映像のブログ記事

映像のはじめのリスの目の下にご注目、頬袋のようです。タイトルは歯痛となっていますが、ひょっとすると頬袋の中の食べ物が腐ってしまったのかな？針で刺して、腐ったものを出します。ちょっと痛いけど我慢してね！ 

ココで解説している女性は、Diana Matherさんでエチケットコンサルタントです。英国流の正しいグリンピースの食べ方を解説しています。

さて、ご覧になっている方はこの方の階級がお分かりでしょうか？フォークの背で潰して食べるとか、フォークの内側ですくって食べるとか、スプーンですくって食べるとか、いろいろなことが日本では言われています。さすがにグリンピースをフォークの背に載せて食べるなんて難しい技は書かれていません。これはマナーでもなんでもありません。曲芸です。

この映像では、ナイフを盾にしてマメを動かないようにしてからフォークで刺して食べています。唸声はマナーのことはよく分かりませんが、如何にさりげなく優雅に食べることがマナーではないでしょうか。

ただ、Diana Matherさんは唸声から見るとあまりいいところのご出身ではないようです。なぜなら、口にモノを入れながら、話をするのは優雅ではありませんから。誰かモデルを使って、解説をする方が上品ですよ。

バンコクの道端での映像でややグロ、このYouTubeの概要には、犬を飲み込んで動けなくなったニシキヘビが、体を軽くするために犬を吐き出すのだと書かれている。一般的には、何日でも消化するまで動かないのが普通であるが、ヘビに危機が迫っていれば、動かざるを得ないので、こうした行動をする場合もある。

この他にヘビが吐き戻す理由として考えられるのは/ヘビダス・ウェブより抜粋

1.   温度が38度以上

2.   温度が18度以下

3.   獲物が大きすぎてうまく消化できなかった場合

4.   獲物が有害物質で汚染されていた場合

5.   ヘビが病気にかかっている場合

6.　なんらかの腫瘍ができて、消化管の一部が詰まっている場合

7. 驚いた時に吐き戻しをすることがある

8. 獲物を食べた後に手荒に扱われた場合

http://hebidas.web.fc2.com/m4/m459.htm

この映像はなんと歩道橋のそば、こんなところにイヌ呑みニシキヘビがいるのですからね。バンコク行ったら、気を付けないと飲み込まれちゃいますよ・・・？

 

中国だったら、1年半で作ってしまいますよ。2026年までは保証しませんが・・・。でも、本当に後13年で出来るのでしょうか？いままでに何回も完成時期が後ろに倒れていました。2170年の完成予定が2026年ですから、144年も工期が短縮されたことになります。3Dプリンターとコンクリート質向上が工期を早めたとしてますが、あと13年はあっと言う間ですよ。

行ったつもりのグーグルビュー↓聖家族教会の入り口、たくさんの観光客がいます。この辺りをブラついてみてください。

ドアの向こうに何がある？でもそれがドアでなかったら？？？歩きスマホのあなた！注意してね！