

写真は北京のネットユーザーの撮影した巨大な泡のような発光体/BackChinaより
上海北京夜空现巨大发光体 “超级UFO”有多大=上海北京の夜空に現れた巨大な発光体はスーパーUFO、どんだけ大きいの
http://news.backchina.com/viewnews-156470-gb2312.html
宇宙から中国に調査に来ているのだろうか?それにしても中国は人も多いが、UFO話も多い。
UFOかUSOか?
ホラーかホラか?
【サーチナ8/24-中国で多数のUFO目撃談、専門家「UFO事象と認定できる」】
中国メディアは23日、中国各地で未確認飛行物体(UFO)が確認されたことについて、中国科学院紫金山天文台の王思潮研究員の「今回のものは重大なUFO事件である」との認定を引き合いに出し、報じている。
報道によれば、現地時間20日午後9時前後、上海周辺の多くの空港関係者から、空中に不明な光源が確認できるなどの報告が上がってきたという。同じく、北京から天文観測愛好者から泡状の不明物体を確認したとの報告があった。内モンゴルや山西省でも同様な報告がなされている。
王研究員は、1971年からUFOの研究を進めており、すでに40年のキャリアがあるという。王研究員によれば、UFO事件との認定の根拠は二つ。1)同時期に違う場所で多数の目撃証言が得られること、2)人類の技術や知識などでは解釈が難しい事象であること、という。
今回、前者には合致し、後者についても、「今回の未確認飛行物体が特殊な飛行体であることは間違いなく、人類の作り出した飛行体であるとは考えづらい。飛行している高度は非常に高く、神舟5号(中国初の有人宇宙飛行船)とほぼ同等であり、かつ非常にゆっくりと航行している」との見解を示した。
飛行している高度が正しいとすれば、よく言われている、中国で急増している自家用ジェットの無断飛行の横行、そのUFOとの誤認とは考えづらくなる。
王研究員は、「40年の研究を通じて、今まで20回前後の重大なUFO事件を確認している。そのパターンから見ると、西暦の末尾が1、2、7の年に多く確認できており、今年は2011年。可能性は高い」とした。(編集担当:鈴木義純)
ある会話
宇宙人ヨ「この前の事故だが、原因は分かったのか?」
宇宙人リ「人間は調査などはじめからしていない」
宇宙人ヨ「しかし、メディアでもあれだけ報道していたのだから、何もやっていない筈がない」
宇宙人リ「ヨは中国人のことを分かっていない。日本人とは顔は似てるが全く違う種族だ」
宇宙人ヨ「どのように上に報告するのだ」
宇宙人リ「技術的に未熟であり、あのような技術で宇宙航行を行なうことはこの惑星に多大なる害を及ぼす。従って、あの地区は警戒地区とし、一定期間、我々の種族が支配する」
宇宙人ヨ「確か、四千年前にも別星系の種族が入り込んでいたんじゃないの?無理だよアソコは」