2007年10月アーカイブ


写真左は嬉しそうな山本麻由さん/大紀元、右は[Yum-A-Moto Vanilla Twist]と名付けなれたトニカニーニの特製牛フンバニラアイスクリーム?/イグノーベルHP

http://epochtimes.com/gb/7/10/6/n1858060.htm

http://improbable.com/


サンキュー。想像してください、牛のフンを温めたときのニオイを』と英語でスピーチしたと言うのでこれまたびっくり。一生ついて回る呼び名もなんのその、バニリン山本なら可愛いが、Dung()山本と呼ばれるかも・・・。

 

牛のフン1グラムに水4ミリリットルを加えて200度で60分間加熱すると、1グラムあたり約50マイクログラムの「バニリン」を抽出できるそうだ。あくまでも草食動物のフンゆえにできることであり、雑食系は絶対に試さぬこと?

 

そう言えば、人民解放軍の人尿を輸入し、ウロキナーゼを精製している日本企業があると聞いたことがある。SARS騒ぎで止めたようだが・・・。これは牛フンバニラのようには笑えない話。

政界だけでなく、日常にも「まさか」は隠されている。

 

◇日本人受賞者一覧↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

2005年にはドクター中松も受賞している。たまごっちやバウリンガルは有名。

 

 


写真左は新疆生産建設兵団農七師/中国第一紡績網より、右は新疆生産建設兵団軍事部

http://news.webtextiles.com/info/info_117043.htm

 

【大紀元日本10/6-中国新疆:綿花の販売権問題、兵団員数千人が警察と衝突】

香港の中国人権民主運動情報センターによると、中国西部の新疆ウイグル自治区で先月、開墾と辺境防衛にあたる「新疆生産建設兵団」の農七師(農業第七師団)127団(大隊)と123団職員数千人が、綿花の販売権問題で、警察の派出所を包囲し、警察の車両などの設備を破壊した。衝突で少なくとも40人の負傷者が出たという。

 

 報道によると、農七師127団と123団は15千人の職員および16675ヘクタールの耕地があり、主に綿花を生産している。生産制度は請負制で、生産者がすべての生産コストを負担するにもかかわらず、綿花の収穫と販売権がなく、収穫と販売はすべて師団当局により管理されている。

 

 情報筋によると、今年の綿花の市場価格はキロ67(103)に対して、農七師団は生産者に45(69)しか支払わない。この価格では、生産コストを割るため、一部の兵団職員は今年9月から自主的に収穫し、販売し始めた。

 

 これに対して922日深夜、農七師団の蘇興灘派出所は警察官100人以上を出動し、100戸以上を強制捜査した。その際に兵団職員とその家族ら30人が、警察官の暴力により負傷した。その半数が婦人や年寄りだったという。

 

 強制捜査に憤りを感じた兵団職員たちは、23日朝、数千人規模で蘇興灘派出所および灘鎮内外に設置されている綿花の自主販売を検挙するための検問所を攻撃し、派出所および検問所の設備、警察の車両などを破壊した。事件当時、派出所の警察関係者は全員撤退した。当日夜、警察当局は数百人を出動させ、今回の抗議活動に参加した人を摘発し、少なくとも25人を拘束した。そのうちほとんどが25日に釈放されたが、2人は拘束された後、行方が不明であるという。

 

 情報センターによると、事件はまだ解決されていないため、今後の実態の発展が注目されているという。

 

 新疆生産建設兵団は1954年に正規の軍隊から移行したもので、農七師は元の解放軍第9軍団の第25師団だった。兵団は半軍事的組織で、14の師、185の農場、25万人が傘下に納まっており、新疆自治区の総人口の7分の1を占めているという。

 

◇唸声コメント

人民解放軍が新疆生産建設兵団となった訳で我が国で言えば「屯田兵」的存在。兵団は平時には生産70%・軍事30%、有事には軍事80%・生産20%となる。つまり、いざ鎌倉?となれば、綿花栽培の農夫も軍人となる。その軍人が破壊活動をするのだから警察では歯が立たない。

 

東トルキスタン問題もあり、中共政府は新疆生産建設兵団組織を維持しなくてはならない。ウィグル族にしてみれば漢族による占領、台湾同様に一つの中国とするには無理がある。そうした背景があり、中共政府は新疆生産建設兵団を優遇していると聞く。

 

今回の反乱の鎮圧は警察で可能なのか?人民解放軍の登場となろうか?綿花の価格は問題の一部であり、中国における農民のかかえる問題が兵団にも存在しているのであろう。

 

◇参考/新疆生産建設兵団の設立、発展とその役割/中国網(日本語)より

http://www.china.org.cn/ja-book/xinjiang/9.htm

『兵団の下に、師団(開墾区)が14、農牧団場が174、工業、建築、運輸、商業などの企業が4391社、健全な科学研究、教育、文化、医療衛生、体育、金融、保険などの社会事業体と司法機構があり、総人口は2453600で、働いている従業員は933000人である。』-抜粋-

 

『新疆生産建設兵団は特殊な歴史的背景の下で設立されたものである。1949年、新疆は平和裏に解放された。新疆に駐屯する中国人民解放軍部隊は国防を固め、新疆の発展を加速し、新疆の現地政府と各民族人民の経済的負担を軽減するため、主な力を生産建設に注ぎ込み、大規模な生産建設を繰り広げた。1954年に、新疆に駐屯する解放軍部隊は困難に満ちた創業を経て、農場を34ヵ所、牧場を8ヵ所つくりあげ、耕地を約77200ヘクタール開墾し、その収穫した農産物と畜産品を新疆駐屯部隊に供給するほか、多くの近代的な鉱工業と商業貿易企業および学校と病院などを設立した。』-抜粋-

 

大紀元によれば、25万人となっているが、上記政府記事では245万人と約10倍も差がある。「新疆は平和裏に解放」とあるが、一体何からの解放だろうか?

 

◇兵団テレビ局↓

http://www.xjbt.gov.cn/zhengwu/f_media_v.asp?p_index=2816&p_id=23445

 

◇新疆生産建設兵団対策、中共の抱える難題/大紀元日本2005/8/31

http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d43188.html

 

 


写真は100万ドルを断り、立ち退き拒否を続ける86歳のメイスさんのお宅/看中国美国86最牛百万美元补偿より

http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanrenwu/shangjie/wai/2007/1003/213626.html

 

【がらくたGallery~海外仰天・面白ニュース~10/3-立ち退き拒否のおばあちゃん、周りにビルが建ち始める】

 アメリカはシアトルからのニュース。開発で新しくビルが建つ地区に住んでいるおばあさんが巨額を積んでも立ち退きを拒否、ついにこの家を取り囲んで建設が始まってしまうという事件がありました。このおばあちゃんはエディス・メイスさん86歳。立ち退き料100万ドル(約11500万円)という提案を断り、築108年というこれまた年代ものの家とともに住んでいるそうです。メイスさん曰く、

 「私は動きたくありません。お金は必要ないんです。お金は何の意味もないわ。」

 彼女が1955年に自分の母親のためにこの家を買ったとき、小さな家が密集していたのですが、今ではこの地区に住む人もいなくなり、複合型店舗と駐車用のガレージが建っているだけなんだとか。彼女の家を囲むようにビルの建築は始まってしまっているわけで、どんどん家がコンクリの壁に取り囲まれているのですが、彼女は工事の雑音は気にならないといっています。テレビのボリュームを上げるか、オペラを聴くかしているんだそうです。ま、耳も遠いだろうしね(笑)

http://garakuta.oops.jp/archives/001855.html

 

◇唸声コメント

立ち退きと言えば、重慶の10mも家の周りを掘られたあの写真(右)を思い出す。もし、あの時の立ち退き料が100万ドルだったら、あんな光景は見られなかったろうが・・・。

 

立ち退きと言えば、太平洋戦争時、米国での日系人強制収容(当時は立ち退き料などなく、日系人は皆、強制収容所に入れられた)の際に、「自分は日系人であるが、米国人であり、立ち退き命令は憲法違反と最後まで立ち退かなかったフレッド・コレマツ氏が逮捕、起訴、有罪となり刑務所行きとなった。1944年、最高裁まで上訴したが勝てなかった。38年後の1982年に再提訴し、最高裁は「間違った情報やウソの証言に基づいていた」として、1983年に終に逆転勝訴した。その後、1998年に米民間人最高の栄誉である大統領自由勲章を受けたフレッド・コレマツ氏は2005330日に86歳で亡くなった。フレッド・コレマツ氏はお金ではなく、名誉を勝ち取ったのだ。

 

 

◇元ネタ

http://www.upi.com/NewsTrack/Quirks/2007/10/03/seattle_woman_rejects_1m_and_stays_put/3851/


 

 

中国でも母国語の危機を感じている。看板の誤字や誤用、PCでの火星語など、漢字が正しく使われていないことに警鐘を鳴らしている。こうした背景があっての試験であろう。

 

新聞記者でさえ、800点満点中の600点以上(一級)を取ることは難しいとしているので、かなり難問なのかな?以下の記事にも例題があるので試してみては・・・。

 

【中国最新情報10/4-漢字応用水準評価試験実施 専門家が解けない問題も】

 16日午後、初めての国家漢字応用水準評価試験が上海で実施された。1回の受験者117080分の試験時間で130問の問題に取り組んだ。

 同試験は、全国統一入学試験と同様の試験用紙取り扱い方式がとられ、かつ難易度もかなりのもので、1級である600点以上を取ることは容易ではないものと記者には思われる。

 

 取材によれば、国家試験として、漢字応用水準評価試験は、受験者の読解、書写における規範漢字の数量、書き、読み、意味、用法の掌握度、使用の正確さをはかるものである。

 試験は5つの部分で構成され、穴埋め、成語補充など30問の主観問題と、100問の文字、単語の書き、読み、意味の客観問題がある。5500の漢字の組み合わせで、46246種の単語ができるという使用環境における試験であり、受験者はその差異をはっきりさせておく必要がある。

 

〈試験問題の取り扱いは全国統一入学試験と同じ〉

 関係者によると、第1回全国国家試験漢字応用水準評価試験の取り扱いは全国統一入学試験と同様のものであったとのことである。

 試験用紙は印刷工場に送られた後、すべてのプロセスは完全に極秘扱いで、たとえ教育部言語文字応用管理局責任者であれ、事前に閲覧することはできない。これとは別に、上海地区責任校は同試験関連の2名の上席教授を試験前に隔離し、外界との接触を絶つようにした。試験のプロセスが正式に開始された後、初めて試験を対外的に公開した。

 

〈専門家が解けない問題も〉

 「乱七八_」、「按_就班」、「気衝_漢」……成語の穴埋め問題は受験者に正確な文字を記入するよう要求し、画数が一画の部分を二画に分けて書いてはいけない、個人のくせや書道のくせなどの書き方をしてはならず、はねなどの独自のくせがある場合も減点するという。

 しかし、これなどはまだまだ最も難しい問題ということではなかった。字面にこだわり過ぎる問題作成であり、華東師範大学陳必祥教授は第121問について忘れることはないという。その問題とは「反饋」と「饋線」の単語において「饋」の文字の意味の違いについて尋ねるもの。そもそも、饋線と何ぞやということを、彼は字典を調べ、ようやく送信機とアンテナを結ぶ伝送線のことであると知った。意味がわかってもなおうまく回答することはできないという。

 

〈新単語は試験に含まれない〉

 教育部言語文字応用研究所言語教学教研室主任で、漢字応用水準評価試験研究開発グループ責任者の張一清氏が記者に語ったところでは、今回の試験で出題された外来語は相当程度の時間が経過し、辞典にも収録された文字、単語を採用している。最近の新単語は採用していないという。

 ただし、今後試験が何年か経過した後、一定の補充修正はあり得るとした。

 

〈公務員は2級レベルが必要〉

 市言語委員会責任者の張日培氏は、800満点の同試験は現時点で3つの等級に区分しているとしている。1級は600点以上、2級は500点から600点、500点未満が3。 20082009年には、この試験を全国に普及させ、相応する就業者の「準入門テスト」として確定させるとしている。

〔東方ネット―労働新聞917日〕

 

◇答え

乱七八遭-----めちゃくちゃなこと

按歩就班-----一定のプログラムに従うこと

気衝霄漢-----すさまじい気迫

 

反饋---------フィードバック

饋線---------フィーダー線


◇唸声コメント
中国語が良く分からないので問題はさらに難しいが、饋線は日本でも使われている。クグッてみよう。試験があまり厳重だと余計に何か勘ぐりたくなる。受験者の半数は教師とのこと。
 

USO会話/漢字応用水準評価試験

日本人「500点未満は3級だから、試験を受ければ3級は確実だ」

中国人「自分の名前を簡体字で書けないと零点も貰えないよ」

 

◇参考ニュース

中国互9/18-国家字水平测试题难 2008年至2009年将在全国推广

http://news.china.com.cn/chinanet/07news/china.cgi?docid=4150120727667199467,5229276591852651444,0&server=192.168.3.137&port=5757


写真は炎上するバス、27名の方が亡くなっている/看中国より

http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanshishi/dalu/2007/1002/213535.html

 

RecordCina10/3-大型バス、高速道路走行中に炎上!乗員・乗客38人死傷の大惨事に―重慶市】

2007102日、中国の新華社サイト「新華網」は同日午後重慶市内で発生した大型バス炎上事故を報じた。

 

2日午後715分ごろ、重慶市万盛区から主城区に向かう重慶冠忠公司所有の大型バスが、チー万高速道路チー江インターチェンジ付近を走行中に突然発火。前部からあがった炎はあっという間にバス全体に広がり、逃げ遅れた乗客27人が死亡し、運転手1人を含む11人が負傷する大惨事となった。

 

負傷者はただちに病院に搬送され治療を受けた。重慶市余運牧・童小平両副市長も公安局・安全監督局現場・消防・衛生などの責任者を率いて現場を視察。事故原因の早期究明を指示した。運転手の身柄はすでに当局が確保した。

 

発火場所は運転席のすぐ後ろの列で、発火原因はこの席に座っていた乗客が持ち込んでいた2つのトランクであったと見られている。さらに、このトランクは乗車前に義務付けられている安全検査を受けていなかったことも分かった。

 

この事故で、運転手を含む11人が負傷。発火原因と見られているトランクの持ち主を含む27人が死亡した。

 

このトランクの持ち主については、当人が会社から受けた停職処分に対して強い不満を持っていたという情報もある。事故のさらに詳しい原因については、現在も調査が続けられている。

http://www.recordchina.co.jp/group/g11735.html

http://www.recordchina.co.jp/group/g11759.html


◇唸声コメント

発火場所に座っていた二人は、重慶冠忠公交集団公司万盛分公司副経理 50)、38)の夫婦、停職処分の他に家庭内トラブルも抱えていたと言う。

 

走行中のバスで心中したと決まった訳ではないが、会社への恨みは相当強かったのだろう。極めて自分勝手な犯行であり、巻き添えを食らった乗客には同情を禁じえない。

 

【新華網10/2-庆发生客自燃事故 27人遇

http://www.cq.xinhuanet.com/photonews/2007-10/02/content_11315337.htm

何故かこの写真の日付は2007/3/11となっている



写真は川に浮かぶ僧侶の遺体、看中国より

http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanshijie/yazhou/2007/1002/213506.html

 

僧侶が殺された写真に世界は衝撃を受けるだろう。4000人の僧侶が拘束されており、騒ぎは益々エスカレートする。軍事政権であっても仏教国のミャンマーで僧侶を殺すだろうか?僧侶を殺すことは現政権にとって何のプラスにもならない。とすれば・・・。

他の写真は、ビルマ民主の声↓

http://english.dvb.no/photo3.php?cat=6

 

 


写真はマック(麦当労)とケンタッキー(肯徳基)を合わせたマクタッキーチェーンの看板、こんな嘘みたいな商標が中国ではまかり通る。アレレ、アルファベットは皆違うぞ?字体も…物真似の亜種か?

RecordChina10/1-マック+ケンタ=「マクタッキー」?!バーガーもチキンも扱う謎のチェーン店】

 2007101日、このほど中国は広州に、二大ファストフードチェーンのマクドナルド(中国名・麦当労)とケンタッキーフライドチキン(同・肯徳基)を脅かす強敵(?)が存在することが明らかになった。その名も「マクタッキー(麦肯基)」だ。この「マクタッキー」、東京の人々に意見を聞いたところ、意外にも「“マック”と“ケンタ”、両方とも食べられるなら最高ですね」という人が多かった。

 

マクタッキーのセールスポイントは、一つの店で“マック派”も“ケンタ派”も仲良く食事ができるところ。ハンバーガーからフライドチキンまで取り揃えてある。しかも、マクタッキーの商品はすべて2社より12割ほど安く価格設定されている。たとえば広東省深セン市のマクドナルドでは、ビッグマックは11元(約169円)だが、マクタッキーでは同じタイプの商品を9元(約138円)で食べることができる。

 

マクタッキーの公式サイトの説明には、「マクタッキーは60年代中頃、アメリカの西部を発祥の地とし、まもなくアメリカの地方に拡がった。数十年運営している中で、一流の管理・運営方及び、一流の品質で世界各国に進出している。そして中国広州マクタッキー管理有限会社はアメリカの運営方式を導入し、中華美食と融合してきた。現在中国の各地でチェーン加盟店を募集している。」とある。

 

しかし、大手検索サイトでマクタッキーの英語名を検索しても、アメリカで展開しているという情報は出てこない。そして、マクタッキーは90年代中頃には既に中国に展開していたとの報道があった。

 

調査により、マクタッキーは現在広東省広州市南部を中心に、北京市、山東省などの郊外にも展開していることがわかった。実際に広州の店舗では、価格はビッグマクタッキーのMセット(ポテト、コーラ)で15元(約230円)と安いが、コーラの味の何かがおかしかった

 

全体的に味はイマイチといった評価で、普通はこうした飲食店が混雑する時間帯でも店内に客はなく、とても繁盛しているとは言いがたい。街を行く人によると、地元の人は基本的に入らないということだった。(編集/YO

http://www.recordchina.co.jp/group/g11689.html

 

◇唸声コメント

「マクタッキー」妙な名前だが、中国式パクリ「マック&ケンタッキー」これが商標として堂々とまかり通るのだから、面白い国だ。それも亜流があり、どれが本家か分からない。このレコードチャイナで書いている記事のマクタッキーは左のMCKである。

 

マクタッキーの公式サイト↓何が公式か分からないけど・・・

http://www.maikenji.com/news/news_detail.asp?id=153

まさに息をするように嘘をつくとはこのこと

 

米国チェーンとは一切関係がないので、気になるのはその中身。記事にはコーラの味がおかしいとあるが、コーラだけではあるまい。パンも牛肉も鶏肉も大丈夫かな?

 

◇マクタッキーのランチレポートをご紹介(日本語)

麦肯基(マクタッキー)でビッグマクタッキーを食べた(2007/9/23)

http://news.ameba.jp/2007/09/7279.php

 

◇唸声警句-食の自由は安全とは限らない。職も同じ-

 

 

唸声


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