写真のブログ記事

写真は韓国掲示板より、「光復節記念アイコン求める」と題された創作物、どこの国の国旗とは言わないが、実態がよく表れているか???これで星が付いていたら、完璧なんて考えていたら、我が国にも当てはまるかも・・・。我が国のマスコミ旗!

https://www.becle.net/customer/3784447

 

クッポンとは国のクッと覚せい剤「ヒロポン」のポンの合成語、歴史ギャラリーで自国の良さを知らせたり、賞賛する文を無条件に非難する用語として使用される。つまり、 "大韓民国がいい。" という内容のいずれかが表示されたら誹謗中傷のために用いられるが、今では国粋主義の蔑称としての意味が拡張されている。

 

ちなみにヒロポンは日本語であり、韓国の国粋主義にも日本語は欠かせないらしい。ちなみに語源は仕事好きのギリシャ語「フィロポノス」が訛ってヒロポンとなった節と「疲労がポンと取れる」と言うコジツケ節があるが、いずれにしても日本語である。しかし、ヒロポンが日本語であると触れているものは一切ない。これをクッポンと言うのであろう。

 

クッポンは中国語では夜郎自大、以下は朝鮮日報の中国語版↓世間万象:韓国人的夜郎自大

http://cn.chosun.com/site/data/html_dir/2013/08/27/20130827000016.html

ここには国家と民族の過度のプライドを嘲笑する俗語と書かれている。

 

【産経8/31-韓国の若者の間で愛国的自己陶酔皮肉る新造語…「イルポン」はいかが?】

【外信コラム】ソウルからヨボセヨ

 英語の「オリジナル(独創的)」と「われわれ」にあたる韓国語の「ウリ」をくっつけた日本製の造語に「ウリジナル」がある。生け花、茶道、剣道、相撲…日本文化のルーツ(起源)は「われわれだ」と自慢したがる韓国人を皮肉る言葉だが、韓国では最近、「クッポン」という造語が若者の間にある。

 

 「国(クッ)」と覚醒剤の「ヒロポン」の「ポン」を合わせたもので「わが国最高」といって何でも韓国を自慢し、それを外国人にまで押し付けたがる自己陶酔ぶりを皮肉る言葉だ。たとえばキムチやビビンバを「今や世界的食品!外国人も絶賛!」といったり「韓流文化が欧米を席巻!」などと大げさに自慢するのがそうだ。

 

 “ウリジナル”が中国にまで広がり「孔子は韓国人だった」とか「漢字は実は韓字だ」といったりするのも「クッポン」に属するが、この造語は愛国的自己陶酔に対する自己批判である。韓国人にもそうした自己を振り返る余裕はあるのだ。

 

 そこでついでに「イルポン」という造語はどうだろう。日本の「日(イル)」とヒロポンの合成語として思いついたのだが、極端な安倍政権非難キャンペーンをはじめ、何から何まで日本を批判してやまない韓国の“反日自己陶酔”への自省として。(黒田勝弘)

 

 

 

写真は網易新聞より、成都の警官に平手打ちをくわした中学校教師の丁某(30)、活きはいいが、これで嫁の貰い手がなくなった!警官に平手打ちをするくらいだから、生徒なんか屁でもない。素顔ティチャーで殴りまくりか?詳細は以下の石平氏のチャイナ・ウォッチにて

http://img2.cache.netease.com/2008/2013/8/10/201308101341464187f.jpg

 

 

 

 

写真は鉄血網より、クラクションを必要以上にならし、厦門の警官の股間を蹴飛ばした無免許運転の工場経営者蘇某(39)、精神異常ではないとあるが、これくらいできないと工場で暴れる中国人を抑えきれないか?詳細は以下の石平氏のチャイナ・ウォッチにて

http://bbs.tiexue.net/post2_6900422_1.html

 

【産経8/29-「警官殴り」がはやる中国 “下克上”の乱世時代に】

【石平のChina Watch】

 今月、中国では、警察官が主役となる「珍事件」が数多く発生している。

 

 たとえば3日、河南省太康県の塘坊村という村で、村の「違法建築」の調査にやってきた制服警官のひとりが、当事者の村民から暴行を受けた上、丸1日以上「拘禁」された事件が起きた。

 

 昔から「犬が人を噛(か)んでもニュースにならないが、人が犬を噛んだらニュースとなる」との言い伝えがある。この事件の場合、本来なら人を捕まえるのを仕事とする警官が逆に村民によって拘禁されてしまうとは、まさに大ニュースに値するものだ。

 

 もちろん今の中国では、この程度のもめ事は日常的なもので、もはや「珍事」でもなくなっている。

 

 10日には四川省成都市で、中学校の女性教師が街の真ん中で警官を殴る事件が起きた。電気自動車に乗った姉が交通違反したことで警察に止められたところ、同乗の女性教師は車から降りるや有無を言わせずに警官に平手打ちを数発も食わせた。

 

 翌11日、今度は福建省廈門市内で、乗用車の猛女が無免許運転の上、クラクションをむやみに鳴らしたことで警官から取り調べられると、女は2人の警官を相手に果敢な「戦い」を挑んだ。彼女はすべての手足を使って暴行を加え、警察官に股間蹴りの「必殺法」まで使ったという。

 

 同じ11日の晩、広東省東莞市では100人余のチンピラが乱闘しているところに5人の警官がパトカーでやってくると、チンピラたちは直ちに乱闘をやめてパトカーを包囲。警官たちをつまみ出して暴行を加えた上、パトカーを引っくり返して破壊した、と地元の新聞がその一部始終を詳しく報じている。

 

 そして2日後の13日、成都市内で発生した車の盗難事件を調査にきた警察官が、調査された男の運転する車に突き飛ばされて大けがを負った事件も発生した。

 

 このように今の中国では、普通の村民から学校の女性教師、町のチンピラから車狙いの小物泥棒にいたるまで、皆で天下の警察官を、いとも簡単に殴ったり蹴ったりして躊躇(ちゅうちょ)することがまったくない。

 

 どうやら白昼堂々と「公安警察」に反抗して暴行を加えるというのが国民的大流行となっている感がある。

 

 こうなった背景のひとつは、政治権力そのものに対する人々の不満と敵意が中国社会に充満していることである。

 

 多くの国民が不満と敵意をもっているからこそ、身近にある政治権力の象徴である警察官の顔を見るや否や、とにかく一発食らわせてやりたい気分になっているのであろう。そして、「警官を殴る」という具体的な行動に移したところから、中国社会のもうひとつの重要な変化を読み取ることができよう。

 

 それは、今の中国民衆が警察権力も含めた政治権力を昔のように、恐れなくなっていることだ。

 

 民衆はむしろ、権力を上から見下ろして「お前らはなんぼのものか」と軽蔑するようになっている。「お上」に対する敬意や畏怖の念は今の中国ではすでに死語となってしまい、政治権力の権威はもはや、なきもの同然である。

 

 つまり今の中国では、共産党独裁体制はすでに行き詰まっているだけでなく、秦の始皇帝以来の威圧的な専制主義政治がそろそろ終焉(しゅうえん)を迎えようとしているということである。

 

 今後、共産党政権が「治安維持費」をいくら増額したとしても、殴りまくられている警官たちを頼りにして社会秩序を維持していくのはもはや無理なことだ。

 

 そして、権威がそこまで失墜したようでは、安定した体制維持はますます難しくなる。中国は確実に、「下克上」の乱世の時代に突入しようとしている。

 

 【プロフィル】石平(せき・へい) 1962年中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。

 

 

 

ネスカフェが「インスタント」の名称を止めて、「ソリュブル」=可溶性にすると言うが、原点は110年前のシカゴの日本人化学者である加藤サトリ氏による発明から始まった。

 

 

写真は1903811日に特許がとれた加藤サトリ氏の「コーヒー濃縮物および同製造過程」に関するパテント部分/プロテクティア・ブログより、加藤サトリ氏が世界初のコーヒー製法の特許を取得した。加藤氏は、「ソリュブル・グリーンティー=可溶性緑茶」を研究していたが、米国のコーヒー輸入業者と焙煎業者が加藤氏に、緑茶でなく、コーヒーでできないかと依頼し、加藤氏は製造法を確立し、1901417日に特許出願、保存の問題点と、それを解決した方法を説明している。

http://www.protectia.eu/blog/wp-content/uploads/2012/12/US7357771.pdf

 

1901年、ニューヨーク州のバッファローで開催されたパンアメリカン博覧会で加藤氏のKato Coffee社は「ソリュブル・コーヒー」(可溶性コーヒー)として発表し、無料サンプルを配っている/ Winterthur Museum Libraryより

http://archive.org/download/katosouvenirpana00kato/katosouvenirpana00kato.pdf

 

1909年、加藤氏とは別の発明家George C.L. Washington氏が大量生産を開始し、第1次世界大戦中の米軍兵士たちにインスタント・コーヒーの配給品を供給し、商業的に成功を収めた。Washington氏は1906年に別の特許を取得しているが、加藤氏の特許との関連性など詳細はわかっていない。その後、スイスのNestlé社が、さらに改善された製法を開発し、1938年に『ネスカフェ』として製品を市販、ネスカフェは第2次世界大戦中の米軍兵士たちに供給された。

 

【産経8/28-“インスタントコーヒー”やめます ネスレ】

 ネスレ日本(神戸市)の高岡浩三社長は28日、東京都内で開いた新製品発表会で9月から「インスタントコーヒー」という呼称をやめると発表した。

 

 同社は9月1日に新商品「ネスカフェ ゴールドブレンド90グラム」を発売することにしているが、同商品から呼称は「レギュラーソリュブルコーヒー」に変えるという。

 

 「ソリュブル」は英語で「溶ける」を意味する。新商品は、瓶に入った乾燥している粒状のコーヒーをお湯などで溶いて飲むもの。形態はこれまでの“インスタント…”と同じだが、品質にこだわり、新しい呼称でイメージアップを図る。新商品の価格は現行の同等品と同じ998円だが、内容量は10グラム少なくなる。

 

 ネスレといえば、世界で初めてフリーズドライ製法によるインスタントコーヒーを開発した企業でもある。日本でも、コーヒーの普及に大きく貢献した、それこそインスタントコーヒーの“本家本元”だ。しかし、今回同社はここまで普及した呼称をあえて自らやめることにした。

 

 高岡浩三社長は新製品発表会で「もはやインスタントコーヒーではない」と述べ、新呼称「レギュラーソリュブルコーヒー」への“移行”に決意をにじませた。

 

ソリュブルからインスタント、そして、もう一度ソリュブルに回帰したと言うお話!新しくて古い話!

 

 

 

北海道民宿/行ったつもりのグーグルストリートビュー↓どうぞ、このあたりを散策してください!

http://goo.gl/maps/ad2WN

 

台湾だけでなく、朝鮮半島にも同じような日本民家があるが、台湾の若者のような受け入れ方ができないのかな?反日と哈日、一字違いで大違い!しかし、現在の韓国の異常なまでの反日を煽っているのは誰なのか?もともとそうだと言えば、それで終わってしまうが、どうやらわが国の反日日本人が両国に火をつけているのが真相ではないのか。では、その反日日本人は、誰の意向で動いているのか?中国か北朝鮮か???

 

【週刊ポスト8/28-台湾の若者の間で日本統治時代に建設された日本家屋がブーム】

 中国・韓国が日々、反日を叫ぶ一方で、隣国・台湾ではいま“日本ブーム”が起きている。日本統治時代につくられたごく普通の日本家屋が古き良き時代の日本カルチャーを支持する若者を中心に人気を博しているという。

 

 「休日には予約が殺到し、昨日は平日ながら満室でした。学生など若いお客さんは、日本の着物を着て記念撮影に興じています」

 

 そう語るのは、台湾・新北市で民宿を営む林聰興氏。地域は日本統治時代に炭坑の街として栄え、民宿は当時の日本家屋を再生利用している。その名も『北海道民宿』。かつて住人が、建物の前の道を「北海道に似ている」と懐かしんだことに由来する。

 

 「押し入れなど、内装も日本様式のままです。手を加えると、若い人たちが怒るんですよ」(林氏)

 

 多くは日本を感じたくて訪れるといい、「トトロが好きで泊まりにきた」といった宿泊者の声も。台湾では日本のアニメや音楽、ファッションなどを好む若年層は「哈日(ハーリー)」と呼ばれ、日本時代を知る「愛日」「懐日」の老年層と並ぶ、親日家とされている。

 

 旧台湾総督府庁舎が、現在も「総統府」として行政の中枢にあるなど、台湾には日本統治時代の歴史的建物が未だ多く残っている。そして近年、古い日本家屋を再生利用する動きが全土に広がって新施設も続々とお目見えし、“古き良き日本”が見直されている。

 

 その筆頭が、台北市内の『青田七六』。台湾帝国大学の足立仁教授が1930年代に設計建築した私邸を台湾大学OBらが2011年に再生した。政府による画一的な建築とは違う個性的な歴史建築を守り、台湾の発展に大きく寄与した先人の学問探究精神を引き継ぐ展示施設となっている。

 

 当時の日本家屋の特徴を色濃く残し、畳に座る異文化体験ができる和室は「タイムスリップした気分」と人気で、老屋新生の金牌を受賞した。青田七六ファンの若者が日本家屋を再生利用したカフェを開くなど、昨今の日本レトロブームを牽引する。再生の発起人のひとり、水瓶子氏が思いを語る。

 

 「政府から民間へ所有権が移るにつれ、どんどん建て替えられていく日本家屋を保存しようと、仲間と立ち上がりました。最近は若い人にも同じ意識が芽生えて嬉しい」

 

 木造のクラシックな日本家屋を愛でる台湾の若者たち。同じ光景は地方都市にも広がっている。余談だが、台中市のある茶店では日本統治時代から続く畳店で畳替えをしている。そしてその店は、東日本大震災の際に日本へ畳を送ってくれた。

 

 中国や韓国の反日感情渦巻くニュースを目にすることが多い。しかし、あまり報じられることはないが、アジアにはこのような親日国家も確実に存在している。

 ※週刊ポスト2013830日号

 

 

 

写真はLiveLeakより、以下にたくさんの分かりやすいお墓があります。銃をもっているものはありませんが、タバコは必須アイテムでしょうか。死んでも永遠にマフィアです。

http://www.liveleak.com/view?i=8fb_1377529063

 

 

 

以下の写真は26日、休暇で訪韓中のソウル都染洞外交部庁舎で記者会見を行う潘基文国連事務総長

http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013082612128237620

 

休暇中のヒト稼ぎとばかり、記者会見を行う潘基文事務総長、よせばいいのに韓国にリップサービスで反日をぶちかました。立場が国連の代表であるのによく反日ができるものだ。

 

正しい歴史認識を持とうとしている日本に、またも歪んだ歴史認識を持たせようとするのが反日国の基本的な考え方である。中立的な立場であるにも関わらず、反日国の一方的な「歴史認識」を日本に押し付けることがよくできるものだ。

 

潘基文の正しい歴史認識とは韓国の歴史認識であり、正しいと思っているのは捻じ曲げられた教育に基づく幻想に過ぎない。立場としては、日本に指摘するだけでなく、韓国にも指摘すべきであろう。韓国のやっていることは本当に正しいのか?良く考えてみよ。これだけ日本が嫌悪感をもよおしているのに韓国には一切問題がないとするのか?司法の問題含め、国際的に偏向している国家ではないのか!『新日鉄住金が賠償に応じれば、ヤクザに個人商店が見かじめ料を払うのとまったく一緒』と揶揄されているが、これを恥と感じないのもこの国ならではの歴史認識である。

 

我が国は素直で正直な国であり、嘘が苦手である。嘘と分かったものを信じろと言われても無理だ。自国の歴史認識を押し付けて、それに従わなければ、徹底的に反日を繰り返すのが、韓国の正しい歴史忍識なのか?そんな一方通行が許されるのであれば、潘基文は国連には不適格であり、即刻辞任せよ!

 

国連としては現在、中東をどうするかの方がよほど問題としては大きい筈だ。ヤルヤル詐欺の北朝鮮よりも中東の宗教内紛は多くの命が奪われているだけでなく、現在進行形で拡大している問題だ。会見の中では中東に触れてはいるけど・・・。

 

上記記事には 총장은 특히 이례적으로 일본을 직접 지칭해 "(올바른 역사 인식을 토대로) 미래 지향적으로 선린국가관계를 어떻게 유지할 있는가에 대한 일본 정부와 정치 지도자들의 아주 깊은 성찰과 국제적인 미래를 내다보는 비전이 필요하다" 지적했다.=潘総長異例日本直接指"(しい歴史認識土台)未来指向的善隣国家関係をどのように維持できるのかにする日本政府政治指導者のとても省察国際的未来見通すビジョンが必要"指摘した。』とあり、韓国に対しての注文はない。何故か?そんなことをしてもできないのが分かっているからか?特に国際的なビジョンなど全く持てないと思っているだろう。

 

潘基文が国連総長になってから、世界はおかしな方向に動き始めた。影響力の全くない潘基文の所為ではなかろうが・・・?

 

【産経8/26-国連事務総長が日本に異例の注文 「歴史顧みること必要」 韓国訪問し】

 韓国を訪問中の国連の潘基文事務総長は26日、ソウルの韓国外務省で記者会見し、歴史認識問題をめぐり日本と中韓との対立が深刻化していることについて「日本政府と政治指導者は自らを深く顧みて、国際的な未来を見通すビジョンを持つことが必要だ」と述べ、日本政府に注文を付けた。

 

 具体的な点には言及しなかったが「侵略の定義は定まっていない」とした安倍晋三首相の発言などを念頭に置いているとみられる。国家間が対立する問題で、国連事務総長が一方の態度に問題があるとの認識を強い表現で示すのは異例だ。

 

 潘氏は、歴史認識を正しく持つことが未来志向的な隣国同士の友好関係につながるとの認識を示しながら、日本政府を名指しして態度変化を促した。潘氏は韓国の外交通商相などを務めた。(共同)

 

 

ジェームス「この17世紀につくられたこのコンパクトな計算機はかなり貴重なものです」

参加者「金属でできているのですか?」

ジェームス「木と紙でできています」

参加者「では、それは東洋のソロバンですか?」

ジェームス「いえ、フランス製です」

参加者「ソロバンとどのように違うのですか?」

ジェームス「ハイ、この計算機は数値を入力することができません。計算機としてはソロバンの方がずっと優秀です」

 

参考記事、ロイター:Rare French 17th-century "pocket" calculator set for London sale

http://www.reuters.com/article/2013/08/23/us-auctions-christies-calculator-idUSBRE97M0J220130823

 

【産経8/24-17世紀の計算機、競売へ 木製“ポケットサイズ”の珍品】

 競売大手クリスティーズは23日、17世紀後半に作られた“ポケットサイズ”の機械式計算機の競売を10月10日にロンドンで行うと発表した。「持ち運び可能な機械式計算機としては最も初期に作られたものの一つ」で、現存している同型機は世界で数個のみの珍品という。

 

 同社は落札価格を7万~10万ポンド(約1080万~約1540万円)と予想している。

 

 計算機は縦14・5センチ、横32・5センチの木製の箱状で、ふたの内側には24個の回転式ダイヤルが付いている。1670年代にフランスで製造され、足し算や掛け算などの四則計算ができるという。

 

 機械式計算機は17世紀前半に発明されたとされるが、最も初期のものは大きく、持ち運びには向いていなかった。(共同)写真は↓

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/679020/slideshow/600253/

 

 

 

写真は博訊より、人口も把握できなければ、死者の数も同じ、ネットでは数千人が死亡しているとしているが、メディアでは死者63名、不明101名としている。1枚目の写真だけでも40名近い死者が写っているが・・・。反日宣伝では30万人、出世のためには数十人と死者の数もお役人の匙加減、死んでも数にも入らない。南無阿弥陀仏!最後の写真は数日でこんな状態になるのだろうか?少しおかしいが、そのまま載せる。

http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/08/201308221521.shtml

 

【サーチナ8/22-中国・撫順の洪水で大きな爪痕、橋流され物資輸送も困難】

  中国東北部の遼寧省撫順市で18日、豪雨のために起きた洪水は現地に大きな爪痕を残した。

  清原県の海陽村では橋が流され、地元政府が配給する食品を運ぶのに村民たちは歩いて川を渡っていた。この洪水で同省内では63人が死亡、101人が行方不明となった。(編集担当:古川弥生)

 

 

 

写真は博訊より、中国にも天使はいましたか?仙人のような浮浪者のような天使ですね。

http://news.boxun.com/news/gb/jiachang/2013/08/201308201510.shtml

 

そう言えば、酔いどれ天使は黒沢監督の映画でしたね。劇中の笠置シヅ子の歌う「ジャングルブギ」は、黒澤監督の作詞で作曲は服部良一です。黒澤監督は「腰のぬけるほどの恋をした」という歌詞を提供したが、笠置がごねて、やむなく「骨の溶けるような恋をした」と書きなおしたと言う。

 

では、笠置シヅ子のジャングルブキをお聞きください。

 

 

 

中国に天使がいたら、「骨の溶けるような恋」ではなく、「骨の溶けるようなプール」に放りこまれてしまうでしょうね。

 

 

 

キンタの大冒険!キンタ、魔法区、抜けられない!

写真は性器にフォークが写っているX線/BackChinaより、こんな状態でSEXしたらどうなるのだろうか?異物挿入で性的快感を得ていたのだろうが、こうした異物挿入事故は女性よりも1.7倍も男性が多いと言う。女性の場合は事故にならずに済むケースも多いのだろうが、男性の場合は医者へ駆け込むしかないか?この男性はキャンベラ病院に運び込まれるまで12時間も悶々としていたと言う。出血を伴っていたので、かなりの激痛がこの男性を襲っていたと思われる。よい子も悪い子も絶対に真似をしないように!

http://www.backchina.com/news/international/2013/08/00257918.html

 

【キャンベラ】International Journal of Surgery Case Reportの先月号で、70歳の男性の性器の尿道に10cmのスチール製のフォークが挿入され、抜けなくなって出血し、緊急手術が行われたとの報告がなされた。「An Unusual Urethral Foreign Body=異常な尿道異物」と題されたこの報告書によれば、男性は「性的な満足を得ようと、自分で尿道にフォークを入れた」が出血し、12時間後に病院の救急科に搬送された。全身麻酔で、鉗子と大量の潤滑剤を使い、フォークを摘出したと言う。その後、ダメージもなく、男性は帰宅した。

 

尿道への異物混入の事例は少ないが、歯ブラシ、鉛筆、六角レンチ、プラスチックコップ、電球、体温計、植物、野菜、蛭、ヘビ、ワックス、接着剤などが挙げられている。ヘビや接着剤など想像するだけでも恐ろしい。尿導カテーテルもかなり痛いと言うのに・・・

 

男性の尿道に異物を挿入した後の典型的な症状は、下腹部痛、陰茎の痛み、陰茎の亀頭や体の腫れ、尿道の炎症、性交痛、血尿、膿尿、排尿不可、発熱、頻尿などである。

 

 

 

 

 

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち写真カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは指定なしです。

次のカテゴリはアジアニュースです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ