2013年11月アーカイブ

 

もう、エセ反日では抑えられない。ラストエンペラーの終焉は近いのか?!

 

【産経11/6-共産党ビル前で連続爆発 中国山西省 「自家製爆発物」で1人死亡か】

【北京=矢板明夫】中国国営新華社通信などによると、6日早朝、中国北部の山西省太原市中心部にある中国共産党山西省委員会の庁舎付近で、連続爆発が起きた。同通信は爆発の被害として「1人が軽傷」と伝えたが、地元ニュースサイトは1人が死亡、8人が重軽傷を負ったと報じた。爆発は「自家製の小型爆発物」によるとされ、治安当局は共産党機関を狙ったテロの可能性を視野に捜査に乗り出したもようだ。

 

 爆発は午前7時40分(日本時間同8時40分)ごろ、7回連続して起きたもよう。現場では大きな爆発音とともに閃光や煙が目撃された。付近では割れたガラス片などが散乱している。

 

 現場では、パチンコ玉のような小さな鋼鉄球が多数散らばっていることから、新華社通信は自家製の爆発物との見方を報じた。

 

 同通信が伝えた目撃情報では、共産党委員会の施設ゲート付近でミニバン1台が爆発したとしている。これとは別に、施設付近の花壇で爆発が起きたとの情報もある。

 

 地元当局では車両2台が破損したとしているが、中国中央テレビのニュースサイトは約20台の車が巻き込まれたとしている。地元ニュースサイト黄河新聞網は、負傷者の1人は重傷だと伝えた。現場は太原市内の中心部にあり、爆発当時は党委施設前の迎沢大街を通行する車両などで混み合っていた。

 

 中国では10月28日、北京の天安門前にウイグル族とみられる3人が乗った車両が突入し、炎上する事件が起きている。

  

 

なかなか凄いタイトルだ!サブタイトルも凄いぞ!Turkey realises Ottoman dream with rail tunnel linking Europe to Asia=トルコは、アジアとヨーロッパをつなぐ鉄道トンネルでオスマン帝国の夢を実現する。以下は一番列車に乗る安倍首相の映像

こんなタイトルがあるとオスマン帝国と大日本帝国が手を結んだと隣国で火がつきそうだ・・・。もう一つ、以下の産経の記事で『海峡のアジアと欧州の中間地点で突如停車。首相が下車すると、そこにはエルドアン首相らトルコ首脳とともに外国首脳で唯一、安倍首相の名前と日本の国旗が記された銘板が掲げられていた。列車の車体は韓国製だが、韓国への言及はなかった。』とあり、完全に火が回るぞ!

 

【産経11/6-首相、トルコで予期せぬ「おもてなし」 地下鉄途中にサプライズ】

 安倍晋三首相が先月、トルコを訪問してボスポラス海峡を横断する地下鉄開通式典に出席した際、トルコ側からいかに日本を重視・厚遇しているかを示す予期せぬ「おもてなし」を受けていたことが5日、分かった。

 

 首相は10月29日の開通式典で、同国のエルドアン首相やギュル大統領らと「一番列車」の先頭部分に乗りこんだ。すると列車は、海峡のアジアと欧州の中間地点で突如停車。首相が下車すると、そこにはエルドアン首相らトルコ首脳とともに外国首脳で唯一、安倍首相の名前と日本の国旗が記された銘板が掲げられていた。列車の車体は韓国製だが、韓国への言及はなかった。

 

 中間地点での停止は日本側には事前に知らされておらず、安倍首相と別の車両に乗った同行筋も「どうして止まったのか分からなかった」という。トルコ側が極秘で用意した「友好の演出」だったようだ。

 

 海底トンネルの工事は日本の大成建設とトルコの建設会社2社の共同事業体が請け負い、開通させた「国家プロジェクト」。安倍首相はエルドアン首相らと表示板のボルトを回して開通工事の締めくくりとし、喜びを分かち合ったという。 

 

以下はネジを締める安倍首相、ふんどしも締め直してくださいね!

 

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/photos/131106/plt13110609480006-p1.html

 

おまけ:以下はロシアの地下鉄映像↓国家主義者が乗客の誰彼かまわず乱暴狼藉するシーン

http://gakugo.net/unarigoe/2013/11/post-4004.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか凄いタイトルだ!サブタイトルも凄いぞ!Turkey realises Ottoman dream with rail tunnel linking Europe to Asia=トルコは、アジアとヨーロッパをつなぐ鉄道トンネルでオスマン帝国の夢を実現する。以下は一番列車に乗る安倍首相の映像

 

こんなタイトルがあるとオスマン帝国と大日本帝国が手を結んだと隣国で火がつきそうだ・・・。もう一つ、以下の産経の記事で『海峡のアジアと欧州の中間地点で突如停車。首相が下車すると、そこにはエルドアン首相らトルコ首脳とともに外国首脳で唯一、安倍首相の名前と日本の国旗が記された銘板が掲げられていた。列車の車体は韓国製だが、韓国への言及はなかった。』とあり、完全に火が回るぞ!

 

【産経11/6-首相、トルコで予期せぬ「おもてなし」 地下鉄途中にサプライズ】

 安倍晋三首相が先月、トルコを訪問してボスポラス海峡を横断する地下鉄開通式典に出席した際、トルコ側からいかに日本を重視・厚遇しているかを示す予期せぬ「おもてなし」を受けていたことが5日、分かった。

 

 首相は10月29日の開通式典で、同国のエルドアン首相やギュル大統領らと「一番列車」の先頭部分に乗りこんだ。すると列車は、海峡のアジアと欧州の中間地点で突如停車。首相が下車すると、そこにはエルドアン首相らトルコ首脳とともに外国首脳で唯一、安倍首相の名前と日本の国旗が記された銘板が掲げられていた。列車の車体は韓国製だが、韓国への言及はなかった。

 

 中間地点での停止は日本側には事前に知らされておらず、安倍首相と別の車両に乗った同行筋も「どうして止まったのか分からなかった」という。トルコ側が極秘で用意した「友好の演出」だったようだ。

 

 海底トンネルの工事は日本の大成建設とトルコの建設会社2社の共同事業体が請け負い、開通させた「国家プロジェクト」。安倍首相はエルドアン首相らと表示板のボルトを回して開通工事の締めくくりとし、喜びを分かち合ったという。

 

以下はネジを締める安倍首相、ふんどしも締め直してくださいね!

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/photos/131106/plt13110609480006-p1.html

 

おまけ:以下はロシアの地下鉄映像↓国家主義者が乗客の誰彼かまわず乱暴狼藉するシーン

http://gakugo.net/unarigoe/2013/11/post-4004.html

 

 

 

生理文具1.jpg

写真はダンボールに入っていた剥き出しの生理用品/読者からいただいたモノで紙製品を輸入している某社倉庫で検品中に発見された。未使用の生理用品であるが、輸入したモノは文具系の紙製品であり、混入する可能性はない。中国側で意図的に入れたものである。(テープの止め方も酷い。子どもだってもう少しきれいに貼るだろう)

 

毒餃子を生み出した根本的な原因が中国には内在している。毎日、垂れ流しにされる反日ドラマで多くの単純な中国人は全てを信じ込み、日本人を憎悪する。そのように中共が仕組んでいるのだから、元凶は彼らにある。中国人の多くは反日ではないと聞くが、中共に作り出された反日中国人はその数を確実に増している。

 

そうした結果が、こうした嫌がらせである。今回は食品ではないが、これがエスカレートすれば、毒餃子となる訳である。いくら工場のセキュリティや監視制度に金をかけても、働く人間が不良品ではどうにもならない。こうした写真は氷山の一角であり、中国の品質問題をさらけ出すだけでなく、道徳的な意味でも取引すべき相手ではないことが分かる。

 

Nationalists randomly attack passengers on Russian subwayと題された映像、単なるチンピラ集団のようだが、国家主義者???

 

 

2296021.jpgのサムネイル画像

写真左はヒジャブを拒否し、顔を出したところ「ワイセツ」と認定されたAmira Osman Hamed=アミラ・オスマン・ハメドさん(35)/YouTubeより、彼女は、スーダン政府は女性をタリバンのように扱いたいのだと徹底抗戦の構えを崩さない。1991年のスーダンの刑法152条では、「公共の場で猥褻な行為・風紀に反する行為または猥褻な衣装を身に着けてはならない」としている。過去には、ズボンを履いていた女性が、むち打ち40回の刑を受けている。文化の違う国だけど、ひでえことするなぁ。

http://youtu.be/ssx59_Awux8

以下はスーダンのむち打ち刑の映像、音声等やや衝撃有注意

【時事11/5-スカーフ拒否で、むち打ち刑か=「わいせつ」と女性に―スーダン

【ハルツームAFP=時事】スーダンで、髪を隠すスカーフ「ヒジャブ」着用を拒否した女性が訴追され、むち打ち刑になる恐れに直面している。スーダンの法律では、女性はヒジャブで髪を隠さなくてはならない。被告の女性アミラ・オスマン・ハメドさんは8月、役所を訪れた際、警官からヒジャブ着用を命じられた。しかし、従わずにいたところ「わいせつ」な格好と認定された。

 ハルツーム郊外の法廷で4日に公判が開かれたが、次の期日は決められないまま。ハメドさんは「簡単には終わらせず、常に私を脅せるよう(当局は)裁判を使いたいのだろう」と述べている。

 スーダンでは2009年にもズボンを着用していた女性らが逮捕され、収監されたり、むち打ち刑になったりしたことがある。

 

 

写真はダンボールに入っていた剥き出しの生理用品/読者からいただいたモノで紙製品を輸入している某社倉庫で検品中に発見された。未使用の生理用品であるが、輸入したモノは文具系の紙製品であり、混入する可能性はない。中国側で意図的に入れたものである。(テープの止め方も酷い。子どもだってもう少しきれいに貼るだろう)

 

毒餃子を生み出した根本的な原因が中国には内在している。毎日、垂れ流しにされる反日ドラマで多くの単純な中国人は全てを信じ込み、日本人を憎悪する。そのように中共が仕組んでいるのだから、元凶は彼らにある。中国人の多くは反日ではないと聞くが、中共に作り出された反日中国人はその数を確実に増している。

 

そうした結果が、こうした嫌がらせである。今回は食品ではないが、これがエスカレートすれば、毒餃子となる訳である。いくら工場のセキュリティや監視制度に金をかけても、働く人間が不良品ではどうにもならない。こうした写真は氷山の一角であり、中国の品質問題をさらけ出すだけでなく、道徳的な意味でも取引すべき相手ではないことが分かる。

 

 

 

写真左はヒジャブを拒否し、顔を出したところ「ワイセツ」と認定されたAmira Osman Hamed=アミラ・オスマン・ハメドさん(35)/YouTubeより、彼女は、スーダン政府は女性をタリバンのように扱いたいのだと徹底抗戦の構えを崩さない。1991年のスーダンの刑法152条では、「公共の場で猥褻な行為・風紀に反する行為または猥褻な衣装を身に着けてはならない」としている。過去には、ズボンを履いていた女性が、むち打ち40回の刑を受けている。文化の違う国だけど、ひでえことするなぁ。

http://youtu.be/ssx59_Awux8

 

以下はスーダンのむち打ち刑の映像、音声等やや衝撃有注意

 

【時事11/5-スカーフ拒否で、むち打ち刑か=「わいせつ」と女性に―スーダン】

【ハルツームAFP=時事】スーダンで、髪を隠すスカーフ「ヒジャブ」着用を拒否した女性が訴追され、むち打ち刑になる恐れに直面している。スーダンの法律では、女性はヒジャブで髪を隠さなくてはならない。被告の女性アミラ・オスマン・ハメドさんは8月、役所を訪れた際、警官からヒジャブ着用を命じられた。しかし、従わずにいたところ「わいせつ」な格好と認定された。

 ハルツーム郊外の法廷で4日に公判が開かれたが、次の期日は決められないまま。ハメドさんは「簡単には終わらせず、常に私を脅せるよう(当局は)裁判を使いたいのだろう」と述べている。

 スーダンでは2009年にもズボンを着用していた女性らが逮捕され、収監されたり、むち打ち刑になったりしたことがある。

 

 

 

写真は250kgのラクダの丸焼き/博訊より、生姜1kg、タマネギ10個、砂糖250g、塩1(400gかな?)など、1トンの炭で丸一日焼いたものを市民でタダでふるまった。

http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/11/201311050638.shtml

 

【吉林市】同市の一企業が、11211時よりラクダを焼はじめ、310時まで23時間にわたり焼き続け、焼き上がったラクダの丸焼きを切り分け、12時に市民に配った。味は牛肉に似ているが、もっときめが細かいと言う。

 

野生のフタコブラクダは世界中に1000頭もおらず、パンダよりも少なく、中国でも国家一級保護動物であり、捕獲して食べるなどもってのほか、このラクダは食用として養殖されたもので、丸焼きにしても罪にはならない。

 

このラクダは2歳で若いラクダほど美味しく、エジプトあたりで売られている7歳から8歳のラクダ肉はあまり美味しくないと言う。肉は強壮にいいとか・・・???

 

アメブロもよろしく↓

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11670552745.html

 

 

 

駱駝の丸焼き1.jpg

駱駝の丸焼き2.jpg

写真は250kgのラクダの丸焼き/博訊より、生姜1kg、タマネギ10個、砂糖250g、塩1袋(800gかな?)など、1トンの炭で丸一日焼いたものを市民でタダでふるまった。

http://news.boxun.com/news/gb/china/2013/11/201311050638.shtml

 

【吉林市】同市の一企業が、11211時よりラクダを焼はじめ、310時まで23時間にわたり焼き続け、焼き上がったラクダの丸焼きを切り分け、12時に市民に配った。味は牛肉に似ているが、もっときめが細かいと言う。

 

野生のフタコブラクダは世界中に1000頭もおらず、パンダよりも少なく、中国でも国家一級保護動物であり、捕獲して食べるなどもってのほか、このラクダは食用として養殖されたもので、丸焼きにしても罪にはならない。

 

このラクダは2歳で若いラクダほど美味しく、エジプトあたりで売られている7歳から8歳のラクダ肉はあまり美味しくないと言う。肉は強壮にいいとか・・・???

 

 




唸声


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