2011年7月アーカイブ

写真はマードック氏にシェービングクリームバイを投げようとして、おかみさんから反撃され、自分にパイを投げられた間抜けなJonathan May-Bowles

http://www.youtube.com/watch?v=w3UEcpLP7LE

 

ジャンピング平手打ちのかみさんは、中国徐州生まれの鄧文迪さん(Wendi Deng 42)80歳のマードック氏からすれば、孫のような存在、二人の間には10歳のグレースと8歳のクロエの二人の子どもがいる。

 

マードック夫妻の写真は↓三人目の奥さん

http://www2.pictures.fp.zimbio.com/Australia+New+York+Premiere+77aygTp4XFsl.jpg

 

中国の女は強い!強くないと生きていけないからね。

 

IZA7/20-マードック氏を襲う男に妻が平手打ち】

 英日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(廃刊)の盗聴事件をめぐる19日の英下院委員会で、証人喚問された米メディア大手ニューズ・コーポレーションの会長兼最高経営責任者(CEO)ルパート・マードック氏(80)が男に襲われそうになり、周囲の人が男を取り押さえようとする中、妻のウェンディさん(42)が男に平手打ちを見舞う一幕があった。

 

 英メディアによると、ウェンディさんは中国出身で、マードック氏と1999年に結婚。証言を傍聴していた26歳の男がひげそり用のクリームを盛った紙皿をマードック氏の顔にぶつけようとしたところ、同氏の後ろに座っていたウェンディさんが立ち上がり、男を右手で平手打ちした。警察官が男を会場から連れ出そうとした際、ウェンディさんは皿を男にぶつけたという。

 

 英国のテレビはウェンディさんが平手打ちする映像を繰り返し流した。(共同)

 

 

北京豪雨の時のように、またインチキ写真は入っているかな???

 

 

写真は718日、南京での豪雨による浸水、名付けて「南京渦」/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-151436-gb2312.html

 

ピチピチ・チャプチャプ・ランランランと嬉しそうなお母さん

 

黄色い濁流にオエッとする女性

 

なんだかヤラセっぽく水たまりの中を歩く男性

 

自動車の中も浸水

 

トンネルの中の水位、ドアの窓まで水が来てるぞ

 

鮮やかに黄色い水が階段を流れてくる。隣のエスカレーターは大丈夫かな?逆走の原因は浸水か?OTISお望みの結論だが・・・。

 

これで台風6号が中国へ上陸すればどうなるか。上の写真を見れば、分かるであろう。

 

 

 

写真は亡くなった英日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド元記者のSean Hoare/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=w_cnYHW82pw

 

7月18日、ニューズ・オブ・ザ・ワールド紙盗聴事件の告発記者ショーン・ホア氏が自宅で亡くなった。警察は、事件性はないとしているが、あまりにもタイミングが良すぎる。また、英国も日本の報道もショーン氏の年齢が書かれていないのも不思議だ。アルコール依存症との前振りがあるが、高齢による死亡なのか、読者には分からない。

 

ウィキペディアによれば、ショーン氏の生年月日は、“Sean Hoare (1963 or 1964 – c. 18 July 2011) was a British journalist.”とある。上記のYouTubeでも1962年生まれとなっていて、一体何時生まれたのかが分からない。いずれにしても、47歳より49歳であり、まだまだ働き盛り、高齢ではない。いくらタブロイド紙と言えども、記者の生年月日が不明とは不可解。

 

ショーン氏は飲酒問題でニューズ・オブ・ザ・ワールド紙を首になる前は、SUNで働いており、1980年代は、地方紙のWatford Observer紙で働いていた。逮捕されたニューズ・オブ・ザ・ワールド紙の元編集長とは親しい友人でもあったが・・・。

 

ショーン氏の死は、この盗聴問題を知る他の関係者への警告と解釈するのが最も分かりやすい。死因が不明であれば、事件性を疑うのが筋である。事件性なしが、前提になっていることこそ、事件性がある証拠、殺しのライセンスのお国柄だ。

 

IZA7/19-英紙盗聴告発の元記者が死亡 事件性なし】

 英日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(廃刊)による盗聴事件で、盗聴が組織的に行われていたと告発した同紙元記者の男性、ショーン・ホアさんが18日、英南東部ワトフォードの自宅で死亡しているのが見つかった。英メディアが報じた。

 

 警察は、死因は不明だが事件性はないとの見方を示している。英PA通信は近所の人の話として、ホアさんがアルコール依存症で精神的に不安定だったとしている。

 

 ホアさんは昨年、米紙ニューヨーク・タイムズなどに、ワールド紙で盗聴が広く行われ、逮捕された元編集長アンディ・クルソン容疑者から盗聴を求められたなどと証言していた。(共同)

 

 

 

写真は地下トンネルがあるとされている地区の航空写真/グーグルマップより

http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE+%E5%B9%B3%E5%A3%8C+&hl=ja&ie=UTF8&ll=39.019517,125.73977&spn=0.008069,0.018089&sll=36.5626,136.362305&sspn=30.398616,40.78125&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&t=h&z=16

 

以下は韓国中央日報による日本語説明文付きの衛星写真↓

http://japanese.joins.com/photo/400/1/72400.html?servcode=500&sectcode=500

 

米国では、これくらいはとっくにお見通しであろう。こんな情報が漏れてくるのは、ココにいないとの証拠かもしれない。いるとしても地下深くでの執務か???

 

金正恩の執務室の左上の白い建物は、党幹部の集合住宅であり、その奥のロシア大使館が集音マイクを使って盗聴するのを防ぐために作られた防音アパートである。

 

IZA7/19-最高級ホテル並み?金正恩氏の執務室判明】

 【ソウル=加藤達也】韓国紙中央日報は19日、北朝鮮の金正日総書記と三男で後継者の正恩氏の執務室とされる建物が撮影された衛星写真を掲載し、両氏の執務室が有事に備えて地下トンネルで結ばれていると報じた。外交安保を担当する韓国政府高官の話としている。正恩氏が後継者として確定した後、執務室が確認されたのは初めてという。

 

 報道では、執務室は平壌市中区域南山洞の労働党1号庁舎周辺。この地域を撮影した衛星写真を使って金総書記と正恩氏の執務室の位置関係を示し、両氏の執務室が最近改装され、約400メートルの地下トンネルで結ばれたとしている。

 

 また、正恩氏の執務室は実母の高英姫氏が生前、住居兼執務室として使った部屋であることも確認されたという。

 

 韓国政府高官は中央日報に「北朝鮮は昨年この建物を、輸入した大理石など高級建築資材を使って最高級ホテル並みに全面的にリニューアルした」と指摘。そのうえで「北朝鮮は各国に駐在する外交官まで動員して食糧をもの請いする一方、莫大(ばくだい)な外貨を使って正恩氏の執務室の工事を進めたことは、道徳的に問題だ」と述べたとしている。

 

 報道された執務室の所在地などが事実であれば、韓国側は金正日、正恩父子の居場所の一部を把握していることになる。これにより韓国側は、両氏が軍事標的になりうるとのメッセージを出し、北朝鮮政権への揺さぶりを狙った可能性がある。

 

 

写真は「LEY SECA」禁酒令で酒の販売が禁止されたエクアドルのスーパー/N365より

http://www.noticias365.com.ve/temas/al-dia/ley-seca-y-emergencia-sanitaria-en-ecuador-por-consumo-de-alcohol-adulterado/

 

IZA7/18-密造酒で23人死亡 エクアドル、全土に禁酒令】

 南米エクアドル中部で、メチルアルコールの入った密造酒を飲んだ市民少なくとも23人が死亡、100人以上が手当てを受ける事態となり、同国政府は17日、全土で3日間の禁酒令を発令した。ロイター通信などが伝えた。

 

 この酒は中部リオス県周辺で大量に製造されて広範囲に流通しているとみられ、当局が発売元や流通経路を調査している。(共同)

 

密造酒は世界各地で作られており、工業用アルコールを使ったものには死者が出る。中国では、密造酒販売で死者が出れば、間違いなく死刑である。ここ、エクアドルでは死刑がないので、無期懲役か?

 

期限付き禁酒令はエクアドルを含む南米では珍しくなく、選挙投票日前の三日間など酒の販売が禁止される。あくまでも酒の販売が禁止されるだけで飲むのもダメと言うことではないようだ。

 

密造酒が通常ルートで売られているとは考えにくいので、禁酒令が役に立っているとは思えない。政府のポーズでしかない。いや、スーパーの棚に死の密造酒が並んでいるのか?

 

 

 

写真は7月18日の朝の紹興市の上空/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-151330-gb2312.html

 

 

福島原発でも台風対策をしたとのことだが、大丈夫だろうか?原発解散を狙う奸は、台風をも利用しようとしている筈だ。

 

紹興市の上空の雲は、奸の腹の中と同じだ。

 

 

写真は済州島ラブランドの壁越しの愛?/BackChinaより、済州島の写真多くあり

http://news.backchina.com/viewnews-151270-gb2312.html

ラブランドは野外セックステーマパーク、入場料9000₩≒672円、入場時間は9時から24時までと深夜オープン、「下品ではない芸術の空間として、性を美しく解放させた場所」とは、アチラの言い分。

 

美しいのか上品なのかはよく分からないが、開放的であるのは事実、それがお金になるのであれば、さらにいいと現在でも多くの韓国人慰安婦たちがラブビジネスに従事している。従軍慰安婦などともっともらしい言葉を作ったが、このラブビジネスとなんら変わらない。

 

それよりも気になったのは、済州島の売店で日本語はなく、中国語、客層が変わったことを意味している。済州島は韓国のハワイ、中国のハワイは海南島、国は違えどハワイはあちらこちらに。

右上に短冊は、감귤막걸리=ミカンマッコリ、좁쌀막갈리=粟マッコリ、と書かれており、これは韓国語しかない。ちなみに粟マッコリはなかなか美味いが、ミカンマッコリは味が薄くてうまくないと言うが・・・

 

マッコリは、今では韓国でも市民権を得ているが、日本のマッコリブームの逆輸入がなければ、粗製安酒のイメージから脱することはできなかった。

 

済州島ラブランドの映像↓熱海秘宝館の方がいいと思うけど・・・

http://www.youtube.com/watch?v=EjZc2nFssfY

 

 

写真は不気味なくらいたくさんの藻に覆われている青島最大の海水浴場/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-151186-gb2312.html

 

 

4年連続のアオサの大発生の根本原因は、汚水の垂れ流しで海水が富栄養化したため。川でホテイアオイが大発生しているのと同じ。

 

隣国の放射能より、自国の汚染に真剣に向かい合え!中国の環境対策などなきに等しい。

 

なお、中国では、バブルによる富栄養化で金持ちが大発生している・・・

 

 

以下で大判高画質写真をご覧ください。6枚

http://news.backchina.com/viewnews-151160-gb2312.html

 

ある会話/マリワナと太陽発電

カン「いゃー、広いねぇ。これだけあれば、どれくらい発電できるだろう」

ソン「末端価格にしますと・・・」

 

IZA7/15-メキシコで過去最大マリフアナ畑摘発】

 メキシコ国防省は14日、米国国境に近い北西部カリフォルニア半島で、メキシコで発見された中では過去最大のマリフアナ畑を摘発したと発表した。面積は約120ヘクタールで、東京ドーム約25個分に相当する。

 

 地元メディアによると、発見された畑は周辺のトマト畑に紛れており、かんがい設備も設置されていた。メキシコ北部は米国へのマリフアナ供給地として知られ、米国の支援による麻薬組織掃討作戦が続いている。

 

 この畑からは120トンのマリフアナ収穫が可能で、末端価格にして約1億6千万ドル(約127億円)に上るという。(共同)

 

写真はマスクをして作業をするアーティスト、臭いわけじゃありません?

マニュキアじゃ何本使うか分かりません

絞首刑じゃありません/BackChinaより

Oh、モーレツ」じゃなかった。15.4トンの「Oh、チカテツ」だ!

http://news.backchina.com/viewnews-151035-gb2312.html 

 

 

動画途中でニコニコした東洋人が指さし確認、「私はココから生まれたよ」なんて・・・

 

IZA7/16-高さ8メートルの巨大モンロー像がお目見え】

 ロイター通信などによると、米シカゴの街角に15日、高さ約8メートルの巨大なマリリン・モンロー像が登場した。「マリリンよ永遠に」と名付けられたこの作品は、映画「七年目の浮気」(1955年)でモンローのスカートがめくれ上がる有名なシーンがモチーフ。来年春まで展示される。(共同)

 

来年の春が過ぎたら別の場所での展示になるのかな?すぐに同じものが中国に現れそうだけど、白はダメ、紅じゃないと・・・。

 

どうやらこの辺りにあるようだ↓Pioneer Court  401 N Michigan Ave, Chicago

http://maps.google.co.jp/maps?q=401+North+Michigan+Avenue,+Chicago&hl=ja&ll=41.889719,-87.623592&spn=0.001286,0.002583&gl=jp&brcurrent=3,0x60f4269c63f22175:0x9dcf3fdf1f8d08a,0&t=h&z=19

 

懐かしき映画「七年目の浮気」のスカートシーン

 

唸声


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