2010年4月アーカイブ

写真は埋まった人を掘り出す救助員/BackChinaより

http://news.backchina.com/2010/4/15/gb2312_85258.html

大判高画質写真20枚

 

この写真は博訊より、 この子供は亡くなっているのだろう。胸が痛む・・・

http://news.boxun.com/news/gb/china/2010/04/201004151514.shtml

写真4枚

 

こちらは航空写真/BackChinaより

http://news.backchina.com/2010/4/15/gb2312_85289.html

大判高画質写真5枚

 

四川省はよくても、チベットはお断り・・・?何か都合の悪いことがあるのかな?

 

IZA4/15-中国、日本の援助隊派遣を断る 「外国の援助は受けない」】

中井洽国家公安委員長(防災担当相兼務)は中国青海省で起きた地震で、日本政府が国際緊急援助隊の派遣を中国に打診したところ「今回は外国の援助は受けない」との返答があったと15日、明らかにした。国家公安委員会後の記者会見で述べた。

 

 

写真は同僚女性のお尻にテイザー銃をつけようとしているところ/YouTube(APNewsより)

Raw Video: Deputy Jokingly Tases Co-worker

http://www.youtube.com/watch?v=2Gj8_zYIDnE

 

【米国フロリダ州】2009年12月4日午前2時、コリアー郡医療刑務所での監視カメラは、保安官のWilmer A. Arencibiaが、女性の保安官のお尻にテイザー銃をあて、電気ショックをくわえているところを映し出した。

 

女性は昏倒したわけではなく、弱い電気ショックだったと思われる。悪い冗談としてWilmerには最終警告処分が科された。

 

映像でも悪ふざけのように見えるが、保安官がテイザー銃を悪戯に使うのは言語道断、テイザー銃も使い方によっては相手を殺すこともできるのだ。

 

ケツバットからケツテイザーへと時代は変化したのか?

 

コリアー郡保安官事務所のサイト↓Koreaではないので念のため

Collier County Sheriff's Office

http://www.colliersheriff.org/Index.aspx?page=1922

 

 

写真はレイプ防止用トゲトゲサック/BackChinaより

http://news.backchina.com/2010/4/14/gb2312_85105.html

このコンドーム状のものを女性性器に挿入し、男性器が挿入されると棘状のギザギサで抜けなくなる仕組み、虎バサミとしての構造は理解できるが・・・。

 

この発明品はポリウレタン製であり、硬いものではない。言うなれば、内側に(外側ではない)トゲトゲのついたコンドームを女性自身に挿入し強姦を防ぐと言うもの。

 

これで防いだことになるのだろうか?怒った強姦犯に命を奪われないだろうか?板子一枚下は地獄・・・。エイズは防げても・・・?

 

これを発案したのは南アフリカの女性で自身も40年前に強姦され、それでこの発明品を作ったと言う。

 

このトゲトゲサックは一度入れると外れない。血は出ることはないが、痛いし、おしっこもできないので、外す為には病院に行くしかない。病院に行けば、強姦犯と分かるので、レイプ防止と犯人追跡の意味があるとしている。

 

ワールドカップ前に3万個を無償支給するが、その前に2ドル以下で売り出すことも考えている。

 

南アフリカのレイプ発生率は高く、上記中国記事によれば、2006年度は17秒に1件の強姦事件が起き、男性の4人に1人は強姦経験者で、女性は2人に1人が暴行に遭っていると言う。また、2万件を超える強姦事例で有罪となるのはたったの8%と書かれている。

 

レイプ&エイズ、ワールドカップに行かれる方はくれぐれもご用心を!

 

Inventorspot4/14-Rape-aXe: A Female Condom With Teeth】分かりやすい写真と具体的な映像付き↓

http://inventorspot.com/articles/rapeaxe_female_condom_designed_trap_rapists_40114

 

コチラの写真の11枚目もどうぞお見逃しなく↓

http://www.antirape.co.za/images.htm

この赤い爪の女性はDr. Ehlers

 

上記表は「2008年版、世界の武器製造企業上位100社」リスト/ストックホルム国際平和研究所サイトより、上位10位まで、100位までは↓

http://www.sipri.org/research/armaments/production/Top100/data

 

1位は昨年2位のBAEシステムズ(英国)、6位のBAEシステムズインク(米国)は子会社で両社を合わせれば、ダントツである。BAEシステムズは1999年、ブリティッシュ・エアロスペースとマルコーニ・エレクトロニック・システムズの合併によって設立された。

 

今回1位となったのは、米国国防総省への売り上げが増した為で、米国国防総省の契約高ではNo4でTOP10に入った非米国企業はBAEシステムズだけである。しかし、100位までに米国企業は47社と圧倒的な強さを誇る。

 

アジアでは、24位三菱重工(日本)、44位Hindustan Aeronautics(インド)、52位三菱電機(日本)、53位川崎重工(日本)、54位Indian Ordnance Factories(インド)、56位ST Engineering(シンガポール)、61位Samsung(韓国)、63位NEC(日本)、65位Bharat Electronics(インド)、73位LIG Nex1(韓国)、75位Samsung Techwin(韓国)、本来であれば、この中に数社は中国企業が入ってくるが、正確なデータなく除外されている

 

その他、100位の中に、フランス企業が10社、イタリア企業が9社入っている。

 

サミットが閉幕した。核なき世界で武器が増える・・・?笑うのは、誰・・・?

 

IZA4/13-英BAEが武器販売世界一 米企業以外では初】

スウェーデンのシンクタンク、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は12日、2008年の「中国を除く世界の武器製造企業上位100社」を発表し、英航空防衛機器大手BAEシステムズが米企業以外で初の首位になったと発表した。同社の売上高は324億2千万ドル(約3兆円)。

 

2位は米ロッキード・マーチン、3位は米ボーイング。日本企業は三菱重工業の24位を最高に4社が100位内に入った。

 

100社の売り上げの合計は07年の約1割増の3850億ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟約30国の開発援助合計額の3倍以上に達した。

 

売上高は軍事車両など純粋な武器以外も含む。中国は「十分に正確なデータがない」ことなどを理由に除外されたが、SIPRIは「中国の数社は100位内に入るほど大きい」としている。

 

BAEの武器販売先の中心は米国。米軍がイラクやアフガニスタンで使う地雷や待ち伏せ攻撃に耐えうる車両の売り上げが増加したため、前年の2位から首位になった。(共同)

 

 

上記アンケートはNYデイリーニュースより

http://www.nydailynews.com/news/ny_crime/2010/04/13/2010-04-13_a_long_road_to_bring_terror_thug_to_justice.html

ディリーニュースで地下鉄テロについてアンケートをとっている。

投票結果/NYの地下鉄テロを不安に感じますか?

87%---ハイ、時間の問題だよ

5%----イイエ、セキュリティはバッチリ、ナジも捕まえたでしょ

7%----わかんない

 

写真はYouTube(CBSNews)より

http://www.youtube.com/watch?v=U9o2N-lavYg&feature=player_embedded#

 

IZA4/13-タイムズスクエア駅など狙う NYの地下鉄爆破計画】

昨年9月に発覚したニューヨークの地下鉄を狙った爆破テロ計画をめぐり、共謀罪などで起訴されたアフガニスタン出身のナジブラ・ザジ(25)ら3被告が、混雑する時間帯を狙い、多数の乗客が利用するタイムズスクエア、グランドセントラルの2ターミナル駅で自爆する計画だったことが分かった。米紙デーリー・ニューズなどが12日、米当局者の話として報じた。

 

同紙によると、ザジ被告ら3人は爆発物を体に巻き付け、分散して地下鉄に乗り、ラッシュの時間帯に両駅で自爆することを計画。実行予定日は、中枢同時テロ発生日である9月11日直後の昨年9月14日ごろだった。しかしザジ被告は、米連邦捜査局(FBI)などが捜査していることに気付き計画を中止、爆発物などを廃棄したという。(共同)

 

モスクワ地下鉄の前にニューヨークの地下鉄が狙われていた。

 

ここ数年、ニューヨークの地下鉄の犯罪率が減少し、乗客が増えてきている。また、痴漢も出るくらい混雑しているので、まさにラッシュ時間に自爆テロを敢行されたら、その被害はモスクワの比ではない。

 

この自爆テロが未遂に終わり、大変良かったのだが、アンケートを見てお分かりのように、87%の人が地下鉄テロを時間の問題としている。

 

相手は死ぬ気のテロリスト、既に死を覚悟しているのだから、怖いものはない。これほど米国を憎む理由は何か?

 

報復か?洗脳教育か?

 

教育に関しては、隣国も未だに反日教育を行っている。また、メディアにも人を殺して英雄だなどと勘違いさせるようなものもある。

 

日本人は戦後教育でスッカリ玉を抜かれているが、それでも隣国が一線を越えれば、やさしい日本人から厳しい日本人に成り代わる。そうなる前に、まちがった教育はやめるべきである。曖昧で優柔不断な日本人にも古来からのDNAが組み込まれている。

 

 

写真はシガツェから48kmにある「シガツェ和平空港」/グーグルマップより

http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%97%A5%E5%96%80%E5%88%99++%E9%9B%85%E9%B2%81%E8%97%8F%E5%B8%83%E6%B1%9F+%E6%B2%B3%E8%B0%B7&sll=29.278314,88.969688&sspn=0.147936,0.324783&ie=UTF8&hq=%E9%9B%85%E9%B2%81%E8%97%8F%E5%B8%83%E6%B1%9F+%E6%B2%B3%E8%B0%B7&hnear=%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%84%E3%82%A7%E5%B8%82&ll=29.351731,89.31078&spn=0.036284,0.074415&t=h&z=14

48kmは少し遠いが、京葉道路「船橋-成田空港間」が48km、でもこの48kmは自動車ですっ飛ばせば、すぐに着く。このグーグルマップを拡大して道路を見てもほとんど自動車が走っていない。

 

インド紙を引用して中国紙が書いているのだが、肝心要のことが書かれていない。何故、この空港を拡張するのか、その理由として、『中共の選んだパンチェン・ラマがシガツェのタシルンポ寺におり、反ダライ・ラマキャンペーンの一つとして、このシガツェ平和空港を拡張させるのだ』と書かれている。

引用元のインド紙↓

THE TIMES OF INDIA 4/11-China builds 'Peace' airport next to Mount Everest

http://timesofindia.indiatimes.com/world/china/China-builds-Peace-airport-next-to-Mount-Everest/articleshow/5784996.cms

 

シガツェ平和空港(英名:Xigaze Peace Airport)は、1968年に中共国務院により、チベット第二空港として建設された。今回はその空港の拡張(1956m滑走路を新設)であり、年間23万人と1150トンの貨物輸送を予定している。年間離発着数は2580回、一日あたり7便の離発着となる。

 

以前、天候の変化がはげしいために、チベット高原は国際航空界より「飛行禁止区域」に指定されていたが、1965年以来、6万機以上がチベットに離発着をし、延べ900万人を運んでいる。

 

シガツェ平和空港は標高3782メートルだが、2010年7月にオープンするチベットの阿里昆莎空港は標高4227メートルである。書いているだけで、酸欠するーーー!

【中国西蔵網4/9-西藏阿里昆莎机成功行第二次校飞试验

http://xz.people.com.cn/GB/139201/11324986.html

 

『和平』とか『和階』とか政治的言葉でごまかしているなぁ。

 

以下の中国サイトで「シガツェ和平空港」の完成予想図と定礎式の様子をみることができる

中国宁波网4/12-印媒称中国将在珠峰建最高机7170万美元

http://news.cnnb.com.cn/system/2010/04/12/006485379.shtml

 

IZA4/13-エベレスト近くに空港を建設 10月完成と中国紙】

中国紙、環球時報のウェブサイト「環球網」は12日、中国が世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、8848メートル)のふもとの標高3782メートル付近に観光客向けの空港を建設中だと報じた。

 

インド紙の報道を引用する形で伝えた。空港はチベット自治区第2の都市シガツェに位置し、4億8千万元(約65億円)を投入して昨年4月に着工し、今年10月に完成予定としている。

 

中国は2020年までにチベット自治区に計60の空港を建設し、経済発展を加速させるという。(共同)

 

 

写真は口パクで5万元の罰金を科せられた方梓媛と殷有璨、このコンサートは2009/9/19、成都で行われたもの。2010/4/1に一人25000元≒34万円の罰金/捜狐動画ニュース2010/1/23より

http://tv.sohu.com/20100123/n269787726.shtml

 

嘘八百万元といきたいもの。しかし、このコンサートだけではない筈。どうして、この二人なのか?くだらないけど、想像するだけで楽しくなる。

 

口パクは中国語で「假唱」、幹事長が怖くて、口パクしている民主党議員からも罰金を取ろう!

 

こちらが方梓媛↓

http://www.yxlady.com/ent/2009-11-20/305718.shtml

 

こちらは殷有璨↓

http://ent.cnnb.com.cn/system/2009/08/31/006240247.shtml

 

IZA4/12-中国の女性歌手2人が「口パク」で初の罰金】

中国では2008年の北京五輪開会式に登場した少女(9)が実際には歌っておらず、別の歌手が吹き替えたいわゆる「口パク」だったことが発覚し、五輪組織委員会がインターネットユーザーやメディアから厳しい非難を浴びた。

 

その後、文化省は正式に「口パク」を禁止する規制を制定。今回、2人の歌手が初めて同規制の適用対象となった。

 

2人は四川省成都で行ったでコンサートで、地元当局から「マイクからの音声シグナルが得られなかった」として「口パク」と判断され、1人当たり罰金5万元(約68万円)が科せられた。(ロイター)

 

写真は56.com動画ニュースより

http://www.56.com/u44/v_NTA4MzIyNjU.html

 

【山東省青島市】9名が食中毒を起こした「毒ニラ事件」で、全くニラが売れなくなった。ジャスコ・カルフールでは「無公害ニラ」コーナーまで出来たくらいである。

 

ある女性は中華ファーストフードの「実在坊」の「ニラ玉」を食べて15分後に、急に気持ちが悪くなり、吐き気を催し、息苦しくなったと言う。

 

農薬はおなじみの甲胺磷=メタミドホス、中国でも2007年より使用は禁止されている。

 

禁止されてもまだまだ出てくるのが中国の懐の深さ?

 

IZA4/12-ニラの入った加工食品で9人中毒 農薬検出、中国・青島】

12日付の中国英字紙チャイナ・デーリーなどによると、中国山東省青島市で1日以降、レストランなどでニラの入った加工食品を食べた住民が相次いで頭痛や吐き気などの中毒症状を訴え、少なくとも9人が病院で手当てを受けた。衛生当局は、患者の食べたニラから基準値を超える残留農薬を検出。当面、ニラの流通・販売を禁止することを決めた。

 

青島市内の野菜卸売市場で緊急調査を実施し、9日までに基準値を超えるニラ1930キロを回収、廃棄処分にしたという。(共同)

 

上記表は独立行政法人日本学生支援機構のサイトより、奨学金の返済状況

http://www.jasso.go.jp/henkan/documents/kaisyusokusin_siryou.pdf

 

上記支援機構は現在、約111万人の学生に奨学金を貸与している。四大・短大の3.1人に1名、大学院の2.5人に1名の割合で奨学金が与えられている。

 

平成20年度の奨学金返済予定額は3558億円、うち723億円(31万人)が未返済となっている。ここ数年、返済率は上がっている(78.579.279.7)ものの、未返済総額は増えている(615億→660億→723)

 

平成21年度の奨学金返済予定額は3739億円、現状況下では未返済額が約750億円に膨らむであろう。

 

但し、このところ回収実績を上げているので、いい傾向も見えている。今までは、回収行為を「しない・やらない・どうでもいい」だったのが、外部機関も使い始め、ようやくやる気が見えてきたからだ。

 

平成20年度の電話による督促回数は112万回に及び、法的な支払督促申立は29075名にも及ぶ。支払督促申立の次は強制執行となるので、若者はかなりビビル筈だ。

 

また、平成21年度からは、延滞2カ月目で連帯保証人に、延滞3カ月目で保証人に督促をしている。これも当たり前と言えばそれで終わってしまうが、今まではやっていなかったこと。

 

なお、返還開始後6ケ月経過時点で延滞3ケ月以上の場合に、個人信用情報機関に個人情報を登録している。つまり、ブラックリスト入りとなり、クレジットカードや住宅ローンに支障が出る。

 

返済を続けていれば問題ないが、延滞をするとカードローンと同じ目にあう。

 

借りたお金は返す。これは常識、病気や失業等があれば、5年間の猶予期間が認められている。現在の状況もあるだろうが、奨学金を何に使ったのか考えてみよ。

 

これが米国だと学生ローンで借金漬けにされ、社会へ出され、一生をローンで縛られる。

 

苦学して大学を出た友人もたくさんいる。生活保護の受給資格云々の話も聞くが、自分で努力している者へ、偽善の手を差し伸べるな!民主党のバラマキは毒の花の種、毒々しい色に日本を変えていく。

 

「清貧」はいつの間にか「製品」となり、使い捨てへと移行した。貧しい米国をよく見よ!明日の日本の姿をそこに見ることができる。

 

IZA4/12-奨学金「返したくても返せない」 滞納者は31万人に】

日本学生支援機構によると、平成20年度の奨学金の滞納者は計31万人で、滞納金の総額は723億円に上っている。機構では、正規の返済猶予手続きをせず滞納を続ける場合には延滞金を課すなどの措置を講じているが、それでも滞納者は4年前より6万1千人増えている。「返したくても返せない」という人も多い。

 

大学卒業後11年間、奨学金の返済を続けている秋田県内の男性会社員(33)はこう話す。

 

大学時代に借りた奨学金は約270万円。卒業後、毎月1万円、年2回のボーナス月は5万円を返済していたが、勤務先の大型商店が経営破綻(はたん)して、給料が大幅ダウン。年収は250万円以下となり、返済が苦しくなった。

 

光熱費や家賃などを差し引くと手元には3万円しか残らず、やむなく返済を一時期猶予してもらった。「友達の結婚式にもいけなかった。夕食も店で残ったお総菜を持って帰って済ませた」。現在の状況は少し改善したものの、返済は2年残っている。「少しずつでもコツコツ最後まで返すのが大事」。周りには猶予手続きを取らず、延滞している社会人も多いという。

 

奨学金制度に詳しい千葉大の三輪定宣名誉教授は「卒業後も定職につけず、派遣やバイトで稼いだ少ない収入から奨学金を返済する人も多い。だから、延滞してしまうケースもある。貸与ではなく、給付型奨学金が早急に導入されるべきだ」と訴える。

 

民主党政権はマニフェスト(政権公約)で「給付型の検討を進める」としているが、国の財政は厳しさを増している。川端達夫文科相は6日の閣議後会見で「マニフェスト的には非常に意識しているが、最終的にはお金がネックになっている」と明かした。

 

同機構では「給付型の導入はどうなるか分からない。しかし、返済金の半額軽減で滞納者が減ることを期待している」としている。

 

◇中国/上海万博の警備に女性狙撃手(中国語)

写真はBackChinaより

http://news.backchina.com/2010/4/11/gb2312_84661.html

彼女は李希(28)、特別警察唯一の女性狙撃手、400m以内百発百中

 

 

◇中国/泥棒を裸にして見せしめ(中国語)

写真は網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/172187678.html

浙江省台州市、店主は泥棒の髪の毛をつかみ、賊と体に書き、晒しものに

 

 

◇中国/カプセルマンションに賃貸人(中国語)

写真はBackChinaより

http://news.backchina.com/2010/4/9/gb2312_84384.html

女性の店子だ。この人はバケツ使うのかな?

 

 

◇中国/上海十里洋場外人バーの写真(19)

http://news.backchina.com/2010/4/8/gb2312_84345.html

阿片戦争で英国人の居住区が拡大された。そこを十里洋場と呼ぶ。それでも悪党は英国人ではなく日本人・・・?

 

 

◇中国/文革前の中国の写真(91)

http://news.backchina.com/2010/4/8/gb2312_84317.html

始めの写真でレーニンとスターリンが出てくるが、ソ連ではない。中国だ。

 

 

◇ポーランド/大統領機墜落、現場写真(大判高画質)

http://news.163.com/photonew/00AO0001/8731.html

 

レフ・カチンスキ大統領の双子の写真

http://www.gover.pl/userfiles/publikacje/Lech_Kaczynski_Jaroslaw_Kaczynski-large.jpg

 

1962年の映画での写真

http://news.163.com/photonew/28KE0001/8730.html

 

 

 

◇今週の面白写真/風邪?をひいた中国人アナウンサー(中国語)

写真はBackChinaより

http://news.backchina.com/2010/4/11/gb2312_84685.html

康輝アナ、出てますよ、鼻水!康輝アナ、以前は四川地震で弔電と祝電と言い間違え↓

http://www.excite.co.jp/News/china/20080527/Recordchina_20080527003.html

 

 

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

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