2013年10月アーカイブ

中国弾圧強化 焼身自殺図ったチベット人を棒で殴りつける
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は繰り返し「教育はチベットの将来を決定づける」と言い続..........≪続きを読む≫
 

写真は中央チベット政府の教育省長官のTsering Ngodup=ツェリン・ンゴドップ氏(60)/中央チベット政府教育省サイトより、ツェリン・ンゴドップ氏のインタビューが以下の記事にある。

 

確かに中共は、チベット人の焼身自殺を嫌い、自殺した本人が生きていようと死んでいようと、情報が入れば、瞬く間に公安が連れて去る。犯罪者扱いである。息も絶え絶えなチベット人を某で殴りつけることもあるかもしれない。

 

焼身自殺は自殺の中で最も苦しいものとされている。皮膚が燃えることも痛いであろうが、まず空気が吸えない、吸い込めば、肺や気管に火が入り込み、焼け爛れるのだ。想像しただけで恐ろしい死に方である。強い信念がなければ、絶対にできない。また、こんな死に方はしてもらいたくない。

 

中共は、政府に対する抗議の自殺を勝手に私的なものに変えて、夫婦喧嘩などとウソ情報を公表する。抗議の手段としては、普通の人間には間違えなく大きな痛みを与えるものであろう。しかし、中共にこうした抗議が届くのか?自殺して死にそうな人間を棒で殴るなど、人間のすることではない。彼らは世界に訴えかけているのだが・・・。

http://sherig.org/about-us-3/current-staff/

 

【アメーバ10/8-中国弾圧強化 焼身自殺図ったチベット人を棒で殴りつける】

提供:NEWSポストセブン

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は繰り返し「教育はチベットの将来を決定づける」と言い続けてきた。中央チベット政府(CTA=チベット亡命政権)で、その教育行政を実質的に動かしているツェリン・ンゴドップ教育省長官(60)が来日し、本誌の単独インタビューに応じた。(インタビュー&構成/相馬勝)

 

──中国内では多数のチベット人が焼身自殺を図る一方、激しい弾圧が続いている。

ツェリン:6月に中国内の東チベット・タウ県(中国四川省)でチベット人尼僧が抗議の焼身自殺を図るなど、2009年以来、焼身自殺者は120人になりました(828日現在)。彼らはダライ・ラマ法王のチベット帰還と、チベット人の自由を訴えています。宗教の自由など基本的人権が認められていないために多くのチベット人は生きることに絶望し、大切な生命を投げ出して中国政府に抗議する道を選んでいるのです。

 

──国連や欧州議会など国際組織も強く抗議しています。

ツェリン:ところが中国政府は最近、焼身自殺を止めさせるために、チベット人が居住する村に中国人民解放軍の大部隊を常駐させ、監視の目を強化しました。そして、チベット人のリーダー的存在の人物を冤罪で逮捕して死刑や長期の懲役刑にするなど、逆に弾圧を強めているのです。

 

 ある地域では焼身自殺を図って火だるまになっているチベット人を助けるどころか、「早く死ね」とばかりに身体を蹴ったり、棒で殴りつけたりするという、人間として考えられない行為まで報告されています。

 

──非人道的対応だ。

ツェリン:それだけではありません。中国内やネパールでは、焼身自殺したチベット人の遺体を軍や警察が持ち去って遺族に返さない事例もあります。チベット人の多くは敬虔な仏教徒ですから、肉親や友人、知人が亡くなれば遺体を丁重に葬ります。遺体を奪われれば死者の魂を弔うこともできません。非道です。

 

──国際的な人権団体は、ここ数年間で約200万人のチベット人が中国政府の命令で移住を強制されていると報告しています。

ツェリン:それは事実です。放牧を生業にしているチベット人が定住生活を強要され、長屋のような住居に押し込められて移動の自由を奪われています。放牧はチベット古来の生活様式です。それを奪われることは、民族の文化を失うことにつながります。

 

 中国政府は定住すれば補償金を出すと約束していますが、地元政府の役人にピンハネされてチベット人には渡されない例がほとんどなのです。さらに、チベット語の使用を制限されるなど伝統文化は傷つけられ、人権は奪われ、生活も苦しくなって絶望のなかで生きている人が多い。

 

 中国内のチベット人口は約460万人ですので、移住を強制された人数はほぼ半数に当たります。これはチベット文化を根絶しようとしているとしか考えられません。中国政府はチベット人も中国国民だと言うのであれば、このような非情な政策をまず改善すべきです。※SAPIO201310月号

 

以下は焼身自殺を遂げた方の全リスト↓

http://www.freetibet.org/news-media/na/full-list-self-immolations-tibet

 

 

写真はチベットのワンシーン、子どもがまるで犬のように扱われている

https://www.facebook.com/FreeTibetOrg

 

 









写真はアーラ・プガチョワさん(64)と夫のマクシム・ガルキンさん(37)/YouTubeより、代理母に子供を産ませ、たぶん、乳母に子供を育てさせる。ちょっと傲慢ではないのかな?27歳の歳の差に文句はないけど、64歳と子どもを授かる年齢からは大きくかけ離れている。不自然以外の何物でもない。

http://youtu.be/z38at0wzly4

 

記事と映像は以下で

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11631046224.html

 

 

絶対NG!あまり知られていない国別テーブルマナー集「じゃがいもをナイフで切る」「鼻クスンは大NG」
イギリスでは「グリーンピースの食べ方を見れば、出身階級がわかる」と言われます。今回は、あまり知られて..........≪続きを読む≫

ココで解説している女性は、Diana Matherさんでエチケットコンサルタントです。英国流の正しいグリンピースの食べ方を解説しています。

 

さて、ご覧になっている方はこの方の階級がお分かりでしょうか?フォークの背で潰して食べるとか、フォークの内側ですくって食べるとか、スプーンですくって食べるとか、いろいろなことが日本では言われています。さすがにグリンピースをフォークの背に載せて食べるなんて難しい技は書かれていません。これはマナーでもなんでもありません。曲芸です。

 

この映像では、ナイフを盾にしてマメを動かないようにしてからフォークで刺して食べています。唸声はマナーのことはよく分かりませんが、如何にさりげなく優雅に食べることがマナーではないでしょうか。

 

ただ、Diana Matherさんは唸声から見るとあまりいいところのご出身ではないようです。なぜなら、口にモノを入れながら、話をするのは優雅ではありませんから。誰かモデルを使って、解説をする方が上品ですよ。

 

 





写真はアーラ・プガチョワさん(64)と夫のマクシム・ガルキンさん(37)/YouTubeより、代理母に子供を産ませ、たぶん、乳母に子供を育てさせる。ちょっと傲慢ではないのかな?27歳の歳の差に文句はないけど、64歳と子どもを授かる年齢からは大きくかけ離れている。不自然以外の何物でもない。

http://youtu.be/z38at0wzly4

 

わが国の自民党の女性議員が体外受精などを保険治療化しようとしているが、高額医療であり、今でも危ういと言われている健康保険をどうするつもりなのか?まるで、後先考えなかった民主党と一緒だぞ。

 

これも傲慢である。自分の子を持ちたいと言う願いは誰しもが持つものであり理解できるが、自然に任せるのではなく、科学的に生命を持たせるのは、誰しもが持つ権利ではない。生まれた子供に異常があり、そのための健康保険適用は当然であり、救われるべきである。しかし、科学的に産むための健康保険適用はおかしい。自分の金で対応しなさい!

 

米国であんなに揺れている健康保険問題を日本人はどう思っているのか?日本は別ではない。わが国の健康保険は破綻に瀕している。

 

【産経10/8-「百万本のバラ」露の歌手プガチョワさん、64歳で双子を代理母出産】

【モスクワ=佐々木正明】ロシアの国民的歌手で、日本でも有名な「百万本のバラ」を歌ったアーラ・プガチョワさん(64)が、夫の人気司会者、マクシム・ガルキンさん(37)との間に、このほど代理母出産で双子の子供を授かった。ロシアで大きな話題を呼んでいる。

 

 テレビ番組での共演をきっかけに交際を始めた27歳の年の差カップルは2011年に結婚。6日、一部のメディアで「出産」が報じられ、7日、ガルキンさんが国営放送に出演し、父親になったことを認めた。9月18日生まれで、双子は「ガリー」という名の男の子と「エリザベータ」という名の女の子だという。

 

 プガチョワさんは5度目の結婚で、長女(42)に3人の孫がいる。初めて子供を授かったガルキンさんは「男の子は僕に似ていて、女の子はアーラに似ている」と喜びを語った。

 

プガチョワさんの歌う百万本のバラ







ウワサの「クロナツ」が銀座で買える! 専門店が松屋銀座に期間限定で出店
ニューヨーク生まれの人気スイーツ『クロワッサンドーナツ(クロナツ)』。その専門店「アンジェリークニュ..........≪続きを読む≫

NYのクロナツ=cronuts映像(日本語)、今年の5月に生まれたクロワッサン・ドーナツ、商品名をcronuts(発音はクロナッツだが、日本ではクロナツ)が爆発的な人気でニセモノも多いようだ。米国人は日ごろからダイエットを考えているが、こんなもの喰ってたら痩せないぞ。でも唸声も食べてみたい・・・。

 

コチラがご本家らしい↓アイスクリームに付けて食べたら、メチャクチャ美味そう!我慢しないで今日は休甘日を止めて食べちゃおう!そうだ、休甘日で考えたのだが、今日は休韓日でキムチを止めようっと・・・。

http://dominiqueansel.com/

 

【アメーバ10/8-ウワサの「クロナツ」が銀座で買える! 専門店が松屋銀座に期間限定で出店】

ニューヨーク生まれの人気スイーツ『クロワッサンドーナツ(クロナツ)』。その専門店「アンジェリークニューヨーク」が、109日から1015日まで、松屋銀座にオープンする。

 

アンジェリークニューヨークは、日本で率先してクロワッサンドーナツの販売を開始したベーカリー「バンデロール」がオープンさせた、クロワッサンドーナツ専門店。先月神奈川県にできたばかりだが、連日行列が続き、11,000個が完売する人気ぶりだという。

 

今回の期間限定ショップで販売されるのは、現在バンデロールなどで販売されているフレーバーに新フレーバーを加えた10種。従来のものを“さらに進化させた”「プレミアムニューヨーククロワッサンドーナツ」も登場するそうだ。

 

なおクロワッサンドーナツは、バンデロールのほかに、FREDS CAFE などでも販売されている。

 

 




写真は燃えている黒人男性/YouTubeより、横の男性は消そうとしているようだが・・・。男性はガソリンを体に撒いて、ライターで火を点ける前に国会議事堂に軍隊式敬礼を行ったと言う。この男性の身元はまだ判明していない。歯の治療記録から割り出しているようだ。彼も電波に支配されていたのだろうか?それとも、ワシントンで続けて起きた不可解な事件は何かの謀略なのであろうか?オバマ大統領、もう口先だけでは、収まりませんぞ!

http://youtu.be/KbzqoXmcfBU

 

動画と記事は以下より

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11630725892.html

 

 

 
写真は燃えている黒人男性/YouTubeより、横の男性は消そうとしているようだが・・・。男性はガソリンを体に撒いて、ライターで火を点ける前に国会議事堂に軍隊式敬礼を行ったと言う。この男性の身元はまだ判明していない。歯の治療記録から割り出しているようだ。彼も電波に支配されていたのだろうか?それとも、ワシントンで続けて起きた不可解な事件は何かの謀略なのであろうか?オバマ大統領、もう口先だけでは、収まりませんぞ!

http://youtu.be/KbzqoXmcfBU

 

AFP10/7-米首都ナショナル・モールで男性が焼身自殺】

AFP=時事】米首都ワシントン(WashingtonD.C.)のナショナル・モール(National Mall)国立公園で4日、男性が自分の体に火をつける事件が起きた。男性は搬送先の病院で死亡した。

 

 男性は4日午後、多くのモニュメントや博物館があるナショナル・モール敷地内で自らの体に火をつけた。通報を受けた警察官が現場に駆けつけ、男性は近くの病院に急送されたが、警察当局が5日にAFPに明らかにしたところによると、全身に重度のやけどを負い、4日午後9時ごろに死亡が確認された。

 

 男性の遺体はやけどがひどかったため、身元はまだ分かっていない。ガソリンをかぶったとも報じられているが、警察はその真偽についてコメントできないとしている。

 

 米首都ではこのところ、街中を震撼(しんかん)させる事件が相次いでいる。3日には、34歳の女がホワイトハウス(White House)周辺を自動車で暴走して警察に射殺された。また数週間前の916日には、海軍施設で銃乱射事件が発生し12人が殺害されている。

http://news.livedoor.com/article/detail/8135652/

 

 







映像は2013/10/5の朝から空中を漂う何百もの熱気球を微速度撮影で

 

エジプトのような事故が起きませんように!

 

【アメーバ10/7-色鮮やかな気球が青空一面に、米国で恒例のフェスティバル】

提供:ロイター

[アルバカーキ(米ニューメキシコ州) 5日 ロイター] - 米ニューメキシコ州アルバカーキで5日、今年で42回目となる毎年恒例の国際気球フェスティバルが始まった。会期は13日まで。

 

開催初日の同日、多くの観客が見守る中、色鮮やかな気球500機以上が青空を舞った。中にはチョウや時計などをモチーフにしたユニークな気球も登場し、観客を楽しませた。

 

 

 

色鮮やかな気球が青空一面に、米国で恒例のフェスティバル
[アルバカーキ(米ニューメキシコ州) 5日 ロイター] - 米ニューメキシコ州アルバカーキで5日、今..........≪続きを読む≫

映像は2013/10/5の朝から空中を漂う何百もの熱気球を微速度撮影で 


エジプトのような事故が起きませんように!
 

【アメーバ10/7-色鮮やかな気球が青空一面に、米国で恒例のフェスティバル】

提供:ロイター

[アルバカーキ(米ニューメキシコ州) 5日 ロイター] - 米ニューメキシコ州アルバカーキで5日、今年で42回目となる毎年恒例の国際気球フェスティバルが始まった。会期は13日まで。

 

開催初日の同日、多くの観客が見守る中、色鮮やかな気球500機以上が青空を舞った。中にはチョウや時計などをモチーフにしたユニークな気球も登場し、観客を楽しませた。

 

 



映像は観客席に突進したモンスタートラック、以下はモンスタートラックを運転していたフランシスコ・ベラスケス(51)でアルコールが検出され、逮捕された。公道ではないので酔っ払い運転にはならないかもしれないが、重過失致死は問われるであろう。トラックのコントロールが効かなくなったとの報道もあるが、コントロールが効かなくなったのは酒ではないのか?モンスターはトラックではなく、運転手だったのかも?この運転手の顔からは想像できないが・・・。

 

運転手の顔は以下より

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11630399396.html

 

 

 

唸声


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