2013年8月アーカイブ

 

811日午前64分、強盗がホテルと思しきカウンターに入り込み、ナイフを構えて金を要求する犯人、引きだしを開けて金を盗ろうとする犯人を必死にくいとめる女性社員、最後には金をごっそりと持って行かれるが、女性は左肩をナイフで刺されている。痛みをものともせずにアチラコチラに電話をかけている。ナイフで刺すことをなんとも思わないモノと刺されることを恐れないモノと・・・。

 

YouTubeが削除されていたら、以下のLiveLeakより

http://www.liveleak.com/view?i=6fa_1376721381

LiveLeakの書き込みには、なんでこんなことをするのか信じられない、この女性は勇敢じゃなくてバカじゃないのかと言うモノが多い。米国であれば、凶器を持った者を刺激すれば、それは死を意味するからであろう。故に対抗手段として、銃を持つことになる。

 

 

 

デモ隊が突然、ストップモーション?けが人も介護人もみんなやらせ!安全地帯で撮影するメディア利用のバカバカしさ。

http://youtu.be/yOtgjrPmJtY

 

【産経8/17-エジプト 同胞団に市民は嫌悪感 「テロリスト、徹底排除を」】

【カイロ=大内清】モルシー前大統領派の強制排除が行われたエジプトで16日、前大統領の出身母体であるイスラム原理主義組織ムスリム同胞団メンバーらが各地で治安部隊と再び衝突した。双方の争いは広がるばかりで着地点もみえず、エジプト情勢は混迷の一途をたどっている。

 

 首都カイロを南北に貫くナイル川の橋の上で16日午後、市中心部のラムセス広場に向けて行進する同胞団のメンバーらモルシー前大統領派と近隣住民らの口論は、瞬く間に衝突に発展した。ほどなくして銃声が響き、記者(大内)の足元近くで着弾音が響いた。

 

 モルシー派は「自由とシャリーア(イスラム法)を」などと叫びながら行進を続けた。散弾銃らしきものを持つ人の姿もあり、その後も橋の付近では断続的に銃声が聞こえた。

 

 治安当局による座り込みの強制排除から2日。双方が暴力に走る“沸点”は大きく下がった。市民の間では同胞団への嫌悪感が渦巻く。同胞団が約6週間にわたり座り込みを行っていたカイロ・ナセルシティ地区では16日、同胞団の再集結を警戒する軍は一般車両の通行を制限。ところどころに焼け焦げた車が放置され、銃弾の痕が残る現場周辺にはガソリンや生ゴミなどの異臭が漂う。

 

 「もっと早く強制排除すべきだったんだ」

 

 同胞団を「テロリスト」と呼ぶ同地区の住人、ダウードさん(70)は、座り込みを長期間放置した末に強制排除したことが現在の暴力的な行動につながったと指摘し、「こうなった以上、徹底的に排除するしかない」と語る。

 

 強制排除の際に治安部隊に発砲する同胞団メンバーを多数目撃したというアハマドさん(72)は「同胞団のせいでこの国はめちゃくちゃになった。もう少し若ければ自分が同胞団との戦いに行くところだ」と怒りをぶちまけた。

 

 同地区とカイロ大学前の2カ所で続いた座り込みの間、暫定政権側は調停に動いた米欧の外交団などに、拘束中の同胞団幹部との面会を許可。暫定政権高官らからは、同胞団に政権移行プロセスへの参加を促す発言も相次いだ。

 

 だが、一度は手にした権力をクーデターで覆された同胞団指導部が、モルシー氏復権の主張を変えることはなかった。同胞団は、選挙での勝利という正統性を欧米にアピールすることで事態を好転させようとしたが、エジプトの安定を優先する米欧各国はクーデターを半ば黙認した。

 

 しかし、なおも現実を受け入れようとしない同胞団に、市民の目は冷たい。大学生のムスタファさん(18)は「多数の死者が出たのは残念だが、だからといって同胞団の暴力は正当化できない」と語る。

 

 同胞団が臨時本部としていたナセルシティ地区のモスク(イスラム教礼拝所)は、強制排除の際に全焼した。ここを日常的に利用する周辺住民らからは、「同胞団がいつまでも妥協しないからこんなことになるんだ」との声も聞かれた。

 

 

 

写真左はルーマニア王女イリーナ・ウォーカー=Princess Irina(60)と右は元郡保安官のジョン・ウェズリー・ウォーカー=John Wesley Walker(67)夫婦/YouTubeより、イリーナはルーマニア王ミハイ一世とアン王妃の三番目の娘(女子には王位継承権がなかったが、2007年に継承法の改定を行い、長女マルガレータを王位相続人とした)、イリーナは1983/10にスウェーデン生まれのジョン・クリューゲルと結婚し2003/11に離婚、2007/11に現在の夫ジョン・ウェズリー・ウォーカーと結婚する。夫は1998年~2003年までCoos郡の保安官代理をしていた。

 

以下の写真の左から夫、二番目が王女↓なるほど王女の貫録はある。上記の写真ではあまりにも王女と元保安官とは思えず、変質的犯罪者の顔だったから・・・。

http://i.i.cbsi.com/cnwk.1d/i/tim2/2013/08/16/irina_walker_john_walker_AP338510199697_fullwidth_620x350.jpg

 

【産経8/17-ルーマニア元王女ら逮捕 米、闘鶏賭博の疑いで】

 米西部オレゴン州で闘鶏賭博を開いたとして、ルーマニアの元王女イリーナ・ウォーカー容疑者(60)が、夫らと共に逮捕されていたことが16日、分かった。米メディアが報じた。

 

 イリーナ容疑者は、夫で地元保安官事務所の元幹部ジョン・ウォーカー容疑者らと、今年春までの約1年で少なくとも10回、闘鶏賭博を開設した疑いが持たれている。ほかにも関与した16人が逮捕された。

 

 AP通信などによると、イリーナ容疑者は、1947年に王位を追われスイスに亡命したミハイ元国王の三女。83年に当時の夫と渡米したが離婚し、米国人のジョン容疑者と再婚したという。

 

 ミハイ元国王は王族のウェブサイト上の声明で元王女の逮捕に対し「深い悲しみ」を表明した。(共同)

 

以下はルーマニア王室公式サイトよりのプレスリリース(ルーマニア語)

http://www.familiaregala.ro/news/3684/53/Comunicat-de-presa--16-august/

ミハイ国王は公正かつ最速に解決されることと道徳的にも機能することを期待しているとある。つまり、簡単に言えば、なんとかしてよと言うことかな。

 

以下はフィリピンの闘鶏の映像

まるでシリアのような市街戦、シリアの反政府軍が撮るような生々しい映像です。銃声がずっと鳴り響いています。

http://youtu.be/ZCgsh5HfctQ

 

こちらも生々しい映像です。日本のメディアでは絶対に報道されないでしょう。

253秒後、男性の左側頭部が銃で撃たれてグチャグチャになっています。他にも頭部を狙撃された遺体が多く映されています。

http://youtu.be/YVstQC1oNjo

 

以下のニュースでは、ムスリム同胞団が36か所のコプト教会を放火したとあり、宗教内戦にも進む可能性があるとしている。こうした市街戦は益々激化するか・・・。

 

【世界日報8/16-ムスリム同胞団、キリスト教会36カ所に放火ーエジプト、コプト教徒2人死亡】

【カイロ鈴木眞吉】エジプト治安部隊の14日の排除作戦により、カイロ市のナセルシティーなどの“拠点”を追われたモルシ氏の支持母体「ムスリム同胞団」は14日から15日にかけ、各地で警察署や政府庁舎、財務省ビルなどを襲撃・放火するなどしたが、国営紙アルアハラムによると、キリスト教会もその対象として少なくとも9県で36カ所の教会に放火した。中部メニヤと北部アレキサンドリアでは、襲撃によりコプト教徒2人が死亡した。

 

 国民の約10%を占めるとされるコプト教徒(エジプトのキリスト教徒)は、「イスラム法導入によるイスラム国家」を目指して、エジプトのイスラム化を推し進めた、独善的・排他的・文化的後進性を持つモルシ・ムスリム同胞団政権に対し、信教の自由を守る立場から反対し、7月3日の政変を歓迎、現暫定政権支持の立場を打ち出した経緯がある。

 

 同胞団によるキリスト教会攻撃で、同国を宗教も巻きこんだ内戦へと導く可能性が懸念される。

 

 一方、強制排除による多数の死者が出たことに対し、国連を初め、世界各国から、暫定政権に対する批判が相次いだ。オバマ米大統領は、「我々は市民への暴力を非難する」と述べ、9月実施予定だった米軍との合同演習を中止すると発表した。

 

 これに対しエジプト政府は、同大統領の発言は事実に基づいていないと反論。エジプトは現在、テロリストの脅威に直面していると主張、穏健派を装った「平和デモ」を呼び掛ける同胞団の本質は、過激なテロ集団との認識を示した。2013/8/16 20:32

 

 

 

写真はトップレス女性が最高速度制限の標識を腰をフリフリ掲げている様子/LiveLeakより、ロシアのニュースではボカシが入っていますが、この映像にはボカシはありません。なんでボカシを入れるのでしょうか?ドライバーにもボカシを入れた方がいいのでしょうか?突っ込みじゃなかった、追突注意ですぞ!ホラ、よそ見しないで、唸声を見てね!映像は以下より

http://www.liveleak.com/view?i=327_1376491399

 

写真はイスラエルのダニエル・シーマン氏/イスラエルWebポータルnana10より、イスラエルの元高官が原爆式典「うんざり」とFaceBookに書き込み、日本政府が抗議したとメディアが報道しているが・・・。

http://news.nana10.co.il/Article/?ArticleID=998615

確かに後半に「הירושימה ונגסקי היו תוצאה של תוקפנות יפנית広島と長崎は、日本の侵略の結果である」と書いているが、重要な部分がもう一つ、前半の「נמאס לי מהיפנים, ומכול פעילי השלום שמקיימים טקסי זיכרון צדקניים לקורבנות הירושימה ונגסקי.私は広島・長崎の犠牲者への敬虔な追悼にほとんどが既存の平和活動家でうんざりしている」と書いている部分だ。「ほとんどが既存の平和活動家」があるかないかで、記事の印象が大きく変わる。

 

日本人にととって犠牲者への追悼は左翼であれ右翼であれ、政治利用がない限り、分け隔てはない。確かに左翼の平和活動家はこうした式典を政治利用しているかもしれないが、それでも追悼する気持ちがあれば、それを阻止する必要もない。

 

イスラエルという特殊な国家ではこうした日本人の気持ちは理解しがたいかもしれない。また、歴史をよく分からない外国人には「広島と長崎は戦争の結果である」と考えるのも米国の絶大な言い訳を信じた結果であろう。

 

問題であるのは、こうした個人の意見を政治化してしまうことである。ヘブライ語のFacebookをこのような記事にしたメディアに問題があると言えよう。イスラエルと日本の接近をよく思わない国の工作であるかもしれない。日本政府はこういった抗議の千倍か万倍を韓国や中国にしなくてはならないのではないか?

 

【産経8/16-原爆式典「うんざり」とイスラエル元高官 日本は抗議】

 イスラエル政府の元高官が広島と長崎に投下された原爆について「日本による侵略行為の報い」とした上で、犠牲者らを悼む両市の平和式典は「独善的でうんざりだ」などとインターネット上に書き込んでいたことが16日までに分かった。日本の外務省などが明らかにした。

 

 この元高官は近く首相府のインターネットを使った広報戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏。イスラエル紙ハーレツ(電子版)によると、インターネットの交流サイト「フェイスブック」の自身のページに記していた。日本政府はイスラエル側に事実確認をした上で「極めて配慮を欠く内容だ」と抗議の申し入れをした。(共同)

 

 

 

映像は爆発前の屋台の様子も映し出されている。52秒後に第一の爆発(残念ながら爆発の瞬間ではなく、爆発数秒後と思われる)232秒後に第二の爆発が起きる。「花火はどうするの?」「中止?」なんて見物人の声も聞こえてくる。

 

以下は爆発の再現アニメ映像、唸声も大好きなベビーカステラの屋台のガスボンベが爆発した

http://youtu.be/MM8whSxyWfg

稼働中の自家発電機にガソリンを入れようとした際に引火、近くのガスボンベが爆発した可能性が高いと言う。ガソリン給油時は、必ずエンジンを止め、禁煙また火気厳禁を守り、給油中こぼしたガソリンはきれいにふきとる。これは鉄則!

 

【産経8/16-露店爆発、生々しい現場…ツイッターで「速報」相次ぐ 福知山花火大会】

 「ヤバい屋台爆発した。人燃えとる」-。花火大会の現場からは、爆発の目撃者らによる短文投稿サイト「ツイッター」への書き込みが相次ぎ、生々しい状況をリアルタイムで伝えた。

 

 投稿は「花火の音かと思っていたらすぐ先の屋台から爆発、屋台の列が大火事!」「2回くらい爆発した」「逃げ惑う人々と負傷者、燃え上がる屋台…。救急車、消防車も来て現場は大惨事」などと「速報」。

 

 投稿された写真には、河川敷の露店が立ち並ぶ一角で激しく炎や煙が立ち上る様子や、周囲の物が散乱し見物客が遠巻きに現場を見つめる光景を写した画像などが掲載されている。

 

 ツイッターは情報を伝えるツールとして存在感を増し、東日本大震災でも情報拡散に威力を発揮。4月の米ボストン爆弾テロ事件では、市民が容疑者の画像を米連邦捜査局(FBI)へ提供して捜査に貢献した。

 

 

 

全国戦没者追悼式で安倍首相の式辞に「反省」「哀悼」がないとケチをつけ、中韓の反日を煽る朝日新聞、まったくけしからん新聞社である。この記事を以て既に中韓は反日攻撃をしている。我が国の新聞ではない朝日新聞の垂れ流すものは毒以外の何物でもない。以下がその記事

 

Yahooニュース8/16-安倍色にじむ式辞 アジア諸国への「反省」「哀悼」消える 全国戦没者追悼式】

 安倍晋三首相は靖国神社参拝を見送ったが、玉串料の奉納で保守層への配慮を見せた。全国戦没者追悼式では歴代首相が踏襲してきたアジア諸国への加害責任に触れなかった。第2次内閣となって初めての終戦の日の対応は、内向きな「安倍色」が濃くにじんだ。

 

■首相「一から作りたい」

 15日の昼、東京都内の日本武道館。モーニング姿で追悼式に出席した安倍首相の式辞は、歴代首相の式辞から一変していた。

 家族を残して戦地に赴き命を落とした人々への感謝の念を前面に出したが、昨年の野田佳彦首相まで複数の首相が繰り返してきた言い回しはなかった。……

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130816-00000003-asahik-soci

 

では、それほど安倍首相の式辞がおかしいものか、是非読んでいただきたい。「世界の恒久平和に全力を尽くす」とある。これ以上に何が必要なのか?アジアと言う衣を借りた中韓に永遠に頭を下げ続けることが朝日新聞の目的なのか?中韓もこうした反日新聞を使い永遠に日本を呪い続けることのが国家の目的なのか?日本の国際貢献をまったく無視し続け、反日を続ける中韓が異常な国家であることは明白である。そんな異常な国の出先新聞社はもっと異常である。

 

以下は総理官邸より、安倍首相の式辞と映像

http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0815sikiji.html

天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族、各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。

 

 祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。

 

 いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。

 

 御霊を悼んで平安を祈り、感謝を捧げるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目し、静かに頭を垂れたいと思います。

 

 戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進してまいりました。

 

 今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。

 

 内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。

 

 私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り拓いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

 

 終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご健勝をお祈りし、式辞といたします。

 

平成二十五年八月十五日

内閣総理大臣  安倍晋三

 

 

写真はがんばれ日本の「英霊に感謝し靖國神社を敬う国民行進」 のエンディングでの万歳三唱

写真は中国鳳凰網より、エジプトの警察が火炎放射器など使う訳がないので自分たちの火炎瓶でこれほど焼けるのだろうか?638名も亡くなっているのだから、こうしたシーンは一部に違いない。下記には95枚のエジプト強制排除の写真あり。天安門と比較するメディアもあるが、さすがに戦車で轢き殺すようなことはしていない。http://news.ifeng.com/photo/hdnews/detail_2013_08/14/28613017_0.shtml#p=1

 

以下はデモ隊により、橋から15m下の道路に落とされた警察車両/BackChinaより、当然ながら、その車両には警官が乗っていた。警官は車両から這い出してきたが、デモ隊はその警官に殴る蹴るの暴行を加えている。

 

 

 

 

 

 

 

http://www.backchina.com/news/international/2013/08/00257028.html

 

【産経8/16-エジプト死者638人 強制排除と衝突で】

 エジプト保健省によると、治安部隊によるモルシ前大統領支持派の強制排除や各地で起きた衝突による14日の死者は、15日夜までの集計で計638人となった。負傷者は約4千人に達した。

 

 強制排除が行われたカイロのナセルシティーでは288人、カイロ大学近くの拠点では90人が死亡した。

 

 モルシ派は強制排除に抗議し、16日の金曜礼拝後にカイロ中心部のラムセス広場に集結し「怒りの金曜日」と名付けた大規模な抗議集会を行うことを明らかにした。

 

 内務省は15日、公共施設や治安部隊への攻撃に対しては実弾を使用すると警告した。(共同)

 

 

 

 

このような嫌がらせの全責任は河野洋平にあり、わが政府は河野談話の撤回と全世界に向けて真実の発信を!今や韓国の機嫌など取る必要は全くなし!ヤクザの嫌がらせに謝罪や交渉は不要である。今の韓国は反日が生活の糧となっている。ただ、いつまでも憎悪で腹をみたすことはできない。しかし、ますますヒートアップする反日に韓国メディアは煽るばかりで疑問を呈することがないのも異常である。言論の自由もなく、ただただ感情の赴くままに韓国民を先導しているメディアと韓国政府の責任も重大である。この国に第二のヒトラーが現れれば、国民は熱狂するであろう。そこまで韓国民もバカじゃないと思っていたが、このところの反日ぶりを見ていると可能性がないわけではない。我が国も理性を無くした憎悪国家に備えるべきである。

 

【産経8/15-87歳元慰安婦、死してなお…葬儀すら「反日」の糧】

【外信コラム】ソウルからヨボセヨ

 韓国では日本統治からの解放を祝う8月15日を前後して毎年、反日・愛国パフォーマンスが騒がしい。今回は韓国メディアが「極右」と目の敵にする安倍晋三首相が第2次内閣を発足させた後とあって盛り上がり、13日には野党国会議員が竹島(島根県隠岐の島町)に上陸。15日には与党議員が上陸を計画する一方、野党議員は靖国神社に行き、声明発表を予定している。

 

 新聞やテレビから毎日「反日」があふれてくる韓国に住んでいると、多少のことでは驚かないのだが、先日は久々にぎょっとする出来事に遭遇した。

 

 11日に87歳で元慰安婦の1人が他界したのだが、遺族や僧侶が遺体を乗せた霊柩(れいきゅう)車をソウルの日本大使館前に乗り付け、遺影と位牌(いはい)を前に読経するなど“葬儀”を行った。かつて日本では所構わず葬儀の花輪を送りつけるのは暴力団の嫌がらせと決まっていたが…。

 

 14日には元慰安婦の女性を支援する反日団体、韓国挺身隊問題対策協議会が呼びかけた集会に教師の引率で夏休み中の中高生ら約1300人が集結。無届けの違法集会を開くなどやりたい放題だ。元慰安婦は生前、反日活動にかり出され、各地を引っ張り回された。死してなお、反日に利用されることを喜んでいるのだろうか。(加藤達也)

 

 

 

唸声


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