2008年7月アーカイブ


写真左は牛に引かせたBMW525Liを販売店まで移動パフォーマンス、右のサングラスの女性が車の持ち主の馬小姐/看中国より

 

今年の4月に買ったばかりのBMWだが、走行中に突然電源が落ちて止まってしまう。120Kmで走っていた高速道路でも突然急停止し、危うく後続車に追突されるところだった。

 

なんども返品交換を販売店に頼むものの、部品交換だけで一向に対応してくれない。そこで、トラブルBMWを水牛で市中引き回しの上(広州市)、販売店に持ち込んだのだ。

 

こうしてメディアの目に留まれば、販売店も返品交換せざるを得ない。

 

BMWは電気系統が弱いと聞くが、中国企業からの部品調達に因があるのか?それとも、もともと弱いのか?

 

BMW525Li、中国では5586百元≒865万円もする超高級車である。馬小姐は共産党幹部の娘さんか夜の部の娘さんなのだろう。

 

夜の部のお父さん、役に立たないと、水牛に引っ張られますよ!

看中国7/16-“宝”品换车不果,主找牛拖“抗”成功(

http://www.secretchina.com/news/254717.html

 

BMW 525Li典雅型↓

http://auto.msn.com.cn/db/i/bmw/brilliance-bmw/bmw-5-series/7533.shtml

 

夜の部、参考ニュース

看中国7/16-徐州:区委书记荒唐“一夫二妻”制(

http://www.secretchina.com/news/254606.html

 


写真は街灯で首を吊っている男の遺体を降ろすために鉄製のチェーンを切断する消防隊員、右下の写真には鉄製のチェーンが見える/看中国より

 

7/14 12時半頃、広東省広州市天河区林和西路 中泰国際広場のそばの街灯に男がよじ登り、鉄製のチェーンをかけて首吊り自殺をした。あっと言う間の出来事であり、目撃者によれば、街灯の修理をするために登ったのだと思ったらしい。

 

男の名前は曾某(三十数歳)、自殺の原因はマルチで騙されたからと男の妹は言う。中国ではマルチ商法は禁止されているが、簡単に稼げるマルチに中国人が飛びつかない筈がない。禁止されてもマルチは中国に深く食い込んでいる。

 

ひっそりと死ぬのではなく、多くの人の目に付くように死ぬ。日本人とは考え方も死生観も違う。「みたままつり」など到底理解できないだろう。

 

看中国7/16-一名男子爬上广州市路灯自身亡(多

http://www.secretchina.com/news/254623.html

 

新浪網7/16-传销受骗 广州一男子用铁链在闹市路灯上自缢身亡

http://news.sina.com.cn/c/2008-07-16/063314170694s.shtml

 

 


写真は韓国教員団体総連合会によるお馴染みの火付けデモ、先生が火をつければ生徒がやっても文句は言えまい。困った先生方だ/フジテレビより

 

韓国は牛肉問題で米国と揉め、中国とは夜逃げ企業問題、北朝鮮とは射殺問題、そして一番頼りになる日本とは竹島問題で揉めている。四面楚歌は自ら作り出したもの。まさに全ての責任は韓国にある(某国の名台詞)

 

日本の配慮も韓国には関係ないらしい。確かに領土問題に配慮など不要、「言うべきこと」「やるべきこと」「教えるべきこと」を正しく表現することが日本に求められている。つまらぬ配慮は一切必要ない。

 

竹島問題で感情的になっている韓国はろうそくデモの左翼勢力に利用されていることも知るべきだ。日本人が教科書にどう書こうと韓国人には関係ない。口を出すべきことではない。内鮮一体の時代ではないのだ。独立国家への内政干渉にあたる。

 

竹島を韓国の領土だと思っている日本人がどれだけいるのだ。大半の日本人は不法占拠している竹島のことを苦々しく思っている。しかし、韓国に配慮して、ことを荒立てないだけなのだ。それをいいことに金泳三は日本との密約を破って竹島に施設を作ってしまった。それからバランスが大きく崩れていった。日本も黙って見ている訳にはいかない。

 

さて、感情的な韓国の記事を紹介しよう。

◇朝鮮日報7/15-独島:「韓日関係が損なわれれば全責任は日本に」

http://www.chosunonline.com/article/20080715000026

『韓日関係がややギクシャクすることがあったとしても、今回の問題は日本が自ら招いたこと。すべての責任は日本にある』

全ての責任は・・・、どこかで聞いた台詞だ。感情的になると北朝鮮と全くかわらない。関係が損なわれて、損をするのはどっちかな?

 

◇朝鮮日報7/15-独島:韓国教総「韓国の自尊心を踏みにじった」

http://www.chosunonline.com/article/20080715000033

『韓国教総は「日本の良識ある教育者と連帯するなど、いかなる手段を動員して対処していく方針だ」と述べた。』

日本の良識ある教育者?あの団体かな?韓国には良識ある教育者はいないの?領土問題に自尊心は関係ないでしょ!やっぱり火をつけることを教えるのが、韓国の良識ある教育者だ!自尊心に火をつけたのか?(バンソック ハンチャン=座布団一枚、自分で言ってしまった)

 

◇中央日報7/15-日本、韓国との友好協力ではなく‘領土紛争’選ぶ

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=102466&servcode=A00&sectcode=A10

『朝日新聞など進歩性向のメディアも独島問題については沈黙している。』

チョウニチ新聞が領土問題で本性を表すと面白い。どうした、チョウニチ新聞、韓国が期待しているぞ。しかし、これ以上の発行部数低下は危険と感じたか?

7/15のチョウニチ新聞の社説には『韓国側の怒りも分からぬではないが、解説書では竹島の領有権をめぐって日韓の間の主張に相違があることを客観的に明記している。互いに主張し、違いがあればあることを認め合ったうえで、冷静に打開を図る。それ以外にない』とまるで他人事のような書き方をしているところが、如何にもチョウニチらしい。

 

◇中央日報7/15-「独島住民だった父の碑石を建てたい」…娘チェ・キョンスクさん

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=102474&servcode=400&sectcode=420

『韓国の民間人が30年間も暮らしてきたところなのに、日本は忘れる頃になると必ず一度ずつ、例年行事のように‘独島は日本の領土’と主張する』

日本人が35年間も暮らしてきたところなのに、それも75万人以上の日本人が暮らしていたのに全ての財産を没収されて追い出された。墓もあるし、発電所もある。まだまだ使える(使っている)建物が国中にある。

 

◇東亜日報7/15-二兎追って「中間地点」選んだ福田政権、二兎をも逃す

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008071594928

『韓国政府と日本内部の反応を見ると、二兎を得ようとしたものの、二兎を全て逃した結果となった』

二兎を全て逃した?二兎をすべてと言うところが凄い。しかし、言いたいことはその通り、中途半端な福田首相の判断力のなさが一番悪い。領土問題に二兎はない。韓国が騒いだおかげで「竹島」の認知度がさらに上がったことは良しとしよう。

 

◇東亜日報7/15-「独島怪談」再燃…ろうそく集会利用の動き

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008071595028

『「独島の怪談論」は、ろうそくデモの前からインターネット上で出回ったデマ。今年4月、李大統領が訪日期間中、頭を下げながら明仁天皇と握手する様子が報じられ、大統領の出生地が日本大阪だということまで加わり、「独島放棄説」へと広がったものだ。』

この国では頭を下げると格下と見られるらしい。天皇陛下と新米大統領を比較すること自体がナンセンスだが、頭を下げることにこれほどこだわるのは一種の病気でもある。日本の修学旅行生に土下座させるのは、韓国人にとって孫子の代までの語り草になろう。


◇聨合ニュース7/16-民主党が独島保全法の制定推進、ハンナラ党を説得へ
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2008/07/16/0400000000AJP20080716001100882.HTML
『「独島問題は韓国の領土を日本が長期的にうばおうとする腹黒い下心がある」とし、他の問題とは比較できない重大な問題だと強調』
韓国人の発想は始めに独島ありきの考え方で、自分達が不法占拠していることは頭にない。領土問題に腹黒い下心などない。こんな台詞が出てくること自体、自信がない証拠である。


写真は北京への入境チェック、ワン公も大活躍、麻薬よりも爆弾、爆弾よりも生物化学テロが怖い/看中国より、右の警官の持っている銃だが、なんか曲がっているようだ。

 

北京はオリンピックまで1ヶ月となり、警戒色に染まった。北海道のサミットの中身は福田首相の政治力同様でさしたるものはなかったが、警備は素晴らしく、北京も注目していたに違いない。胡錦濤主席の自衛隊ヘリに乗らない理由はこの警備状況の視察にあったのではないか?

 

競技場へは弁当箱・やかん・グラス・飲料(公式飲料のみ可)も持ち込めない。当然ながら、中国人の大好きな横断幕も持って入れない。宣伝ビラもダメ。酔っ払いもダメ・・・。(と言うことは唸声もダメ)

 

2008/4、北京への外国人観光客は前年同月比5%ダウン、しかし、日・米・韓は大幅ダウン。上海は50%ダウン、広東は70%ダウンとSARSの時よりも厳しい状態。この理由を記事では人民元高とホテル代の高騰としているが、そうではない、まさに飲食と環境の安全に外国人が反応をしているだけなのだ。

 

看中国7/14-京奥安保旅游率先“光”惨SARS

http://www.secretchina.com/news/254345.html

 


写真はタイムズ オン ラインに載ったPhaistos Disc(ファイストスの円盤)はニセとの記事/大紀元よりhttp://news.epochtimes.com/gb/8/7/13/n2189400.htm

 

『ファイストスの円盤とは、190873日にクレタ島南岸のファイストス宮殿(もしくは神殿)の内部でイタリア人ルイジ・ペルニエル (Pernier) によって発見された厚さ2.1cm、直径16cmの粘土製の考古学上の遺物である。粘土のひもを渦巻き状に巻いて作ったことが分かっている。紀元前1600年代、宮殿は火災によって被害を受けており、ファイストスの円盤も焼き固められた状態で見つかった。ファイストスの円盤はクレタ島のイクラリオン考古学博物館に収蔵されており、一般にも公開されている。』ウィキペディアより

ニセモノと断定したのは古美術専門家のジェローム・アイゼンバーグ博士で過去にもイタリアへ古美術をニセモノだとして返品したこともある。

 

アイゼンバーグ博士はこのファイストスの円盤が完全に焼成された状態であることに疑問を持った。当時、焼成されたテラコッタはなく、出現するのは千年以上後のことだ。

 

博士は熱ルミネッセンスによる年代測定法を提案したが、ギリシャ当局より拒否されている。ファイストスの円盤に書かれている文字や記号も含めて、ペルニエルによる捏造であるとしている。



写真はイタリア人考古学者ルイジ・ペルニエル氏、1908年にクレタ島でファイストスの円盤を発掘した。

 

さて、謎の円盤の発見から100年が経ったが、アイゼンバーグ博士の主張が事実であれば、世界中でこの円盤を解読してきた研究者の努力は水泡に帰す。また、ギリシャも大恥をかくことになる。ことの顛末が楽しみである。

 

熱ルミネッセンスについて

『ルミネッセンスによる年代測定では,鉱物中に存在する“長寿命の”ドナー準位を利用する。試料が古くなるほど自然放射線を吸収していた時間が長くなるので,“長寿命の”ドナー準位に捕獲される電子数は多くなる。 即ち古い試料の方が加熱による発光(熱ルミネッセンス)が強いということになる。』-みさきの世界/ルミネッセンス年代測定法 概説より抜粋-

http://members.jcom.home.ne.jp/newtype/misaki/ac03/3-1.html



写真左は「雪狼」テロ撲滅部隊、右は鳥の巣のそばに設置された地対空ミサイル/看中国より

 

中国では北京オリンピック時のテロを警戒して、警察力9万~10万人を投入した。費用は3億米ドルでオリンピック総予算の1/5を占めていると言う。

 

記事では生物化学テロを心配している。安価で小瓶の粉末のみ、満員のスタジアムで使用すれば、考えるだに恐ろしい。

また、日本でのサリン事件が引用されている。

 

7/7、東トルキスタンの独立派の死刑執行が中国当局のテロに対する警戒心の表れと見て取れる。処刑が吉と出るか凶と出るか?

 

看中国7/13-刑警爆:北京奥运面生化恐怖袭击

http://www.secretchina.com/news/254051.html

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【大紀元日本7/12-五輪直前の北京市、厳しい警備体制が始動】

 北京五輪開催が近づくにつれ、中国当局は北京市に入る車両、観衆、観光客への厳しい検問を始めている。

 

 香港紙『南華早報』によると、来週から9月末までの間、北京入りする車両は計数百箇所の検問所を通らなくてはならない。これらの箇所には金属探知機、X線検査装置、爆発物を発見する警察犬などが配備されているという。

 

 また、報道によると、現場の警察官には違反物品を押収したり、疑わしい人物を逮捕したりする権限があるという。第一の警備ラインは高速道路、空港、地方をつなぐ列車の駅。第二の警備ラインは北京市周辺の6つの近郊地域にある主要道路。第三の警備ラインは市内の主要道路。

 

 競技場として使用される北京大学はこの2カ月間安全上の理由で観光客の立ち入りを禁止。また、競技場を訪れる五輪観客は、タバコを吸うためのライターの持込は禁止され、長い傘と手荷物も検査を受けなければならないという。http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d80760.html

 

この他、規定以外の飲み物や燃えるものは一切ダメ。

 



写真は中国反商業欺詐網に紹介されたホルムアルデヒドたっぷりの金夫人ブランドのベッド/中国反商業欺詐網より

 

7/8、広東省品質監督局は広州、深セン、スワトウ、佛山、中山、東莞地区の6社の家具を検査したところ合格率は75.6%であった。不合格品のマットレス(佛山市南海金夫人家具)には基準の20倍を超えるホルムアルデヒドが検出された。その他の不合格品からは鉛、カドミウム、クロム、水銀などの重金属が検出されている。

 

ホルムアルデヒドは目や鼻、喉への刺激があり、また、発癌性があると国際ガン研究機関(IARC)は指摘している。

 

健康な人も病気になるベッドだ。スプリングもちゃんと検査したのかな?放射能でも出てきたら、それこそ寝たきりになる・・・。

 

中国反商業欺詐網7/11-家具量抽查结果 床20倍(

http://antifraud.zgb.mofcom.gov.cn/news/1_article_NS2008071019997.jsp

 

金夫人家具↓企業サイト

http://www.china-jinfuren.com/home.asp

 

金夫人家具での会話

社員「社長、アラブからゾクゾクと注文が来ています」

社長「ニュースが流れていないのかな」

社員「いや、ニュースを見たので不合格品が欲しいとご婦人方から・・・」


写真は四川省成都市大県安仁鎮にある建川博物館の壁に貼られた四川大震災の犠牲者、隣は丸印の女性が西南師範大学のミスキャンパス(2003/9)当時の写真、しかしこの女性は生きていた/看中国より

 

6/12、建川博物館の壁に四川大震災の犠牲者の生前の写真を五千枚貼って、大震災の一ヵ月後の慰霊を行った。その写真の中にひときわ美しい女性がいた。元ミスキャンパスの李娜(仮名)さんだ。

 

李娜さんを知る人間が十数人も本人に電話確認をしてきたと言う。死んだ筈のお富さんは海へ落ちたのだが、ミスキャンパスは地震にまきこまれたことになっていたのだ。本人も友人の電話で真相を知り、ビックリする。

 

博物館側は7/9に写真を撤去し、李娜さんに謝罪をするようだ。

 

記者「あなたの写真が犠牲者の中にあったことを知っていますか?」

李娜「はい、友人から聞きました」

記者「驚かれたことでしょうね?」

李娜「はい、家族や友人が確認の電話をかけてきました」

記者「あなたは以前西南師範大学のミスキャンパスでしたか?」

李娜「はい、あるメディア主催でミスキャンパスに選ばれました」

 

中国では知らぬ間に死人にされるかもしれない。この建川博物館は抗日記念館でも最大級のもの、敷地面積33万平米(東京ドーム7個分)もある。この抗日記念館の壁に生きている犠牲者をでっちあげたことに意義がある。

南京の嘘もいつかはばれる。

 

おまけ、会話の続き(架空)

記者「あなたが5/11に誘拐されてあの写真が飾られたらどうなるでしょう」

李娜「・・・」


看中国7/11-
玩忽守:大学校花成了"逝者"(

http://www.secretchina.com/news/253759.html

 

壁の感じが良く分かる写真↓

7/11-校花照片被博物馆误贴遗供人缅怀(组图)

http://news.xmnn.cn/shxw/200807/t20080710_629598.htm


写真は三回目の検視結果を家族に説明している。右端は亡くなった李樹芬さんの父親、嘘を許すまじと言ったすごい形相で睨みつけている/看中国より

父親以外の親族も政府の説明を信用していない。説明している当人もなんとも情けない顔をしている/看中国より

 

7/9、法医学の専門家グループが亡くなった李樹芬さんの八人の親族に三回目の検視結果を説明した。結論は以前と同じ溺死としている。「膣内の血液は人のものではない?」との発表で益々おかしなことになってきた。

 

死体を発見した人々は彼女のお腹から河の濁った水が出てこなかったとし、絶対に溺死ではないと信じている。それを政府は三回も溺死で押し通すものだから、民衆の不満は高まるばかりである。

警察も司法もヤクザもみんなグルだとしたら、人々は一体何を信じればよいのか?

 

看中国7/10-瓮安村民:官方报导的所有消息都是假的!(http://www.secretchina.com/news/253589.html

数時間前には三人の容疑者の写真も付いていたが、現在は貼られていない。


南京の嘘にも気づいてくれればよいのだが・・・。

 

 

 





写真は北京日中友好病院のオリンピック専用病棟、準備万端/看中国より

 

記事では北京中日友好病院となっている。オリンピック選手専用病院としている。北京オリンピックの象徴でもある「鳥の巣」からは4Kmのところにある。

 

格差社会の象徴とも言える病室だ。満室にならないことを祈る・・・?

 

看中国7/8-组图)北京奥运用病房出炉 超大

http://www.secretchina.com/news/253348.html

 

唸声


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