2012年4月アーカイブ

 

「日本の元首相がIAEAは不公平だ」と現地報道された問題について、ハトヤマは「完全に捏造だ」と反論した。まんまと利用されたバカ殿がいくら日本で記者会見してもムダ、本人はバカだと思っていないことも問題であるが、こんなバカを行かせた民主党はもっとバカ!なにしろ外交担当だもんで、ノコノコと相手の罠に嵌りに行く。外交を舐めているのか?世界を舐めているのか?バカだけに何をやるか分からない。精神鑑定をして、病院に閉じ込めておかないと何をするか分からない。精神鑑定でまともだとしたら、やはりその存在自体が捏造である。

 

IZA4/10-鳩山元首相 国益損じた身勝手外交】

 ≪イラン大統領らと会談「有意義な議論」≫

 イランを訪問した鳩山由紀夫元首相(65)は4月9日帰国、国会内で記者会見した。会見で、鳩山氏はマフムード・アフマディネジャド大統領(55)との会談で「(核拡散防止条約が)核保有国を対象としないで非保有国の平和利用に対して査察を行うのは公平ではないことは承知しているが、日本は疑念を払う活動は有益との信念から進めてきた」と説明した。

 

 現地報道で、鳩山氏がアフマディネジャド大統領に国際原子力機関(IAEA)が二重基準を取っていることは不公平だと発言したとされたことに対しては「完全につくられた捏造(ねつぞう)記事であって、大変遺憾に思っている」と強調。イラン大統領府も同様の発表をしていることに関しては「こういう発言はしていないことは先方に伝えたい」と述べた。ただ、鳩山氏はイラン訪問自体について「アフマディネジャド大統領らと有意義な議論をさせていただくことができた」と総括した。

 

 鳩山氏は現地時間(4月)7日から8日夜まで滞在。会見では、アフマディネジャド大統領のほか、サレヒ外相、ジャリリ最高安全保障委員会事務局長との会談内容を説明した。

 

 鳩山氏のイラン訪問に対し、藤村修官房長官(62)は9日の記者会見で「たとえ個人の立場であってもこういう時期に訪問されないほうがいいということはずっと言い続けた」と不快感を表明した。

 

 鳩山氏のイラン訪問をめぐっては、核開発を進めるイランに欧米諸国が経済制裁を進める中での訪問に批判が集中。訪問直前に玄葉光一郎外相(47)ら政府関係者が相次いで中止を要請していた。 (SANKEI EXPRESS)

 

『「完全につくられた捏造(ねつぞう)記事であって、大変遺憾に思っている」と強調。イラン大統領府も同様の発表をしていることに関しては「こういう発言はしていないことは先方に伝えたい」と述べた。ただ、鳩山氏はイラン訪問自体について「アフマディネジャド大統領らと有意義な議論をさせていただくことができた」と総括した。』

 

こんな発言が出ること自体が狂っている証拠である。日本の国益を毀損していることも分からずに、有意義であったとは何事か!狂人は病院で隔離すべきである。こんな狂人を国政に送った選挙民も実態をよく見てもらいたい。

 

昔であれば、切腹・お家断絶ものである!この件だけではないので、もう三回以上は切腹したかな???

 

 

 

写真は血だらけで倒れているネパール人/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-191051-gb2312.html

 

香港メディアの49日の報道によると、7日の夜、元朗の公園で女性を巡って、ネパール人とパキスタン人が武器を持って乱闘し、7名のパキスタン人が負傷した。その後、十数名のパキスタン人がネパール人に報復をした血なまぐさい事件となった。

 

元朗にはネパール人が多い、これは英国領であった香港にグルカ兵(ネパール山岳民族)が駐屯していたのが元朗であったことによる。ご承知のようにグルカ兵は強い。一人のグルカ兵がパキスタン人7名を戦闘不能にすることも可能である。

 

写真がグルカ兵の子孫であれば、パキスタン人は逃げないと皆殺しにされるかも???

 

 

写真は殺人及び食人の劉潔明(音訳、79)/BackChinaより、この顔が恐ろしい・・・、指輪物語に出てきそう・・・

http://news.backchina.com/viewnews-190959-gb2312.html

 

【マサチューセッツ】45日午後、Shrewsburyに住む劉潔明が妻の周雨一(音訳、73)を殺して食べたとして逮捕された。妻の右手はほとんど劉潔明が食べてしまったようだ。劉潔明容疑者は精神鑑定を受ける。劉夫妻は米国在住の息子に呼ばれて、湖南省から昨年の11月にShrewsburyに来たばかりであった。毎日、二人は仲良く散歩をしていたと近所の人は言うが・・・。

 

 

 

写真はホースから海に撒かれる遺骨/中新網映像ニュースより

http://www.chinanews.com/shipin/2012/04-03/news63850.shtml

 

中国の墓地の問題は根が深い。中国は広いが人口も多く、墓地が足りず、価格もガンガン値上がりしている。金が動けば、臭いに敏感な者がさらに値を釣り上げて商売を行うのが、この国の常である。

 

海への散骨も船が足りない?と値が上がっていく。上海の海洋葬の補償額を400元≒5200円から2000元≒26000円に上げようとしている。船が足りないとは思えず、認可の与えられた船が少ないのではないのか?まぁ、レストラン船が代用するのも・・・、ただ、盛大にお別れ式でもやりながら、飲み食いするのもいいけどなぁ。

 

【中国最新情報4/3-海洋散骨葬 今年登録するも乗船は来年】 http://www.bizchina.jp/

 明後日、今年上海市で登録された海洋散骨葬が開始される。上海市葬儀サービスセンターによると、2012年は既に1万人近い上海市民から2000件の散骨希望が寄せられている。しかし、海洋散骨葬に用いる船数の限界から、406家族、66柱の遺灰については来年の乗船予約しかとれない。海洋散骨葬は現在、船不足に直面している。

 

 1991319日、上海市で初の海洋散骨式が行われ、133柱の遺灰が海へと返された。海洋散骨葬は、古い風俗習慣を改め、土地の節約をするという新たな考えから徐々に上海市民の支持を獲得し、その参加者は年に8%の割合で増加している。2011年に海にまかれた遺灰は、1991年の約20倍に当たる2259柱に上った。

 

 海洋散骨葬組織の運営を担当する飛思海葬服務部によると、現在までに当該部の行った散骨式は188回、その際の散骨葬の参加市民は17886世帯86145人、海にまかれた遺灰は23455柱である。現在の墓地の販売面積から換算すると、21年間で土地3.5万平米、石材1万立方メートルが節約された。

 

 海洋散骨葬が広く一般に受け入れられるに従って、無錫、常州、嘉善等周辺都市の市民もまた海洋散骨葬の列に加わった。

 

 しかしながら、上海市民の海洋散骨葬に対するニーズの拡大に反して、海洋散骨葬は船不足という状況に陥っている。

 

 上海市葬儀サービスセンターの王宏階主任によれば、上海市の営業運転する船舶の減少に伴い、長期にわたって飛思海葬服務部と提携してきた呉淞客運輪船有限公司が海洋散骨葬のために提供可能な船は、これまでの収容可能人数800人の大型客船から、収容可能人数270人のフェリーとなった。また、予備として準備された2隻の高速船は積載量が少なく(乗船可能人数130人)防風機能に劣ることから、大規模な集団散骨式に用いるのは難しい。

 

 現在、旅客運送船舶会社において、散骨葬に使用可能かつ長江河口を運航できる能力を備えた船は希少であり、年々増加する海洋散骨葬のための運航便を保障することは難しい状況となっている。

 

 また、組織の営業運営コストも急上昇を続けている。市民の海洋散骨葬を奨励するため、関係当局は、海洋散骨葬に参加する市民に対する料金を1人当たり150元に限定し、また海洋散骨葬を推進するため、2000年から上海市葬儀管理所及び上海市葬儀サービスセンターが海洋散骨する遺灰1柱当たり75元の運営費用を補助金として支給しているが、10年間この料金基準に変化はなく、補助金も増加していない一方で、船の使用料は300%、停泊料は150%上昇し、人件費も絶えず増加している。

 

 目下、上海飛思海葬服務部は新規事業掘り起こしと運航便の増加に努めている。これまで海洋散骨式の運航は土曜と日曜であった。希少な運航便の使用率を十分に活用するため、当該部は現在船舶会社と協議し、月曜日から金曜日までの便を就航させる予定であり、年間の海洋散骨式の回数をふやし、当年の予約は当年のうちに実行し、散骨者の人数が制限されないよう尽力している。

 

 このほか、上海市葬儀協会及び上海市葬儀サービスセンターは海洋散骨のボランティアを募り、社会各界の援助を受けることで資金問題を解決を図っている。第1回目のボランティアは上海市葬儀サービスセンターのボランティアで構成され、今年の清明節(44日)以降に乗船しサービスを展開する。

 

 ある業界関係者は、海洋散骨の推進は今日の利益であるとともに永遠の業績であり、船及び資金の問題の解決に力を注ぐべきであるとし、海洋散骨葬を選択した市民に対して徴収していた交通コスト及び運営費用を政府が負担するとともに、何年にもわたって海洋散骨葬に参加している市民世帯に対する遺灰1柱当たり400元の補償基準を大幅に引き上げることを提案している。

 

 関係当局は現在、海洋散骨葬の運営費用の補償額及び海洋散骨葬を選択した家庭に対する補償額の大幅な引き上げを検討している。〔解放網2012323日〕

 

ある会話/南京蟹?

党幹部A「いくら掘っても遺体が出てこないとはどうなっているんだ?」

党幹部B「やっぱり、30万人はやり過ぎたんじゃないの」

党幹部A「いまさら、減らすことはできない。何とかして増やしたい」

党幹部B「遺体もない、証人もいない、やっぱり、無理があるよなぁ」

党幹部A「写真もあるし、証人だっていっぱいいる」

党幹部B「写真はデタラメ、証人も南京人じゃないとなれば、いくらアホな日本人だって信じないよ」

党幹部A「ダメだダメだ!いまさら、南京大虐殺がなかったとは言えない」

党幹部B「そんじゃ、墓あらしをして、20万体ほど太湖に散骨しちまおうか!」

党幹部A「そんなことしたら、当分太湖の蟹は食えなくなるぞ」

 

 

 

写真は油にニンニクを入れた時の変化/360docより、左は地溝油で赤く変色している。右は普通の油でニンニクを入れても変色していない。地溝油に含まれている肝細胞がんを引き起こすアフラトキシンがニンニクに反応し、赤くなると書かれている。もう一つの方法は、冷蔵庫に2時間、地溝油を入れると白い泡が出てくると言う。

http://www.360doc.com/content/12/0401/07/1690118_199824308.shtml#

 

中国で一番多いガンは肺ガン、次は肝臓ガンと続く。中国は世界一の喫煙大国かつ大気汚染大国であり、因果関係をきめつけることはできないが、肺ガンが多いことも頷ける。肝臓ガンはこうした地溝油やニセ食品・ニセ薬で肝臓を酷使したために起きることも納得できる。

 

現実的にB型肝炎患者が前述のアフラトキシンを摂取すると肝臓ガンリスクが高まると言われている。中国ではB型肝炎感染者が9300万人もいると言う。<注1>この感染者が地溝油を使えば、肝臓ガンも増える。

 

こんな油を作る中国人もおかしいが、こんな油を取り締まれない政府もおかしい。中国人が国内の油を信用していない。日本では考えられないことで、それだけでも日本に憧れを持つと言う。

 

<注1适合中国国情的慢性乙型肝炎化治 2012/3/14

http://www.medlive.cn/liver/info-progress/show-39518_35.html

 

 

写真は靖国神社境内の標準木/唸声撮影2012/4/7

 

標準木を撮影する人々

 

参道で売っていた仙台の「希望の缶詰」1400円、「中身がわからない」ので開けてみてのお楽しみ!

 

こんな状態じゃ中身は分からない。でも、捨てちゃもったいない。食べることで復興のお手伝いなら容易いものだ。ちなみに開けたらサケ缶だった。なんとも美味しい復興!

 

 

写真は孤独死で騒がれている24歳の賀瑾さん/光華日報より、彼女を捨てたボーイフレンドも一緒だ。誰が見ても同じ人物とは思えない。サイトでは別人となっていたのか?

http://www.kwongwah.com.my/index.php?f=0&view_type=news&date=20120405&id=70

 

IZA4/7-末期がん女性、肉親に見放され孤独死 道徳欠如、中国で波紋】

 肝臓がんを患い、恋人や家族からも見放されて中国陝西省安康市の病院で1日、ひっそりと息を引き取った24歳の女性の孤独な死が中国社会に波紋を広げている。

 

 「一家そろって写真を撮り、食事がしたい。まるで手の届かない望みだけど」-。死の直前に、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」に女性が書き込んだ言葉は多くの人々に衝撃を与え、インターネット上には家族関係の希薄化や道徳の欠如を問題視する声も増えている。

 

 中国紙、北京晩報によると、女性は幼い頃に両親が離婚、伯母の家に預けられた。最近は同省渭南市でアルバイトをして過ごし、結婚を誓い合う恋人もいた。

 

 今年3月初め、体調を崩し、母親と恋人に付き添われ安康市の病院で診察を受け「肝臓がんの末期で、余命2カ月」と宣告された。その後、恋人は千元(約1万3千円)を残して連絡を絶ち、母親は「入院費用を負担する余裕がない」と告げて姿を消した。

 

 女性は病院で孤独な日々を送る間、微博で「父に入院費用を工面させてしまった」「お母さん、心配掛けてごめんなさい」と「つぶやく」など家族を気遣う様子を見せていた。

 

 女性の死後、微博では「なんて冷たい肉親だ」などと両親や恋人を批判する書き込みが殺到。「胡錦濤国家主席にこのことを伝え、こんな社会になってしまったと伝えよう」との呼び掛けも広がっている。(共同)

 

中国人でなくとも誰しもがこの孤独死に胸を痛めたことであろう。それは彼女の若さと美貌であった筈だ。もし、この写真が流れていたら、どう受け取ったであろうか?亡くなった事実に何の変りもないが、果たしてこれほど騒がれたであろうか?

 

『彼氏と家族に捨てられたかわいそうな女性の最後の望みは家族とご飯を食べること』この一文だけで多くの人が同情の念を禁じ得ない。その彼女の遺体は未だに誰も引取りにも来ない。

 

そもそも肝臓がんになった理由は何であろうか?地溝油?病死豚?食の安全をもっと訴えねばならないであろう。中国では誰もが肝臓を酷使している。食の安全を金で売り渡した国である。

 

 

 

 

 

 

写真は女性の肩を抱き寄せる坊さん、北京の五つ星ホテルにて/BackChinaより、最後の写真の生臭坊主の右手にご注目、乳がん検診ではありませんよ・・・

http://news.backchina.com/viewnews-190699-gb2312.html

 

共産主義の中国も変わったものです。ケサきた人は誰でしょう?なんてクイズがありましたが、答えは「金」と「玉」を持った坊さんでした。

 

こんな坊主に念仏を唱えてもらっても成仏できません。成仏するにも金がかかるのがこの国・・・。

 

 

 

写真はバージニアビーチのアパートに墜落したホーネットジェット戦闘攻撃機/YouTubeより

http://youtu.be/rbFAYm-xXnM

 

ホーネットはスズメバチ、我が国でもスズメバチに刺されて死者が出ることもあるが、この米国のホーネットは墜落すれば、たくさんの人が死ぬ。今回は7名の負傷者が出ただけのようだが・・・。

 

墜落したFA18Dはボーイング(旧マグダネル・ダグラス)社製、複座の夜間攻撃型機。映画「インデペンデンス・デイ」にはFA18Aが登場している。

 

IZA4/7-米海軍機が住宅街に墜落 バージニア、7人負傷】

 【ワシントン=犬塚陽介】米東部バージニア州バージニアビーチの住宅街に6日正午ごろ、米海軍のFA18D戦闘攻撃機が墜落、アパートなど5棟が全焼した。メディアによると、墜落直前に脱出したパイロット2人を含む計7人が負傷したが、命に別条はない。他に死傷者がいないか、地元警察などが調べを進めている。

 

 事故機は訓練生が操縦、後部座席には教官が乗っていた。海軍によると、離陸直後に「致命的な故障」が発生した。救助されたパイロットの1人は、住人に「墜落してしまい、申し訳ない」と語ったという。FA18は在日米軍基地にも配備されている。

 

 現場はオセアナ基地から約4キロの住宅街。8棟のアパートが密集し、うち5棟が全焼した。米メディアは建物が跡形もなく崩れ、黒煙が噴き上がる現場の映像を伝えた。

 

 CNNテレビによると、基地では海軍機の空母発着訓練が頻繁に行われ、住民から低空飛行による騒音への苦情も出ていたという。

 

 バージニアビーチは首都ワシントンの南方約250キロの大西洋岸にあり、夏場には海水浴客も絶えないリゾート地。人口は約44万人で、世界最大規模のノーフォーク海軍基地に近い。

 

 

写真は胸の谷間に空手チョップ/網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/246592383.html

 

 

両手チョップ!

 

こんな飛行機に誰がした。ほんの一握りの人間のために大多数が迷惑を被る。飛行機を日本に置き換えても何故かピッタリ!

 

唸声


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