彼女はNeha Ramuさん13歳、7歳の時にインドのバンガロールから英国に来ました。現在、ロンド南西部のサービトンと言う小さな町に住んでいます。
彼女のIQは162でスティーヴン・ホーキング博士の160より高く、既に天才の部類に入っています。ひょっとすると世界で頭のいいtop10に入っているかもしれません。
どうぞ、金儲けよりも食糧問題やエネルギー問題にでもその超優秀な頭脳を使ってもらいたいものです。
2013年6月アーカイブ
写真はオレクサンドル選手に飛んできた球をアウトサイドキックで蹴った瞬間/YouTubeより
6月5日、ウクライナvsオーストリアのU21親善試合でOleksandr Noyok＝オレクサンドル ノヨッ選手が後ろから相手選手の足をすくい上げイエローカードとなった。直後、オレクサンドル選手に飛んできたボールを軽く蹴ったところ、オーストリア選手の顔面に命中し、レッドカードで退場を宣告された。
かなり不運な出来事だけど、オーストリア選手の痛い演技もなかなかのもの、これもレッドカードの要因となったか？
オレクサンドラ選手は1992/5/15生まれの21歳、ポジションはミッドフィルダー
写真はペプシコーラの中に浮かぶ腐った金魚/BackChinaより、2.5cmの口に3～4cmの金魚をどうやって入れたのか？2cmくらいの金魚が大きくなったのか？そもそもコーラの中で金魚は生きていけるのか？即死じゃないの？？？二酸化炭素と糖分で金魚は生きていけない。
http://news.backchina.com/viewnews-247339-gb2312.html
【陝西省西安市】6月4日午後、長安のスーパーで600mlのペプシコーラを2本購入した温さん、家に帰る途中で一口飲んだら、赤いものが見えて、よく見ると死んでいる腐った金魚だった。たちまち温さんは吐き気に襲われた。
死んでいた金魚は、体長6～7cm、幅は3～4cm、コーラの口のサイズは2.5cmで後から入れることは難しいが、購入したスーパーでは相手にされず、ペプシコーラは調べもせずに2箱の補償をすると言ってきた。
流通途中で誰かが金魚を入れたのだろうか？キャップは空いていたのではないのか？製造工程で金魚が入ることはまず考えられないが・・・。本コーラの製造年月日は2013/4/22
これが金魚じゃなかったら・・・
写真は国営テレビで離婚を伝えるプーチン夫妻/YouTubeより、プーチン大統領の笑っている顔はすごく不気味、しかし、これだけあっさりとした会見もロシア的なのでしょうか？大統領は「リュドミラはファーストレディとしての9年間の重荷によく耐えてくれた」と言い、大統領夫人は「私は人前に晒されるのが大嫌いなの。飛行機での旅行もいや。私たちはお互いをほとんど顔を合わせてなかったわ」と話しています。人前に出たがり屋のハトのかみさんとは大違いです！
映像は結婚から離婚までを写真で綴っています。リュミドラさんは、こうして晒されるのがお嫌いでしょうが、大統領夫人としては致し方ないでしょうね。プーチン大統領の個性が強い分だけ、注目されてきたのです。もう一人のチビ太の方は注目されていませんね。リュミドラさんにとっては、チビ太のかみさんが羨ましかったかもしれません。
【IZA6/7-プーチン夫妻が破局 「２人の結論」ＴＶで語る】
ロシアのプーチン大統領（６０）は６日、妻のリュドミラさん（５５）と、ロシア国営テレビのインタビューに応じ、３０年近く続いた結婚生活が破局に終わったことを明らかにした。ペスコフ大統領報道官は、離婚届はまだ出していないと述べた。
プーチン氏は記者に「２人は別れたとのうわさがあるが」と聞かれると「その通り」と言明。リュドミラさんは「（離婚は）２人で出した結論。私たちの結婚生活は終わり、ほとんど会うこともなくなっている。（プーチン氏は）仕事に完全に没頭している。子供は成人し、それぞれの生活を送っている」と語った。
リュドミラさんはさらに「私は（生活が）公開されるのが好きではない」と述べ、大統領夫人として振る舞うことが重荷だったとの思いを示唆した。
プーチン氏は旧ソ連の国家保安委員会（ＫＧＢ）メンバーだった１９８３年７月、客室乗務員だったリュドミラさんと結婚。８５年と８６年に娘をもうけた。（共同）
6.4kmの道のりもわずか10分で配達します。無人機も誘導ミサイルを飛ばすよりもピザを飛ばしたらどうでしょうか？それもお祈りをしていないポークピザ、これなら敵もギブアップするかもしれません。この無人機を使った配送商売は10年以内に900億ドル＝9兆円産業になる連邦航空局は見ています。しかし、先月、テキサスでは無人機による撮影が禁止されました。配送とモニターによる遠隔操作は切っても切り離せないですから、どうなることやら・・・。
【CNN6/5-「ドミコプター」でピザ宅配？ ドミノ英国法人が動画公開】
（ＣＮＮＭｏｎｅｙ）ピザ宅配大手ドミノピザの英国法人が、宅配サービス用の無人機「ドミコプター」を開発し、ドミノのロゴ入り専用バッグに入った２枚のピザを空から届ける動画をネットで公開した。
ドミコプターの動画は３日にインターネットで公開された。同社広報によると、これはドミノ英国法人が、無人機の開発を手がけるエアロサイト社およびデジタルメディア企業Ｔ・アンド・ビスケッツ社と組んで、独自に開発したものだという。
発表資料には、「ドミコプターによる宅配サービス開始に備えて、ドミノ航空学校を準備中とのうわさもあります」という説明もある。
ただし、すぐにも実用化というわけにはいかないようだ。
米国では昨年、同じように無人機でタコスを配達する「タココプター」というアイデアが話題になった。しかし米連邦航空局（ＦＡＡ）が無人機の商業利用を禁じているため、こうしたサービスは米国では違法となる。
英国のドミコプターも実用化される見通しは薄いようだ。動画を公開したＴ・アンド・ビスケッツ社のウェブサイトには、「ドミコプターによる宅配サービスはいつから利用できるのかという問い合わせメールが殺到しています。しかしまだ様子見をしてもらわなければなりません」との断り書きが掲載された。
ドミノ米国法人の広報はドミコプターについて、「米国とは無関係。米国でこのアイデアを採用する予定はない」と断言している。
ある都市伝説/世界一ピザを食べる国は？
少年Ａ「それはアメリカだろ」
少年Ｂ「ブー、パキスタンでした！」
少年Ａ「ウソでしょ」
少年Ｂ「ホントだよ。オバマが無人機攻撃で人権団体より批判されて、イスラムへの嫌がらせに無人機攻撃のミサイルの代わりにポークピザをばら撒いたんだ。すると、初めはみんな嫌がっていたけど、そのうち、知らずに食べた子供が美味しいとわかり、アッと言う間に子供たちが無人機の後を追いかけるようになったという話、信じられない話ほど、真実が隠されているって、唸声が言ってたよ」
【河南省】6月4日午前7時頃、駐馬店市内の京港澳高速道路上で16台の自動車が次々に衝突し、最終的には56台の自動車を巻き込む大惨事となった。14名が死亡、49名が負傷した。49名中、5名は重体、24名は軽傷である。映像には全くないが、事故当時の濃霧が大惨事の原因となったようである。
こんなに凄い事故であるのに、お馴染みの略奪も/中国掲示板より、負傷者はいないのだろうか？救助より積荷の略奪の方が大切なのか？自動車事故よりも恐ろしい地獄のシーンである。
http://bbs.comefromchina.com/threads/1250586/
以下は事故写真、自動車がこのような状態で運転手が生き残ることは出来るのだろうか？そんな状態で、よくも略奪ができるものだ。恥よりも金か！この国は生きるも地獄、死ぬるも地獄だ！そんな国に沖縄が狙われている。早く、左翼を追い出さないと中国の地獄の自治州となるぞ。
写真はComfort Women Wanted＝慰安婦募集と書かれたポスター/BackChinaより、写真はオランダ人の慰安婦と言われているヤン・ルーフォヘルン、使えるものは何でも使い、日本のウソ吐きどもも総動員して韓国は国をあげて戦っている。このポスターは韓国人アーティスト李昌珍(音訳)のもの。日本人だったら、皆、唸声をあげて怒るべきだ！許せない！
わが国も、こんなくだらないことと言わず、徹底抗戦せざるを得ない。こうしたくだらない隣国があるかぎり、こうした負のエネルギーも使わざるを得ない。徹底して、一つ一つを潰しこむ。売国奴議員の謝罪撤回をはじめとして、日本国民を総動員して、この問題と争わないと日本の子々孫々に迷惑をかけることになる。
相手は日本を潰すつもりで嘘八百をこねくり回している。日本人は韓国人のように嘘を吐く必要はない。本当のことを世界に伝えるまでだ。わが国は宣伝省を新設して、数か国語に翻訳した慰安婦の真実を世界各国に配布せよ。こうして、街頭のポスターにも宣伝せよ。
つまらないお金と思わず、屑どもを掃討するための金と心得よ！金は韓国を援助するための資金から出せばよい。
日本人が徹底したら、恐ろしいのだと思わせることが大切！日本人をいじめて喜ぶような人間をわが国は相手にしない。そのくらい、相手は徹底している。つまり、日本人は今までのような甘い顔をしてはいけないのだ。
韓国はもうわが国のパートナーではない。それくらいのことをわが国に仕掛けていることを国民も知るべきである。
http://news.backchina.com/viewnews-247187-gb2312.html
行ったつもりのグーグルビュー↓この辺りかも
＜尖閣「生き証人」の怪しい告白 自ら中国のわなに…＞阿比留氏が書かれているコラムのタイトルを勝手に借りてきました。怪しい生き証人は簡単に中共トラに喰われてしまいます。既に日本国益を喰われています。賞味期限の切れている狂ったハトや腐ったノナカでも中共トラは喰い散らかします。トラのあなに近づくバカには首に鎖を付けねばなりません。餌は自らが餌であることに気が付いていないのです。エッサ、エッサ、エサホイ、サッサと中国に行くバカエサ！中共もこんな餌は美味くないことを知っていますが、餌がない時は仕方ありません。美味い部分だけを食べ、後はほったらかしにします。中共は餌付けが上手いのではなく、餌があまりにもバカで自らすり寄ってくるのです。
万一、YouTubeが削除されていたら、以下のLiveLeakより、IZAのご担当者へ、早くiframeもリンクできるようにお願いします！
http://www.liveleak.com/view?i=8b3_1370329692
この映像を見れば、如何に残酷なDNAが組み込まれているかが分かりますね。中共包囲網を敷き、隔離政策をすべきです。平和を脅かすDNAです。
以下は本物の生き証人で日中友好は全くのウソだったと口癖のように言われている渡部亮次郎氏の証言です。ノナカは当時京都府議で中国に行っている訳ではないのに生き証人とは全くのおふざけ、渡部亮次郎氏は当時園田外務大臣の秘書官として、田中首相の訪中に同行しています。唸声も渡部亮次郎氏から何度もこの話をお聞きしています。これぞ生き証人！
◇野中発言は「売国的」だ/渡部亮次郎
野中広務元官房長官が、中国共産党幹部との会談で、1972年の日中国交正常化交渉の際、当時の田中角栄首相と中国の周恩来首相との間で、沖県・尖閣諸島について「領土問題棚上げで合意していた」と発言して問題なっている。
日本政府は完全否定したが、事実はどうなのか。元ＮＨＫ政治部記者で、園田直元外相の政務秘書官を務めた渡部亮次郎氏(77）が緊急寄稿した。
◇
私は、日中国交正常化の際は、ＮＨＫ記者として田中訪中に同行し、日中平和友好条約締結の際は、園田外相の政務秘書官として立ち会った。
田中・周会談に同席した二階堂進官房長官からは「尖閣棚上げ」について一切発表はなかった。後日、田中氏が親しい記者を通じて発表した後日談にも「棚上げ」のくだりはない。
その後、私は外相秘書官となり、当時の関係者に聴取したところ、事実は以下のようだった。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本領土だが、中国は東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘された70年代以降に領有権を主張し始めた。
このため、田中氏から「中国の尖閣諸島に対する態度をうかがいたい」と切り出すと、周氏はさえぎるように「今、この問題には触れたくない」といい、田中氏も追及しなかったという。
私も同席した78年の日中平和友好条約の締結交渉では、園田外相は福田赳夫首相の指示に基づき、「この際、大事な問題がある」と、最高実力者だったトウ小平に向かった。すると、｢あの島のことでしょう。あのことは次の世代の知恵をまつことにしましょう」と話し合いを拒否したのだ。
中国側はこうした経緯に基づき「棚上げ」を既成事実化しようとしているが、説明したとおり「棚上げで合意」などあり得ない。中国が勝手に先送りしただけであり、私自身が生き証人である。
野中氏はこれを中国側の都合のいいように誤解し、結果的に中国側に加担している。
日本政府が「日中間に領土問題は存在しない」という限り、中国は尖閣領有の手掛かりを国際的に失うが、日本に「棚上げ」を認めさせれば「手掛かり」を得るわけだ。
こう考えれば、今回の野中発言は「売国的」というしかない。
写真は高雄空港で逮捕されたヘロイン所持の日本国籍のTAMURA KAZUTAKA(５７)/新浪新聞より、ヘロインと知らずに運んだのだろうか？腕を組んだTAMURAさんの姿には何か納得できない様子も感じられるが・・・
http://news.sina.com.tw/article_photo/20130605/9841144-13704283997308.html
【IZA6/1-台湾当局、ヘロイン約３キロ所持の日本人男性を逮捕 タイから入国】
【台北＝吉村剛史】台湾の航空警察局高雄支局は５日、タイからヘロイン約３キロ（末端価格約１億８０００万円）を所持して入境した日本国籍の男（５７）を毒物法違反で高雄地検に送検した。高雄空港で今年最大の押収量という。
地元メディアによると、男は４日、タイから旅客機で高雄に入境した際、預けたトランク２個に計２９３１グラムのヘロインを所持していたのを当局が発見。逮捕して事情聴取していた。男はタイの喫茶店で身元不明の男から１日５０００タイバーツ（約１万６０００円）の報酬で雇われた、と供述している。
写真は今年の３月に逮捕された120名以上の違法採掘中国人/YouTubeより、支援・パートナー＝漢族大流入、アフリカへこれからも力を入れる中国、目先の援助で全てを失うアフリカ！今回の違法採掘とは、本来はガーナ人を雇って砂金採りをしなくてはならないが、中国人がガーナ産出の金の半分以上を採掘している。その数は推定で2万より３万人はいるとされ、日々増え続けている。どこの国でも嫌われる理由はコレ、現地人の仕事は増えず、全て中国人のための仕事となる。その中国人たちを目当てに中国人が店をやり食料や衣料を供給するために現地には金が落ちない。その上、ゴミは散らかしほうだい、環境は刻々と悪化する。
【IZA6/5-西アフリカで違法採掘 中国人１１６人を逮捕】
中国外務省の洪磊報道官は５日、西アフリカ・ガーナ政府が国内で違法採掘者を摘発し、中国人１１６人が逮捕されたと発表した。洪氏はガーナ在住の中国人に対し、現地の法律を順守して違法活動を行わないよう注意を呼び掛けた。
洪氏によると、ガーナ政府は昨年１０月以降、外国人による違法採掘を摘発してきた。１１６人は近く中国に送還される見通し。違法採掘した鉱物などの詳細は明らかにしなかった。（共同）
唸声
世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり！世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。
