2013年11月アーカイブ

写真はLoxosceles rufescens=毒イトグモに咬まれ、黒くなり壊死した細胞()、この部分を切除して()、彼女の肋骨の軟骨を使って再建(右)した。咬まれたのは22歳のオランダ人女性で咬まれた時には気が付かず、その後、腫れと苦痛でイタリアの地方病院で抗ヒスタミン剤を処方されるが効かなかった。オランダに戻り、耳の一部が壊死していることを知った。

http://youtu.be/bhrl6qii64Y

 

以下はLoxosceles rufescens=毒イトグモの映像

写真はグッドデザイン金賞を受賞した「i-ROAD/YouTubeより、2人乗りで、もう一人はドライバーの後ろに乗る。フロント2(16インチ)、リア1(10インチ)の3輪車、国内モデルは1人乗り

 

市販価格は決まっていないようだが、100万円を切るような価格なら、結構売れるかもしれない。

 

【アメーバ11/16-トヨタ「i-ROAD」が「グッドデザイン金賞」を獲得】提供:clicccar

CEATEC JAPAN 2013」で公開されたトヨタ最新のパーソナルモビリティの「i-ROAD」がGood design Awardの金賞を獲得しました。一見ではフード付きのオートバイに見えますが、前2輪、後1輪で後輪を操舵します。

 

ディメンションは全長2350×全幅850×全高1445mm。最高速は45km/h1充電あたり50kmの走行が可能です。

 

 来年春には実証実験を予定しており、デザインも性能も超小型2人乗り電気自動車へのひとつの回答としてトヨタが用意したものといえるでしょう。

 

 審査員の評価は、審査員は「コンパクトカーの未来が高度な車椅子ではないことを示してくれたこのプロトタイプに、多いに救われた」、「前輪が2輪でありながらステアしないためフロント形状はコンパクトでユニークだ。絞られた後輪に重心を置くスタイルも新鮮である。日本で生まれた、モビリティ・デザインの新種に拍手を送りたい」などとコメントしています。

 

 確かに従来の超小型EVよりもスタイリッシュですし、コンセプトカーの域を出たこのデザインが手軽な価格で市販化されれば、シティコミューターEVが再評価される気がしますが、いかがでしょうか?(塚田勝弘)

 

 

写真はBBC Paris theatreのビートルズ/YouTubeより、「オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2」、未だに英国の国益を支えている。偉い!ビートルズには英国の国旗が溢れていた。日本は日章旗で溢れると右翼とされる。ビートルズは右翼だったか?旭日旗を止めろと内政干渉するアホな国がある。日本人が日本人でいることが最も大切、旭日旗、日章旗、靖国神社、憲法改正も隣国の内政干渉は無視することが、日本の文化を守ることになる。

 

【産経11/16-ザ・ビートルズ 未発表2曲も収録】

「オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2」

 1994年に発売され全世界で800万枚のセールスを記録した、60年代前半のラジオ放送のためのライブ演奏集の第2弾。2枚組で、「プリーズ・プリーズ・ミー」や「抱きしめたい」など37曲とメンバーのおしゃべりを収録している。チャック・ベリーのカバーの「アイム・トーキング・アバウト・ユー」とスタンダードナンバーの「ビューティフル・ドリーマー」の未発表2曲も収めている。

 

 演奏はブルースの雰囲気たっぷりで力強く、歌声も若い。一般にデビュー当時は下手だったといわれるが、決してそんなことはない。若い女性がキャー、キャー騒いだ理由が分かる歴史的なアルバムだ。Vol.1も最新リマスターで同時発売された。(ユニバーサル、3780円)

 

 

写真は墜落したヘリ/YTN映像ニュースより、映像も以下で

http://www.ytn.co.kr/_ln/0103_201311160959288001

 

 

写真はヘリの衝突した35階建のソウル三成洞アイパークマンション、この高さからヘリが墜落したのであれば、搭乗者は二人とも即死であろうが、1名負傷とあり、地上に落ちるまで羽は動いていたのではあるまいか?

 

 

マンション衝突部分の拡大、20階から上の階が破壊されている

 

ヘリがマンションに激突するなんて、まるで映画のようであり、実際には起こりえない事故である。霧が原因だとしているが、霧が出ている状態でフライトすること自体が間違っている。そもそもこの霧は中国からのモノではないのか???

 

【産経11/16-ソウルでマンションにヘリ激突 1人死亡か】

 韓国メディアによると、16日午前(日本時間同)、同国首都ソウルのマンションの高層階にヘリコプターが激突した。操縦していた1人が死亡、ほかに1人が負傷しているとの情報がある。

 

 住民に被害が出ているか不明。ソウルは事故当時、深い霧が発生しており、視界が悪く激突した可能性がある。テロの可能性を疑わせる情報は伝えられていない。

 

 マンションは35階建て前後で、ヘリは20階より高い階に激突し、地上に墜落した。ヘリは民間機とみられる。(共同)

 

 

写真はDarnell Barton=ダーネル・バートンさん(37)/YouTubeより、10/30にアップされたもので既に128万アクセスあり、いい話だなぁ。あんな大男が素早く飛び出したら、それだけで落ちてしまうかもしれない。ゆっくりと(それしかできなかったかも・・・)女性に近づき、サッと助けた。この美談に金持ちのドナルド・トランプ氏は1万ドル≒997000円を送った。

http://youtu.be/H9l2TaLb9Xs

 

【産経11/15-バスの防犯カメラは見ていた 女性の飛び降り自殺をとめた一部始終】

 米ニューヨーク州バッファローで、橋から飛び降り自殺しようとしていた女性をなだめ、助け出したバス運転手の男性の行為を称賛する声が全米で上がっている。バスの防犯カメラが一部始終を映し出し、メディアが取り上げ、インターネット上を駆け巡った。

 

 一方でカメラはしばしばバス運転手による問題行動も捕らえ、米国の世間をにぎわす。そのギャップの大きさには驚かされる。日本でもバスの運転手の不祥事がたびたび持ち上がるが、カメラに映らないところで飲酒したり薬物に手を染めていては、利用客はどうしようもない。(篠田丈晴)

 

 ■するべきことをしただけ

 米メディアなどによると10月18日、北東部ニューヨーク州バッファローのバス運転手、ダーネル・バートンさん(37)は、高校生らを乗せて走行中、橋のガードレールの向こう側に座り、今にも飛び降りようとしている若い女性に気づいた。バートンさんがバスを止め、運転席から「大丈夫か?」と彼女に声をかけたが、反応がなかった。

 

 このためバスを道路脇に寄せて停車させ、女性のもとまで慎重に近づき、彼女の腕に手を伸ばし抱きかかえた。さらに警察が到着するまでの20分間、彼女の隣に座って親身になって話を聞いてあげたという。警察に救出された際には、バスの乗客や通行人から大きな拍手が起こった。

 

 バートンさんは地元テレビ局の取材に、「するべきことをしただけ。私はサッカーをしているが、試合中にコーチに、出番だと指名されてグラウンドに出るのと同じだ」と答えた。バートンさんが行動力のある男性であることには間違いない。

 

 ■防犯カメラが“ヒーロー”演出

 バートンさんの機転の利いた行動は誰もがまねできることではない。映画やドキュメンタリー番組の格好の題材にもなりそうな話である。彼は取材に対して、「私はその瞬間、彼女のためにそこにいたんだ」とも話している。さらに運行ダイヤに厳しい日本では、仮に今回のようなケースをバスの運転手が発見しても、警察や消防などに通報するのが関の山だったかもしれない。

 

 しかしそれ以上に注目したいのが、バスに備え付けられていた防犯カメラの存在だ。バートンさんの咄嗟(とっさ)の行動の一部始終を映し出し、彼を一躍ヒーローに押し上げた。

 

 米国では今、情報機関による盗聴疑惑が大きな問題になっている。そんな中、この国の公共の路線バスでは防犯カメラに加え、乗員・乗客を撮影して会話も録音する監視システムの設置計画が進められているという。バッファローの路線バスにこれが取り入れられているかは不明だが、一部報道によると、カリフォルニア州サンフランシスコやメリーランド州ボルティモアなどではすでに設置が始まっているという。

 

 もちろん、密室空間であるバス車内での犯罪抑止などが目的なのだが、やはり人権団体からは「プライバシー保護」の意味で批判の声が上がっているようだ。

 

 ■問題行動の“日米差”

 今回のバートンさんの行動が称賛される一方で、米国ではバス運転手による問題行動がしばしば世間をにぎわす。“監視システム”の計画にはこうした背景があるのかもしれない。

 

 例えば、日本のテレビに映像が取り上げられたこともあるが、2011年には北西部オレゴン州の路線バス車内で、泣き止まない子供をあやす母親に対し、運転手が暴言を吐いた。「泣き止むまでバスを走らせない」。しつこく言われた母親はバスを降りたのだが、他の乗客たちも抗議の意味を込めて次々と下車した。後日、バス会社はこの運転手を処分したという。

 

 また、東南部フロリダ州では、スクールバスの運転手が障害がある8歳の女の子をバスの降り口で蹴っている映像が公開された。女児はバスから転倒し足首を骨折したという。

 

 同じバス運転手であるバートンさんの行動とのギャップの大きさに驚かざるを得ない。

 

 日本では乗務中に粗暴な行為に及ぶバス運転手をあまり聞かないが、飲酒や薬物使用などをめぐる不祥事はしばしば露見する。平成23年には大阪市交通局のバス運転手が覚醒(かくせい)剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された。今年10月には奈良交通バスの運転手が酒を飲んで乗用車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されている。

 

 乗務中ではないが、防犯カメラのないところで“プロの運転手”という意識が希薄になってしまうのは残念だ。

 

 

写真はスマホを盗んだ男を召捕ったレストラン「Juno」のオーナー/BackChinaより、足で盗人を踏みつけて、警察に電話している様子は、まさに召捕ったり!2013/11/13に米国で報道されている。

http://www.backchina.com/news/2013/11/15/270817.html

 

 

写真はスシレストラン「Juno」のオーナーJason Chan氏、彼は士道館シカゴ支部の師範、BackChinaでは中華系武術の達人なんて書かれているが、彼は空手やマーシャルアーツの達人、去年、第四期の咽喉がんも克服した。

 

 

写真は極真空手の城西の虎と呼ばれた添野義二氏の起こした士道館の師範に殴られたコソ泥のJustin Ballog

 

動画は以下にて

http://gakugo.net/unarigoe/2013/11/post-4023.html

 

レストラン「Juno」の住所

2638 N. Lincoln Ave Chicago, IL 60614

 

Jason Chan氏のTwitter

https://twitter.com/JasonChan1/media

 

以下の動画は、中国のコソ泥、銀行の窓口においてある担当者のスマホを盗む一部始終

http://gakugo.net/unarigoe/2013/11/post-4022.html

 

 

 

スシレストラン「Juno」のオーナーJason Chan氏、彼は士道館シカゴ支部の師範、彼は客のスマホを盗んだ男を追いかけ、召捕った。空手の達人に殴られたらさぞ痛いだろう・・・。 

 

 

 

 

 

写真は慕田峪長城のクレープ屋/BackChinaより、この記事には普通のクレープは3元と書かれている。モノにもよるが、だいたい4元≒65円から7元≒114円くらいかな?それにしても15元≒243円は高い。65元≒1057円はボッタクリの領域!

http://www.backchina.com/news/2013/11/15/270814.html

 

そう言えば、韓国でも日本語メニューになると価格が上がっていた。今も同じかどうか知らないけど・・・。韓国の反日騒ぎで日本人も以前のようにバカ騒ぎしなくなったけどね。こういう二重価格は、その国のイメージを著しく傷つけるだけでなく、信用も無くしてしまう。そのまま、韓国人のツアーガイドで韓国語をしゃべることなく、お土産屋や飲食店に連れて行かれる日本人はボッタクリの標的だ。20年くらい前、パックツアーでソウルに行ったけど、土産物も飲食店も日本人しかいない特別店舗、土産物屋でこれなかなか安いねと3000ウォンを出したら、3000円だって、ギョッとして止めた覚えがある。そのまま、送迎バスに乗らず、ガイドに断ってタクシーでホテルに行った。未だにこんなことやっているのかな???

 

バカにしているんだな日本人を!やってもいないことを謝ったりするから、日本人はバカにされる。いくら、この国のことを思って何かをしても無駄だ。未だに気がつかない日本人が大勢いる。

 

 

 

 ある意味では銀行強盗かな?

 

 

 

 

写真は殺人ロボット兵器/YouTubeより、以下に他に9枚の写真あり

http://youtu.be/LQ3P8SiYJw4

 

米軍による殺人ロボット兵器の演習映像は以下で

http://gakugo.net/unarigoe/2013/11/post-4021.html

 

機械がヒトの生死を判断するのは、倫理的道徳的に間違っているというのが、反対意見の主なものである。ヒトが判断すれば許されるのか?それは神でなくてもいいのか?と唸声は思ってしまう。西洋の宗教と倫理観はよく分からない。

 

11日にジュネーブで開かれた非公式会合では、米国や中国など各国はおおむね殺人ロボット兵器の規制に向けた多国間の取り組みに前向きな発言をしたと言うが、中国にはどのような倫理観があるのか?もっと分からない。本当に倫理観など存在するのか?

 

【産経11/14-「殺人ロボット」初協議へ 通常兵器条約会議が開幕】

 非人道的な通常兵器の使用禁止や制限を目指す特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の締約国会議が14日、ジュネーブの国連欧州本部で、2日間の日程で開幕した。兵士に代わって敵を自動的に殺傷する「殺人ロボット兵器」が初めて議題に上る見通し。

 

 会期中、殺人ロボット兵器の規制に向けた今後の議論の進め方を協議。議長国フランスは、2014年に非公式の専門家会合を開いて殺人ロボット兵器の定義などを話し合い、同年のCCW締約国会議で15年に議論を継続するかどうかを決めるとの議長案を示し、各国の合意を図る。

 

 11日にジュネーブで開かれた非公式会合では、米国や中国など各国はおおむね殺人ロボット兵器の規制に向けた多国間の取り組みに前向きな発言をした。(共同)

 

以下は東京で開かれた2013国際ロボット展(2013/11/69)、ヒトの為に役立つロボットとヒトを殺すロボット、どちらが人類に貢献しているかは一目瞭然である。

唸声


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