写真は被害者のアパートのドアに「私のこともお隣さんも放っておいて!あんた等、本当に迷惑なのよ!!」とのメモ/BackChinaより
女事主疑染爱滋 吐IMF总裁精液成罪证=女性被害者にエイズ感染の疑い、IMF総裁の精液を吐いているので犯罪の証拠となる
http://news.backchina.com/viewnews-141920-gb2312.html
『强迫事主口交及肛交』事主とは事件の被害者のこと、あとは翻訳しないでもお分かりでしょう。ストロスカーンは口で済ませ、さらには肛門まで・・・、とんだ変態野郎です。被害者の偽称かどうかは、女性の吐き出した精液を調べれは分かる筈です。その精液には、女性の唾液も含まれているはずであり、HIVウィルスも発見されるかもしれません。いずれにしても、精液からDNAが特定され、ストロスカーンは逃げようがなくなります。
被害者の32歳のメイドさんは、エイズコミュニティーの提供するエイズ患者専門のブロンクスのアパートに15歳の娘と今年の1月から住んでいます。HIPPAにより彼女がエイズであるかどうかは明確にされていませんが、可能性は高いと見られています。
米国疾病予防管理センターでは、口交により双方が感染する可能性があるとしており、ましてや肛交もしていたのでは、ストロスカーンに感染した可能性も否定できません。ストロスカーンに関しては自業自得で問題外ですが、問題は被害者女性です。
彼女は事件以来、世界のマスコミが殺到し、部屋から出られず、娘にも会えず、ホテルにも仕事に出られない状態です。そこで、上記の写真のメモが部屋の扉に貼られているのです。
ストロスカーンを陰謀の犠牲者との声も高いようですが、名誉ばかりかエイズまで・・・、本当に陰謀なのでしょうか?万一、陰謀であるならば、かなり用意周到な長期計画によるものです。女性は後からお偉いさんだと分かったと言い、その身分を知らなかったと言います。
女性はギニア生まれで米国に7年間住んでいます。
ストロスカーンのprisoner movement slip=囚人移送メモ↓なんとも情けない顔です
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/3ce3275a-81a5-11e0-8a54-00144feabdc0.html#axzz1Ml5igrpR
この顔が陰謀の犠牲者の顔でしょうか?もし、陰謀なら、スッカリ諦めている顔のように見えます。