写真のブログ記事

マンデラ大統領の追悼式典ではインチキ手話通訳で大いに盛り上がったが、客席でも大いに盛り上がっていた。以下はデービッド・キャメロン英首相、ヘレ・トーニングシュミット・デンマーク首相、バラク・オバマ米大統領/博訊より、誰がどう見ても厳粛な追悼式典のさなかの出来事とは思えない。インチキ手話通訳がいても誰もなにも感じなかった参加者だけにこんなこともありか。どこの国もみんなマンデラ元大統領を利用しているのかな?それだけ凄い大統領だったのか!その他たくさんの自分撮り写真をどうぞ以下のサイトからご覧ください。

 

http://news.boxun.com/news/gb/jiachang/2013/12/201312120729.shtml

 

<口先の 追悼するより 自分撮り>

 

写真はオバマ夫人の怖い目を見ていないノーテンキおばま大統領/BackChinaより、「この不謹慎で浮気者!」と罵ったかどうか?この目はタダで許してはくれないな。

http://www.backchina.com/news/2013/12/12/274710.html

 

 

写真は博訊より、環境汚染の影響か?

http://news.boxun.com/news/gb/jiachang/2013/12/201312120627.shtml

 

【河南省】南召張家で今年の4月に生まれた突然変異のオンドリ、生まれた時は他のひよこと変わりなかったが、おおきくなると毛がカールしていった。この巻き毛のオンドリは恐ろしく戦闘的であり、餌を食べる時には、他のニワトリを突き回して、追いやってから、餌を食べ、巻き毛が食べ終わってから、他のニワトリが食べるそうだ。

 

親戚だろうと功労者だろうと何かあれば突き回し、挙句の果ては処刑してしまうキタのオンドリがいる。巻き毛ではないが、そのうち親父のようにパンチでもかけるのだろうか?

 

 

写真は爆発した市南排河范家堡村LPガススタンド/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/12/201312111603.shtml

 

【河北省】1211日午前1040分、黄市南排河鎮范家堡村のLPガススタンドが10回に渡り爆発した。1名が病院に送られたが、死傷者等の状況は不明。

 

またも爆発!と言うよりも爆発事件を中国メディアが掲載しているだけかもしれない。つまり、メディアに載らない爆発事件は今までにも頻発していた・・・。バスが燃えれば、燃えたバスばかり記事になる。爆発事故以外では、毎日尖閣を記事としており、国民の目を中共幹部の腐敗から逸らそうとしている。国民の尖閣への関心が薄れてくなると今度は防空識別圏でまた火をつける。この繰り返しがこの国の歴史かも・・・。それにつき合わされるわが国はバカバカしさを通り越して呆れるばかりだ。

 

写真は左胸をナイフで刺されて亡くなった劉某さん(20)、隣はガールフレンド/博訊より

 

 

写真、手前は劉さんのATM処理をせかせて口論になり刺殺した犯人の趙某(30)

 

 

写真は事件の起きた現場に集まる野次馬

http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/12/201312111417.shtml

 

【遼寧省】1210日正午頃、大連開発区の中国工商銀行のATM20分間並んでいた男とATMで処理していた男性と口論になり、並んでいた男がナイフで男性を刺殺した。刺された男性は180cmの劉某さん(20)で犯人の170cmの趙某(30)より、20分も待たされてイライラしており、「早く早く」と急き立てられ、二人は口論となった。趙は劉さんを殴り、隠していたナイフで劉さんの左胸を刺し殺害した。

 

20分も待たされると確かにイライラはするが、殺してしまうほどの感情を爆発させるのは尋常でない。こういう男が反日デモになると平気で日本車や日本料理店を壊すのだろう。20分もモタモタしている若者も問題だが、ATMの使い方が分からなかったのか?それとも、何件も振込をしていたのか?日本でも一人でATMを占領して、何件もの振込処理をしているとむかつくときがあるが・・・。

 

 

みんなで農薬を飲んだけどすぐに病院に運ばれて無事でした。よかった!危険なパフォーマンスだなぁ!

写真は自殺した武漢市江岸区后湖街七段村の12名の村民/博訊より、人権デーの1210日、北京天安門広場前の正陽門で地元政府の強制退去に対して抗議の自殺を行った。

http://news.boxun.com/news/gb/yuanqing/2013/12/201312101800.shtml#.UqcvKhWCiUk

 

1120日には、地元政府に対して、立ち退きに関する補償を求めて抗議文を提出しており、七日以内に返事がなければ、北京で集団自殺するとしていた。

 

中国国内では、地元政府・公安・建設業者・暴力団がセットになって、住民の土地を奪い、住居を破壊し、強制立ち退きを行い、ビルを建て、みんなでたっぷり儲けている。習政権はこうした腐敗役人をなくそうとしているが、そうは簡単に歴史は変えられない。

 

このニュースは中共政府が抑えてしまうであろう。中国駐在のメディアも知っていても書けない。こんなものが外国に知られては中国のメンツにかかわるからだ。

 

党は秘密裏に動き、七段村の党幹部を処分するであろう。特定秘密保護法に反対しているアサヒは堂々と書いたらどうだろうか?

 

 

写真はグレンデール市サイト「Rumors & Resources(世間の噂とリソース)より、HPからCity Deaprtmentをクリックし、Management Services and City Councilをクリック、そこで左側のPublic Information Officeをクリック、目立たないRumor PageClick here部分をクリックして漸くたどり着ける。普通の人は見ないし、見せないつもりの公開であろう。この公開情報は、グレンデール市の姉妹都市である東大阪市が慰安婦像の維持費の負担をするかのように書かれていた表現を改めたモノだが、all memorials としか書いていない。

分かりにくくすることで韓国に配慮したのではないかと産経新聞には書かれている。慰安婦像は日本に対する韓国の永遠の呪詛であり、こうしたものがある限り、韓国の反日は千年も万年も続く。朴大統領が言っているのだから間違いない。ツルは千年、ウソは万年!

http://www.ci.glendale.ca.us/mgmt-svcs/RumorsResources.aspx

 

【産経12/8-米グレンデール市、慰安婦像の維持費負担でHP修正 韓国配慮?見つけにくく】

【ロサンゼルス=中村将】今年7月、「慰安婦」像が設置された米カリフォルニア州グレンデール市のホームページ(HP)に、姉妹都市の一つである大阪府東大阪市が、像の維持費を負担することに同意したかのような表現があり、東大阪市が抗議していた問題で、グレンデール市はHPの表現を修正したことが6日、分かった。ただ、修正した箇所は極めて見つけにくく、慰安婦像設置を推進した韓国側に配慮した様子がうかがえる。

 

 グレンデール市は、東大阪市のほかに韓国・固城(コソン)郡や金浦(キンポ)市、アルメニアやメキシコの都市などと姉妹都市提携しているが、慰安婦像設置以降、HPに「像の維持費は姉妹都市などが負担する」という意味の文章を掲載。東大阪市は一切同意していないとして、抗議していた。11月15日にグレンデール市を訪れた東大阪市の樽本丞史(たるもと・じょうじ)市議(45)も像設置を推進したグレンデール市議らに直接、修正を求めた。

 

 樽本市議との面会でグレンデール市側は「東大阪市は無関係と分かるようにする」と応じていたが、修正までに約3週間かかった。

 

 HPの修正は、「公共情報」という項目の中の「RUMOR(噂)」というコーナーで、「すべての姉妹都市は、すべての記念物の維持費を支払うことになっている」という一文に「×」を付し、「それぞれの姉妹都市の組織は自分たちの記念物、記念碑だけに維持費を払うことを要求される」とする形でなされた。

 

 「慰安婦」像という文字はなく、一般の閲覧者には何の意味か分かりにくい。

 

 韓国側の主張に沿って作られた慰安婦像にすぎないが、修正の仕方や期間をみれば、グレンデール市が韓国側に配慮している様子が浮き彫りになっている。

 

 ■「修正連絡ない」 東大阪市議

 樽本市議は産経新聞の取材に、「グレンデール市で直接抗議してから訂正されるまである程度時間がかかるとは予想していた。今回、グレンデール市側からHPを修正したとの連絡はなかった。(HPの漠然とした修正の内容について)解釈の度合いはあるかもしれないが、修正されたなら、了としておかないとしようがない」と述べた。

 

 

写真は、国連の安全保障理事会にマンデラ氏死去のニュースが伝えられ、会議が中断し、全員が黙祷をささげている様子/BackChinaより、以下のロイターに実にいい記事があったのでご紹介しよう。中国政府は取って付けたように、マンデラ氏を褒め称えているが、もし、マンデラ氏が中国人であったならば、「殴り殺されていた」とか「二度と刑務所から出て来られない」とのコメントが目立ったとある。中共は反帝国主義としてマンデラ氏を見ているが、人権や自由、平等に関しては、中共と同じ立場になる筈がない。中国ネットでは中国版マンデラを熱望しているが・・・

http://www.backchina.com/news/2013/12/06/273900.html

 

【アメーバ12/6-中国のマンデラ氏追悼に皮肉も、収監中のノーベル賞受賞者絡め】提供:ロイター

[北京 6日 ロイター] -南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が死去したことを受け、中国の習近平国家主席は、「中国国民は南アと中国との関係発展のために果たされたマンデラ氏の貢献を忘れない」などとした弔電をズマ大統領に送った。

 

また、一般市民らも中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に哀悼のメッセージを投稿。ただ、同国ではマンデラ氏と同様にノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏が収監されていることから、中国政府がマンデラ氏の訃報に接して取った行動に対し、皮肉交じりのコメントが目立った。

 

微博には、「われわれは人権、自由、平等を尊重し、それらのために闘った人物を追悼している。しかし、全く同じようなことを行った中国のマンデラは収監されている。本当に皮肉だ」と書き込まれた。

 

また、「マンデラが中国人だったら、彼は殴り殺されていただろう」「中国ではマンデラ氏やアウン・サン・スー・チー氏のような人物が不足している訳ではない。違いは、2人とも釈放されたこと。中国ではこのような人物は、一旦収監されるとその姿が見えなくなる」などと綴られた。

 

 

写真は20バーツ≒63円で売られているタイ国旗式リストバンドと笛/タイネットより、なんでも商売にする逞しさはタイ人の強さの根源。

http://www.oknation.net/blog/chailasalle/2013/11/19/entry-1

 

以下はウォール・ストリート・ジャーナルの露店写真、リストバンドは腕の上までありますよ。この写真には、以下の記事の露天商の女性が屈託なく笑った感じが出ています。

http://blogs.wsj.com/searealtime/2013/12/04/thai-protest-memorabilia-fashionable-proof-of-participation/

 

【産経12/6-デモ用グッズで繁盛 緊迫続くタイ、庶民はたくましく】

 タイの首都バンコクで続く反政府デモ。緊迫する中「デモ関連グッズ」を売る露天商がデモ隊の拠点などを中心に繁盛している。たくましい商魂にタイ庶民のしたたかさが垣間見える。

 

 11月27日以降、デモ隊が占拠したバンコク北部の政府合同庁舎入り口。デモのシンボルとして一斉に吹き鳴らす笛を筆頭に赤、白、青のタイ国旗をあしらったリストバンド、帽子、ステッカーなどを売る露天商が並ぶ。デモの主導者ステープ元副首相の顔をプリントしたTシャツも。

 

 「売れ筋は笛とリストバンド。どちらも20バーツ(約64円)」。そう話す女性の頭には「国王万歳」の文字が入った商品のヘアバンド。合同庁舎にはステープ元副首相が陣取り多い時で数万人のデモ参加者が集まる。1日の売り上げは1万バーツ(約3万2千円)程度という。「最初はデモに共感していたけれど、毎日ここで政府を憎悪する演説ばかり聞かされ考えが変わった。でも、デモが続くと商売は繁盛するね」。女性は屈託なく笑った。(共同)

 

『「最初はデモに共感していたけれど、毎日ここで政府を憎悪する演説ばかり聞かされ考えが変わった。でも、デモが続くと商売は繁盛するね」。女性は屈託なく笑った。』

さて、この一節を読んで思い浮かぶことは何でしょうか。そう、国会前の秘密保護法案の反対デモ、まるで「テロ」は、決して的外れではありません。

 

わが国の機密事項を守る為の法案でもある秘密保護法がなければ、日本はいつまで経ってもスパイ天国、スパイ活動しやすくするために反対デモをしているとすれば、そう、それは「テロ」と呼ばれても仕方がありません。

 

アサヒは知る権利なんて、大ナタ振るってますが、知っていても書かないことほど酷いことはないですよ。あの新聞社は中国の真実は全く書いていません。知っていても書きません。中国のマイナスになることは書かないのですから。まるで、ロボット三原則のような、「中国様の悪口は言わない」「中国様のご機嫌は損ねない」「中国様に日本の情報はいち早く届ける」、こんな三原則で動いていますから、秘密保護法案ほど三原則に引っかかるものはないのでしょうね。

 

それから、タイの反政府デモと秘密保護法案の反対デモとの違いは何でしょうか?それは、後者には日本の国旗が全く登場しないことです。デモをしている方々は日本人ではないのでしょうか?できうれば、五星紅旗や人共旗を持ちたいのではないでしょうか?

 

「特定秘密保護法案」は「プロ市民絶滅法案」だと書かれているブログがありました。つまり、反対している人たちはプロ市民の方々!プロ市民は日章旗を持ちもしなければ、見もしませんね。旭日旗に異常な反応を示す某国人と一緒です。

 

 

【海淀区】124日午前11時頃、北京地下鉄1号線五棵松駅で女性が「死ぬのは全然怖くない」と大声を出して線路に降りて、大の字になったが、保安員に救われた。本当に死にたかったら、入線直前に飛び込むが・・・。写真はBackChinaより

http://www.backchina.com/news/2013/12/06/273847.html

 

電車はアッチから来るのか?

 

来るな来るな!私は死ぬのは全然こわくなーい!

 

とうとう大の字に寝てしまいました

 

保安員に抱き起される自殺志願者

 

お姫様ダッコです

 

どうでもいいから?ボケてますよ

 

アッと言う間に有名人!目標達成か???

 

 

 

 

 

 

 

はじめは心配そうにしていた乗客たちも最後は冷たい表情に・・・

 

同駅から八つ先が天安門自動車突入事件で一時閉鎖された天安門西駅、北京地下鉄1号線は、1969/10/1に開業したが、初めは公務員のみしか乗れなかった。1977年に一般市民に開放、1980年に外国人にも開放された。

 

 

【サーチナ12/5-四川省で刑務所“引っ越し”、受刑者600人が400kmの大移動】

中国四川省東南部の宜賓市にある川南刑務所が成都市大邑県に移転することになり、3日、受刑者ら600人が約400キロメートルの大移動を行った。当日朝、刑務所周辺には多数の警察官らが集まり、物々しい雰囲気に包まれた。

 

 

12/3午前7時半、四川省宜賓市の川南刑務所から、囚人600人が引っ越しです。「奮起改造未晩=まだ遅くない、奮起して改造せよ」との標語を見る最終列右から二番目の囚人/写真はBackChinaより

 

 

「そこには何もありませんよ。もう少し下には金を隠していますが」なんてことは言っていないかな。怖そうな顔の看守です。

 

 

手錠をされて喜ぶ受刑者・・・

 

 

バスで400kmを移動します

 

 

映画ですと脱獄のチャンスですが・・・

 

 

刑務所を出ました

 

 

特警も警戒にあたっています

 

 

公安の移送バスではなく、一般の旅行社のバスです

 

 

やっと成都市大邑県の刑務所に到着したようです

 

 

束の間のシャバの空気もまた別の刑務所の中へ

http://www.backchina.com/news/2013/12/04/273563.html

 

 

唸声


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