http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/10/201310081757.shtml
写真は溢れ出る水、水は低い方へ流れます。当たり前ですが・・・。
http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/10/201310081757.shtml
写真は溢れ出る水、水は低い方へ流れます。当たり前ですが・・・。
以下はモンローの整形顎のX線写真など↓ディリーメールより、金の力で整形し、美を手にしたモンロー、その記録を金にするオークション、全ては金で動いている。
【産経10/9-モンローの整形示す医療記録、競売に「あごを手術」】
米カリフォルニア州の競売会社ジュリアンズ・オークションズは8日、米女優マリリン・モンロー(1926~62年)が整形手術を受けていたことを示す医療記録を、11月10日に競売にかけると発表した。
記録は58~62年にモンローを診察したハリウッドの外科医が作成したもの。この中に、モンローが50年にあごの形を変える手術を受けたという記述があり、外科医はこの部分の形が少しずつ崩れていると指摘している。モンローも外科医にこの点を訴えていた。
出品された記録は外科医の所見を記した文書や、頭部など計6枚のエックス線写真。ジュリアンズは落札価格を2万~3万ドル(約195万~290万円)と見込んでいる。
ロイター通信によると、モンローの整形は過去に別の外科医が自費出版した回想録でも明らかにされている。(共同)
以下はモンローの整形顎のX線写真など↓ディリーメールより、金の力で整形し、美を手にしたモンロー、その記録を金にするオークション、全ては金で動いている。
【産経10/9-モンローの整形示す医療記録、競売に「あごを手術」】
米カリフォルニア州の競売会社ジュリアンズ・オークションズは8日、米女優マリリン・モンロー(1926~62年)が整形手術を受けていたことを示す医療記録を、11月10日に競売にかけると発表した。
記録は58~62年にモンローを診察したハリウッドの外科医が作成したもの。この中に、モンローが50年にあごの形を変える手術を受けたという記述があり、外科医はこの部分の形が少しずつ崩れていると指摘している。モンローも外科医にこの点を訴えていた。
出品された記録は外科医の所見を記した文書や、頭部など計6枚のエックス線写真。ジュリアンズは落札価格を2万~3万ドル(約195万~290万円)と見込んでいる。
ロイター通信によると、モンローの整形は過去に別の外科医が自費出版した回想録でも明らかにされている。(共同)
写真は試走中の「機動戦闘車」/YouTubeより、縦横比がおかしいので勝手にこの写真を変更しました。下記の映像は縦長で何か変ですが、自衛隊の広報チャンネルで作成したものです。こうして、新装備が広報で公開されること自体はいいことですね。今頃、中国では解析に大わらわ?ナニ?とっくに図面は入手済み???今回の機動戦闘車は26トンと軽く、空輸を考えての車両であることがポイントですが、離島防衛に時速100kmで走る対戦車自走砲が必要なんでしょうか?
続きと映像は以下より
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11632022399.html
写真は試走中の「機動戦闘車」/YouTubeより、縦横比がおかしいので勝手にこの写真を変更しました。下記のYouTubeサイトの映像は縦長で何か変ですが、自衛隊の広報チャンネルで作成したものです。こうして、新装備が広報で公開されること自体はいいことですね。今頃、中国では解析に大わらわ?ナニ?とっくに図面は入手済み???今回の機動戦闘車は26トンと軽く、空輸を考えての車両であることがポイントですが、離島防衛に時速100kmで走る対戦車自走砲が必要なんでしょうか?
全長8.45m、全幅 2.98m、全高 2.87m、重量約26t、乗員数 4名、最高時速100km以上、105mm砲, 12.7mm重機関銃,74式7.62mm機関銃を搭載
【産経10/9-対中離島防衛になう「機動戦闘車」を公開 時速百キロ、空輸も可能】
防衛省は9日、離島防衛で使用できる新装備品「機動戦闘車」の試作車を相模原市の同省施設で報道公開した。平成28年度に陸上自衛隊に配備する予定。機動戦闘車の開発は、緊張が続く中国との関係もにらんだ離島防衛強化策の一環。
防衛省によると、機動戦闘車は砲塔を備え、外観は戦車や装甲車に似ているが、車輪は戦車のような無限軌道ではなく、一般車両と同様にタイヤを装着している。
陸自の最新式戦車「10式戦車」の重量が約44トンなのに対し、機動戦闘車は約26トンと軽量で、戦車では不可能だった空輸が可能。最高速度も時速100キロで、市街地でも自在に移動可能とされる。
三菱重工業が製造する国産の装備品。08年度から試作が始まり、今後は実用試験に入る。
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131009/plt13100913410015-n1.html
ある会話
部長「局長、突撃砲の新試作機がようやく完成しました」
局長「これはまるで日本の自衛隊の機動戦闘車じゃないか」
部長「いえ、似ていますが、違います」
局長「うーむ、そう言えば、縦長だな」
写真は「消え失せろ」暴言の迪慶州観光品質監督所の李四春所長/YouTubeより、「おまえみたいなやつは消え失せろ」とシャングリラの観光客を罵倒した李所長の台詞は、そのまま自分に返ってきた。シャングリラと言えば、地上の楽園である。その地上の楽園が金儲けに走り、観光客を食いものにするのだから、こんな監督所長はクビで当然である。そう言えば、アチラの地上の楽園も国民を食いものにしている。どうして、この楽園の園長はクビにならないのだろうか?それも「おまえみたいなやつは消え失せろ」とマシンガンをぶっ放す輩だ。こちらのシャングリラは地獄と背中合わせである。
続きと映像は以下より
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11632014176.html
写真は「消え失せろ」暴言の迪慶州観光品質監督所の李四春所長/YouTubeより、「おまえみたいなやつは消え失せろ」とシャングリラの観光客を罵倒した李所長の台詞は、そのまま自分に返ってきた。シャングリラと言えば、地上の楽園である。その地上の楽園が金儲けに走り、観光客を食いものにするのだから、こんな監督所長はクビで当然である。そう言えば、アチラの地上の楽園も国民を食いものにしている。どうして、この楽園の園長はクビにならないのだろうか?それも「おまえみたいなやつは消え失せろ」とマシンガンをぶっ放す輩だ。こちらのシャングリラは地獄と背中合わせである。
【産経10/9-「消え失せろ!」観光客に暴言吐いた中国当局者を解任】
9日付の中国紙、京華時報は、中国雲南省の人気観光地で有料見学を強要された観光客に地元当局者が暴言を吐いた問題で、この当局者が9日までに解任されたと伝えた。
解任されたのは、同省迪慶チベット族自治州の州観光局監査部門の所長。日本でも有名な観光地、香格里拉(シャングリラ)を訪れた観光客が旅行会社に有料で民家の見学をさせられて苦情を申し立てたところ、所長は「おまえみたいなやつは消えうせろ」などと罵倒した。
この様子は中央テレビで報じられ、全国的に批判の声が上がっていた。(共同)
【産経10/7-中国・雲南 観光客に有料見学を強要 苦情には「消えうせろ」と暴言 日本人にも人気の観光地】
日本人にも人気の観光地、中国雲南省迪慶チベット族自治州の香格里拉で、旅行会社が団体客に有料で民家の見学を強要し、断ると途中で観光バスを下車させていた。苦情を訴える観光客に対し地元当局の担当者は「消えうせろ」と暴言を吐いていた。国営の中国中央テレビなどが7日までに報じた。
同テレビの記者が香格里拉観光を手掛ける旅行会社のツアーに潜伏。バスで香格里拉郊外に向かう途中、同社のガイドが「チベット族の民家訪問」の名目で280~380元(約4400~6千円)を要求。ツアー申し込み時には買い物などの強制はしないとしていたが、ガイドはイベントの参加を断った客に「首にナイフを突き付けることもできる」と脅した。支払いを拒絶した客は人里離れた野原に強制的に下車させられた。記者が、ガイドの要請を断った観光客と共に同自治州の観光当局を訪れ、録音機を突き付けて苦情を訴えると、担当者は「おまえみたいなやつは消えうせろ」と罵倒したという。(共同)
写真は元海南航空チュワーデスの李暁航容疑者(31)/百度百科より、韓国の免税店で化粧品を購入し、中国に持ち帰った時に税関に無申告で8か月間(2010年より2011年)繰り返したことで113万元≒1785万円を密輸し脱税した罪に問われ、2012/9/3の一審では懲役11年の刑及び50万元≒790万円の罰金刑が科されている。明日(2013/9/10)、二審が行われるが、李暁航側は扱った化粧品の現物は11万元≒174万円であり、他は注文書?だと話しているが・・・。
http://baike.baidu.com/subview/2030610/9323192.htm?fromId=2030610&from=rdtself
続きは以下にて
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11631792814.html
写真は元海南航空チュワーデスの李暁航容疑者(31)/百度百科より、韓国の免税店で化粧品を購入し、中国に持ち帰った時に税関に無申告で8か月間(2010年より2011年)繰り返したことで113万元≒1785万円を密輸し脱税した罪に問われ、2012/9/3の一審では懲役11年の刑及び50万元≒790万円の罰金刑が科されている。明日(2013/10/10)、二審が行われるが、李暁航側は扱った化粧品の現物は11万元≒174万円であり、他は注文書?だと話しているが・・・。
http://baike.baidu.com/subview/2030610/9323192.htm?fromId=2030610&from=rdtself
中国では5000元相当以内の免税品なら非課税でそれ以上は課税対象となる。今回、走私罪=密輸罪として裁かれており、中国刑法153条によれば、密輸額の累計で刑罰が変わり、
(1) 50万元≒790万円以上は、懲役10年以上、無期懲役まで
(2) 15万元≒237万円より50万元未満は、懲役3年より10年以下
(3) 5万元≒79万円より15万元未満は、懲役3年以下
いずれも税額の1倍~5倍の罰金刑も科される。50万元以上は財産没収もありえる。
「代理購入ビジネス」も一つ間違えれば、密輸となり、重い処罰が待ち構えている。密輸には厳しく、中共幹部の汚職には緩いと言うことかな。
写真は中央チベット政府の教育省長官のTsering Ngodup=ツェリン・ンゴドップ氏(60)/中央チベット政府教育省サイトより、ツェリン・ンゴドップ氏のインタビューが以下の記事にある。
確かに中共は、チベット人の焼身自殺を嫌い、自殺した本人が生きていようと死んでいようと、情報が入れば、瞬く間に公安が連れて行く。犯罪者扱いである。息も絶え絶えなチベット人を某で殴りつけることもあるかもしれない。
焼身自殺は自殺の中で最も苦しいものとされている。皮膚が燃えることも痛いであろうが、まず空気が吸えない、吸い込めば、肺や気管に火が入り込み、焼け爛れるのだ。想像しただけで恐ろしい死に方である。強い信念がなければ、絶対にできない。また、こんな死に方はしてもらいたくない。
中共は、政府に対する抗議の自殺を勝手に私的なものに変えて、夫婦喧嘩などとウソ情報を公表する。抗議の手段としては、普通の人間には間違えなく大きな痛みを与えるものであろう。しかし、中共にこうした抗議が届くのか?自殺して死にそうな人間を棒で殴るなど、人間のすることではない。彼らは世界に訴えかけているのだが・・・。
http://sherig.org/about-us-3/current-staff/
続きは以下で、チベット人焼身自殺の全リストもあり
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11631276726.html