写真は㈱王将フードサービス代表取締役社長 大東隆行氏(72)が殺害された本社前及び駐車場/YouTubeより、社長は毎朝6時には出社し、玄関を自身で開錠し、玄関や駐車場を掃き清めて水を撒いたと言う。こうした習慣は社長を知る誰しもが知っていることであり、犯人はこの機会を狙っていたと思われる。三発を撃っており、脅しではなく、殺害するための犯行であり、怨恨によるものか?同社は業績的には超優良企業であり、スキャンダルを掴んだ組織が金を毟り取ろうとし、拒否されたために犯行に及んだ可能性もある。
以下は㈱王将フードサービス代表取締役社長 大東隆行氏が殺害された本社前のグーグルビュー、殺風景ではあるが、ゴミ一つ落ちていない。周辺には住宅もあり、サイレンサーを付けた銃であろう。お隣(向かって右)は、森田ピアノ工房で国内屈指のピアノ修復技術者のいる工房である。
写真は大東隆行社長のインタビュー(2012年)/YouTubeより 【産経12/19-餃子の王将社長、胸など撃たれ死亡 京都】 19日午前7時ごろ、京都市山科区の「餃子の王将」本社前の駐車場で、同社の大東隆行社長(72)が血を流して倒れているのを社員が見つけ、119番した。 病院に搬送されたが、死亡が確認された。 京都府警によると、拳銃で撃たれており、殺人未遂事件として捜査している。 京都市消防局によると、「餃子の王将」社長は右胸と脇腹2カ所の計3カ所から出血していた。 死亡が確認されたので、殺人未遂事件から殺人事件に切り替えますよね。