津波の記憶を呼び覚ますかもしれません。ご覧の際はご注意ください。
写真は銭塘江の逆流/BackChinaより、やっぱり東北を襲った津波を思い出してしまう。気分を悪くされた方、ごめんなさい(大判高画質写真１６枚) http://news.backchina.com/viewnews-157479-gb2312.html 【浙江省海寧市】８月３１日午後１時半頃、銭塘江の逆流見学に４万人が集まった。この日は大潮であり、また台風「南玛都」の影響もあり、ここ数年で最大の潮位となった。 波は８m弱にもなり、堤防を越えて多くの人がずぶ濡れになった。毎年、死者も出る銭塘江の逆流だが、この日は幸いにも死者は出なかった。ただ、２０数名が骨折などのケガをしているが、重傷者はいない。 我々日本人には、3.11のあの記憶があり、わざわざお金を出して「海嘯」を見たいとは思わない筈だ。銭塘江の逆流は中国の観光ツアーにも組み込まれていると聞く。くれぐれも注意されたい。
【IZA9/1-【ＡＲＴ ＣＡＦＥ】バッハでブレーク！】
デンマークの首都コペンハーゲン。１７世紀の古い町並みに運河が映えるウオーターフロントの一角で８月３０日、ドイツのブレークダンスグループ「フライング・ステップス」が、軽々とグランドピアノを飛び越えるなどのパフォーマンスを繰り広げた＝写真上。９月１日のコペンハーゲンでの公演から始まるヨーロッパツアーを前にした、いわば前宣伝だ。グループは今後、ドイツ、オーストリア、スイス、トルコなど５０カ所でステージに立つ。ちなみに１日の公演のチケットは完売とか。
グループは１９９３年にベルリンで結成され、２０００年にはドイツのハノーバー万博で、世界で最も価値のあるブレークダンス・コンテストとして知られる「バトル・オブ・ザ・イヤー」で優勝した実績がある。今回のツアーは、バッハによるクラシック音楽とブレークダンスを融合する新しいスタイルのステージとなるという。宙を舞うヒップホップの乗り＝写真下（いずれもＡＰ）＝が、クラシックとどんなコラボレーションを見せてくれるか…。
（ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ）
日本人のような女性の名前は、Stephanie Nguyenで名前からすればベトナム人かな。赤いセーターを着ているのが、Benny Kimotoで日系人。
「フライング・バッハ」、こんなバッハもいいかもね。それよりも「フラインク゜・ミンシュ」は隣国にでも飛んでけ！それよりもフライングは一発退場だ！解散―――！
写真は赤痢を出したすかいらーく仙台工場/YouTube(TBSNews)より
同工場は3日間の営業停止処分、漬物が原因？？？
以下がソンネ赤痢菌↓
ちなみにソンネ赤痢菌の学名は、Shigella Sonneiであり、シゲラはご存知のように我が国の赤痢菌発見者である志賀潔博士の名前を取り、ソンネはデンマークの細菌学者Carl Olaf Sonneから取った。志賀潔博士は奇しくも仙台藩、陸前国宮城郡仙台に生まれている。
ソンネ赤痢菌は比較的毒素は弱く、症状も軽い。ヨーロッパのEcoli(O104)のような重症例は少ない。しかし、症状は軽いとは言え、赤痢の病名は重い。客離れは必至である。
以下はすかいらーく仙台工場(2003/6設立)↓
http://www.pref.miyagi.jp/sanritu/ritchi_guide/report/04.html
ガスト和風膳の写真、右端に漬物があるがコレか？
【IZA8/31-東北の赤痢発症者１４人、「ガスト」で食事】
外食大手すかいらーくは３１日、宮城など東北４県で細菌性赤痢を発症した１５人のうち１４人が同社経営のファミリーレストラン「ガスト」で食事をしていたと発表した。
同社は安全が確認されるまで、北海道、東北６県、栃木県で展開するガストなど１２０店舗の営業を３１日から自粛した。
同社や宮城県によると、１４人は年齢２～６０歳で男性３人、女性１１人。青森、宮城、山形、福島４県の店舗で８月中旬ごろに食事し２０日ごろから下痢、発熱、腹痛などを訴えた。
２歳の男児を含め８人が入院したが、すでに退院し、快方に向かっている。４県は食中毒による赤痢の可能性があるとみて、原因を調査している。
また、宮城県は北海道、東北と栃木県の一部店舗に食材を提供している宮城県内の「すかいらーく仙台マーチャンダイジングセンター」（宮城県大衡村）を３１日から３日間の営業停止処分にした。
食べたのは豚しょうが焼き定食、サバのみそ煮定食、和風ハンバーグ定食など様々だが、患者に共通する食品がこの工場の製造品のみで、全員から同じソンネ赤痢菌が検出され、原因施設と断定した。
写真はマカオ？と間違えるスペイン・バレンシアのカジノ、ほとんど中国人/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-157450-gb2312.html
ドレスコードなどなさそうだ
上記写真はスペイン・バレンシア郊外のCASINO MOTNTE-PICAYOでの光景、カジノ客の七割が中国人で一攫千金を目指して、大金を磨っているようだ。
カジノにとっても中国人は重要な顧客であり、毎週火曜日はパスポートさえ提示すれば、中国人に無料で食事を提供すると言う。
海外逃亡の横領公務員などもこうしたカジノでせっせと使っているのかもしれない。
ヨーロッパのカジノにとって中国人は救いの神？？？
