「日本の元首相がIAEAは不公平だ」と現地報道された問題について、ハトヤマは「完全に捏造だ」と反論した。まんまと利用されたバカ殿がいくら日本で記者会見してもムダ、本人はバカだと思っていないことも問題であるが、こんなバカを行かせた民主党はもっとバカ!なにしろ外交担当だもんで、ノコノコと相手の罠に嵌りに行く。外交を舐めているのか?世界を舐めているのか?バカだけに何をやるか分からない。精神鑑定をして、病院に閉じ込めておかないと何をするか分からない。精神鑑定でまともだとしたら、やはりその存在自体が捏造である。
【IZA4/10-鳩山元首相 国益損じた身勝手外交】
≪イラン大統領らと会談「有意義な議論」≫
イランを訪問した鳩山由紀夫元首相(65)は4月9日帰国、国会内で記者会見した。会見で、鳩山氏はマフムード・アフマディネジャド大統領(55)との会談で「(核拡散防止条約が)核保有国を対象としないで非保有国の平和利用に対して査察を行うのは公平ではないことは承知しているが、日本は疑念を払う活動は有益との信念から進めてきた」と説明した。
現地報道で、鳩山氏がアフマディネジャド大統領に国際原子力機関(IAEA)が二重基準を取っていることは不公平だと発言したとされたことに対しては「完全につくられた捏造(ねつぞう)記事であって、大変遺憾に思っている」と強調。イラン大統領府も同様の発表をしていることに関しては「こういう発言はしていないことは先方に伝えたい」と述べた。ただ、鳩山氏はイラン訪問自体について「アフマディネジャド大統領らと有意義な議論をさせていただくことができた」と総括した。
鳩山氏は現地時間(4月)7日から8日夜まで滞在。会見では、アフマディネジャド大統領のほか、サレヒ外相、ジャリリ最高安全保障委員会事務局長との会談内容を説明した。
鳩山氏のイラン訪問に対し、藤村修官房長官(62)は9日の記者会見で「たとえ個人の立場であってもこういう時期に訪問されないほうがいいということはずっと言い続けた」と不快感を表明した。
鳩山氏のイラン訪問をめぐっては、核開発を進めるイランに欧米諸国が経済制裁を進める中での訪問に批判が集中。訪問直前に玄葉光一郎外相(47)ら政府関係者が相次いで中止を要請していた。 (SANKEI EXPRESS)
『「完全につくられた捏造(ねつぞう)記事であって、大変遺憾に思っている」と強調。イラン大統領府も同様の発表をしていることに関しては「こういう発言はしていないことは先方に伝えたい」と述べた。ただ、鳩山氏はイラン訪問自体について「アフマディネジャド大統領らと有意義な議論をさせていただくことができた」と総括した。』
こんな発言が出ること自体が狂っている証拠である。日本の国益を毀損していることも分からずに、有意義であったとは何事か!狂人は病院で隔離すべきである。こんな狂人を国政に送った選挙民も実態をよく見てもらいたい。
昔であれば、切腹・お家断絶ものである!この件だけではないので、もう三回以上は切腹したかな???