2011年9月アーカイブ

以下はNHK動画「戦争証言」の問題部分、チャプター5の23分51秒後に衝撃告白となる

http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001210027_00000

前半のAさんの話は友軍を食べたと証言しているが、女性スタッフの「抵抗感はあったのではないか?」との答えは、人肉ではなく、ネズミの肉の話を編集して、人肉仕立てに変えているようだ。この部分を何回も聞いていると、どうやら人肉ではないことが分かるので、是非聞いてもらいたい。

 

NHKはJapanデビュー台湾編のインチキ編集でもその腕前は証明済みだ。こんなインチキ放送局は日本に不要である。

 

IZA9/5-NHKの「人肉食った日本兵」表現に捏造疑惑 NHKは否定】

NHKは年間7000億円近い受信料を集める世界最大規模の放送局である。それでも飽き足らず、ワンセグ携帯やテレビ視聴できるパソコンからも受信料を取ろうとする。さすが資金も潤沢で、社員の給料、福利厚生は日本企業のトップレベルである。ならば、それに見合った番組と、高いモラルを見せてもらいたい。社を挙げて取り組む「国家的プロジェクト」に浮上した重大疑惑に、天下の公共放送はどう答えるか。

 

まずは、疑惑の放送内容を紹介する。この番組は2009年にBS-hiと総合テレビで放映され、今年8月には総集編が放映されている。

 

ニューギニアの激戦地に派遣されたAさん(92=放送当時、放送では実名)が、日本軍による「人肉食」を告白する衝撃的な場面である。

 

〈まあ、兵隊さんは友軍(日本軍)がね、死ぬでしょう。死ぬと埋めるんだよね。友軍を埋めて、それでもさ、そのまま部隊をそこからどっかへ移動するでしょう。このまま移動するのはもったいないというんで、その友軍の肉を、土を少しかけて置いといてさ、それから取っちゃってな、それで肉を切って食べてきたんだ〉

 

Aさんはさらに、死んだら腐ってしまうから、仕方ないのだと話す。それに対し、女性スタッフの声でこんな質問が挿入される。

 

〈すごい、抵抗感とかもあったんじゃないですか?〉

 

Aさんが答える。

 

〈そら、あったね。あったけども、体力がなくて(食べ物が)欲しいんだから。食べたいというね、その食欲っちゅうかな、食べようという欲望のほうが多いんだね、生きるためには。生きるためには食べなきゃしょうがないでしょ。おなか空いていたら、何だって食べなきゃしょうがない〉

 

これが事実なら勇気ある証言である。そして、大岡昇平が小説『野火』で明らかにして物議をかもした日本軍による友軍の人肉食が、当事者によって告白された恐らく初めての記録となる。

 

が、果たしてその通りなのか、疑問が残るのだ。

 

“衝撃証言”への疑念は、皮肉なことにNHKが自ら公開している「NHK戦争証言アーカイブス」(保存・公開されている取材データ)から生じた。

 

このなかに番組の元になったAさんの証言VTRが収められており、そこではAさんは、人肉食ではなく「ネズミ食」について生々しい体験を語っている。

 

前述の女性スタッフの質問の直前までの話はこうである。

 

〈飛行機の部品をネズミ捕りにできるんだよ。それを仕掛けとくとね、一晩で2匹獲れるの。それを皮をむいてね、生で食べるんだよ。最初は生で食べられなかったの。(中略)そのうち生で食べてみようって。それで一回食べたらもう大丈夫だって、生で食べてた。ネズミ、うん。だけど旨いよ、結局は。みんな食に飢えてんだから。よく生きて帰ったと思うけどね〉

 

そして女性スタッフが「一回やるまでは」と前置きしたあと、前述の通り、「すごい、抵抗感とかもあったんじゃないですか?」との質問が入り、「そら、あったね」と続くのである。

 

このVTR自体も一部編集されているが、Aさんは「何だって食べなきゃしょうがない」と話した後も、しばらくネズミ食の話を続けており、アーカイブスを見る限り、一連の証言が「腹が減った兵士たちはネズミを生で食べて飢えをしのいだ」という内容であることは疑いの余地がない。

 

前述の人肉食に関する発言はアーカイブスには見当たらないが、それとは別に人肉食について語った場面はある。ただし、その話も放送された証言と同様に第三者の目線から語るのみで、本人が人肉を食べたという証言ではない。

 

NHKのドキュメンタリー番組に携わっていた元番組制作スタッフは、両方のVTRを観てこう語った。

 

「これはネズミ食の話を人肉食の話に見せようと意図的な編集をしたものでしょう。ネズミの話だからAさんは笑っているが、番組を見た人には、人肉を食べたのに『お腹が空いていたから仕方ない』とヘラヘラ語っているように見える。

 

番組では他の元兵士も人肉食については伝聞しか述べていないから、制作者は番組の構成上、どうしても人肉食の証言が欲しかったのではないか。NHKの番組作りは、あらかじめ決められた企画コンテに沿った事実だけを拾う傾向がある。制作はNHKと制作会社が共同で行なっているので、NHK側が制作会社に『人肉食の証言を取りたい』と要求したのかもしれない。

 

番組の編集をチェックして問題を未然に防ぐ仕組みも十分とはいえない。プロデューサーは普通、映像を細部まで確認する作業はやらない。そうした悪い面が重なったのだと思う」

 

証言の真意を確認するためAさんを探すと、現在も94歳で存命、家族と暮らしていることがわかった。

 

しかし、取材依頼には家族が応対し、「本人は高齢で取材を受けられる状態にない。お話の主旨は理解したが、そっとしておいてほしい」と、直接話を聞くことができなかった(そのため本稿では匿名にした)。

 

本誌はNHKに対し、本稿で示した疑問点を説明したうえで、番組担当者への取材を申し入れたが、NHKは文書でこう回答した。

 

Aさん(※回答書では実名)ご本人は、インタビューの中で、ニューギニア戦線におけるご自身が人肉を食べた体験について、何か所かで語っておられます。また、同様にネズミを食べた経験についても語っておられます(後略)〉

 

回答書ではさらに、編集に問題がないこと、アーカイブスでは人肉食の証言部分を省略したが、女性スタッフの質問はあくまで人肉食についてであることなどが述べられている。

 

が、それが事実ならば、人肉食について語った箇所がネズミ食の話になっているアーカイブスのほうが捏造になる。第一、最も衝撃的で貴重な人肉食の話を割愛し、ネズミ食の話だけ残すような編集をしたというのも不自然な話だ。※週刊ポスト2011年9月16・23日号

 

 

写真上はペットボトルライトにバケツを被せて光が当たらないようにしたもの、下はバケツを外してペットボトルライトを点灯させたもの/YouTubeより、中国CCTV9の英語リポート、55Wだって

http://youtu.be/SBWi3NtND68

 

当然ながら、夜は使えない。夜は太陽発電と同じで役に立たない。少し黄色い水を入れれば、白熱電球になる。太陽光なのに黄色くして太陽タイプの光にする???ピンクもブルーも楽しめる!昼だけだけど。この液体に蓄光性を加えれば、いいのにねぇ。

 

明るくなった分、室温も上がるかな。

 

以下は太陽調理器<京都ボックス>を使ったタンザニアのバナナビーフ 

 

IZA9/5-【Nature】ペットボトルを電球に フィリピン】

 「真っ暗だったのにびっくりするほど明るくなったわ」。60万人以上が住むとされるフィリピン最大規模のスラム、マニラ市のトンド地区。小さな建物がひしめき電気が通っていない家庭も多く日中でも薄暗い。ここで、フィリピンの非政府組織(NGO)が中心となって、使用済みのペットボトルと水だけを利用した“電球”を設置する動きが進んでいる。

 

 ■水を入れて屋根に

 ブロック塀とトタン屋根の家が折り重なるように連なり、路上に漂う下水の臭いが鼻を突く。幅1~3メートルの迷路のような路地を進むとルーシー・ザンブラノさん(49)の家がある。

 

 トタン屋根と板を張り合わせただけの約20平方メートルに家族5人が寄り添う。住み着いて4年。電気がない生活だが、6月に2つの“電球”が設置された。「ペットボトルと水が電球になるなんて信じられないわ」。ザンブラノさんと子供たちに笑みがこぼれる。

 

 トタン屋根に穴をあけ、水を入れた1.5リットルのペットボトルを差し込む。屋外に出たボトルの上半分が太陽光を集め、下半分は室内に明かりを広げる。水には藻が繁殖するのを防ぐために漂白剤を入れてある。

 

 「雨漏りもないし、電気代の節約にもなる」と喜ぶのは、マリテス・ダマヨさん(39)。1~21歳の子供5人を抱え、10畳ほどの平屋に住む。これまでは日中も暗いため蛍光灯を使っていたが、今はペットボトルの明かりだけで「十分」。月1000ペソ(約1800円)かかっていた電気代も「2~3割節約できるかも」。

 

 ■設置15分、費用80円

 中心となっているのはNGO「マイ・シェルター・ファンデーション」。代表のイラック・ディアスさん(38)は「費用はわずか1ドル(約80円)。約15分で手軽に設置できるのが魅力」と語る。

 

 取り組みを始めて8月で約4カ月。ボランティアや地元自治体の協力を得て、既にフィリピンの貧困地帯を中心に1万5000世帯以上に取り付けた。

 

 ディアスさんは「貧困に悩む他の国にも需要があるはず。草の根の活動を広げたい」と意気込んでいる。

 (マニラ 共同/SANKEI EXPRESS)

 

 

写真は今まで使われていたフードスタンプのクーポン/中国ブログより

http://blog.ifeng.com/article/7863445.html?flag=1

 

以下にフードクーポンに変わり発行されている色々なEBTElectronic Benefit Transferカードとそれを持つ色々な人々の写真↓

http://getdangoodman.com/ghettomyspace/archives/13420

 

米国の「フードスタンプ」の受給者は4600万人で、人口の15%に相当、しかし、これでもまだ有資格者の1/3が受給していないと言うから、単純計算で4600万人が受給資格者の2/3とすれば、受給資格者は6900万人となり、全米人口比の22%に当たる。ハリケーンの到来でまた増加した。

 

このまま行けば、フードバンクではなく、フードパンクする。クーポン券を止めたのも、これから米国を襲う超インフレに対応するためか?オバマ政権の失政は明らかである。

 

さて、我が国のドジョウは?民主党に任せていれば、世界一のフードスタンプ大国の名誉は我が国のものになる。

 

IZA9/5-【今、何が問題なのか】食料配給国家】

 米政府の「フードスタンプ」と呼ばれる低所得者向け食料品購入補助制度は、2008年の金融危機以降、受給者が急増。年間費用が680億ドル(約5兆4400億円)に膨らみ、財政赤字削減との絡みもあって、制度の見直しを求める声が出始めた。「フードスタンプ」の受給者は4600万人で、人口の15%に相当する。きょうのテーマは「食料配給国家」とした。

 

 この制度は農務省の事業で、費用は連邦政府が負担する。名称は、2008年に補助的栄養支援プログラム(SNAP=Supplemental Nutrition Assistance Program)に改められたが、いまも「フードスタンプ」で通っている。かつてはクーポン券が配給されたが、現在はカードを交付。スーパーや食料品店のレジでデビットカードと同じように使うことができる。

 

 ■不景気で受給者急増

 「フードスタンプ」の受給は、4人家族だと、世帯の月の総所得が2389ドル(約19万1000円)を超えないことが条件。給付額は所得によって異なるが、4人家族だと最大668ドル(約5万3000円)になる。1人当たり1日5.5ドル(約440円)だ。受給者は08年暮れごろから急増した。受給者数4600万は金融危機前の07年と比べると70%増。昨年の年間費用680億ドルは、当時の2倍に相当する。

 

 ロサンゼルス近郊のスーパーでパートをするジェンナ・ソーセドさん(32)の時給は9.7ドル(約770円)。週26時間働くが、彼女と息子(12)が暮らしていくのに十分でなく、「フードスタンプ」を受給している。ソーセドさんは「働いているのに政府の援助を受けるのは悲しいこと。正規社員になりたい」と話した。

 

 ■低賃金の埋め合わせに?

 ロイター通信は、「フードスタンプ」受給者の典型として、ソーセドさんのケースを紹介し、その上で、この制度の問題点の一つとして、雇用者に代わって低賃金の埋め合わせをしている側面を指摘した。現状では、ソーセドさんのようなシングルマザーのパート社員の多くは受給資格者となる。彼女らへの援助は必要だが、雇用者側が「フードスタンプ」を当て込んで、賃金を不当に低く抑えたり、正社員への道を閉ざしたりすることがあってはならないのだ。

 

 「フードスタンプ」はこのほかにもさまざまな問題を抱えている。所得を偽っての不正受給をはじめ、食料品以外の売買を行うなどの詐欺行為も目立つ。また、制度自体を知らない人も少なくなく、生活困窮で本来は有資格の3分の1が「フードスタンプ」を受給していないという。米政府は何が何でも財政再建に取り組まなければならない状況。議会共和党は、必要に応じて際限なく出費が膨らむ現行制度は見直すべしとの声を強めている。

 

 ■おなかをすかせた子供たち

 さて、食料品購入などで農務省が行っている補助は「フードスタンプ」だけではない。学校給食への補助、妊婦や5歳までの子供がいる家庭を対象とした「WIC」と呼ばれる食料品支給もある。にもかかわらず、米国では1700万人の子供が食料不足(food insecurity)の状態にあるというのだから驚く。4人に1人がおなかをすかせているというのだ。

 

 米国には州や民間に「フードバンク」と呼ばれる組織があり、貧困の人たちに食事を配るNPOなどに必要な食料を届けている。1700万人の食料不足は、フードバンクの中でも最大の「フィーディング・アメリカ」が食品会社の支援を得て実施した調査の結果として指摘した。

 

 1700万人のうち400万人の家庭は「フードスタンプ」受給などの条件を満たせず、補助を受けられない。補助からもれた人たちは「フードバンク」を頼るしかない。「肥満との戦い」を進める米国が同時に「食料配給国家」であり、それでも救えない人がいるとはなんとも皮肉なことだ。 (編集委員 内畠嗣雅(うちはた・つぐまさ)/SANKEI EXPRESS)

 

写真は黒竜江省で生まれた子豚/YouTubeより

http://youtu.be/VJncEjtbGBU

 

黒竜江省七台河市勃利県の養豚農家で13匹の子豚が生まれた中の一匹。

 

さて、ドジョウ内閣の頭はいくつかな?目は耳は???

 

 

写真は全裸のコンパニオン/囧ブログより、ブログでは全裸美人となっているが美人???

http://jiongblog.com/2533

 

【黒竜江省大慶市】某自動車販売店で全裸のコンパニオンを使ったことがネットで話題になっている。自動車展示会での超ミニスカートや水着のモデルはどこの国でも同じ、モデルを覆う面積が少なくなればなるほど売上が上がると考えたのか、全裸モデルを登場させた。

 

ネットでは、自動車を売っているのか?肉を売っているのか?品がないなどの批判も多い。金になれば何でもOKのお国柄だけに、自動車販売には全裸モデルが定着するのか?

 

これ以上露出するとなるとプラスティネーションか!

 

ちなみに、囧はjiǒngと読み、光明,明亮,光を意味する漢字だが、ネットでは「意気消沈」「悲しみ」「無力」の意味として使われている。

 

 

 

写真はナイフを自分の首にあて、首から血を流すバカ男/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-157886-gb2312.html

 

【遼寧省 鞍山市】9月2日午後2時50分、中年の男がナイフを手に勝利路に立っている。自分が人質であり、警察は2時間にわたり、この男と対峙した。男は無事保護?逮捕された。原因は調査中。

 

中国人の自殺も面倒だ。静かには死ねないらしい。今回は他人を巻き込むバスでの焼身自殺のように迷惑ではないものの、近くに女性がいたらどうなるのか?

 

ある会話

男「それ以上近づいたら、命はないぞ」

警察「分かったから、ナイフを下ろせ」

男「それじゃ、ナイフを下ろすから、オレを死なせてくれ」

 

 

 

写真は韓国KBSの報じる野田首相の靖国神社不参拝

http://news.kbs.co.kr/world/2011/09/03/2350836.html

 

人事で党内融和をはかり、靖国不参拝で隣国融和を狙うのか?融和で失敗した福田首相を思い出す。民主党には何も望めないが、新首相は靖国参拝だけでもしてくれるのかと期待した。期待した自分がバカだった。ハトやカンと何も変わらない。と言うことは、我が国は悪くなる一方である。

 

IZA9/3-韓国紙、野田首相の靖国不参拝方針を一斉報道】

 3日付の韓国各紙は、野田佳彦首相が2日の記者会見で、在任中は靖国神社を参拝しない意向を表明したことに大きな関心を示し、内閣発足を伝える記事の主見出しに掲げて一斉に報じた。

 

 各紙は、野田首相が中国や韓国などに配慮したと分析する一方で、終戦記念日の8月15日に行ったA級戦犯をめぐる発言と「相いれない姿勢だ」(中央日報)と指摘。東亜日報は「私的参拝も行わないという意味も含んだ発言かどうかは明確でない」と伝えた。

 

 一方、朝鮮日報は玄葉光一郎外相について「外交経験のない外相」と評した上で「自由貿易協定(FTA)締結に積極的な点を首相が考慮した」とし、経済外交に力を入れるとの見通しを伝えた。(共同)

 

 

写真は4歳の女の子が運転する乗用車/YouTubeより、ルンルン気分で運転してるよ

http://youtu.be/nyrw2dy6qgA

写真は4歳の男の子の運転するパワーシャベル/大洋論壇より

http://club.dayoo.com/view-170869140-1-1.html

 

いずれにしても昨日今日覚えた運転ではない。一つ間違えれば、大事故になる。二つの動画は親が撮っている。まさに親の顔が見てみたい。

写真はオランダ紙NRCより、ルーベンスの「カリュドニアの猪狩り」、写真自体はゲント美術館よりとなっている

http://www.nrc.nl/nieuws/2011/09/01/deze-hadden-de-grieken-dus-al-die-tijd/

 

IZA9/2-盗難のルーベンス作品を回収 ギリシャ警察】

 AP通信は1日、ベルギーの美術館で2001年に盗まれた17世紀バロック時代を代表する画家ルーベンスの作品をギリシャの警察当局が回収したと伝えた。1618年のものとされるが、詳しい作品名などは明らかになっていない。

 

 警察当局は1日までに計8人のギリシャ人窃盗団を逮捕。作品はギリシャの文化省による鑑定で本物と判明した。(共同)

 

2001年にベルギーのゲント美術館から盗まれたもので、絵は「1618年作」としか公表されていないが、警察関係者によると、イノシシ狩りを描いたものだという。

 

我が国では、2007年にプラハ国立美術館展があり、そこで複製が展示されていた。その時のブログでの印象は以下の通り

 

『それでも「カリュドニアの猪狩り」は複製ながら良い作品。躍動感が出ています』

 

『ちなみに今日のぴかいち絵画はピートル・ルーベンスの「カリュドニアの猪狩り」かなぁ』

 

『ペーテル・パウル・ルーベンス(複製)「カリュドニアの猪狩り」様々な神が描かれた猪狩りの風景の絵。バロックらしい動きのあるポーズで、肌になめらかさがあり、顔の描写も生き生きとしています』

 

『「カリュドニアの猪狩り」(複製). ギリシャ神話を題材とした絵です。この躍動感がすばらしい。 どこかで見たことある気がするなあ、と思っていたら、オリジナルはウィーン美術史美術館に所蔵されているそうです』

 

一番下のコメントだが、残念ながらその時は盗まれていた。なかなか売れずにギリシャ窃盗団の在庫になっていたのか?

 

 

 

以下は真偽検証

上記は網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/228766304.html

 

【広州市天河区】8月30日、沙河鎮東部の岑村に巨型UFOが現れた。大騒ぎだが・・・。

 

以下、人民日報もニュースとして扱っている。

http://finance.people.com.cn/nc/GB/15566470.html

 

あまりに鮮明だと信じられないが、本当に現れたとすれば、当然、鮮明でなくてはならない。だけど、船なら船名は???

 

 

 

唸声


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