写真はホホジロザメとアザラシ/YouTubeより、写真はDavid Baz Jenkins 氏よるもの、子アザラシはなんとか逃げましたが、大きくなったらペンギンを食べるかもしれません。ちなみに、ホホジロザメの天敵はヒトやシャチ、何故、ホホジロザメがヒトを襲うのかと言えば、ウェットスーツで足ヒレを付けた姿がアザラシに似ているからとの説もある。
大口開けたホホジロザメから想定されるものは？毎日毎日、尖閣に船を出して我が国を威嚇している国の姿と重なります。毎日船を出せば、日本が手を引くとでも思っているのでしょう。そう言えば、過去にも何度も同じようなことを繰り返してきました。その都度、政権政党は腰砕けで唯々諾々と相手に従っていたのです。その結果が現在に至る訳ですが、未だにバカ丸出しでアチラに尾を振るバカモノもいます。そうした輩が過去の政権政党にいたのも事実です。その場が良ければ、後は野となれ山となれ、なんでしょうかね。その分、安倍首相の仕事は増えています。今の政権政党に足を引っ張るバカモノはいないでしょうね。ホホジロザメの国から金を貰っているメディアが毎日のように安倍政権を攻撃しています。でも、国民は胡散臭いメディアを信用しません。そんなメディアを信用して、民主党のバカ内閣が日本を狂わせたのですから。
【アメーバ10/11-サメの上にアザラシがのった貴重な写真が撮影される】提供：えん食べ
南アフリカケープタウンの沖合で、サメの上にアザラシがのった貴重な写真が撮影された。英国メディア Daily Mirror が伝えている。
同メディアによれば、この写真はホホジロザメがアザラシを捕食しようと、海中から襲いかかった瞬間のものだという。通常であれば、サメはアザラシをそのするどい歯で捕え、飲み込んでしまう。だがこのときはサメの狙いはわずかに外れ、鼻先でアザラシを海上に押し上げる格好になってしまった。アザラシはサメの鼻先から滑り落ちた後、泳いでサメから逃げ去ったという。
この模様を目撃していた男性は、次のように述べている。
「アザラシの群れは食事を取るために海に出て、陸に戻る途中だった。サメは、アザラシの群れの下を泳いでいた」
男性によれば、サメの背中は暗い色をしているため、アザラシからは見えにくいという。ホホジロザメは海中で攻撃のタイミングを計り、時速40キロまで一気に加速して、獲物に襲いかかるそうだ。アザラシからは、サメは何の前触れもなく突然現れるように見え、通常であれば逃げるのは困難だという。
逃げきったアザラシについて、男性は次のように述べている。
「あのアザラシは、とてもラッキーな、子どもアザラシだった」
