
写真は顔面を撃たれたポール・シアンシア容疑者(23)/This is 50サイトより、なんて残酷なと思う日本人は平和ボケ、人に向けて銃を発砲している悪党に威嚇射撃や手足を狙うなどはもってのほか、確実に一発で仕留める必要がある。それは手負いになった状態では確実に被害者が増える可能性があるからである。殺人者の人権などとアホなことを言っていると無実の人々に危険が迫る。騙された方が悪いと言う某国の常識に従えば、殺された方が悪いとなってしまう。
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【時事11/3-シアンシア容疑者訴追=警官が事件当日自宅訪問-米ロス空港銃撃】
【ロサンゼルス時事】米ロサンゼルス国際空港で運輸保安局(TSA)職員らが殺傷された銃撃事件で、検察当局は2日、ポール・シアンシア容疑者(23)を殺人などの疑いで訴追した。容疑者は複数のTSA職員の殺害計画を示すメモを所持しており、連邦捜査局(FBI)などが動機の解明を急いでいる。
米メディアによると、容疑者は1日の事件当日、弟に自殺をほのめかすようなメールを送っており、不審に思ったニュージャージー州の家族が地元の警察に通報。地元警察からの要請を受けたロサンゼルス市警が自宅を訪問したが、本人は不在だったといい、既に犯行に及んでいた可能性がある。
シアンシア容疑者は犯行当時、「新世界秩序」を意味する文言など反政府的な思想を示すメモも所持。メモにはTSAによる空港での身体検査は憲法上の権利を侵害していると批判する記述もあった。FBIは不特定のTSA職員を狙った計画的な犯行とみている。
検察当局によると、容疑者は1日、空港の保安検査場付近でTSA職員らに発砲。職員1人が死亡したほか、他の職員2人を含む4人が負傷した。容疑者も駆け付けた警官に狙撃され、病院で手当てを受けている。(2013/11/03-17:52)
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