2012年4月アーカイブ

写真は尼さんなのか?尼さんコスプレ風俗なのか?/BackChinaより、47日、都市管理事務所の中、中国の本領発揮か・・・

http://news.backchina.com/viewnews-191716-gb2312.html

 

ニセ坊主ブラザーズですっかり地に落ちた中国仏教界に新たな火種が出現した。風俗尼さんである。袈裟に剃髪はニセ坊主ブラザーズと一緒だが、こちらは女性、見た目でごまかされてはいけない。たぶん、商売女であろう。下はケサ剃髪なんて・・・?いずれにしても、坊主丸儲け!

 

写真は平壌の展示場に飾られている「光明星2号」のロケット発射の様子/朝鮮日報デジタル版より、" 장거리 로켓, 공중 폭발 20 조각으로 분리"=北朝鮮の長距離ロケット、空中爆発…、20余切れに分離" この記事によれば、北朝鮮は11時現在でロケット関連の情報は何もないとしている。外信記者には羊角島ホテルに集まるように指示が出ているらしい。世界中が失敗を知っていても、北朝鮮国内では成功となるのか???はじめから、北朝鮮国民は何の期待もしていないのが本音であろうが・・・。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/04/13/2012041300634.html?news_top

 

韓国ではイージス艦が発射数秒後に北朝鮮のミサイルを捉えていたが、わが国ではどうだったのか?米国から連絡が入らなければ、わが国は独自に捕捉できないのか?間抜けな防衛大臣が、数十分も経ってから「飛翔体~、わが国の領域への影響は一切ありません」と発表している。8分で落ちるんだぞ!万一、影響があったら、あんたの放送なんか関係なしに何もなくなっている。

 

北朝鮮の失敗を喜んでいる場合ではない。わが国の防衛体制を強化しなくては、万一に対処できない。日本が米国に頼らなければならない以上、米軍との関係に亀裂を入れたバカものどもを一掃する必要がある。

 

本来であれば、わが国独自に核兵器を持ち、わが国の防衛をしなくてはならないのだが、それができないとなれば、米軍との関係を密にしなくてはならない。言葉の上だけではない。今回のように、米軍の情報が遅れれば、日本の都市が消失したかもしれないのだ。

 

防衛大臣が知らなかっただけで、自衛隊上層部には情報は伝わっていたということにしておこう。

 

IZA4/13-北ミサイル発射失敗 空中分解して海上に落下】

 【ワシントン=犬塚陽介】米メディアは政府高官の話として、北朝鮮が「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルが発射後に空中で分解して海上に落下し、打ち上げは失敗に終わったと報じた。

 

 

 

くされた広場/BackChinaより경애하는 김정은동지의령도따라 주체혁명 위업을 끝까지 완성하자敬愛する金正恩同士、主体革命偉業最後まで完成しようかれている。49の様子、以下に15枚の大判高画質写真あり

http://news.backchina.com/viewnews-191288-gb2312.html

 

こうしてみると北朝鮮国民のもっとも大切な仕事は、毎日のように行われる国家行事に参加することのようだ。

 

ミサイルはこのお祭りの最後の仕上げだな!花火変わりか?!ナニ、ミサイルが発射された・・・!!!

 

IZA2/4-デヴィ夫人ら平壌入り 謎の「日本マジック団」も】

 15日の金日成主席の生誕100年に合わせ、北朝鮮で開かれる各種行事に出席するため、デヴィ・スカルノ元インドネシア大統領夫人ら日本の訪朝団が平壌入りしている。

 

 デヴィ夫人の所属事務所によると、デヴィ夫人はスカルノ元大統領が同国の植物園で開発された花に「金日成花」と命名した縁で、北朝鮮と交流。一方、昨年4月に「金日成主席観世音」を北朝鮮に寄贈するなど、親交のある「最福寺」(鹿児島市)の池口恵観法主も訪朝。関係者によると、今回は千手観世音像を寄贈する予定だという。

 

 また、朝鮮中央通信の報道を伝えた共同通信によると、「日朝音楽芸術交流会」や「日本マジック団」の関係者も平壌に到着した。だが、日本奇術協会(東京)によると、プロのマジシャンを訪朝させた話はなく、「日本マジック団という団体も聞いたことがない」としており、謎を呼んでいる。

 

 

 

写真は消防网より

http://info.fire.hc360.com/2012/04/s121619573877-3.shtml

 

【安徽省宿州市】412日午前630分頃、蕭県の国道311号線で24名の乗った小型バスと2名の乗った砂利トラが正面衝突し、23名即死、のち1名死亡で24名が亡くなり、2名が負傷し、救助を受けている。

 

事故が発生した後に、蕭県のお偉いさん達が現場に駆けつけ、現場を取り仕切った。23名は車両の変形による圧死であり、とんでもないスピードで走っていたと思われる。事故を起こしたバスは既に片付けられている。

 

よっぽど、北朝鮮の訳の分からないミサイルよりも怖い。

 

 

写真左は火傷のする前のWang Xiaopeng(6)、右はまるでマスクをつけたかのような顔/MailOnLineより(2012/4/11)

http://www.dailymail.co.uk/health/article-2128302/Wang-Xiaopeng-China-Six-year-old-left-horrifically-disfigured--parents-money-left-help-him.html

 

【寧夏回族自治区 銀川市】201011月、ライターで遊んでいたWang Xiaopeng君は火事で顔を火傷してしまい、まるでマスクを被ったような顔になってしまった。両親は彼の治療のために家と畑を売った。美容整形までの手術代はない。これから夏を迎えると熱と蚊が敏感になった皮膚に刺激を与えるようだ。

 

中国の医療は金次第である。他の国でも同じであろうが、この国は特にそれが顕著である。命よりも金、病院でも「命が欲しかったら金を出せ!」まるで強盗である。

 

 

 

写真はフィリピン外交部から出されたもの/BackChinaより、黄岩島海域でフィリピン海軍が中国漁船を臨検している

http://news.backchina.com/viewnews-191429-gb2312.html

 

12隻の中国漁船がフィリピン海軍から検査を受けている。どうやら、獲物はサンゴのようだ。フィリピンでは採取禁止

 

フィリビン側は中国の違法漁民については逮捕すると話している

 

中国違法漁船の一部

 

フィリピン海軍司令官は中国の海洋監視船の写真を示し、中国違法漁船の逮捕を邪魔したと話している

 

中国船によるサンゴ漁はフィリピンだけではない。日本近海にも出没している。奴らは領海だろうなかろうとそんなものは無関係にサンゴを取りまくっている。違法操業には厳罰で対応すべし!

 

IZA4/11-南シナ海で中国とフィリピンの艦船がにらみ合い】

 フィリピンと中国が領有権を争う南シナ海の浅瀬で、中国の海洋監視船とフィリピン海軍の艦船がにらみ合いを続けていることが11日、分かった。フィリピン外務省が明らかにした。

 

 フィリピンのデルロサリオ外相は中国側に対し、この浅瀬は「フィリピンの排他的経済水域(EEZ)内だ」と主張し、「緊張を高めるような行動を控えるよう」申し入れた。

 

 浅瀬はフィリピンのルソン島の西にあり、両国などが領有権を争う南沙(英語名スプラトリー)諸島の北方に位置する。(共同)

 

 

 

写真は韓国中央日報から、ラーメン菓子「ブショプショ」のパッケージの上に出てきた足の爪を載せて写真を撮っている(2012/4/11)

http://joongang.joinsmsn.com/article/338/7865338.html?ctg=1200&cloc=joongang|home|newslist1

 

かなり黄色く変色した不気味な足の爪である。この「プショプショ」は子供たちが好きなラーメンスナックでインスタントラーメンのお湯を使わず、そのままパッケージ内の乾麺を粉々に砕いてから開封し、粉末スープを乾麺にかけて、もう一度パッケージをよく振って食べるもの。

 

ベビースターラーメンは乾麺の端切れを利用した味付けスナックであるが、これはインスタントラーメンをそのまま使っているところがミソ(ノーミソ)、子供にとってはそのプロセスが面白いのであろう。

 

子供が「ブショプショ」を食べていたら、異物が出てきて、親もびっくりし、メーカーに連絡するものの、商品交換もしくは商品券3万~5万ウォン≒2100円~3500円を提案してきた。親としては、こんな不衛生なものを食べた子供の検査費用を要求したが、断られたと憤慨している。

 

製造工程で足の爪が入るとは考えられないが、わざと入れたなら話は別である。また、食べる時に粉々に砕いた後に一度封を開けて、粉末スープをかけて、さらにそれを振っているので、その時に入る可能性もある。中国などに売る場合も十分にこうしたリスクを考える必要があるのは言うまでもない。

 

この菓子は1999年に発売されて、年間200億ウォン≒14億14百万の売上がある。

 

鷹の爪ならぬ足の爪入りスナックじゃ洒落にもならない!

 

「ブショプショ」はポコポコ研究所さんに詳しく載ってます↓

http://tanukida.exblog.jp/11017213/

但し、この食べ方の方が足の爪の入るリスクが増えます。韓国の子供たちは北朝鮮のミサイル発射映像を見ながら、ポリポリとかじるのかな?

 

 

 

 

4000km先の野球のボールの軌道も捕捉する』する凄いレーダーである。東京から中国・海南島の三亜市までが3550kmなので、先日起きたトイレのドアと間違って飛行機の非常扉を開けて、脱出シュートが飛び出したことも分かる訳である。間違ってドアをあける予測はできないけど・・・。

 

このSBXがグァムに配備されれば、北朝鮮国内のすべてが手中に収まる。こうしてミサイルの予測軌道等が分かれば、SM3の命中率も上がる。わが国も尖閣諸島にこうしたレーダーを設置すれば、中国国内のすべてを網羅でき、万一の際の核攻撃にも対処可能である。わが国は、いつまでもモタモタしてないで、早く尖閣諸島に上陸し、自衛隊基地建設を願うばかりである。

 

北朝鮮が今にもミサイル実験を行う。日本も止めろコールをしているが、一向に止める気配はない。どだい、日本の言うことなど核保有国が聞くわけない。まぁ、ミサイル実験を止めたら、金正恩も辞めなければならないから、絶対に止めない。

 

あれだけ騒いでも間違いなくミサイル実験は強行されるが、止めろコールの各国は、その後どうするのか?国際的圧力なんか全く意に介さない北朝鮮は着々と核兵器のミサイル搭載を推し進めている。既にわが国は北朝鮮の核に晒されているが、全く平和ボケで、微量の放射線で大騒ぎをしている輩ばかりである。

 

わが国の対応としては、北朝鮮は国連の決議に違反して、ロケット実験を行ったため、わが国も防衛のための核兵器の生産に入るとすればよろしかろう。わが国には核兵器を搭載可能なロケットは既にある。あとは核兵器だけだ。原発も止めるようだし、材料はすべて揃っている。わが国にはまだまだ必要である原発を止めるのであれば、それぐらいのことをしないとね。唸声は納得できない。

 

原発を止めて原爆を作りますか?それとも原爆をあきらめて原発を使いますか?

 

IZA4/11-米の最新型レーダー、4000キロ先の野球ボール軌道も捕捉】

 【ワシントン=犬塚陽介】北朝鮮の「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルの発射を前に、米国防総省はミサイル追尾や不測の事態に備え、迎撃態勢を整えた。早期警戒衛星でミサイル発射の熱源を探知し、イージス艦や同盟国に情報を伝達。海上には、約4000キロ先の野球ボールの軌道も識別可能な最新型レーダーを配置して、ミサイルの弾道や落下地点を割り出し、破片回収に乗り出す。

 

 ミサイル発射を最初に探知する役割を果たすのが、高度3万6000メートルから地表の熱源を観測している早期警戒衛星。赤外線センサーでミサイルが噴出する熱を捉え、北米航空宇宙防衛司令部から米軍や同盟国などに情報を送信する。

 

 米軍は「Xバンドレーダー」の海上配備型(SBX)の投入も決め、3月下旬に太平洋軍司令部があるハワイを出港したことが確認されている。米メディアによると、SBXは自力航行が可能で、6本の橋脚で支える台座の上にドーム形のレーダーを装備。約4000キロ離れた野球ボールの直球や変化球などの軌道を捕捉できるという。

 

 全長は117メートルで、船底からドーム頂上までの高さは84メートル。86人の乗組員を擁し、非常時にはアラスカ州フォートグリーリーやカリフォルニア州バンデンバーグの両基地と連動して、迎撃ミサイルに必要な情報を伝達する。

 

 さらに海上ではイージス艦、上空では、特殊カメラを搭載してミサイルの動きを監視する米軍の電子偵察機RC135S(コブラボール)も情報収集。ミサイルの弾道や落下地点を割り出し、破片の回収にも乗り出す方針とみられる。

 

 国防総省のリトル報道官は、日韓と連携し、ミサイルの「破片を含め追尾する」と監視態勢に自信を示している。

 

 

写真は私服のニセ坊主ブラザーズ/博訊網より、本物の坊さんたちが怒って詰め寄っている。笑っている坊さんもいるが、坊さんにもスマホは必需品のようだ!

http://news.boxun.com/news/gb/misc/2012/04/201204082004.shtml

 

先日、女性の肩を抱きホテルにチェックインしていた二人の生臭坊主が、実は真っ赤なニセ坊主であることが分かった。少林寺を名乗るニセ坊主もたくさんいるが、奴らは詐欺同然の稼ぎをしているので、警察に逮捕される姿がメディアに載る。ただ、この生臭ニセ坊主ブラザーズは何をやって稼いでいるのかは分かっていない。被害者はいるのか?まぁ、本物の坊さんたちが一番の被害者であろうか?

 

関連ニュース/中国:生臭坊主?!

http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/2648956/

 

 

写真はブラウン神父の撮影したタイタニック号/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-191213-gb2312.html

 

ブラウン神父は1912/4/10にタイタニック号で英国のサウサンプトン港を出航し、フランス・シェルブールとアイルランドのクィーズタウンへ寄港し、4/11にクイーンズタウンで下船し、難を逃れた。タイタニック号はこのまま、ニューヨークへ向かい、4/15に悲劇の沈没をむかえる。ブラウン神父は教会の管区長から電報を受け、急遽クィーズタウンで降りている。このあたりが、謎であり、イエズス会の陰謀との話もあるくらいだ。1960年にブラウン神父が亡くなり、その25年後に42000枚以上のネガが見つかり、1000枚以上がタイタニックに関するものであった。この写真を基にして映画「タイタニック」が作られた。

 

1912/4/11、タイタニック号に荷物を積み込んでいるところ。クィーズタウンでブラウン神父は下船しているのに荷物を積み込んでいる写真をタイタニックから撮っている???積み込んでいる最中に、「今すぐ、降りろ」との電報をもらったのか?

 

タイタニック号のプロムナードデッキ

 

1912/4/11、タイタニック号のデッキでアイルランドのレースを売る女性、このアイリッシュクロレッシュレースは1846年のジャガイモ飢饉で外貨を稼ぐためにアイルランドから輸出されたもの。

 

1912/4/10、ポーツマスで停泊するタイタニック号

 

タイタニック号内のトレーニングジム、船の中で舟を漕ぐ

 

タイタニック号の甲板の上で遊ぶ子供とボッーと見ている大人

 

タイタニック号の書斎、とても船の中とは思えない

 

ブラウン神父の泊まった特等室、おじが切符を手配してくれたと言うが、このあたりも何か妙な違和感がある。当時の世界一の豪華客船の特等室であれば、その価格も図抜けている筈だ。ただ、ブラウン神父は早くに両親を亡くしており、このおじに育てられている。どうも、船の中でニューヨークの大金持ち夫妻に出会い、援助をしてもらったとの記述もある。

 

タイタニック号の一等レストラン

 

タイタニック号の無線室で働くハロルド・ブライド二等通信士、彼は最後までSOSを送り続けた。彼は氷山の警告をカリフォルニア号より三回も受けており、ブリッジに報告を上げている。彼は生き残ったクルーでもある。1956/4/29 66歳で肺がんにて亡くなった。

 

タイタニック号に運ばれる郵便と小包

 

乗組員が信号灯をチェックしている。半袖のシャツを着た乗組員の上にタイタニック号の号鐘が見える

 

タイタニックはタグボートの「ヘクター」と「ネプチューン」と軽く衝突と書かれているが、タグボートに押してもらっているだけではないのか?

 

1912/4/11 13:55 アイルランド・コーブ市、タイタニック号は最後の碇を上げて、運命の航海に出る

 

アマチュアカメラマンでイエズス会のブラウン神父、1911年~1916年はダブリンで神学と哲学を勉強中であり、この時におじのロバート・ブラウン司祭からタイタニックのプレゼントを受け取っている。1960/7/780歳にて死亡。

 

 

唸声


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