2012年4月アーカイブ

軍曹はFaceBookにこんな書き込みをしている

"Screw Obama. I will not follow all orders from him." =オバマを締め上げろ。俺は奴の命令なんかに従わないからな。

写真はオバマ批判をFaceBookで行い不名誉除隊処分となったGary Stein三等軍曹/FaceBookより

http://www.facebook.com/pages/Gary-Stein/161097993929079

Gary Stein三等軍曹は海兵隊に約9年間勤務しており、再入隊も考えていたと言う。

 

軍人が上の命令に従えないとなれば、これは軍隊にはいられない。これは当然のことである。しかし、ハトヤマやカン、タナカの命令に従うのかと思うと気が重くなる。特に防御せざるを得ない時にハトヤマはきっと外す筈だ。こんな奴がトップにいたら、日本国民が大勢死んでしまう。命令には従えない気持ちはよく分かる。タナカも一緒だ。

 

IZA4/26-オバマ氏を批判した米海兵隊員除隊処分】

 米海兵隊は25日、インターネットの交流サイト「フェイスブック」上でオバマ大統領を批判し、命令に従わないと宣言した海兵隊員ゲーリー・スタイン軍曹を、懲戒免職に相当する不名誉除隊処分にすると発表した。米メディアが報じた。

 

 スタイン軍曹は書き込みが発覚し処分手続きが始まった後、表現の自由を保障した米憲法修正1条に基づき、処分差し止めを求め西部カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴。

 

 だが同地裁は今月13日、軍最高司令官である大統領の命令に従わないと宣言することは軍の規則に反するとして、処分は正当と認定した。

 

 同地裁によるとスタイン軍曹は3月、フェイスブックに「オバマは米国を根本から変える敵だ」「あいつの命令には従わないぞ」などと書き込んだ。(共同)

 

不名誉除隊処分となった場合、軍人年金や退職金の不支給をはじめとして、医療保険の停止・市民権の停止など事実上退役軍人としてのありとあらゆる権利を剥奪される。つまり、不名誉除隊は人として扱われない。ちょっと言い過ぎかな???

 

 

 

 

There's no use crying over spilled yogurt.(milkでなくyogurtがミソ!)

写真はズボンに付いたヨーグルトを拭くオバマ大統領/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-193660-gb2312.html

 

【コロラド】424日、コロラド州の大学で講演をしたオバマ大統領が、校内でヨーグルトを食べていた女子学生がうっかりヨーグルトを大統領にスボンにまき散らしてしまった。女性は平謝りで、大統領が謝罪を受けてくれたのがうれしいと言っている。大統領は「あなたは大統領にヨーグルトをかけた。いい語り草になるじゃない」と軽く答えている。

 

また、大統領はABCニュースには、「彼女は非常に興奮して私にヨーグルトをこぼした」と話している。これが逆で、「私は非常に興奮して彼女にヨーグルトをこぼした」なんてなるとクリントンと同類になってしまう。

 

シークレットサービスは見てただけと言うおまけもある。ヨーグルトで良かったね。これで選挙もうまくいくか?酸っぱいは成功のもと!なんて・・・

 

 

 

 

 

 

写真は風船でチョコパイを北朝鮮に飛ばすところ/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-193599-gb2312.html

 

【仁川】4月24日、江華郡からチョコパイ風船が飛ばされた。チョコパイは総重量150kgに及ぶ。過去にもこの風船チョコパイは北朝鮮にとばされたこともあり、表面には出ないが、好評であろう。

 

なにしろ、北朝鮮の貨幣よりこの韓国のチョコパイの方が値打ちはあるようだ。朝鮮半島内なので文句はないが、このチョコパイは森永のエンゼルパイのパクリであり、韓国ではオリオンと言う企業で製造販売されている。まぁ、どうでもいいことだが。

 

このチョコパイが北朝鮮では人気である。北朝鮮国民はカクよりチョコパイを求めている。知らぬは第一書記長ばかりなり!

 

 

写真はブラジルのスーパーモデルのイザベリ・フォンタナ(28)/BackChinaより、やっぱり、バービー娘よりいいかなぁ。やはり、女性はデジタルよりアナログ!金髪よりも黒髪は唸声の趣味!

http://news.backchina.com/viewnews-193553-gb2312.html

 

イザベリ・フォンタナ (Isabeli Bergossi Fontana, 198374 - )は、ブラジル・パラナ州クリチバ出身のファッションモデル。イタリア系ブラジル人。身長178センチ。

 

1996年、わずか13歳でエリート・モデル・ルック・コンテストの最終選考に残った。その年のうちにミラノへ移り、モデルとしてのキャリアをスタート。1999年、16歳でヴィクトリアズ・シークレットの下着カタログのモデルとなった。21歳以下のモデルとは契約しないポリシーであったヴィクトリアズ・シークレットが、これまでの常識を覆したとして論争を巻き起こした。しかし、イザベリにとってはモデルとして名を知られる契機となり、この騒ぎの後にジャンニ・ヴェルサーチ、ラルフ・ローレン、ヴァレンティノ・ガラヴァーニと契約。スポーツ・イラストレイテッド誌の水着モデル、マリクレール誌、エル誌、ヴォーグ誌の紙面を飾った。

 

現在も、ブラジル人モデルらしい野性的な魅力は衰えず、ランウェイに欠かせないモデルの一人である。2度の離婚歴があり、2男の母である。-ウィキペディアより-

 

 

 

写真は薄煕来一家で右が息子の簿瓜瓜氏(24)/新唐人TVより

http://english.ntdtv.com/ntdtv_en/news_china/2012-04-19/where-is-bo-guagua-bo-xilai-s-son-.html

英語表記はBo Xilai=薄煕来、Gu Kailai=谷開来、Bo Guagua=薄瓜瓜

 

薄煕来氏の息子が今、中国に戻れば、必ず拘束される。何をどの程度知っているのか、徹底的に調べるのが、この国のやり方である。当然ながら、息子を当局に抑えられることは、薄煕来氏にとって、不利であり、何をでっち上げられるか分からない。上記の新唐人には、既に死刑となった文強元司法局長の息子も中国に戻されたことが書かれており、瓜瓜氏は学習したはずだとある。そんなバカなことがある訳ないなどと思う方は、この国では長生きできない。

 

以下に瓜瓜氏がハーバード大学の学生新聞「ハーバード・クリムゾン」でコメントをしている。

 

IZA4/25-薄煕来氏失脚で米留学中の息子「とても心配」】

 失脚した中国重慶市の前トップ薄煕来氏の息子の薄瓜瓜氏が25日までに、留学先である米ハーバード大の学生新聞のウェブサイトを通じ「私の家族の周りで起きている出来事をとても心配している」とのコメントを出した。薄氏の失脚後、瓜瓜氏が正式にコメントしたのは初めて。

 

 ただ瓜瓜氏は「進行中の調査についてのコメントはない」とし、規律違反に問われた薄煕来氏に対する中国共産党中央規律検査委員会の調査や、英国人ビジネスマンの殺害に関与した疑いが持たれている母、谷開来容疑者への捜査には言及しなかった。(共同)

 

以下は「ハーバード・クリムゾン」の記事

Bo Guagua Focuses on Personal Life, Not Family Scandal, in Statement to The Crimson

http://www.thecrimson.com/article/2012/4/25/guagua-statement-crimson-personal-life/

 

Recently, there has been increasing attention from the press on my private life”=最近、私の私生活に対するマスコミの注目が高まっています。

 

As a result of these speculations, I feel responsible to the public to provide an account of the facts.”=これらの推測の結果、私は、公に対して真実を提供する責任があると感じます。

 

I am deeply concerned about the events surrounding my family, but I have no comments to make regarding the ongoing investigation,” 私は、家族を取り巻く出来事について深く関心を持っています。しかし、調査中のことについてコメントはありません。

 

瓜瓜氏によると、「国費による贅沢な生活などしておらず、奨学金及び母親の援助により私立学校で教育をうけた。また、フェラーリを乗り回してはいない」とフェラーリ報道を否定した。成績はちゃんと条件を満たしていることを述べ、成績が悪くても進学できたことを否定している。

 

 

 

写真は北京の地下に張り巡らされたトンネル/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-193501-gb2312.html

 

北京主要地区の地下を結ぶトンネルは、ソ連からの核攻撃に備えたシェルターとして、1969年に毛沢東により工事がはじめられた。19693月に中ソ国境の珍宝島(ダマンスキー島)で軍事衝突が起こり、核攻撃から身を守るために、北京市民600万人(当時)40%240万人が避難することを目的として作られた。

 

トンネルの全長は30km以上、深度は818メートル、広さは85平方キロメートルにも及ぶ。工事は国際情勢の緩和した1979年で終了する。2000年に一部一般公開された。この地下城には店、レストラン、学校、クリニック、閲覧室、工場とローラースケートリンク等を併設していた。また、繁華街では、地下城が安宿として使われ、その他の場所もショッピングやビジネスセンターへ変わった。外国人は地下鉄崇文門駅近くの入口からのみ見学ができる。

 

この地下トンネルは北京の地下を縦横無尽に網羅しており、写真で見るように「王府井大街」等を結んでいる。北京のにぎやかな街の地下にこうして時間の止まった空間が存在する。きっと平壌も同じようになっているのかもしれない。

 

2007年に北京政府は地下城の利用制限をし、賃貸等を禁止しているが、一向に効果なく、ここで生活する多くの人たちがいる。この人たちをネズミ族と呼んでいる。

 

北京にも高層ビルや地下鉄が拡張され、この地下城は建築基準計算などに影響を及ぼしている。そもそもこの地下街自体の安全性にも問題がある。そうでなくても、道路が突然陥没するのが現状であり、地下だけでなく地上の安全にもかかわってくる。中国空洞化で先日も少女が歩いている途中で突然歩道に穴が開き、6mも地下に落ちた。以下はその時の映像↓

http://youtu.be/bDeWOYOmJrQ

 

何か火事等のトラブルが起これば、北京政府は一気にこの地下城を埋めてしまうであろう。そう、トラブルは地下住民が起こすとは限らない・・・。こわーい!

 

北京地下城の映像↓ 

http://v.ku6.com/show/hzP21tw3KzPRFnW_.html 

写真は亡くなったZachary McKeeさん(27)/Twitterより

https://twitter.com/?tw_e=screenname&tw_i=194129968790388739&tw_p=tweetembed#!/zacckk0161

 

【シカゴ・エバンストン】422日午後1110分、シカゴL地下鉄Purple LineSouth Boulevard駅で酔っ払ったZachary McKeeさんが、ホームからレールに飛び降りて小便をしようとしたところ、第三軌条に触れて感電死した。

 

インディアナに住むZachary McKeeさんはもシカゴカブスの試合を見るためにエバンストンまでやってきて、チャイナタウンの友人の家でしこたま酒を飲んでいた。

 

600ボルトの電流の流れている第三軌条にオシッコをかけて感電したかどうかは分かっていない。ただ、地下鉄の監視ビデオにはZachary McKeeさんがレールに飛び降りた姿が映されているとのこと。

 

電流の流れている柵などにオシッコをかけても感電しないと言う説もあるが、試してみたいとは思わない。決して、大丈夫などと言う言葉を信用してオシッコをかけないように!

 

◇オシッコをして感電する映像

peeing on an electric fence

http://youtu.be/rTWMPCPHf3c

 

Dog pees on electric fence

http://youtu.be/N8fwtkC5UJU

 

怪しい伝説

問:地下鉄の第三軌条に立ち小便すると感電死する

答: しない。小便は1本の棒状ではなく、小さな水滴の集まりであるため連続していない。そのため、電気の伝わる可能性はほとんどない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E3%81%97%E3%81%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC

 

以下はシカゴトリビューンの記事

Man electrocuted after falling on tracks at Evanston CTA 'L' station

http://www.chicagotribune.com/news/local/breaking/chi-man-electrocuted-at-evanston-cta-l-station-20120423,0,5173364.story

写真はまるでCGのようだが、本物のウクライナ娘、オデッサに住むValeria Lukyanova さん(21)/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-193354-gb2312.html

ロシアでは有名人、中国でも人気、以下のNMA(台湾のアニメニュース)でも取り上げられている。バービーに似せて整形?成形?している。

 

これでビニールの匂いがすれば、本物だ!

 

以下はNMAによる「ロボット売春婦」のアニメニュース↓

英語版のロボット娼婦の話す「No moneyNo honey」は名言だな!

http://www.nma.tv/android-brothels-robot-prostitutes-replace-humans-2050/

2050年までに人間の売春婦にとって代わるとも・・・?韓国じゃ、また売春婦がストライキだな!日本は我々の仕事を奪うだけでなく、人類を滅ぼすつもりか?なんて騒ぐかな?仕事を与えたら、従軍慰安婦とヒステリックに騒ぎ、仕事を失くしたら人類滅亡犯のように騒ぎ始める。

 

 

 

写真は東京クヮルテットのビオラを弾く磯村和英さん(66)/YouTubeより

http://youtu.be/XoSDMqEmXn0

セット画像は第一バイオリンのMartin Beaver氏、 曲はベートーベンの弦楽四重奏曲第十六番第四楽章ヘ長調、この曲は1826年に作曲され、ベートーベンが完成させた最後の弦楽四重奏曲であり、ベートーべンのまとまった作品としても生涯最後の作品である。-ウィキペディアより-

 

随分昔に東京クヮルテットを聴きに行った。確か日本人だけだった。少し硬いけどいい演奏だったと覚えている。44年間は長いなぁ、メンバーは変わっても名前がそのまま残るのは実にいい。それも東京だもんね。石原都知事、これも買いませんか???

 

IZA4/24-東京クヮルテット解散へ…44年の歴史に幕】

 世界的に著名な弦楽四重奏団で、ニューヨークを拠点に活動してきた「東京クヮルテット」が来年6月に解散し、約44年にわたる演奏の歴史に幕を閉じることになった。同楽団が23日までに公式サイトで発表した。

 

 4人の奏者のうち、昨年11月に第2バイオリンの池田菊衛さん(64)とビオラの磯村和英さん(66)が13年6月の退団を表明。残る2人の外国人奏者が存続か解散かを熟考した結果、解散の道を選んだという。

 

 同楽団は1969年、米ニューヨークのジュリアード音楽院の日本人演奏家4人で結成。当時のメンバーで残っているのは磯村さんだけ。翌70年のミュンヘン国際コンクールで優勝した。74年には池田さんが加入。メンバーが交代しながら、世界各地で演奏を続けた。(共同)

 

東京クヮルテットのサイト↓

http://www.tokyoquartet.com/

 

現在のメンバーは、1995年より日本音楽財団より無償貸与された、名匠アントニオ・ストラディヴァリによって製造された楽器のコレクション(通称「パガニーニ・カルテット(英語版)」)を演奏に用いている。メンバーは、クヮルテット・イン・レジデンスとして1976年よりイェール大学音楽学部に出講している他、桐朋学園大学をはじめとする世界各地でマスタークラスを開催している。-ウィキペディアより-

 

 

以下のサイトにかなり詳しく載っている。何だろうかこの一つ目は?これが「メダマ」ってか?

http://auto.sina.com.cn/beijingchezhan/

 

紅旗H7の映像↓第一汽車の高級車ブランド

http://auto.sina.com.cn/video/2012-04-23/205061729953.html

 

なんと言ってもモーターショーと言えば、コンパニオン↓

http://photo.auto.sina.com.cn/chezhan/2012beijing/carmodels/

 

電気自動車の電気は何から作られるのだろうか?中国であれば、原子力発電であろう。わが国は?太陽発電で電気自動車が走る?高い石油やガスで電気が作られるのだ。そうそう、一番高いのは42/kwの太陽発電である。エコかもしれないが、懐のエコではない。どちらかと言えば、カン&ソンのエゴである。買取料金はいずれ国民の税金からの買い上げとなる。バカバカしい!

 

<反原発 自分で自分の 首を絞め>

 

IZA4/24-排ガス大国 エコカーバトル幕開け 北京モーターショー開幕】

 世界有数の自動車展示会、北京モーターショーが4月23日、中国北京市で開幕した。世界最大の自動車市場を制しようと、各国から自動車メーカーや部品メーカーなど関連企業が参加。展示面積は23万平方メートルと過去最大で、2011年の東京モーターショーの6.5倍に達した。

 

 中国政府は先週、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などのエコカーを普及させる計画を発表したばかり。ショーでは各社が計約90台のエコカーを展示、各社の環境戦略に注目を集めた。高い環境技術を持つ日本勢は波に乗ろうとエコカーの生産や開発の現地化を加速している。

 

 トヨタ自動車の豊田章男社長(55)は記者会見で「(中国事業の)鍵を握るのはハイブリッド技術」だと述べ、中国で環境技術の売り込みを強化する方針を強調。現地で開発したHVや中国向け小型車のコンセプトカー(試作車)を初公開し、現地法人幹部は中国企業との合弁でエコカーの自主ブランドを立ち上げる方針を示した。

 

 日産自動車は、世界戦略車と位置付ける新型の中型セダン「シルフィー」を初公開。世界に先駆けて今年半ばに中国で発売すると表明し、中国重視の姿勢をアピールした。カルロス・ゴーン社長(58)は「中国政府は良い決定をした。日産にとっても大きく道が開ける」と、中国政府のエコカー計画を歓迎した。

 

 ホンダは中国向けに開発したハイブリッド車の試作車を公開。来年発売する計画という。

 

 欧米勢も米ゼネラル・モーターズ(GM)がEVを展示、ドイツ大手ダイムラーと中国メーカー、BYDオートは共同開発中のEVの試作車を初披露するなど競争は熱を帯びた。

 

 ■「日本勢には追い風」

 中国では排ガスによる大気汚染が深刻化しており、エコカー普及は喫緊の課題だ。温家宝首相(69)が主宰する国務院(政府)常務会議は(4月)18日、EVとプラグインハイブリッド車(PHV)の合計の生産・販売台数を15年までに累計で50万台、20年までに500万台とする目標を発表。HVの普及も進める方針を示し、「日本勢には追い風になる」(大手メーカー幹部)と期待が高まっている。

 

 モーターショーは5月2日まで。

 (北京 共同/SANKEI EXPRESS)

 

 

 

唸声


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