写真のブログ記事

写真はVIP PARKINGと書かれた看板/BackChinaより、フォードのリムジンF650、ばかでかい自動車で中国じゃかなり目立つはずですよ。

http://www.backchina.com/news/2013/12/19/275744.html

 

 

写真は、北京南苑空港のVIPルームの入り口、きれいなお姐さんのお出迎えです。

 

 

写真は、遊覧ヘリではありません。重慶の不動産屋がマンションを空中から見せる為にVIP客をヘリに乗せています。こうしたヘリの料金もマンションに加算されていると思うとバカバカしくなりますが、バカバカしいと思わないのがVIPです。

 

 

写真は、北京上海高速鉄道、上海虹橋駅のVIP待合室です。

 

 

写真は、鄭州市第一人民病院VIP病棟、ホテル並みで退院したくありませんが・・・。

 

 

写真は、青島駅のVIPルーム、中国一の貴賓室、ここでも平気で痰を吐くのかなぁ???

 

 

写真は、乗務員が乗客にマッサージをしているのではありません。VIP車両でリクライニングシートのボタンを説明しています。

 

 

写真は、CRH3“和諧号”のVIP車両、運転手が寝ていたら、頭をコツンとできます。なんて!

 

 

写真は、南京鼓楼病院内、中国民生銀行のVIPユーザー専用診察室、銀行のVIPユーザーは病院でも特別扱いです。

 

 

写真は、山東青島流亭空港、東方航空のVIPルーム、人民解放軍もVIPにいますね。

 

 

写真は、台湾海峡両岸を往来する“海峡号”のVIP休憩室。

 

 

写真は、中国工商銀行上海支店の資産管理VIPルーム、上海外灘シティバンクの隣です。外資に負けない豪華さを見せつけています。部屋の豪華さと業績が比例していると考えたら恐ろしいことになりますよ。

 

 

 

 

写真は国際指名手配をされているポール・ワトソン/インターポール指名手配サイトより、罪状は<peligro de naufragio=船舶難破の危険>、2002/4/22、コスタリカの漁船が、シー・シェパードによるウォータキャノンや発音爆弾による攻撃、ショットガンによる威嚇、7回にわたる体当たりの試みなど、3時間にわたる執拗な破壊・妨害活動を受け、同国の刑法251条による「船舶難破の危険」で告発されている。ポール・ワトソンはシー・シェパードを退会していると言うが、徹底追及しなければ、シー・シェパードは次々に頭を挿げ替えるだけになる。何とかして、船を差し押さえできないものか!海賊行為は昔から死刑と相場が決まっているが・・・。

http://www.interpol.int/Wanted-Persons/(wanted_id)/2013-60414

 

コスタリカ刑法251

船舶や浮遊構造物や航空輸送機の安全を故意に危険に晒す行為は2年から6年の実刑とする。実際に難破や座礁や航空事故を起こさせた場合は懲役6年から12年とする。事故により誰かに負傷させた場合の罰則は6年から15年の懲役となり、死亡させた場合は懲役8年から18年とする。上記の規定は一つの行為が未遂や失敗であった場合でも、その行為がセキュリティポリシーへの危険が認められる場合は適用されるものとする。

 

【産経12/18-シー・シェパード捕鯨妨害船、豪を出港 今季も南極海で日本船団妨害】

 反捕鯨団体「シー・シェパード」は18日、南極海での日本の調査捕鯨活動を阻むため、オーストラリア南東部ホバートなどから妨害船3隻を同日出港させたことを明らかにした。

 

 日本の調査捕鯨船団は今月7日に山口県下関市を出港。来年3月ごろまでの予定でクロミンククジラなどを捕獲し、生態を調べる方針で、今季も同団体からの激しい妨害行為を受けることになるとみられる。

 

 シー・シェパードをめぐっては、日本鯨類研究所が調査捕鯨妨害の差し止めを求めて米国で提訴し現在も係争中。日本などの要請で国際刑事警察機構(ICPO)に指名手配されている同団体の創設者ポール・ワトソン容疑者は今年11月、米シアトルの連邦高裁に出廷し、既に団体を退会したことなどを証言した。

 

 シー・シェパードは共同通信の取材に対し、ワトソン容疑者について「今季の(調査捕鯨への妨害)活動には関与しない」と回答した。(共同)

 

 

写真は通州区のラーメン屋「西部氏拉面(北京市通州区通州通胡大街80)12/17正午頃、プロパンガスの爆発事故があり、9名が病院へ送られた。12/14には昌平区の沙河病院で酸素ボンベが爆発し1名が亡くなっている。爆発したのは病院の倉庫であり、入院病棟とは離れていたため、被害が最小限で食い止められた。写真は博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/12/201312180344.shtml

 

おちおちラーメンも食べてられない中国、空気はPM2.5で街じゃアチコチで爆発、これじゃ、反日だけじゃ収まらないぞ!中共は安倍首相の防空識別圏についての発言を「悪意のある中傷」とかほざいているけど、「悪意のある中傷」は中国の専売特許だよね。安倍首相が真似をしたとは思えないけど、「悪意のあるPM2.5」や「悪意のある爆発」「悪意のある汚職」「悪意のある防空識別圏」「悪意のある領海侵犯」「悪意のある広報宣伝」等など、取り上げたらキリがないぞ。

 

 

写真は網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/373996889.html

 

【湖北省】12月12日、襄陽市人民路小学校の6年生女子200人が「女子護身術」を学んだ。安全教育を強化し、女子を性犯罪から守り、不測の事態に備えるために、襄陽市人民路小学教育集団は、国家一級テコンドー審判員が1週間にわたる「女子護身術」の訓練を行った。

 

でもどうして、中国武術ではなく、テコンドーなのだろうか?見た目が派手なテコンドーは中国人好みか・・・?

 

 

写真は張成沢前国防副委員長が処刑された後で公開された金正恩元帥の姿/BackChinaより、金正恩元帥はまるで何事もなかったかのように「春風満面」の笑顔で人民軍設計研究所を訪れた。向かって左は、金王朝二代に渡って忠誠を尽くす崔竜海軍総政治局長(63)、今回、張成沢前国防副委員長を処刑にすべく暗躍したと見られている。

金正恩后公开风满=金正恩が張成澤の処刑後に公開された姿 喜びに輝いている

http://www.backchina.com/news/2013/12/14/275003.html

 

 

右手にタバコをはさみながら、指導中の金正恩元帥、崔竜海軍総政治局長の側近役の表情はまだ硬い

 

 

崔竜海軍総政治局長はメモ用紙は持っているが、メモを取っていない。大丈夫か?人を落とし込んだら、次は自分の番だぞ!

 

【産経12/15-強まる存在感 北朝鮮の崔竜海氏 “代を継ぐ忠誠”を強調】

【ソウル=名村隆寛】張成沢(チャン・ソンテク)前国防副委員長が処刑された北朝鮮で、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の最側近として崔竜海(チェ・リョンヘ)軍総政治局長が存在感を強めている。金第1書記を取り巻く人物の中で、張氏のライバル的存在だった崔氏が張氏粛清に大きな役割を果たしたことがうかがえ、最高首脳部で盤石の地位を獲得したもようだ。

 

 北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは15日、崔氏の父である崔賢(チェ・ヒョン)元人民武力部長を主人公とする映画「革命家」を再放送した。崔賢氏の金日成(キム・イルソン)主席に対する強い忠誠心や、部下思いの人格を称賛した内容で、今年5月にも放送され、14日に再放送は予告されていた。

 

 党機関紙、労働新聞(14日付)も、延安派(中国派)やソ連派が粛清された1956年に、崔賢氏が拳銃を手に身をていして立ち向かい、金主席を助けたとの話を掲載した。

 

 崔賢氏は金主席の腹心として、北朝鮮で長らく“革命の英雄”としてたたえられてきた。「反革命分子」の張氏が処刑された直後の称賛は、代を継ぐ最高指導者へ忠誠ぶりを色濃く示し、金正恩体制で息子、崔竜海氏の影響力が拡大していることを意味している。

 

 崔氏は張氏処刑後、初公開された金第1書記の軍関連施設の視察にも同行、随行者の中で最初に紹介された。崔氏が張氏の解任・処刑で重責を担った可能性が濃厚で、今後、金正恩政権のカギを握るのは確実だ。

 

 一方、朝鮮中央通信は14日、金主席の抗日パルチザン時代の仲間だった金策(キム・チェク)元副首相の長男、金国泰(キム・グクテ)政治局員が13日に死去したことを伝えたが、16日に行われる国葬の葬儀委員として、崔竜海氏は朴奉珠(パク・ボンジュ)首相に次ぎ2番目に名を連ねた。

 

 張氏の妻で金第1書記の叔母、金敬姫(キム・ギョンヒ)政治局員が名簿で5番目に挙げられ、韓国メディアが中国亡命説を報じた盧斗哲(ロ・ドチョル)副首相の名もある。党政治局常務委員や政治局員、その候補や書記ら、ほとんどが政治的に健在であることが判明した。

 

 また、韓国の聯合ニュースが15日の平壌放送の報道として伝えたところでは、張氏の側近の一人で駐中国大使を務める池在竜(チ・ジェリョン)氏が、北京の北朝鮮大使館で開かれた行事に参加した。

 

 

原発ゼロで地球温暖化を加速させる日本!地球規模の問題ではないのか?環境を守れと原発反対をしているが、結果的に地球の温暖化を推し進めている。

 

 

上記は温暖化対策ランキング/ジャーマンウォッチより、韓国は53位、中国が46位は納得できない。石炭の大量使用による温暖化+大気汚染で地球を汚しているぞ!

https://germanwatch.org/en/download/8599.pdf

 

 

上記はCo2排出国TOP10のデータ/同ジャーマンウォッチより

 

【産経12/16-日本は50位で「落第」 温暖化対策の通信簿、原発ゼロ響く? 中国にも抜かれ】

 世界の主要58の国と地域で、地球温暖化対策が最も進んでいるのはデンマークで日本は50位で「落第」とする温暖化対策ランキングをドイツの環境シンクタンク「ジャーマンウオッチ」などがまとめた。温室効果ガスの排出量が増加傾向にあるため2013年の日本の順位は前年の44位から後退。48位から46位にランクを上げた中国に抜かれた。中国は再生可能エネルギーが大幅に拡大していることなどが評価された。

 

 温室効果ガスの排出量や再生可能エネルギーの比率、エネルギーの利用効率に関するデータに、政策分析の結果を加えた指標を作り、採点した。

 

 産業革命以降の気温上昇を2度未満に抑える国際目標の達成に向け十分な対策を取っている国がないことから前年同様、1~3位は「対象国なし」で、トップは4位のデンマーク。日本はエネルギーの利用効率でやや成績がよかったものの47・21点で、「落第」とされた15の国と地域の中の一つに。大排出国の米国は43位、インドは30位だった。

 

 

マンゴーの横に売られているものは羽を毟ったシロアリを炒ったもの/BackChinaより

 

小カップで50セント≒52円、大カップで1ドル≒103(ジンバブエドルは通貨価値を失っており、現在では米ドルか南アのランド通貨が使われています)

 

この写真を見るとシロアリはゴキブリ目であることがよく分かります(ちなみにアリはハチ目)

 

「毎日、食べるわ。健康にもいいのよ。ついでに言うけど誤解しないでね、このお腹はおやつの所為じゃないわよ」なんちゃって

http://www.backchina.com/news/2013/12/14/274949.html

 

中国では、「蟻のタマゴ醤」は皇帝が食べていたモノとして記されている。そう言えば、2007年に蟻養殖投資詐欺で1600億円のお金が消えた。詳細は以下まで

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/423756/

 

 

写真は張竹卿/BackChinaより、美人局のことを清朝の頃から「仙人跳」と呼んでいます。これは仙人でも罠にかかったら落とし穴から跳んで出られないことを称して「仙人跳」と表しました。仙人でも抜けられなかったら、素人は絶対に抜けられません。この写真の女は特別に美人でもありませんが、なんとなく、安心できるような感じです。そこが危ないのですね。**さん!本当に注意して下さい。最近でもあるようですから。それにしても、この女の顔は朝鮮族の知り合いによく似ています。張は紹興人ですが、どこにでもある顔なんですね。この国の鉄則、「騙される奴が悪い」を決して、忘れないように!

http://www.backchina.com/news/2013/12/13/274776.html

 

 

写真は西安の立ち退き拒否豪華別荘/BackChinaより、既に電気も水道も止められています。ヒトも住んでいませんが、犬がつながれています。番犬です。これだけ大きな建物だと夜中にこっそりと重機でぶっ壊すことはできませんね。でも、いずれは・・・

http://www.backchina.com/news/2013/12/13/274860.html

 

【陝西省】西安市未央区未央宮街にポツンと取り残された豪華な別荘というかまるでレストランの様です。建てた金額と補償額が全く釣り合わないので立ち退きを拒否しています。これだけの建物を持っているのだから、かなりのお金持ち、でも補償金が釣り合うまで承諾しませんね。西安の地方政府は公安や暴力団を使って、あの手この手で所有者を脅しているでしょうが、成果の上がらないところをみると、党幹部に知り合いがいるのかもしれません。しかし、庶民はこうはいきません。雀の涙で強制撤去され、着の身着のままで放り出されます。

 

これが、日本が先に挑発したと報道官が息巻く国の正体です。こんな何もないところに集合住宅を建ててどうするのでしょうか?人が入居しようがしまいが、作ってしまえば、分け前が入ってくるのが腐敗役人の理論、ゴーストマンションとなり、それを取り壊せば、また分け前が入ってくると言うオマケ付なのです。

 

 

 

写真上は盧斗哲国家計画委員長(63)、下は李務栄化学工業相(65)で二人ともに副総理、ともに金策工業大学出身、この国には人権も自由も平等もなく、当然ながら裁判もなく、すぐに処刑が実行される。小中華である朝鮮は権力には腐敗が伴う。習近平のやれなかったことを金正恩は実行しただけ、それを恐れてネズミは逃げていく。ネズミを受け入れる先はネズミから情報や金を搾り取り、保護するとは名ばかりで、北朝鮮政府からの暗殺者を受け入れる。暗殺をされないのであれば、それなりの存在理由があるのであろう。死と隣り合わせの地上の楽園である。

 

【産経12/12-北朝鮮副首相が亡命か、中国当局が保護 韓国テレビが報道】

 韓国紙、朝鮮日報系の「テレビ朝鮮」は12日、北朝鮮の張成沢国防副委員長の粛清を受け、経済担当の副首相2人が中国に亡命を申請し、中国当局が保護していると報じた。中国高官の話としているが、信憑(しんぴょう)性は不明。

 

 同テレビによると、亡命を申請したのは、いずれも副首相を兼ねる盧斗哲国家計画委員長と李務栄化学工業相。

 

 韓国統一省などは、張氏側近らの亡命説について「(亡命は)ないと聞いている」などと否定している。(共同)

 

 

唸声


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