞ!
http://www.24horas.cl/incoming/article834300.ece/ALTERNATES/w1024h768/06.jpg
【産経9/10-性的虐待の捜査逃れて山越え 冬のアンデス「奇跡の生還」男性】
南米チリからアルゼンチンに陸路アンデス山脈を越えた際に行方不明になり、約4カ月後に救出されたウルグアイ人男性(58)が、チリで親戚の男児に対する性的虐待の疑いで捜査対象になっていたことが9日分かった。地元メディアが伝えた。チリの検察当局者は「男性は捜査を逃れようとした」と指摘している。
男性は5月、乗っていたバイクが壊れて徒歩で山越えを試みたが、標高4千メートル付近で遭難した。
積雪を調査中の地元当局者が8日、避難小屋にいた男性を偶然発見し、小屋のネズミなどを食べて生き永らえていたことから「奇跡の生還」と一斉に報じられ、話題になった。
チリの検察当局によると、男性が義理の姉妹の息子(8)に性的虐待を行った疑いがあるとして、4月に捜査を開始。男性に対し、チリからの出国を禁じていた。(共同)
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