写真は「今週のバカ」を連載している適菜収氏のTwitterより、バカの解釈について、<バカというのは無知なことではなく、価値判断ができないということです>
https://twitter.com/tekina_osamu/status/405701308029468672
バカとは朴大統領のように歴史を直視できない人のことを言うのかな。親父はちゃんと歴史を直視したから、「漢江の奇跡」を起こすことができた。歴史を知り、朝鮮人を知っていたからできたこと、全てを日本の所為にしていては、何一つできない。単なるクレーマーと言われても致し方ない。
週刊文春12月5日号の「今週のバカ(29)」/朴槿恵の「おばさん外交」、適菜収-韓国・朴槿恵大統領、竹島問題、従軍慰安婦問題のコラムに韓国政府がかみつき、不快感を示したと言うが、同コラムに対して、「いちいち対応する価値がない」とも述べている。価値がないなら、黙っていればいいものを、そこがこの民族のできない部分、文句を言って相手をやりこめない限り、溜飲をおろすことができないのだ。
適菜氏がTwitterで書いているように「バカとは価値判断ができないこと」なのである。全く、歴史歴史で価値判断のできない大統領をいただいた国民は不幸せである。歴史を知らないばかりでなく、反日に舵を切ったのが全ての間違いの始まり。いずれにしても、価値判断のできない本人の問題であるが、見落としてはいけないのが、韓国の左傾化というか北朝鮮化である。親北派が韓国にも日本にも罠を仕掛けて、両国の離反を煽っている。その親北派は北朝鮮にも中国にも通じている。韓国のバカ反日を一番喜んでいるのが、北朝鮮と中国、その手の中でチクリの女王がクネっている。
【産経11/28-朴大統領を「クレーマーおばさん」 週刊文春コラムに不快感 韓国大統領府】
韓国大統領府関係者は28日、週刊文春最新号が「今週のバカ」とのコラムで朴槿恵大統領を取り上げ「隣近所の悪口を言いふらす『おばさん外交』」をしているとやゆしたとして、「暴言は恥ずべきことで不名誉なことだ」などと不快感を示した。聯合ニュースが報じた。
28日付の韓国紙、東亜日報などが担当作家が書いた週刊文春のコラムの内容を報じた。従軍慰安婦問題などで日本の批判を続ける朴氏を「クレーマーおばさん」とからかい、「人から愛された経験が少ない」朴氏の気持ちを受け止める「大人の彼氏の出現が今求められているのではないか」と結んでいる。大統領府関係者はコラムについて「いちいち対応する価値がない」とも述べた。
週刊文春をめぐっては11月21日号に掲載された、安倍晋三首相が「韓国はただの愚かな国」と発言したとの記事に対し韓国で反発が広がり、日本外務省が韓国外務省に記事の内容は事実ではないと伝えていた。(共同)
【週刊文春11/27-アンケート募集! 「今年のバカ大賞」】
週刊文春で今年4月から始まった適菜収さんの連載「今週のバカ」。そのときどきの話題の人物や巷で起きた事件などを取り上げる辛口のコラムですが、おかげさまで多くの読者の方々から好評をいただいています。
そこで、今年最も印象に残った「バカ」は誰だったのか、読者の皆さんのご意見をお聞きして、「今年のバカ大賞」を決定したいと思います。適菜さんの連載に登場した人物や事件は下記の通りですが、それ以外の人物や事件も含め、皆さんが考える「今年のバカ大賞」をお答えください。
*適菜さんの連載に登場した人物や事件(登場順)
石原慎太郎、小沢一郎、東国原英夫、細野豪志、橋下徹、猪瀬直樹、松井一郎、三木谷浩史、小泉進次郎、鳩山由紀夫、菅義偉、辛坊治郎、菅直人、アントニオ猪木、山本太郎、村山富市、潘基文、野田佳彦、徳田毅、安倍晋三、ツイッター土下座事件、小泉純一郎、黒岩祐治、ザ・リッツ・カールトン大阪、みのもんた、朴槿恵
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3390
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