写真は電信柱の天辺に座る男性/BackChinaより、7/12昼頃、1時間ほどここにいたのだが
http://news.backchina.com/viewnews-150579-gb2312.html
消防車が救助にきたが、コチラ側にはマットはないぞ!
病院に送られるが・・・
写真は電信柱の天辺に座る男性/BackChinaより、7/12昼頃、1時間ほどここにいたのだが
http://news.backchina.com/viewnews-150579-gb2312.html
消防車が救助にきたが、コチラ側にはマットはないぞ!
病院に送られるが・・・
写真は開通したばかりの南京南駅の天井、横梁が雨漏りで変色している/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-150600-gb2312.html
こんなに水が溜まっちゃうの???
大理石がこんなに濡れていたら、スッテンコロリン、おまけに補償なし!ひょっとすると、倒れた拍子に床の大理石タイルが割れたら、弁償しろと言って来る
どうして、新しい大理石のタイルが割れてしまうの???大理石タイルも手抜き品かな
【南京】7月12日、大雨により、中国新幹線の駅でもお家芸の手抜き工事が露呈した。架線は焼け焦げて切れてしまうし、これじゃ、新幹線本体だって何が起きるか分からない。
共産党90周年記念に合わせて、工事に無理があったのか?それともいつも通りなのか?こんな醜態さらして、何が新幹線の特許申請なのか?何が日本に提供したいだ!ふざけるな!
これを中国の「痴的財産権」と言う。どうぞ、大切にしなさい!
そのうち、中国新幹線に乗るのは、外国人とお上りさんだけで、都会人は怖くて乗らなくなるかも・・・?でも、一旦事故が起きれば、この技術は日本からのものと言い張るのは日を見るよりも明らかである。
【サーチナ7/13-北京・上海高速鉄道の南京南駅、大雨で駅構内が雨もり・地盤沈下】
先月30日に開業した、北京―上海間を約5時間で結ぶ「京滬高速鉄道」(北京・上海高速鉄道)の南京南駅では12日、同日の大雨により、駅構内の浸水被害や地盤沈下が確認されたことが分かった。主要駅での不具合に、故障やトラブルが相次ぐ北京・上海高速鉄道の、建設工程に対する「不安」が強まっている。中国国際放送局などが報じた。
大雨による同駅の被害状況は12日午後4時23分、中国版ツイッター「新浪微博」の一般ユーザーによって明らかになり、記者によるその後の取材で、同駅の乗り換えホールでの雨もりをはじめ、雨により床タイルのはがれ、地盤沈下などが確認された。記事では、天井からの雨漏りの様子をはじめ、雨水の漏れを受け止めるバケツの数々や、雨水を吸水過多が原因で割れた床タイルなどの写真が掲載された。
現場作業員などによると、駅周辺地域での雨量が多い場合、同駅の乗り換えホールなどでは大量の雨もりや地盤沈下、人のくるぶしくらいまでの浸水が見られるという。
同駅はこれまで、本格開業までの“間に合わせ”だったことを理由に、開業1週間で一部の床タイルを張り替えるなどの措置をとるなど、ずさんな建設工程に疑いの目を向けられていた。今回の同駅の「惨状」を目にしたネットユーザーらは、同駅の建設工程に問題があるのでは、との疑いをより深めることになった。(編集担当:青田三知)
写真は北朝鮮祭を企画したレインボー通商で売られている北朝鮮のポスター、216000円也!
http://www.rainbow-trading.co.jp/
<驚くほどディープだった「北朝鮮祭」>どうして産経がこんな記事を扱うのかは理解できないが、相手を知ることは必要なのであろう。ただ、「実際には明るい感じで、とてもディープな話が聞けた」との感想が出るのは、ある種の危険なサインであり、そのまま引きずり込まれていくことを意味している。
この記事に太陽光発電のことが書かれているが、カンが辞めない理由はこの太陽光発電にあると昨日の会合で聞いた。孫某と組んで太陽光発電で一儲けを企んでいると言うもの。要するに政局ではなく、金儲け、民主党などどうでもいいから、自分の金を掴むことが一番大切だという結論。
太陽パネルを購入するために中国と韓国に補助金を出しているようなものと言う片山議員の発言を思い出す。思いつきに混ぜた確信犯的な太陽光利権を手にするまでは辞めない奸チョクトの姿がココにある。
【IZA7/13-驚くほどディープだった「北朝鮮祭」】
人には三者三様の趣味がある。多くの人が「悪趣味」と感じても、それが「好きだ」という人もいる。「北朝鮮」という多くの人が忌避するテーマにあえて興味を抱き、趣味で情報を集めるマニアたちのイベントが12日夜、東京・新大久保のイベントスペース「ネイキッドロフト」であった。北は情報統制国家だが、驚くほどディープな内部情報が次々と明らかにされた。
「北朝鮮祭~韓流のど真ん中で朝流を叫ぶ~」と題されたイベントは、高知県高知市にある朝鮮専門書店「レインボー通商」経営の宮川淳さん(56)が企画。「普段は仲間もいないし、表立って自分の趣味を明かすことができない」(30代男性来場者)といった秘めた想いを持つマニアのほか、諜報関係者、某県警外事課の警察官など多彩な観客が計41人集まり、満席となった。
宮川さんは「最盛期は拉致問題などで注目が集まった2004年4月で、170人近く集まり、当時の会場に入りきらないほどだった」という。前回のイベントから2年3カ月ぶりという長いスパンがあったが、熱心な趣味者たちは「祭」の存在を忘れなかった。
ゲストは北の内部情報を扱う韓国のニュースサイト「デイリーNK」日本支局の高英起支局長と、北朝鮮グッズ収集で有名な山梨学院大経営情報学部の宮塚利雄教授ら。
まず話題になったのが14日に東京都内で行われるアジア・オリンピック評議会総会に向けた北朝鮮代表団の来日だ。北が核実験を行った2006年10月以降、日本政府は制裁措置として北朝鮮国籍保有者の入国を認めていない。だが、今回は特例として査証が発給された。
高さんは「実は朝鮮の体育関係者は在日の帰国者が多い。張雄(チャン・ウン)国際オリンピック委員会委員も帰国者だが、今回は実家に帰らないのではないか」と意外な事実を明かした。
続いて中国と北朝鮮の国境で調査を続ける宮塚教授が「北で一番人気があるのはトウモコロシをコメのように加工して食べる『トウモロコシ米』。最近は大豆を干した『人造肉』も出ている。飢えをしのぐために雑草を入れたり、アワやヒエを入れたりと様々な知恵がある」と、深刻な食糧事情を資料とともに解説した。
宮川さんは太陽光発電を扱った2007年発行の北の出版物を提示して「東電の電力不足も深刻だが、朝鮮はもっと大変で、太陽光発電の重要性をかなり前から訴えている」と話した。
夜が更けるにつれ、話題は金正日総書記とその家族に及び、「以前はスニーカーを履いていたが、最近の労働新聞の写真では革靴姿になった。体調が良くなったのではないか」など、細かな情報分析や質疑応答が繰り返された。
「独自ルートで入手した」という金正日総書記の人民服を着て参加した東京都大田区の男子大学生(19)は「宮塚先生の本を読んで北朝鮮に興味を持った。今回、初めて参加し、怪しい集会と思っていたが、実際には明るい感じで、とてもディープな話が聞けた」と満足げだった。
職安通りに面した会場は、壁が取り払われていたため、韓流ファンや韓国人たちが驚きの表情で集いに視線を送っていた。
写真はキムヨナ発言の誤訳を指摘する韓国DCニュースより
日 언론, 김연아 PT 오역 보도…네티즌 "또 날조냐" 분노=日本言論、キムヨナPT誤訳報道…ネチズン"また、ねつ造か"憤怒
http://www.dcnews.in/news_list.php?code=ahh&id=625039
テレ朝の反日報道ステーションが、少しは正気になったのか?なかなかこ憎い翻訳をした。全く原文にない翻訳なので、これは誤訳ではない。意図的なものであろう。前後関係、歴史関係を考えれば、必然的に導かれる言葉かもしれない。
これについて日本人がとやかく言う必要もないので、テレ朝がゴメンで済ませれば、それだけのこと。テレ朝が謝ったのであれば、今後は通名報道も止めて、本名にしてほしい。これもある種の誤訳だからね。
韓国人は、日本人は英語が出来ないとか非難しているけど、韓国人の日本語もなかなかだね。よく勉強している。きっと、日本が好きで好きで仕方がないんだ。だから、こうした誤訳もすぐに気がつく。
これが、逆バージョンでやっても(たぶん数知れないほどある筈だ)、日本人は気がつかない。韓国語を勉強する日本人も少ないからね。たまには、指摘してあげないと韓国人には申し訳ないかな?
キムヨナの英語スピーチは、“thank you dear IOC members for providing someone like me the opportunitiy to achieve my dreams and to inspire others=わたしのようなものに夢を達成する機会とみんなを勇気づける機会をくださったIOCの方々に感謝いたします”、であった。
ちなみに韓国語の字幕「진심으로 IOC위원님들에게 감사드립니다」を直訳すると「心よりIOC委員様に感謝申し上げます」となる。上記の英語のどこに「心より」なんて言葉があるのかな?
嗚呼、心ここにあらずだ。
【IZA7/12-テレ朝「報ステ」字幕ミス、翻訳に間違い】
テレビ朝日は11日の「報道ステーション」で、同番組が6日放送した2018年冬季五輪開催地決定報道で、韓国のフィギュアスケート女子金妍児選手による同国平昌への誘致演説の字幕に翻訳の間違いがあったとして訂正した。
金選手が国際オリンピック委員会総会で行った英語演説「私の夢をかなえそして他の人々を元気づける機会を与えてくださったことを感謝します」との内容を、字幕は「私の夢をかなえるために他の都市よりも『韓国を』応援してください」としていたという。
写真は架線が切れている様子/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-150480-gb2312.html
電線が焼けてしまうと言うお粗末な話、これじゃ、年がら年中停電だな。何の特許申請だろう?
「電線泥棒のための焼け落ち感電システム」かな?
【時事7/12-北京-上海新幹線、また故障=電力供給設備に障害】
【北京時事】新華社電によると、6月末に開業した北京-上海高速鉄道(中国版新幹線)で12日午前11時ごろ、走行中の列車に故障が発生し、安徽省宿州近くで緊急停止した。
電力供給設備に障害が生じたという。約2時間後に修理を終え、再び動きだしたが、一部列車に遅れが出た。北京-上海線は10日にも落雷による架線の故障で緊急停止している。(2011/07/12-16:34)
写真は有刺鉄線に投げ出されたオランダのJohnny Hoogerland選手(28)/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-150437-gb2312.html
痛々しい姿だ
7月10日、ツール・ド・フランスの第9ステージでフランステレビ局の車が選手に接触し転倒、その煽りでJohnny Hoogerland選手は有刺鉄線に飛び込んでしまった。
フランスのテレビ局の車は前方の左の木を避けようとしてハンドルを右に切り、それで選手とぶっかってしまった。見方によっては、わざとぶつけたようにも見えるが・・・。
狭い道を猛スピードで走る自転車と自動車、起こるべくして起きた事故かもしれない。
写真は現場水域で探索する救助隊/BackChinaより、他にも大判高画質写真多数あり
http://news.backchina.com/viewnews-150280-gb2312.html
こちらはロシア紙より↓写真3枚あり
85名を救助したとある。187名の内訳は、観光客130名・乗組員22名・サービス員35名、岸から3km離れ、20mの川底に沈んだと書かれている。
転覆した船「ブルガリア号」は、1955年チェコで製造された。飛行機にしても船にしても老朽化が進んでいる。こうした飛行機や船は解体されるのではなく、さらにアフリカや南米に中古で売られていく。
【読売7/11-露ボルガ川で遊覧船転覆、100人以上が不明】
【モスクワ=貞広貴志】ロシア西部タタルスタン共和国のボルガ川で10日、乗員・乗客188人を乗せた遊覧船が転覆した。露非常事態省によると、11日朝まに76人が救助されたが、5人の死亡が確認され、多くの子供を含む107人が行方不明となっている。
同省などによると、転覆したのは1955年に旧チェコスロバキアで建造された「ブルガリア」号。転覆の理由は不明だが、暴風雨の中、川岸から3キロ・メートルほどの地点を航行していて、突然、右舷側に傾き3分間ほどで転覆したという。
地元報道によると、ブルガリア号は9日、同共和国の首都カザンを出発し、ボルガ川を遊覧後、カザンに戻る途中だった。船体は6月、当局の安全検査に合格していたが、救助用のいかだが十分備え付けられていなかったとの情報もある。(2011年7月11日11時42分 読売新聞)
写真は7/9、一面緑の大草原、しかし、緑はホテイアオイの大繁殖で閩江の水面を10km近く覆っている。重さにすると28000トンにもなる/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-150180-gb2312.html
7/9、取っても取ってもまた生える~
7/8、あたり一面ホテイアオイ、これじゃ魚が酸欠で死んでしまう
7/9、こんなきれいな花も咲くが、日本では有害帰化植物に認定されている。花がヒヤシンスに似ているのでウォーターヒヤシンスとも呼ばれる。
【福州閩江】生活用水や下水の垂れ流しで河が富栄養化し、ホテイオアイの大繁殖を招いている。食用の研究も進んでいると聞くが、川そのものが汚いので、このホテイアオイを食べるのは躊躇してしまう。バイオ燃料かな?
写真は前輪で轢かれ後輪でも轢かれた二歳児/Youtubeより
http://www.youtube.com/watch?v=AnytiggiAyw
以下は映像、気分が悪くなる可能性があり、視聴注意!
【浙江省温州市】5月4日午後3時19分、甌海区の路地で二歳児が軽トラックに轢かれるところを団地の監視ビデオが捉えていた。前輪で轢き、後輪で引きずってから、頭を轢いている。少女はそのまま動かず、多分即死であろう。なんとも悲惨な映像である。
この後、事故を起こした40歳の楊運転手は自首をしているが、石でも踏んづけたと話している。こんな話は誰も信用しない。
この国では障害でも残して生きていられては賠償金が大変だと二度轢きする。
まさか?なんて甘いことを考えているとこの国も二度轢きされてしまう。特に民主党の大甘政権は、その危険性を招いている。
そういえば、 尖閣でも二度轢きしてきたぞ!
6月23日の北京の大雨の写真だが、momotarou100 さんから指摘を戴いた合成写真ではなかったけれど、インチキ写真が混ざっていた。
北京の飛行場には右のような小型機はない/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-150034-gb2312.html 2004年7月10日に新華社記者の撮影したものだった 騙された方が悪い国なのでこんなことは全然平気でやってしまう。新幹線も世界企業500社も空母もみんなインチキなのかもしれない。 そう、世界は中国に騙されている。