2012年4月アーカイブ

写真はまるで「競り」のような面接試験会場/BackChinaより、声が大きい人の勝ち??(南方航空)全部で30枚の写真あり

http://news.backchina.com/viewnews-192149-gb2312.html

 

 

門前市をなす・・・(南方航空)まさに狭き門です

 

 

背中のスイッチを入れないと・・・(海南航空、2012/3/24)コルセットが外れたのかな?

 

 

お化粧も皆ですれば怖くない(海南航空、2012/3/8)

 

 

後ろも大切ですよ(東方航空、2011/6/13)

 

 

身長制限があるのかな?みんな小さい。重い人は初めから乗れない。体重制限ありだな!(海南航空、2011/6/13)<重い人は給料から燃料代を差引します!なんて>真ん中の二人いいですね!採用

 

 

種も仕掛けもありませーん(南方航空、2010/3/27)お客はビール出せ、ワイン出せってうるさいですからね。何もないところから、サッと出すのですよ!おデコの光っている女性採用!

 

 

空中乗務員募集だ(東方航空、2011/6/13)即、採用!

 

相変わらずの人気商売ですが、それだけ競争率も高く、いい人材がたくさん集まります。きっと・・・。

 

 

写真は手錠をかけられた殺人容疑者の肖某(12)中学1年生/BackChinaより、どう見ても子どもにしか見えないが・・・

http://news.backchina.com/viewnews-192160-gb2312.html

 

 

犯行に使われた包丁

 

【湖南省衡陽市】4月13日晩、衡陽県西渡鎮で女性とその子供9歳の娘と4歳の息子の三人が包丁で刺殺されると言う事件が起きた。翌日、12歳の中学生の甥が、叔母の家のカギと携帯、2000元を持っていたとして、その場で逮捕された。犯人の肖某は従妹と叔母の殺害を自供した。

 

肖は9年前に両親が離婚し、寄宿生の学校にいたのだが、休暇で父方の姉妹である叔母のところに身を寄せていた。事件の晩は夕食が用意されていないことに恨みを抱き、従妹たちを殺害し、そのあとで叔母も刺殺した。

 

叔母から冷たい仕打ちをされていたのかもしれないが、顔を見る限り、反省をしている様子はない。カッとすると自制がきかなくなるのであろうか?あどけない顔に悪魔が宿っている。

 

 

 

以下の写真が自殺した李京煥=이경환元選手(24)

http://cfile24.uf.tistory.com/image/120A9C344F8B763724CF18

 

414日、韓国の元Kリーグのサッカー選手が飛び降り自殺で亡くなった。李京煥=이경환元選手でなんと24歳、2010年~2011年にかけて行われた八百長試合で資格を永久剥奪されていた。暴力団がスポーツTOTOを利用した八百長で、47名もの選手が選手生命を絶たれている。

 

八百長をやったのだから、この処分は当たり前の話で処分の問題ではない。かわいそうだが、本人の問題である。ただ、24歳までサッカーしか知らなかった若者からサッカーを取り上げたら、その先はない。安物の韓国ドラマなら米国へ行って他のことで成功するのであるが、現実はそんなに甘くない。

 

ところで、慰安婦問題になるが、朝鮮人の女衒に騙されて連れて行かれた女性の自殺は相次いだのだろうか?とんと聞いたことがないが、八百長はダメだよ、おばぁちゃん!永久剥奪になるよ。

 

IZA4/16-元Kリーグ選手が自殺か…八百長事件で追放】

 韓国メディアは16日、昨年のサッカーKリーグの八百長事件で韓国プロサッカー連盟から選手資格を永久剥奪された水原の李京煥元選手(24)が14日に韓国西部仁川の自宅マンションの高層階から落ち死亡したと伝えた。警察は自殺とみているという。

 

 Kリーグの八百長では選手53人が国民体育振興法違反罪で起訴され、同連盟は選手や元選手計47人の資格を永久剥奪した。これまでに少なくとも選手と監督経験者の2人が自殺している。

 

 李元選手は事件でチームを追われた後、生活が苦しく、来月に徴兵での軍隊入隊を控え将来を悲観していたという。(共同)

 

 

写真は殺人及び遺体損壊罪の容疑者、左から愛人のBruna Cristina Oliveira da Silva(25)Además de Negromonte da Silveira51)と妻のIsabel Cristina Oliveira da Silva (51)/ラ・パティラより

http://www.lapatilla.com/site/2012/04/13/insolito-vendian-empanadas-de-carne-humana-foto/

 

 

写真は被害者のAlexandra Falcaoさん( 20)/BackChianより

http://news.backchina.com/viewnews-192107-gb2312.html

 

ネグロポンテ容疑者が何故上半身裸なのか分からないが、英国紙によれば、カラテの達人とある。若い女性を自宅に誘い入れ、殺した上でミートパイにして食べている。また、同パイを販売もしていた。妻のオリベイラ容疑者はパイつくりの名人と言われている。中国紙では人肉饅となっているが、ヒトミートパイが正しい。警察は4/11にネグロポンテ容疑者宅を捜査し、二人の女性の不完全な手足を発見し、三人を逮捕している。

 

逮捕された三人は「世界の浄化・人類の縮小」と言った宗教に属しており、彼らは被害者の臀部と大腿部の肉を使ってパイを製造し、ガラニュンスで販売していたが、誰もこのパイの話題に触れる人はいない。

 

CNN4/16-女性殺害し遺体を食べたり調理した疑いで男女3人逮捕 ブラジル】

サンパウロ(CNN) ブラジル警察は16日までに、少なくとも2人の女性を殺害し、遺体の一部を食べたり料理の材料にしたりした疑いで、男女3人を逮捕した。逮捕された男は地元テレビ局とのインタビューで「頭の中の声に従った」などと語った。

 

逮捕されたのは、ブラジル東部ガラニュンスのベルトラン・ネグロポンテ容疑者(51)と、同容疑者の妻および愛人。警察の調べによると、容疑者らは若い女性2人に住み込みの子守りの仕事を持ちかけて自宅へ誘い入れ、殺害したとみられる。

 

女性らの遺体は裏庭に埋められていた。フォリャ・ジ・サンパウロ紙によると、容疑者らと同居していた5歳の少女が、警官に遺体の場所を示したという。警察はこの少女について、2008年に行方不明となった別の女性の娘だとの見方を示した。

 

警察は、被害者が10人を超える可能性もあるとしている。当局は、容疑者らがある行方不明者のクレジットカードを使おうとしたことをきっかけに、捜査に乗り出していた。

 

ネグロポンテ容疑者は獄中でSBTテレビに「かれらを守り、神にささげるためにやったこと」と述べ、女性らを「浄化する」ために遺体を食べたなどと話した。

 

新聞報道によると、同容疑者の妻は地元でミートパイ作りの名人として知られていた。妻は警察の調べに対し、人肉を使ったパイを近隣住民や学校、病院に売ったと供述している。

 

 

ユンボの女性操作員/BackChinaより、この格好でやるの???それよりもこのユンボは新品?未使用?それとも動かないのかな?

http://news.backchina.com/viewnews-192006-gb2312.html

 

医者、清潔な部屋に何やらレースのカバーのかかったテレビ?あとはお金を持った患者さんだけです

 

射撃場係員、ひと気のない射撃場です。空気銃でしょうか?

 

販売員、モノはいっぱいあります?お客はいません。

 

教師、講義台がありません。生徒もまばらです。試験でもやっているのでしょうか?

 

生徒、伽耶琴を勉強します。民族楽器は同じでも弾かせる人が違います

 

小学生、まじめそうな子どもです。でも教育次第で子どもは変わります。おニューの運動靴が目立ちます。

 

卓球選手、卓球台で撮らないところがミソです。

 

アイススケート選手、ここでも金日成と金正日の目が光っています。

 

女性軍人、指先が伸びていませんね。

 

ガソリンスタンド従業員、なかなか恰好がいいですね。でも、5人もいるのでしょうか?

 

金日成百年祭では多くの人が駆り出され、拍手係を担当しました。上記の人たちもきっと拍手をしたのでしょうね。

 

<叩けど 叩けどなお 我が暮らし 楽にならざり ぢっと手を見る>

 

 

 

 

4月15日、アフガニスタンの首都カブールでタリバンによる外国の大使館への攻撃があり、日本大使館にもロケット弾3発が撃ち込まれた。日本の外務省によれば、日本大使館にはロケット弾が少なくとも3発が着弾したものの、大使館員は全員、地下に避難しており無事、また、市内に住む日本人全員の安全が確認できていると言う。銃撃戦は、現在も続いているとみられ、一連の攻撃について、反政府武装勢力タリバンが犯行声明を出している。

 

【産経4/16-タリバン「春の攻勢の始まり」と挑発 カブールの日本大使館など襲撃】

 【ニューデリー=岩田智雄】アフガニスタンの首都カブールの日本大使館などが襲撃された事件で、犯行を認めたイスラム原理主義勢力タリバンのスポークスマンは15日、ロイター通信に「攻撃は春の攻勢の始まりであり、われわれは何カ月もかけて計画してきた」と述べた。

 

 タリバンは毎年、雪解け後の春先に大攻勢に出る。国際治安支援部隊(ISAF)は2014年末までに全土の治安維持権限をアフガン側に移譲する計画だが、タリバンは今後、外国駐留部隊などへの襲撃を激化させるとみられ、テロとの戦いの出口戦略を練る米国などを改めて悩ませることになりそうだ。

 

 一方、パキスタンのアフガニスタン国境に近いカイバル・パクトゥンクワ州バヌでも15日未明、銃や迫撃砲で武装した約150人が刑務所を襲撃し、384人が脱走した。タリバンと連携するイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」が犯行を認めた。

 

 当局者によれば、タリバン運動の脱走者は20人以上で、ムシャラフ大統領暗殺未遂事件に関わり死刑判決を受けた元空軍関係者も含まれているという。アフガンでの襲撃に連動した犯行の可能性もある。 

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120416/asi12041600210000-n1.htm

 

 

写真は北朝鮮最新長距離弾道ミサイル、射程は3000km5000km/BackChinaより、今回の軍事パレードで初めて公開される。ミサイル実験失敗の後だけにインパクトは弱いが・・・

http://news.backchina.com/viewnews-192011-gb2312.html

 

映像は↓お断り:はじめのCMの音量が高い可能性があります

http://video.sina.com.cn/p/news/w/v/2012-04-15/105761721779.html

 

第一書記のシナリオとしては、ミサイル実験に成功した後で、この長距離弾道ミサイルを見せつけることにより、米国への圧力に使うつもりであったと考えられるが、その思惑は粉々に吹き飛んだ。当然ながら、この失敗は形として取り返さねばならない。核実験?再度のミサイル実験?いずれにしても、我が国の防衛力を再認識するいい機会となった。情報戦では大敗北、緊張のなさがそのまま情報戦に現れたと言えよう。

 

IZA4/14-移動式ICBM初披露か=北朝鮮の軍事パレード】

 【ニューヨーク時事】ライス米国連大使が13日の安保理非公開会合で、北朝鮮が故金日成主席生誕100年に合わせ15日に行うとみられる軍事パレードで、移動式の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を初披露するとの情報があると語っていたことが分かった。ライス大使は、北朝鮮が近く核実験を行う可能性があるとの懸念も示した。安保理外交筋が明らかにした。

 同ミサイルは車両に載せての移動が可能で、情報収集衛星に探知されにくいといわれる。ライス大使の発言は、米政府が北朝鮮のミサイル開発、特に米国が射程に入るICBM開発を警戒し、動向を注視していることを表している。(2012/04/14-14:25

 

金正恩第一書記長の演説↓ 

http://youtu.be/g-vbGmi-IBY 

一生懸命読んでいます・・・

写真はジョンレノンと小野洋子のヌード、アルバム「Two Virgins」のジャケットにつかわれたもの/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-191794-gb2312.html

 

以下は塗りつぶしのないもの↓被っていたとは知らなかった

http://dennysakrie63.files.wordpress.com/2011/02/two_virgins-1024x1024.jpg

 

この写真は1968年にビートルズのジョン・レノンと゛前衛芸術家の小野洋子がリンゴ・スター所有のアパートで同棲を始めた頃のもので、ジョン・レノンによりセルフタイマーを使い撮影された。ドーセットの親戚の家から発見されたもので、オークションで700ポンド≒89700円で落札された。

 

お宝写真としては格安値段かもしれない。このアルバムジャケットに使われた写真は陰茎と陰毛がモロに写っているために発売を拒否したレコード会社もある。最近では猥褻基準随分と変わってきたが、1968年当時の日本ではまず無理である。

 

アルバムTwo Virginsの収録曲↓前衛的なものであり、実験的な色彩が強い。ジョン・レノンの音楽感性と小野洋子のそれはマッチするところが感じられない。やはりベッドの中が一番か・・・。

http://youtu.be/QJxV0pbTPjg

 

 

薄熙来出“精神异常” 无法配合调查薄煕来、精神異常なのか?まるで調査とマッチしない/北米在線より

http://www.naol.ca/news/world/2012/04/13-3.htm

 

薄煕来氏の女性問題や経済犯罪、殺人事件まで色々なことが取り上げられている。中共による失脚とはこうしたことまでやるのかと呆れている。で、最後には精神異常者扱いで完全に抹殺をするのか?

 

我が国にも元首相で精神異常者扱いせねばならない者がいる。イランで懲りずにパレスチナにも行くと言う。

 

IZA4/14-薄氏失脚 任命した人の責任は 証拠はあるのか】

【矢板明夫の中国ネットウオッチ】

 中国共産党の次世代指導者の1人と目されていた薄煕来(はくきらい)前重慶市党委書記が党内の権力闘争に敗れ失脚した。このことは最近、中国のインターネットで最大の関心事となっている。当局の情報統制で薄氏を応援する意見がほとんど削除されたが、あふれる党中央の決定を支持する書き込みの中には「薄氏を任命した人の責任は」「犯罪に関わった具体的な証拠はあるのか」といった胡錦濤指導部のやり方を暗に批判する意見も散見される。

 

 薄氏の失脚が発表された4月10日まで、中国のインターネットでは、薄氏の経済犯罪や女性問題などマイナス面の情報は完全に遮断され検索できない。ネットユーザーたちは「不厚」という隠語を使って薄氏に関する情報交換をしていた。「不厚」とは「厚くない」つまり「薄い」。薄氏の名前の意味から来ている。

 

 しかし10日以降、隠語を使う必要がなくなり、薄氏の名前で検索すると、「2人の警察官を撲殺した」「愛人は28人」「資産は数億ドル」といった薄氏に関するマイナス面の情報が画面で簡単に表示される。これらの内容は香港メディアや欧米で活動する民主化関係者が運営するサイトが発信源がほとんどだが、貧困層を中心に国民の間で人気が高い薄氏のイメージ低下を図るため、共産党中央があえてこれらの情報をリーグした可能性がある。

 

 中国当局の発表では、薄氏の妻の谷開来氏は、汚職などの経済問題を抱えているほか、英国人ビジネスマンが殺害された事件に深く関わっている。薄氏はこれらの事情を知りながら黙認し、一部の犯罪に関与した可能性もあるといい、今は党規律部門の調査を受けている。

 

 この発表内容に対し「人民ネット」や「捜狐」などの大手サイトに寄せられた数万件を及ぶ書き込みがある。内容を分類すれば、大きく三つのグループに分かられる。

 

 まずは「どんなに偉い人でも犯罪をすれば処罰されるべきだ」「党内から腐敗分子を駆除しよう」などと党中央を支持する声だ。数では圧倒的な多数を占める。しかし、ほとんど同じような内容の一行だけの意見で、政府に雇用されたネット世論を操作・誘導するための「ネット評論員」たちによるものとみられる。

 

 また「前代未聞の冤罪(えんざい)が起きた」「薄氏は重慶人民のために良いことをたくさんした」といった薄氏を支持する声もある。書き込まれた数分後に削除されるケースがほとんどだ。

 

 最も興味深いのは一部の改革派サイトに寄せられた自称中立派たちの意見だ。「党内で悪いことをしたのは薄氏だけなのか」「なぜこんな悪い人間がここまで出世できたのか」「警察でも検察でもない党の規律部門は人を逮捕監禁できるのか」といった内容のものが多い。薄氏を支持していないが、党中央政府のやり方にも疑問を提示した。

 

 これらの意見は共産中国が抱える問題の本質を突いているようだ。

 

 

 

写真はビンラディンの未亡人/YouTubeより

http://youtu.be/k3sefvqd_vc

パキスタンへの不法入国と不法滞在で禁固45日の刑となったビンラディンの未亡人たちと子供たちの映像である。なかなか過ごしやすそうな部屋だ。ただ、建物外部の警備は厳重。

 

IZA4/14-ビンラーディン容疑者の妻ら、18日にもサウジに強制送還】

 パキスタンで服役している国際テロ組織アルカーイダの指導者だったウサマ・ビンラーディン容疑者の妻らが18日にもサウジアラビアに強制送還される見通しであることが分かった。妻らの弁護人の話としてロイター通信が13日、報じた。

 

 弁護人によると、ビンラーディン容疑者の妻3人と娘2人は17日に刑期を終える。パキスタンの裁判所は2日、不法入国や不法滞在の罪で妻らに禁錮刑を言い渡していた。

 

 妻のうち2人はサウジアラビア出身で、もう1人はイエメン出身。(共同)

 

 

唸声


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