写真・映像のブログ記事

写真は蘭州白塔山公園で心中をした周夫妻/新浪映像ニュースより、1015日、午後320分頃、若い男女が寄り添って死んでいるのが発見された。男性は白塔山一の金持ちとの評判の周某氏で女性は妻の陸某さん、二人とも80后=1980年代生まれ、建築関係のレンタル業をしており、資産は1000万元≒158百万円を上回っていたと言われている。中国のバブル崩壊がバブル成金にも暗い影を落としているのか・・・。

http://hebei.sina.com.cn/video/news/2013-10-18/14047407.html

 

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11643123374.html

 

 

 

9月21日、ナイロビのショッピングモールに武装テログル―プが攻撃をかけ、市民61名が殺害された事件で、発生当時の店内の監視カメラ映像が公開された。
35秒後の映像には、犯人たちの撃った銃の白い弾道も映っている。悠々と歩くテロリストの姿も映されている。2分48秒後、逃げ遅れた住民を犯人が無慈悲に射殺している様子も映されていた。

写真は顔に硫酸をかけられた城管/大紀元映像より、19名の城管が硫酸をかけられ、18名が入院している。16日午前中、厦門市同安区で職務中の城管19名が何者かに硫酸をかけられ、18名が入院した。警察も分かっているようだが、大した火傷ではないと詳しいことは話したがらないと書かれている。

http://www.epochtimes.com/gb/13/10/18/n3989515.htm%E5%8E%A6%E9%97%A819%E5%90%8D%E5%9F%8E%E7%AE%A1%E8%A2%AB%E6%B3%BC%E7%A1%AB%E9%85%B8-18%E4%BA%BA%E5%85%A5%E9%99%A2.html

 

普段から、露店業者から忌み嫌われている城管が硫酸攻撃の逆襲を受けた。それほど、嫌われている公務員でありながらチンピラのような存在であり、露店業者からはワイロを搾り取り、払えなければ、集団で露店を壊し、集団で殴るけるの暴行を加える。こうした暴行で亡くなった業者も後を絶たない。

 

以下の産経新聞に詳しく書かれているのでどうぞ。

 

【産経10/18-《大阪から世界を読む》これが公務員とは…中国の監視員「城管」の凄絶暴力】

 中国の各都市で露天商の無許可営業や違法駐車などを取り締まる「城管」と呼ばれる治安要員の不正や横暴ぶりに、市民らの怒りが高まっている。ネット上では露天商らに殴る蹴るなどの暴行を加える城管の映像が数多く投稿されているほか、城管に反発する市民らとの衝突も頻発している。大阪でも露店の立ち退きなどをめぐって騒ぎになることはあるが、中国では、国家体制を揺るがす不安材料の一つともいわれている。(木村成宏)

 

◇世界最強ボクサー

 中国メディアなどによると、米国の元プロボクサー、マイク・タイソン氏が今年8月、中国のミニブログ「微博」で「中国で最強のボクサーは誰だ?」と質問したところ、「城管」という回答が寄せられた。

 「城管とは誰だ?強いのか?聞いたことがないな」

 そう戸惑うタイソン氏に対し、こんな回答が寄せられた。

 「リングであなたが人をボコボコにするのは合法だが、中国では城管が町で市民をボコボコにするのも合法」

 さらにこうアドバイスを送っている。

 「城管と対決したければ、中国の街頭でハンバーガーを売ってみれば」

 

城管は「城市(都市)管理総合行政執法局職員」の略称で、1997年に北京市で設置され、各都市に広がった。

 

 急速な経済発展に伴い、農村部から大量の労働者が流入した都市部で、露天商の無許可営業や違法駐車、違法建築などの取り締まりにあたっている。警察である公安とは異なり、逮捕権はないが、罰金を科すことができる。

 

 日本でいえば、違法駐車や路上喫煙禁止区域での監視員的な存在だ。

 

 しかし、高齢者や女性も務める日本の監視員に対して、中国の城管は屈強な男性ぞろいだ。多くは給料の安い臨時職員で、急速な都市化で人員不足となっていることから、チンピラまがいの人も雇用するなどしているという。

 

 たとえば、北京市では人口2019万人(2011年)に対して、城管1万3千人が勤務。このうち約6千人が臨時職員で月給は約2千~3千元(3万2千円~4万8千円)という。

 

 安い給料に対して、都市管理に関する多くの権限を持っているため不正に走りやすい。“罰金”と称して賄賂などを要求したり、没収した商品を横流ししたりするなどの行為が横行しているという。しかし、城管のなり手が少ないこともあり、当局が黙認するケースも多いとされる。

 

◇スイカ売りの夫妻に襲いかかる集団

 現地からの報道によると、今年7月、湖南省郴州市臨武県路上で当局が指定した場所でスイカを売っていった農家の男性に、取り締まりに来た城管が根拠を示さずに罰金100元(約1600円)を要求、スイカ4個を没収した。

 

 同県の中心部の路上で商売をするには、3日から1週間あたり100元のあいさつ料を城管が徴収するのが常態化していた。

 

 だが、男性の妻が「あんたらは匪賊(ひぞく)だ」と抗議すると、複数の城管が夫妻に襲いかかった。この騒ぎのなかで、農家の男性は、スイカの重さをはかる分銅が頭にあたるなどして死亡したという。

 

 これを知った男性の家族や同じ村の住民ら約3千人が現場に駆けつけ、城管の処分を求めて座り込みを行うなどした。当局は200人以上の治安部隊を派遣して制圧、約150人が拘束されたり、負傷したりする事態となった。

 

◇人民解放軍も黙らせる

 市民から「泣く子も黙る」と恐れられる城管は、人民解放軍も撃退する。

 

 在米華人向けのテレビ局「新唐人電視台」は今年9月、山東省青島市の人民解放軍の軍区住宅地で、城管と兵士が衝突するネット上の映像を紹介している。

 

 住宅地に設置された警備監視塔が規定より1メートル高いとして取り壊しにやってきた100人以上の城管に対して、解放軍の兵士が抵抗。棒で殴り合ったり、レンガや石を投げ合うなど大混戦となった。しかし、城管は約20人の解放軍兵士を数で圧倒、監視塔をショベルカーで取り壊した。

 

 人民解放軍の兵士も撃退した城管に対して、ネット上では尖閣諸島(沖縄県石垣市)に、派遣を求める意見も出ているほどだ。

 

◇現代の「水滸伝」?

 不正と暴行で市民らの軽蔑の対象になっている城管に対して、一部の都市では、大学院修了など高学歴の女性を採用、ローラースケートによるパトロールを実施するなど、イメージアップを図っている。

 

 しかし、ネット上では露店の前で城管に首を踏みつけられた男性や、商品を路上にぶちまけられて涙ぐむ女性。没収された商売道具を返してもらおうと、足にしがみつく男性をよそに、サングラス姿でたばこを吹かす城管の姿などの画像があふれている。

 

 横暴な城管と、これに反発する市民との衝突は、中国で頻発する暴動のきっかけの一つともなっており、中国指導部では、市民の敵意が指導部に向くことを最も警戒している。

 

 大阪では道頓堀のたこ焼き店の立ち退きをめぐって市と業者が対立する騒ぎがあったが、結局、業者側が自主的に立ち退くなどして平穏に解決している。

 

 しかし、中国は、明代の小説「水滸伝」のように、腐敗した官僚に、反発した庶民が義賊として立ち上がり英雄となる世界。現在の中国共産党も、搾取されている人民の味方として政権の座についただけに、共産党指導部がかじ取りを誤れば、中国で新たな英雄が生まれるかもしれない。

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11642181038.html

 

 

 

写真はドバイ国際空港のターミナル内の高級ワインショップ「ル・クロ」のオンライン・ストアより、36000ドル≒354万円で売られている「2005年のラ・ターシユ」、同ショップとネットで195000ドル≒1915万円のマルゴーが売られている。同ショップで3本売り出して、既に1本は売れたとか。このネットは英語と中国語、如何に中国人の金持ちがワイン好き?かが分かる。飲むのかな?それとも投資???150mlのワイングラス換算では、一杯24万円、これで酔えるか?尚、パーカーポイントは99100点!あたり前田のクラッカーと北海道はさらべつチーズ工房の「きまぐれブルー」でどうだ!中国人には分からないだろうなぁ・・・!

http://www.leclos.net/Store/View/127

 

映像と続きは以下をご覧ください↓

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11641764171.html

 

 

 

写真はNKNewsサイトより、民間貨物機にペイントして軍用機に偽装したと言われているイリューション76の尾翼部分

http://www.nknews.org/2013/10/confirmed-n-korea-repainted-civilian-jets-for-military-parade/

 

【産経10/16-パレードの「軍用機」偽装か 北朝鮮、貨物機にペイント】

 米国の北朝鮮専門ニュースサイト「NKニュース」は15日、北朝鮮が7月下旬に朝鮮戦争休戦60年を記念して平壌で開催した軍事パレードで、民間用の貨物機をペイントで偽装し「軍用機」として登場させていたと報じた。

 

 同サイトは、北朝鮮がパレードを取材する海外メディアに、空軍力を誇張して見せようとした可能性があるとしている。

 

 パレードでは緑色とベージュ色に迷彩塗装されたロシア製の「イリューシン76」3機が軍用輸送機として上空を飛行したが、今月初めにモスクワのシェレメチェボ空港で撮影された北朝鮮国営、高麗航空が保有する同型の貨物機の尾翼に迷彩塗装の跡が残っていたという。

 

 イリューシン76は大型ジェット輸送機で、民間機と軍用機の両方で運用されている。(共同)

 

映像と続きは以下をご覧ください

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11639545742.html

 

 

 

写真はFBIの重要手配テロリスト<ANAS AL-LIBY>被告(49)/FBIサイトより、彼らにとっては無罪なのであろう。逆の立場であれば、米軍は有罪となり、その場で処刑される。東京裁判はどうであったのか、忘れてはならない。当然ながら、日本側は無罪を主張したが、インチキ裁判により、有罪となった。米国は初めに有罪ありきの裁判を行うこともある。どこかの国が対日本となるとデタラメな判決を下すのと同じである。

http://www.fbi.gov/wanted/wanted_terrorists/anas-al-liby/view

 

動画と続きは以下で

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11639285213.html

 

写真は倒れた塀の下敷きになった住民/YouTubeより、地震警報などないのであろう。死傷者はまだまだ増える。これで台風が直撃したら、かなり厳しい。日本もすぐそこまで来ているが・・・。

 

映像と続きは以下で

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11638297492.html

 

 

 

写真は踏切で列車に衝突した自動車にもう一台の列車が迫る/YouTubeより、10/13午前8時頃、29歳の女性が警察に追われて猛スピードで逃げていたが、踏切で2台の列車に衝突した。しかし、彼女はこんな事故にも関わらず、腕を骨折しただけと言う超ラッキーな女性。映画であれば、バラバラだが・・・。

 

映像と現場のグーグルビューは以下で

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11637431889.html

 

 

写真は銃を構えたバイク強盗犯のEscarante Leonardo Santos(35)/YouTubeより、二人乗りのバイクの後ろの乗っていた男で、左側の倒れているバイクに乗った男性を脅している。その前のホンダのバイク「ツイスター」に乗っているのは共犯の運転手、この後、この銃を持った犯人はホンダのバイク「ホーメット」を奪って逃げようとするが、たまたまその場にいた軍警に二発撃たれる。病院に運ばれたが、生死は不明。

 

映像と続きは

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11636954114.html

 

 

 

 

以下は10/1114に開かれている中朝経済貿易文化観光博覧会の様子、まず西洋人を撮り、国際的であることをアピール、医薬品や食品を宣伝するが・・・

 

産経新聞によれば、10/10の夜のパーティーが中止になったと言う。北朝鮮の核施設復旧で中国側が反発したとも・・・。

 

以下は朝鮮日報の記事であるが、北朝鮮に騙される中国人投資家が後を絶たず、見せ掛けだけで誰も投資しないのではないかと書かれている。

 

詐欺の手口としては

・サンプルは高純度だが、現地では廃坑同様、または他人の所有物

・ズワイガニ輸入で船を動かす油がないので油を送り、船員の食べ物がないとコメを送ったが、それきり、連絡がつかない。

 

朝鮮日報は、中国人が騙されたことを書いているが、その反対もある筈、所詮中朝の友好とは、こんなものであろうか?そんな国と友好を結ぶ?おまけに、反日がもれなくついてくる。

 

【朝鮮日報10/13-北朝鮮への投資に冷淡な中国の事業家】

アン・ヨンヒョン特派員

 朝中間の経済イベントとしては最も規模が大きい「第2回朝中経済・貿易・文化・観光博覧会」が、10日に遼寧省丹東で開幕した。

 

 開幕式で会ったファン・ギルナム平安北道人民委員会副委員長は、記者に対し「観光や貿易の分野で、昨年を上回る数(の企業)が参加した」と語った。11日にオープンした広さ5万平方メートルの貿易展示場では、北朝鮮企業約130社がブースを構えている。平壌から来た「貿易活動家(イルクン)」だというA氏は「中国は朝鮮により多くの投資をするようになるだろう」と語った。

 

 しかし丹東の実業家らは、北朝鮮への投資に冷淡だった。中国朝鮮族の実業家P氏は「北朝鮮から持って来た高純度の金鉱石や鉄鉱石を見せて、投資を勧めるケースが多い。そこで投資意向書(MOU)を書いて北朝鮮に行ってみたら、廃鉱同然だったり、ほかの投資家が既に契約していたりする鉱山を見せられた」と語った。北朝鮮の水産物を取り扱っているK氏も声を上げた。「昨冬、北朝鮮産のズワイガニを輸入しようとした。北朝鮮側が『船を動かす油がない』と言うので油を送り、『船員が腹を空かせている』と言うのでコメも送った。すると連絡が途絶えた」。K氏は「今では、北朝鮮と取引する事業家は(北朝鮮の)実物を見なければ取引しない。だまされたことは1度や2度ではないのに、誰が投資しようと思うだろうか」と語った。昨年、中国側は「丹東博覧会で計72件、126000万ドル(現在のレートで約1237億円)相当の貿易・合弁意向書が交わされた」と発表した。しかし、北朝鮮の事情に詳しい北京の消息筋は「意向書を書いたというだけで、核実験(2月)など北朝鮮の挑発があったため、実際にはほとんど投資されていないはず」と語った。

 

 10日に行われた「中朝友好写真展」で、北朝鮮は平壌・開城・金剛山・白頭山・妙香山・七宝山・元山など観光地の写真ばかり165点を出品した。北朝鮮のイ・ヨンチョル観光総局観光指導局長は、開幕の祝辞で「金正恩(キム・ジョンウン)元帥の領導の下、馬息嶺スキー場は(着工から)1年たたずに完成間近となっており、七宝山・金剛山・元山などでは国際的観光施設を準備している。北朝鮮で楽しいひとときを過ごされることを望む」と語った。ファン・ギルナム平安北道人民委副委員長も、丹東市の石光市長に金剛山など北朝鮮の名勝地を自ら紹介した。

 

しかし、9月初めに金剛山を観光していた中国人観光客約20人が集団食中毒にかかるなど、北朝鮮観光ではたびたび問題が発生している。北朝鮮の事情に詳しい消息筋によると、中国人観光客は9月初めに吉林省延吉の空港で北朝鮮のチャーター機に乗り、平壌に到着した後、金剛山に向かった。しかしこのうち約20人が金剛山で食中毒の症状を示し、現地の病院には治療薬がなかったため急きょ中国に搬送して治療を施したという。幸いにも死者は出なかった。この事件は、微博(短文投稿サイト「ツイッター」の中国版)でも話題になった。

 

 一方、丹東の最近の雰囲気は、今年2月の核実験直後に比べ、かなりソフトになっているという見方が多い。朝中貿易の7割以上は丹東で行われる。北朝鮮は今回の博覧会に、公演団115人を含む約500人を派遣した。今年4月に開催された「丹東美術・旅行博覧会」に、事実上代表団を送らなかったのとは対照的だ。朝中間を行き来する物資の通関にも、特に問題はないという。核実験直後に営業を停止していた丹東の朝鮮光鮮銀行も、貿易代金の決済などの業務を再開した。

 

 北朝鮮から持ち込まれる物資は無煙炭・鉄鉱石などで、以前と変わらない。一方北朝鮮に向かう物資は、掘削機などの鉱山設備やエレベーターなどの建築関連資材が増えたという。北朝鮮の事情に詳しい消息筋は「外貨を稼ぐための採掘や、金正恩第1書記の功績にするための建設工事が続いている証拠」と語った。北朝鮮に流入する重機の中には、武器への転用の恐れがある品目も含まれるが、「産業用」と申告しているため中国側は制止していないという。

 

 今回の博覧会は、間もなく新鴨緑江大橋が開通する丹東新都市で開かれた。来年上半期に完成予定の新鴨緑江大橋は、現在橋板の大部分が出来上がっている状態だ。丹東新都市は、「北朝鮮特需」を狙って50万人を収容できる規模で建設が進んだものの、現在は入居率が10%にも満たず「鬼城(がらんとした都市)」と呼ばれている。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/13/2013101300057.html

 

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11636817599.html

唸声


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