写真のブログ記事

写真は天津の街のキノコ雲/BackChinaより、中国のお寒い防空圏は大気汚染かキノコ雲!

http://www.backchina.com/news/2013/11/26/272507.html

 

【天津】1125日午後4時頃、津南区双港に近い外環状線で巨大な音とともに爆発が起きた。爆発は開発区工業地区で発生し、1名死亡3名負傷と報道された。

 

青島の悲惨な爆発事故の後で、温州、西安、天津と続いて、爆発事故が起きており、次はどこなのか、国民は戦々恐々としている。

 

中共の終焉が近いのか?防空識別圏で中国政府が強気になればなるほど、国際世論から離れていく。何も考えずに無理やり言い放ったのか?わが国の中国出先機関であるアサヒでさえも一応は非難している。ココは引かずにガンガン無法中共を攻めるべきである。

 

アメブロもよろしく↓

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11712630659.html

 

 

写真は1124日の南京市の様子/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/11/201311250727.shtml

 

我が国の領空を守らずとも自国の領空のガスを追い払ったらどうなのか?日本が防空識別圏で理不尽に騒ぎ立てると偉そうな秦報道官は言うが、常に理不尽に騒いでいるのは自分たちであることを知るべきだ。

 

理不尽と  分からぬ支那の  認知症

 

 

写真は露店の骨董屋で100元で買った玉を見せるさん(65)/BackChinaより、ニセモノも多いので十分気を付けて!

http://www.backchina.com/news/2013/11/25/272320.html

 

さんは古玉を集め始めて15年、2か月くらい前に武漢の徐東骨董城の露店で100元の玉細工を買った。昨日、この玉細工を南京博物院の汪遵国研究員が鑑定すると、この古玉は初期の前漢時代のものであることが判った。前漢(中国語では西漢)と言えば、紀元前206年から9年までであり、2000年以上も前のものである。汪研究員は、「これは最高級の和田玉であり、120万元以上の価値はある」と話している。汪研究員もグルだったりして・・・???

 

徐東骨董城の写真↓

http://dcbbs.zol.com.cn/1/33970_8367.html

 

 

写真は民主記念塔のまわりに集まる反政府集会参加者/YouTubeより、11万人と言われれば、11万人くらいはいるかな?

 

タクシン政策を嫌うタイ人がたくさんおり、妹も含めて「反タクシン体制打倒」が叫ばれている。反タクシン派は現政権の腐敗を嫌っている。腐敗の元締めを恩赦にしようと言うのだから、怒るのも無理はない。同じことが中国で起こっても何の不思議もない。

 

ラーマ9世であるプミポン国王は来月5日(12/5)で86歳になられる。国王が亡くなられたら、この国はどうなるのだろうか?

 

【産経11/25-タイ、反政府集会に11万人 現政権発足後、最大規模】

 タイ国外逃亡中のタクシン元首相の帰国を可能にする恩赦法案などをめぐり、妹のインラック首相の政権与党と野党の駆け引きが激化する中、「タクシン体制打倒」を掲げる反政府集会が24日、バンコク中心部の「民主記念塔」などで行われた。警察当局によると約11万人が集まり、一昨年の現政権発足後、最大規模となった。

 

 集会を主導する野党側は、25日にバンコク市内でデモ行進を計画。与党側も24日、バンコク近郊のサッカー場で集会を開き、約4万人が集まった。双方とも地方から支持者を動員し、25日も集会を継続する。

 

 与党が提出し上院で否決された恩赦法案は廃案の見通しとなっているが、上院に関する憲法改正や、高速鉄道を含む大型インフラ整備予算などをめぐっても与野党は対立している。(共同)

 

 

死者は52名、行方不明者11(11/24 13時現在)23日は電気も水もなく、24日午後から徐々に復旧しています。海へも油が流れ出ており、海洋汚染も心配されています。写真はBackChinaより

http://www.backchina.com/news/2013/11/24/272254.html

 

 

 

尖閣を防空識別圏に設定する前に自分たちの目と鼻の先を守れよ!

 

 

写真上はトニー・アン・ジュニア(50)、下はカレン・アン(40)で安重根の直系の孫である韓国系米国人故トニー・アン(韓国名アン・ウンホ)と中国系米国人程志英(80)の息子と娘/韓国紙韓国毎日とMKニュースより(敬称略)、二人ともに韓国語は話せない。「アボジ=父」とか「プルコギ=焼肉」ぐらい韓国語しか知らないようだ。ただ、父親からは「祖国愛」を教わったと言うが・・・。

http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=2085391

http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2013&no=1044438

 

【産経11/23-ソウルからヨボセヨ 安重根の子孫は米国人】

 1909(明治42)年、旧満州のハルビン駅で伊藤博文を狙撃し暗殺した安重根について、日本政府が彼を犯罪者といったことに韓国政府が「犯罪者ではない」と反発している。

 

 彼が韓国で英雄視されているからといっても、日本からすれば明治の元勲で初代首相を闇討ちして殺害したテロリストで犯罪者だ。米国でワシントンは独立・建国の英雄だが英国では反逆者というのと同じだ。こんなことで米英は争わない。歴史認識が違って当然だからだ。

 

 これを機に韓国政府やマスコミも世界を広くながめ、国家間の歴史認識の違いは当たり前と気付いたらどうかな。

 

 ところで安重根は死刑判決を受け刑死したが、安俊生という息子がいて後に伊藤博文の息子と京城(現ソウル)に建立された「博文寺」で和解の握手をしたというエピソードがある。そのため戦後、彼は韓国でひっそり暮らし、その子つまり孫の安雄浩は米国に移民し中国系女性と結婚。ひ孫にあたるその息子が今年、暗殺事件104周年記念で韓国を訪れた。「トニー・アン・ジュニア」といい50歳。韓国語もしゃべれない米国人だった。カトリック信者だった安重根は洗礼名が「トマス」でロシアや中国を渡り歩き、その子孫は米国人。愛国英雄の興味深い家族史だ。(黒田勝弘)

 

以下は韓国中央日報日本語版の記事から抜粋

『安重根義士のひ孫アン・ボヨンさん(50、米国名トニー・アン・ジュニア)が母の程志英さん(80、中国系)と一緒に韓国を訪問した。2人は安義士の伊藤博文狙撃義挙104周年記念式に出席するために訪韓した。安重根義士崇慕会(理事長アン・ウンモ)の主催で開かれた今回の記念式は、1909年10月26日に中国ハルビン駅であった安義士の義挙を記念して、26日にソウル南山の安重根義士記念館で開かれた。アン・ボヨンさんは、安重根義士の次男アン・ジュンセンさん(1907-51)の子ども、故アン・ウンホさん(米国名トニー・アン)の息子だ』

http://japanese.joins.com/article/718/177718.html?servcode=&sectcode=

 

義士とか義挙とか並べ立てて、テロリストを賛辞している韓国、我が国は要人が殺されたのだから、所詮安重根は殺人者であり、賛辞する訳がない。それを歴史を捻じ曲げていると言うのだから、すべてが韓国中心の歴史感を押し付けられても迷惑なだけでなく嫌悪を抱くだけである。

 

韓国人は自分の感情が全てと考えるので、日本人の気持ちなど理解もせずに大統領自ら、千年経っても変わらないと豪語する。他人の感情を無理やり押し付けて、「ハイ、その通りです」と言う人間がいるだろうか?韓国人が自らを問えば、答えは明白である。韓国人は自己の感情を傷つけられると火がついたような反応を起こす。日本と同じような反応を中国にすれば、まさにエスカレートし、制裁となる。同じ民族の北朝鮮と宥和もできず、日本しか感情のはけ口がないのであろう。反日優先大国に日本はあまりにも温和過ぎた。その対応が益々反日を優先させたと言えよう。

 

 

写真は655.5万元≒1760万円で落札された魯人の陶亢德宛ての1934/6/8に書かれた220文字の手紙/博訊より、魯迅が陶亢徳に送った手紙は全19通で、この中の18通は全て国家所蔵、残った一通が上記の手紙であり、法外な価格がついた。

http://www.boxun.com/news/gb/china/2013/11/201311210815.shtml

 

【産経11/22-魯迅の手紙1億円で落札 日本語学習などについて記す】

 中国の文豪、魯迅の短い手紙が北京で行われた競売で、655万5千元(約1億900万円)で落札された。中国メディアが22日までに伝えた。

 

 手紙は1934年6月、魯迅が中国の著名な編集者に宛てたもので計220字。

 

 日本に留学経験がある魯迅が日本語学習について「論文を読めるようになりさえすればいいと思う。(新しい単語や方言がある)小説が読めるまでに必要な時間や労力は、決して欧州の言語を学ぶのに劣らない」などと書かれている。(共同)

 

手紙全文

亢德先生:

 長期的日語學校,我不知道。我的意見,是以為日文只要能看論文就好了,因為他們介紹得快。至於讀文藝,卻實在有些得不償失。他們的新語、方言,常見於小中,而沒有完備的字典,只能問日本人,這可就費事了,然而又沒有偉大的創作,補償我們外國讀者的勞力。

 學日本文要到能看小,且非一知半解,所需的時間和力氣,我覺得並不亞於學一種歐洲文字,然而歐洲有大作品。先生何不將預備學日文的力氣,學一種西文呢?

 用種種筆名的投稿,倘由我再寄時,請先生看情形分用就是,稿費他是不計較的。此復,即請若安。

 迅頓六月八日

 

 

この手紙には、日本語が良く分からないが、中国人編集者の陶亢德への質問で、『ヨーロッパには(文学の)大作があるので、日本語は予備的に学び、どうして西文=スペイン語?を勉強しないのでしょうか?』と書かれている。『日本の文芸作品を読むのは、手間がかかるだけで得るものがない。その小説には、新しい言葉や方言があふれているが、ちゃんとした字典もなく、いちいち日本人に聞くしかない。これでは手間がかかってしまう。また、偉大な創作もなく、我々外国人読者は労力を使うだけだ』とも書いており、魯迅の日本の小説に対する考え方が披露されている。

 

魯迅には、源氏物語は難解すぎたのかな?

 

 

写真は観光バス転落事故/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/intl/2013/11/201311211149.shtml

 

【バリ島】111815時頃、中国人観光客ら15人を乗せた観光バスがウルワツ寺院に向かう途中で崖下に転落、7名が亡くなった。死亡したのは運転手、ガイド、中国人観光客5人、負傷者は、近くの病院へ搬送された。

 

ガイドは中国系インドネシア人の50代の女性。観光客は運送・物流関係者が多く、慰安旅行と見られる。問題は亡くなった方の中に趙金と言う名前の人物がおり、鄭州市道運送管理局の趙金局長と同姓同名である。同局長は管理局を1週間欠勤しており、たぶん、ご本人と思われる。当然ながら、インドネシア出張はなく、個人旅行と考えられるが、接待旅行の可能性も強い。亡くなった方には、大変お気の毒だが、バスと共にキャリアも転落してしまった。

 

◇ウルワツで崖からバスが転落/バリ在住日本人R&Rさんのブログ、大写真があります。

http://blog.livedoor.jp/pelangi_langit/archives/1569035.html

 

 

写真上は合肥市葬儀場、下は同葬儀場の火葬場/同葬儀場サイトより、この葬儀場で死亡したはずの新生児が泣き始めた。この新生児は、生まれて間もなく、10/28に新生児肺炎と先天性両側性後鼻孔閉鎖症(両方の鼻の穴がふさがっている為に鼻呼吸ができない)と診断され、両親は11/12治療の放棄を署名し、病院にすべてを委ねた。11/18、医師が死亡診断書を書き、11/19、死んだ筈の新生児はダンボール箱に入れられ、夜間気温3度にさらされていた。11/20、3名の新生児の亡骸が葬儀場に送られ、午前中に1名が生きていることが判り、病院へ緊急搬送され、治療を受けている。

http://www.hfrbby.com/info.asp?base_id=2

 

この話でもっとも悲しいのはこの新生児に名前がないこと、両親は早々に諦めてしまったことで名前も付けなかったのだ。

 

【産経11/21-死亡と診断の赤ちゃん、火葬場で泣き出し復活 中国】

 中国安徽省合肥市の火葬場で20日、病院から死亡診断を受け、火葬されるはずだった赤ちゃんが泣き始め、救出された。中国メディアは「死んだ赤ちゃんが復活」などと一斉に伝えた。

 

 救出されたのは生後1カ月に満たない男児。先天性の重い呼吸器系疾患があったため、生後間もなく入院し、治療を受けていた。

 

 しかし、治る見込みがなかったため、両親が先週、治療を断念。病院はしばらく男児に食事を与えるなどしていたが、その後、死亡と診断した。

 

 中国当局は、診断に誤りがあった可能性のほか、回復の見通しが立たないため故意に死亡したことにした恐れもあるとみて経緯を調べている。

 

 赤ちゃんは火葬場で救出された後、再び入院し、治療を受けているという。(共同)

 

 

 

 

 

写真は空母「遼寧艦」の甲板の上の人文字/BackChinaより、ひょっとすると偽写真かもしれない。<中国梦 =中国夢 強軍夢>と書かれているが、人文字はなかったとしても、習近平国家主席は、同様の文字を頭に描いている。

http://www.backchina.com/news/2013/11/20/271560.html

 

以下は、米原子力空母「ジョージ・ワシントン」の「はじめまして」

 

 

中国の夢は甲板の上だけか?空母を持てば、海を制覇したくなるだろう。空母が強さの象徴と言われるけど、高性能ミサイルの集中攻撃を受けたら、巨体もひとたまりもない。強軍も夢と消えていく・・・。

 

 

唸声


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