2012年8月アーカイブ

写真はオスプレイに乗り込む森本防衛相/米国防総省サイトより

http://www.defense.gov/photoessays/photoessayss.aspx?id=3079

以下の映像は森本防衛相を乗せてペンタゴンから飛び立つオスプレイの映像

オリンピックも防衛問題もゴネ得はありえない。沖縄の仲井間知事は、「テストパイロットではない。沖縄で論点になっている安全性（の確認）という点で意味があるか分からない」とまたもや偉そうなことを言っている。反対のための反対を言う者には、何をしても反対の立場は変わらない。

オスプレイ反対であるならば、沖縄を核ミサイル基地とするくらいのことを言ったらどうなのか？米軍も不要となる。

森本防衛相は「想像以上に飛行が安定していた。騒音もそれほど大きいという印象は受けなかった」と感想を語った。

【IZA8/4-森本敏防衛相がオスプレイ試乗】

　【ワシントン＝半沢尚久】森本敏防衛相は３日午後（日本時間４日未明）、パネッタ米国防長官との会談後、ワシントン市郊外の国防総省敷地内から、海兵隊の垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイに乗り込んだ。

　森本防衛相は、ワシントン市郊外の海兵隊基地との間を往復。離着陸やエンジンを水平にして飛ぶ固定翼機としての機能を確認した。約３０分後、防衛相に同行の記者団も２機目に搭乗した。

写真は捨てられていた女性の遺体/BackChinaより、30～40歳くらいで大柄の女性

http://news.backchina.com/viewnews-206801-gb2312.html

警察の車に積み込む。かなり重そうである。

集まるやじうま

現場の橋/グーグルマップより

http://goo.gl/maps/b3k8N

【南京】8月2日午前9時頃、長乾門近くの飲馬橋に女性が一人大きなカバンを持って立っており、橋の下には男性がなにやら運んでいる。これを目撃した陳さんが「何やってるの？」と声をかけると女性の顔色が変わり、男は運んでいるものを捨てて二人ともその場を逃げ出した。陳さんが見たものは上記の遺体であった。すぐに自転車で追いかけたが、二人を捕まえることはできなかった。二人は橋から遺体を河へ投げこむつもりだったのだろうか？ただ、朝の9時は目立ちすぎるが・・・。

写真はインチキ判定の瞬間/YouTubeより、手を上げられた方が項垂れ、勝った筈の清水選手は勝利を信じて疑わない。そりゃ、相手を6回もマットに沈めれば、勝ったと思わない方がおかしい。しかし、これでも負けるのだから、八百長判定でこのインチキレフリーが金で買収されているとしか思えない。＜戦っている映像はことごとく削除されている＞

http://youtu.be/FDk8of42aGQ

このレフリーの名前はIshanguly Meretnyyazov

上記の大判高画質写真↓

http://pub.tv2.no/multimedia/TV2/archive/00987/Satoshi_Shimizu_987067i.jpg

正々堂々としたこのレフリーの顔、そりゃ、頭に報酬がちらついているのだろう。

以下の写真はダウンしている相手にダウンと認めないレフリーの姿↓

http://s2.glbimg.com/fswE8202RQJqLHRhjn_wSmaMgmrZx1xh7xNWFGWBGBlDlCwKTO1-2rE16aogpsmc/s.glbimg.com/es/ge/f/original/2012/08/02/boxe_satoshishimizu_magomedabdulhamidov4_ap.jpg

戦意喪失している選手↓普通ならここで終わりじゃないの

http://www.bbc.co.uk/sport/0/olympics/19088420

オリンピックがあまりにも金で動きすぎるから、こうした八百長レフリーも出て来る。隣国のように勝つためにはゴネだけでなく、惜しみもなく金をばら撒くことだってある。

【IZA8/3-レフェリー追放　清水戦の問題ある判定で　　ボクシング】

　【ロンドン共同】国際アマチュアボクシング連盟（ＡＩＢＡ）は２日、ロンドン五輪、男子バンタム級の清水聡（自衛隊）の試合で、判定に問題があったトルクメニスタン人のレフェリーを大会から追放したと発表した。

　１日に行われた２回戦でレフェリーは、清水が３回に奪ったダウンをカウントしなかった。１７－２２で清水の判定負けとなったが、試合後に提訴が認められＲＳＣ勝ちとなった。

　ＡＩＢＡの呉経国会長は「このような決断を下さなければいけなかったのは残念だが、われわれにとって重要なのは競技の公平性を守ることだ」との声明を発表した。

写真は政権派民兵を処刑した自由シリア軍/YouTubeより

http://youtu.be/DsTKiiEjURo

４０秒以上もフルオートで撃ち続けている

民主革命とは何だろうか？この砂漠に民主主義など存在するだろうか？同じ部族・同じ宗派以外は子供でさえ殺すことに躊躇しない砂漠の民に西洋人の規範を当てはめることは不可能である。独裁者なき砂漠では多くの民が死んでいく。

【IZA8/2-シリア反体制派、政府側民兵処刑か　動画サイトで公開】

　アサド政権側部隊と反体制派の激しい戦闘が続くシリア北部の中心都市アレッポで、多数の反体制派武装組織「自由シリア軍」が政権支持派民兵の男性数人を「処刑」しているとみられる映像が、動画投稿サイトで公開されていることが２日、分かった。

　映像では、負傷し上半身が裸の男性らが建物の壁に並ばされた後、一斉射撃を受け殺害されている。周囲では「自由シリア軍万歳」などと叫んでいる者もいる。７月３１日ごろに投稿されたようだ。

　シリア人権監視団（英国）は「国際法上もイスラム法上も許されない犯罪行為だ」と厳しく批判。国連のネザーキー事務総長報道官は８月１日の記者会見で、実行者が誰であれ「（処刑は）非難される」と述べた。（共同）

写真はオーストラリア警察が押収した３３トンのニセ「OMO」洗剤/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-206538-gb2312.html

以下は倉庫に積み上げられているニセ「OMO」洗剤↓

http://static.lifeislocal.com.au/multimedia/images/full/2034414.jpg

【シドニー】７月３１日、オーストラリア警察はシドニー工業地区の倉庫で３３トンものニセ洗剤「OMO」を押収した。中国からプラスチックケース入りの洗剤を輸入し、同倉庫で「OMO」ブラントのシールを貼り、市場へ流すつもりであったと逮捕された二人の男が話している。

製品を製造しているユニリーバでは、プラスチックケースにMade in Chinaとされていたなら、それはニセモノであり、本物はニュージーランド製であると自社サイトで説明している。

http://www.unilever.co.nz/aboutus/mediacentre/pressreleases/Consumeralert_counterfeitOMOseizure.aspx

「OMO」は中国でも「奥妙」として有名なブランドで香りがいいと評判である。

ニセモノ洗剤は懐には優しいが、肌にやさしいかどうか？？？

映像は宙吊りになり、ロンドン市民の笑いをとるボリス・ジョンソン市長

以下は宙吊りではないボリス・ジョンソン市長↓なんだか漫画の世界だ

http://thecolemanexperience.wordpress.com/2012/06/24/the-mysterious-case-of-the-mayor-and-the-missing-murdoch-meetings/

実はこれがサプライズ演出なんですよ。笑いを取って、票も取る。ぶら下がり議員は笑えないけど、宙吊り市長は笑えますからね。

【IZA8/2-ロンドン市長が宙づりに！　「サプライズ演出」台無し】

　【ロンドン余話】

　ボサボサ頭で知られるロンドンのボリス・ジョンソン市長が宙づりになり、５分後に“救助”されるというハプニングが１日、ロンドンのビクトリア公園で起きた。

　ジョンソン市長はこの日、金メダルを獲得した英国のボート選手を祝福するパーティーに出席するため、ビクトリア公園に登場。“サプライズ”を狙って、公園内にある全長３２０メートルのジップ・ワイヤにぶらさがって、さっそう現れる予定だった。ジョンソン市長は青いヘルメットをかぶり、両手に英国国旗を持ってやる気満々。ところが、順調に滑り出したものの、ゴールまで２０メートルのところでなぜかワイヤがストップ。ジョンソン市長は多数の観衆が見守る中、まるでクリスマスの飾り物のように宙づりとなってしまった。

　思わぬ市長の宙づりに観衆は大笑い。そのコミカルな姿は携帯電話のカメラで撮影され、動画投稿サイトにＹｏｕＴｕｂｅにもアップされた。

　もちろん、宙づりになっている本人は必死そのもの。「ロープをくれ！」「はしごをくれ！」と叫ぶものの、なかなか助けは来ない。約５分後、スタッフがロープを使って市長をゴールまで曳航（えいこう）して助け出した。

　「最初は何が起こったのかわからなかったが、素晴らしい体験だった」とジョンソン市長。

　最近の英与党保守党の支持者を対象にした世論調査では、デービッド・キャメロン首相が退陣した際の後任として、ジョンソン市長が支持率でトップとなっている。どこか憎めないキャラクターは英国人の間でも人気。今回の宙づり事件で、ますます好感度がアップしたかもしれない。（五輪取材班）

写真は無気力試合で失格となった８名の選手たち/ABCNews動画より

http://abcnews.go.com/WNT/video/london-2012-badminton-players-disqualified-16909286

以下は無気力試合の模様、わざとミスをしており、本当にふざけた試合(57秒後より)

中国の強豪ペアと試合をしたくないからとわざと負ける試合をして、失格となった誠に情けない奴ら、常日頃から威勢のいいことを言っている国だけに世界中にその真の姿を暴露したといってもよい。メダルを取るためには、何をしても良いとの感覚は支那や朝鮮の底流にある。そのうち、相手の選手に毒でも盛るのではあるまいか？

わざと負けるようなイカサマ試合をすれば、スポーツ界から除名処分が相応しい。中国選手団は今回のバトミントンの失格処分を認めていることから、国内においてもかなり厳しい処分をするであろう。国のメンツを潰されたことに対して中央政府はかなり怒っている筈だ。

韓国は中国が先にやったといつもの如く抗議をしているが、みっともないこと甚だしい。まさに今回のオリンピックを見ていても、韓国人のあり方は中国人にもあきれられているほど酷い。そんなに文句があるなら、オリンピックをボイコットしたらどうか！世界は韓国人の味方だとの思い上がりも狂っている。世界中にそのみっともない姿をさらし、厄介で特殊な民族であることを広めたロンドンオリンピックでもある。

【IZA8/2-無気力４ペア失格　ロシアなど繰り上がり　バドミントン】

　世界バドミントン連盟（ＢＷＦ）は１日、ロンドン五輪の女子ダブルス１次リーグで無気力試合があったとして、８強入りした中国、インドネシア各１組と韓国２組の計４ペアを失格処分にしたと発表した。準々決勝には藤井瑞希、垣岩令佳組（ルネサス）が進出している。

　失格したのは第１シードの王暁理、于洋組（中国）、メイリアナ・ジャウハリ、グレイシア・ポリー組（インドネシア）、第３シードの河貞恩、金旼貞組、鄭景銀、金ハナ組（以上韓国）。代わりに１次リーグで敗退したロシア、カナダ、オーストラリア、南アフリカの各組が繰り上がりで準々決勝に進んだ。

　失格した４組は、準々決勝以降の組み合わせを有利にしようと、１次リーグ最終戦で安易な失点を繰り返すなどわざと負けるようなプレーをした。

Путину предлагают поменять названия Курильских островов＝千島列島の名称変更をプーチン大統領に提案

http://www.infox.ru/authority/state/2012/08/01/Putinu_pryedlagayut_.phtml

国後島は「ブラック島(アイヌ語からの翻訳)」、「コサック島」、「ダビドフ島(島を襲ったロシア船員の名前、記事には島を解放したと書かれている。まるで人民解放軍並だ)」との提案である。上記の記事にはないが、択捉島は「サケ島」か「希望島」、色丹島は「美しい島」か「クレムリン島」、歯舞群島は「ロシア群島」とある。

また、アイヌ民族の領土であることも述べており、沖縄の琉球問題のように複雑化しようと企んでいる。

世論調査のスタートがソ連軍の千島侵攻の日である8/18、調査結果はミズーリ号の甲板において停戦協定の調印された9/2と徹底しており、日本との平和条約など永遠に結ぶつもりはないと言えよう。

この島の名前の改称が決まれば、我が国も何らかの報復をしなければ、永久に北方四島は帰らない。

【IZA8/1-国後島は「コサック島」！？北方領土の島名変更を提唱】

　ロシアの新興政党「公正のために」が、同国の実効支配する北方四島の名をロシア語風に変更することを目指し、１８日から島民の世論調査を行うことが明らかになった。報道によると、同党のポノマレンコ党首はロシアの立場を日本に明示することが目的だと主張し、国後島を「コサック島」、択捉島を「魚島」にするといった例を挙げている。党はサイト上で島名の“公募”を始めたほか、ソ連軍が千島列島に侵攻した１９４５年８月１８日にちなみ、１８日から四島住民の世論調査も行うという。（モスクワ　遠藤良介）

写真は獅子吼が聞こえてきそうな瞬間/網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/259051206.html

なんと20秒と短い、但し、ヤルときは一日に20～40回、何も食べずに行うと言う。

写真はスナッチに失敗した周俊選手(17)/优酷動画ニュースより

http://v.youku.com/v_show/id_XNDMzNTA4MDI4.html

彼女の監督は2016年のオリンピックが一番相応しい、まだ早すぎると話しているが、彼女が優勝したらコメントも変わる。人口の多いこの国では勝つことが最優先、同情も一時的なもので、次のオリンピックで金を取ることが彼女の人生を決めていく。

【IZA8/1-中国五輪チーム内に“いじめ疑惑”　関係者は火消しに躍起】

　【北京＝川越一】ロンドン五輪の重量挙げ女子５３キロ級で記録なしに終わった中国の１７歳、周俊に対するメディアの心ないバッシングが、国民の批判を浴びている。チーム内での“いじめ”疑惑も浮上。関係者らが火消しに躍起になっている。

　周は７月２９日の試合で、スナッチの試技３回すべてを失敗。ジャークの試技を行うことなく敗退した。重量挙げは中国のお家芸の一つだけに、一部の中国メディアは「恥辱」などと表現した。

　実は周の選出には出身の湖北省体育局の利益が絡んでいた。同局は、選考会で勝った同省の選手よりも周が金メダルを獲得する確率が高いと踏み、代表に押し込んだ。

　試合では自己ベストよりも軽い重量から始めるのが鉄則だが、コーチは練習で挙げているギリギリの９５キロからのスタートを指示。最初の失敗で動揺すると、経験の浅い周は修正できなかった。

　背景が明らかになると、インターネット上で周への同情論が高まった。メディア側は慌てて謝罪文を掲載。選手村では相部屋だったベテランの王明娟を１人にさせるため、リビングルームで寝かされていたとの報道も流れた。

　国営新華社通信によると、関係者は「試合前日は１人で眠り、しっかり休ませるのが中国チームの伝統だ」と説明。周の試合前日には、王がリビングルームで就寝したなどと、“いじめ”を否定した。