正しくは「Government Shut Down」ですが、「Hyotto Down」としてみました。でも、ひょっとしてではなく、確実にダウンしています。これはオバマ大統領の頭の中も一緒です。もう、口先だけではどうにもなりません。
続きは以下で
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11626416666.html
正しくは「Government Shut Down」ですが、「Hyotto Down」としてみました。でも、ひょっとしてではなく、確実にダウンしています。これはオバマ大統領の頭の中も一緒です。もう、口先だけではどうにもなりません。
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写真は建設中に傾いた<深圳湾一号>マンション/博訊より、えぇ、これが億ションなの???
http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/09/201309301503.shtml
詳細は以下で
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11625495932.html
写真は「大清六皇子塔拜後裔之墓」と書かれた墓碑のそばにゴミを投げる住民/BackChinaより、左後ろには「慈父愛新覺羅·義瀛 母愛新覺羅·秀 大人之墓」、ガラクタ置き場になっている。
http://www.backchina.com/news/mainland/2013/10/00263950.html
続きは以下で
http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11625756151.html
写真は2007年に閉鎖されたハーシーのチョコレート工場/グーグルマップより、1 Hershey Drive
Smiths Falls, ON, Canada、16700平米の工場です。このオンタリオのチョコレート工場が大麻工場に変身する模様。カナダでは医療用の大麻は合法化されています。このチョコレート工場が閉鎖されたのは、2006/11に生産ラインがサルモネラ菌汚染により停止されたことが原因となっています。チョコレート→サルモネラ→マリファナ→( )さて、ここには、何が入るのでしょうか?
行ったつもりのグーグルビュー↓ハーシー・チョコレート工場前、この道はハーシー・ドライブと言いますが、マリファナ・ドライブと変わるのでしょうか?
【アメーバ9/27-カナダの元チョコレート工場、「大麻栽培所」として再生へ】
[26日 ロイター] - カナダ東部オンタリオ州で、閉鎖されたままだったチョコレート工場が、医療用大麻の製造工場に生まれ変わる可能性が出ている。
この工場は米チョコレート製造大手ハーシーのものだったが、2008年に閉鎖された。カナダの新興企業ツイードが条件付きで買い取り、当局からの許可が下りれば医療用大麻の製造を始める予定となっている。
同社は150万カナダドル(約1億4300万円)をかけて工場を整備することにしており、稼働すれば約100人を雇用する方針。同州スミスフォールズでは工場閉鎖に伴って多くの人が職を失ったため、雇用促進への期待も寄せられている。
カナダでは2001年から医療用大麻が合法化されており、全国で約3万人に栽培や使用が認められている。
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http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11623542044.html
写真は仏像返還に関して「司法を尊重」しながらも国際規約に則り返還するのが原則だと話す劉震龍文化体育観光相/MCSTサイトより、これ以上韓国が世界の笑いものにならないように、早く盗んだ仏像を日本に返しなさい!グタグダ言っても結果が伴わなければ、国家が強奪していることに他なりません。反日メディアが何を言おうが、現時点での犯罪を助長させるのであれば、メディアも共犯です。これが逆の立場だったら、どうなのか考えてみてください。世界中に仏像のレプリカを設置して、強奪国家をアピールすることでしょう。日本はそんな品のないことはしませんが、韓国のあまりにも品のない行為に触発される半沢直樹のような日本人も出て来ますよ。
http://www.mcst.go.kr/japanese/aboutus/minister.jsp
ある会話
観光相「ようやく、仏像をお返しする段取りが整いました」
文科相「そうですか?ありがとうございます。で、いつになりますか?」
観光相「それが、新聞社から別の訴状があり、それを片付けてからとなりますので、後3か月くらいはかかるでしょうか?」
文科相「これは国際問題であることはご理解いただいていますよね」
観光相「分かっております。それから、こちらの明細もご覧ください」
文科相「なんですかこれは?引取り運賃は我々が負担しますが?」
観光相「はい、保管料、裁判費用、事務手数料、調査費用、国内移送料、メディア調整費などで500億ウォンほどになります」
文科相「日本では、これを盗人に追い銭と言いますが、貴国では転んでもタダでは起きないですかな?」
観光相「いいえ。我々は転んだら、ついでにちょっと休んでいこうとなります」
【産経9/28-仏像返還「司法を尊重」 韓国閣僚、国際規約も強調】
韓国の劉震龍文化体育観光相は28日、長崎県対馬市から盗まれた仏像2体の返還問題をめぐり、日本側が正当に取得したことが訴訟で確定するまで返還を差し止めた司法判断を「まずは尊重すべきだ」としつつ、「盗難や略奪の場合、返還するのが国際ルールの基本原則だ」と述べ、前向きに対応する考えをあらためて示した。
韓国・光州で開かれた日中韓文化相会合後の記者会見で述べた。
劉氏は27日に下村博文文部科学相と会談した際、仏像は「返還するべきものだ」として返還に向けきちんと対応する考えを伝えていた。だが一部の韓国メディアから、司法判断が出る前に返還の意思を示したのは不適切だとの批判が出ていた。(共同)
上記MCSTサイトより、韓国酒品評会、韓国を代表する酒32点を選定↓トンスルはないようです。伝統酒と言いながら、新しいものばかりです。この国では20年も続けば伝統元祖なんて言葉が満載となります。品評会自体もなんと6年目ですから。
http://www.mcst.go.kr/japanese/issue/issueView.jsp?pSeq=1132
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http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11623463902.html
写真は現在の余蓮さん(28)/博訊より、もう17歳ではありませんが、28歳にも見えません。確かに50歳くらいに見えます。でも、指を見るとオパサンの指じゃありません。
http://news.boxun.com/news/gb/health/2013/09/201309260611.shtml
17歳の余蓮さんの写真、別に美容整形をする必要もありませんが、2002年に働いていたレストランでオーナーから、「君は痩せすぎて貧相に見えるから、顔をもっと福々しくした方がよい」と言われて、豊胸ならぬ豊顔整形を行った。その頃は月給千元だったので、街の安い美容整形で手術をした。その後、2009年に顔に浮腫現象が現れて、顔が老けていったと言う。
人に言われて整形するなんて愚の骨頂、また、韓国で整形して失敗し、中国で再手術が頻発しているなんてニュースもあった。きれいになるのはいいけど、韓国人のようにみんな同じ顔じゃ没個性的で、やっぱり詐欺だよ。整形後の本人の人生は変わるかも知れないけど、整形美人と騙されて結婚した男性の人生も変わる。
以下のような事故で整形する場合は別だけど、この男性の鼻は自身のオデコで培養し、そろそろ事故でダメになった鼻と交換する予定である。鼻が上向いてるなんて、冗談にも言えないけど、「オデコにハナがあってもいいじゃないか」と岡本太郎のようなことを言う人はいない。この写真をはじめに見た時は、フォトショップだと思った。写真は博訊より
http://news.boxun.com/news/gb/misc/2013/09/201309261127.shtml
上記は重慶市の告発サイトの画面、三段に分かれており、一段目は自分の情報、二段目は告発対象者、三段目は告発内容となっている。告発内容は、ありのままに書き込む訳だが、紀律に背く違法行為の発生する時間・場所・証拠等は詳しく書くことを求められている。告発は一日に二通まで。現在までに760件/日の告発があったと言う。この共通告発サイトができるまでは、300件/日であり、あっという間に2倍以上になったが、まだまだ、序の口であろう。
http://chongqing.12388.gov.cn/jubao/site/opXfJubao.do?action=toFormDetail
他省とも中身は同じだが、入口が違う。以下で地区を選ぶ。
【産経9/26-腐敗官僚の通報殺到 中国、公費で月餅配布も】
中国共産党中央規律検査委員会と監察省が今月開設した腐敗防止のためのウェブサイトに寄せられた1万5千件以上の腐敗に関する通報のうち、党や政府機関の幹部による収賄や職務怠慢に関する情報が大半を占めていたことが分かった。25日付の中国紙、新京報が伝えた。
サイトは通報内容の一部や調査状況などを公表。広西チワン族自治区の幹部が職務を利用して賄賂を受け取った事例や、海南省の学校が党の規定に違反し、公費で計12万元(約190万円)余りの月餅の引換券を購入、教職員に配っていたケースなどを紹介している。
今月2日に開設されたサイトには1日800件近くの通報が寄せられている。(共同)
上記の月餅券であるが、海南省衛生学校が9月9日、1枚315元≒5050円の月餅券を384枚購入し、194万円の公費を使ったもの。
他に紹介されていたものでは、山西省の副検察長が娘の結婚披露宴を豪華にやり過ぎたと告発、100以上のテーブルを設けて、9/17~20までなんと四日間も披露宴を続け、大量のご祝儀を集めたとされ、処分される予定である。中共幹部主催の豪華な結婚式は習近平政権ではご法度である。
写真は旭日旗使用禁止法案を出した孫仁春=손인춘セヌリ党議員/YouTubeより。この映像は今年の5月に朴大統領が米国へ初訪問した際に大統領府報道官が駐米韓国大使館の20代のインターン女性に性的行為を行い、警官を呼ぶ騒ぎとなった韓国人の米国での恥さらし事件をロサンゼルスの在米韓国人に説明したものである。
但し、報道官が陰謀に遭ったかのような説明であり、何の説明にもなっていない。おまけにこの件を大統領府と結び付けてはならない。あくまでも個人の問題だとも言い放ったから、このセヌリ党の孫仁春議員のいかがわしさは分かるであろう。
そんないかがわしい議員の出した法案が「旭日旗使用禁止法案」だ。「日本の帝国主義を象徴する旗や記章、服などを韓国内で制作、流布させたり、大衆交通手段や集会、公衆が密集する場所で使用したりした者」を罰する刑法で、違反した者には、1年以下の懲役刑や300万ウォン≒約27.5万円以下の罰金刑を科すというもの。いわゆる反日法案の一つだ。
こんなくだらない法案で人気を得ようとするのだから、韓国政界は既に崩壊しているのかもしれない。韓国の為でなく、人気取りのための法案である。我が国にとっては、嫌がらせ以外のなにものでもない。
【朝日9/25-旭日旗掲げたら刑罰対象 韓国刑法改正案、罰金・懲役も】
【ソウル=中野晃】韓国の競技場などで日本の旭日(きょくじつ)旗を掲げた者に、1年以下の懲役刑や300万ウォン(約27・5万円)以下の罰金刑を科す刑法改正案が韓国国会に出された。与党セヌリ党の孫仁春(ソンインチュン)議員ら与野党の10議員が提出し、24日付で法制司法委員会に上程された。
改正案は、旭日旗を念頭に「日本の帝国主義を象徴する旗や記章、服などを韓国内で制作、流布させたり、大衆交通手段や集会、公衆が密集する場所で使用したりした者」を刑罰の対象にするとしている。
韓国では、日本での反韓デモで参加者が旭日旗を掲げて行進する姿が報道で再三紹介され、「日本の軍国主義の象徴」とする見方が定着している。
7月、ソウルでのサッカー東アジア杯・日韓戦で韓国側応援席に「歴史を忘れる民族に未来はない」との横断幕が掲げられて問題となったが、韓国サッカー協会は、日本の応援団が旭日旗を振ったことが「事態の発端だ」と主張している。
さて、朝日新聞はサラリと事実を述べているだけだが、彼らの社旗も旭日旗なのである。朝日新聞と言えば、いまでこそ立派な反日新聞社であるが、戦前戦中は日本の軍国主義を象徴する新聞ではなかったか。つまり、彼らのこのくだらない法案に抵触する可能性もある。唸声の持つ某政党の菊の紋章入り名刺入れも規制の対象となるだろうか?あー、くだらねぇ!
そう言えば、今朝の朝日の社説を取り上げてみよう。
【朝日9/25-(社説)反差別デモ ふつうの感覚を大切に】
『3連休の中日の東京・新宿周辺。在日韓国・朝鮮人らを罵倒する街頭行動が繰り広げられてきた新大久保などで、差別撤廃を求めるデモ行進があった』
http://digital.asahi.com/articles/TKY201309240562.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201309240562
以下、どうでもいいようなことが書かれているので割愛、一番肝心なことは、こうしたデモのさなかに靖国神社に侵入し放火をしようとした韓国人がいたことに触れていない点だ。また、毎日のようにくりかえされる反日の嫌がらせを無視して、こんな「ふつうの感覚」などと書くのはどうかしている。
最後は、『冷え切った政治の関係が、市民同士の感情に影響し始め、ふつうだったことが、ふつうでなくなりつつある。隣人とのいがみ合いが絶えないほど居心地の悪いものはない。ふつうの感覚を大切にしたい』
日本人が『普通の感覚』でいたのに、韓国の常軌を逸した嫌がらせを続けた結果、日本人の『普通の感覚』が韓国人の『普通の感覚』に近くなっていったのだ。『普通の感覚』の韓国人だって、こんな状況がいいと思っている筈がない。しかし、韓国メディアと韓国政府は執拗に反日攻撃をかけてくる。偏向反日教育を受けた若者が他国の宗教施設を放火しようとした背景には、こうしたキチガイ議員を含む韓国全体に問題があると言っても過言ではない。冷え切ったなどという台詞では語れない状況下にあると言えよう。
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写真は無人機を撃墜すれば、同領空の日本の航空機を全て撃ち落とすと豪語した杜文竜大校=大佐(星4つ)/YouTubeより(2012/11)、この大佐にこんな権限があるのでしょうか?言っていることが北朝鮮とまるで同じです。北朝鮮が真似をしているのかもしれませんが、こうした脅しに屈すれば、我が国の領土は奪われます。戦争の危機を煽っているのは、どこの国なのか?我が国は、世界に訴えねばなりません。まともな国であれば、領空に攻撃能力のある飛行物体が飛来すれば、直ちに迎撃をします。躊躇すれば、日本国民の安全は確保できません。憲法九条は我が国の憲法であり、中国にしてみれば自国の法律さえままならないのに、他国の法律などなんら関係ありません。つまり、平和は憲法ではなく、国民の覚悟が守るのです。覚悟のない弱い国に攻め込み、覚悟のある強い国とは交戦しないことがこの国の基本です。
我军大校称日本若开火中国将击落东海全部日机=わが軍の大校は日本がもし発砲すれば、中国は東海の日本の航空機全てを撃墜すると言う↓
http://mil.news.sina.com.cn/2013-09-24/1130741804.html
これからも我が国の弱点を突くような大口叩きの軍人が次々に出てくることでしょう。しかし、それだけ、我が国の覚悟が伝わったとみることも良ることもできます。
【産経9/24-無人機を「撃墜すれば戦闘行動」 中国、日本の無人機対策を警戒】
国籍不明の無人機が領空侵犯した際の対処方針策定を日本政府が進めていることを受け、中国軍のシンクタンク、軍事科学院の杜文竜研究員(大佐)は「日本が中国軍の無人機を撃墜すれば戦闘行動とみなす」との見解を示した。共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」が24日伝えた。
中国は日本の対処方針の策定を警戒。党や政府系メディアは最近、「中国軍の正常な訓練活動に対してヒステリックになっている」などと日本側に強く警告する論評を掲載している。
杜氏は、日本が無人機撃墜のほか、遠隔操作のための衛星利用測位システム(GPS)や中国独自の測位システム「コンパス」などへの電波妨害を仕掛けてくる可能性があると指摘。
その上で「(東シナ海を飛行する中国軍の無人機を撃墜すれば)この領空に侵入してきた日本の航空機などを全て撃ち落とす」と強調。(共同)
写真は週刊朝日9/27号のサイト、本人は濃厚ですが、表紙は実にアッサリしています。
http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml
ちなみにアサヒ芸能は8/29号で壇蜜を表紙に使っています。こちらの表紙は相変わらず濃厚です。
http://img.fujisan.co.jp/images/products/backnumbers/973134_o.jpg
以下は昭和39年から昭和43年の週刊朝日の表紙↓この頃は50円でした。
http://publications.asahi.com/syukan/cover_gallery/s5.shtml
故三島由紀夫氏やデビ夫人、常陸宮ご成婚の写真も。こうした中に壇蜜とは・・・
『卑猥なハダカで売ってる“女優”をここまで持ち上げることはない』と花田氏の一言がブスリ!では、週刊誌も卑猥な記事で売るか・・・!
【産経6/21-「週刊朝日」の表紙が壇蜜とは世も末だ】
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(430)
「30ヅラ下げて、子供もいる男に、親だからって責任取れないよ」
会見でみのもんたさんはそう口にしたそうだが、たしかにそのとおりだ。
が、週刊誌は許してくれない。
『週刊文春』(9月26日)『週刊新潮』(9月26日菊咲月増大号)の2大週刊誌が揃(そろ)ってトップで特集。
「日テレ次男逮捕 みのもんた『成金コネ一家』の崩壊」(『文春』)
「『みのもんた』の背中が育てた『超バカ息子』全行状」(『新潮』)
幼稚舎から慶応で、高校時代、たばこと万引で2度停学処分、留年…。
たしかに甘やかされて育ったのは間違いなさそうだが、読んでいて決して愉快ではない。むしろ、みのさんが気の毒になった。
「じゃ、ハナダさんが編集長だったらやらないですか」
「うーん。やるだろうねえ」
難しいところだ。
『新潮』では得意のワイド「追えども去らず『煩悩の犬』」25本の方がおもしろい。
「後進に道を譲らない雅子妃の父『小和田恒』判事に噴き上がる悪評」「元愛人との和解金70万円を踏み倒して『横峯良郎』プロゴルファー挑戦」など『新潮』のしつこさには負ける。
『アサヒ芸能』(9・26特大号)が頑張っている。
「本誌でしか読めない2020東京五輪『黒いおもてなし』」というタイトルには笑った。「韓国メディアの『ウソとねつ造』全部バラす!」も力作。
『ニューズウィーク日本版』(9・24)計10ページのオリンピック特集「東京五輪2020年の日本の姿」。こういうまっ当な取り上げ方が、なぜ日本の週刊誌でできないのか。
橋下騒動以後、以前にも増して精彩のなくなった『週刊朝日』(9・27)の表紙がなんと、壇蜜。
「この人の月間日記」に壇蜜を登場させた月刊『文芸春秋』(8月号)にも呆(あき)れたが、『朝日』の表紙とは世も末。
卑猥(ひわい)なハダカで売ってる“女優”をここまで持ち上げることはない。
(『WiLL』編集長)