写真はLaszlo Csatary容疑者/ザ・サンより、同紙が突撃インタビューをしているが、万一逃げられたらどうなったであろうか?
写真はLaszlo Csatary容疑者(右の男性)↓アルジャジーラより
http://www.aljazeera.com/news/europe/2012/07/201271817934693610.html
写真はLaszlo Csatary容疑者(右の男性)↓La Presseより
Laszlo Csatary容疑者は、1948年にチェコスロバキアで戦争犯罪により死刑宣告を受け、1949年にユーゴスラビアのパスポートでカナダへ逃走し、1955年に帰化をしている。ところが、1997年に帰化申請に虚偽があることが発覚し、カナダの市民権をはく奪され、海外に逃げていた。その後、ハンガリーのブタペストで暮らしているとの情報提供が、サイモン・ウィーゼンタール・センターに入り、情報提供者には24440ドル≒193万円が支払われている。
http://www.news.com.au/world/nazi-hunters-close-in-on-no1-target/story-fndir2ev-1226426757735
Laszlo Csatary容疑者は1915/3/4生まれの97歳、上記のザ・サン紙が容疑者の住所をつきとめ、下半身下着姿の容疑者を訪問し、写真を撮っている。郵便受けには「Smith CSATARI L」とある。
ザ・サンの突撃インタビューでLaszlo Csatary容疑者に「過去を正当化できるのか?」と聞くと、同容疑者はショックを受けて口ごもり、「ダメだ、ダメだ、失せやがれ」と答えている。カナダの国外追放の件について尋ねると「ダメだ、ダメだ、話したくもない」との返事。「あなたのやったことが多くの人を死に至らしめたことを否定しますか?」同容疑者はドアを閉める前に「そんなことはやっていない。ここから失せろ」と英語で答えた。警察よりも新聞社が先に訪問しているが・・・。
以下はサイモン・ウィーゼンタール・センターによるナチ戦争犯罪最重要リスト(2012/4/1現在)、3ページより12名、88歳より100歳と高齢者
【IZA7/19-97歳ナチス元高官を拘束「最後の大物の一人」】
ナチス・ドイツの元高官の男(97)がハンガリーの首都ブダペストで暮らしていることが分かり、ハンガリーの捜査当局は18日、男の身柄を拘束した。約1万5700人のユダヤ人をアウシュビッツ強制収容所に送ったことに関与した疑いが持たれ、生存中のナチス戦犯の中で「最後の大物の一人」とされる。ハンガリー通信などが伝えた。
チャタリー・ラズロ容疑者で、第2次大戦時にナチス支配下にあったスロバキア東部コシツェ(当時はハンガリー領)の警察幹部。ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米国)はナチス戦犯逃亡者リストの最上位に登録している。
同センターに情報提供があり、実名で暮らしていたことが確認された。(共同)
こういった記事が出るとまたぞろ、反日が騒ぎ出す。
慰安婦問題を売春ビジネスから戦争犯罪にしたい嘘八百国家へNOを!
【米国下院決議121号(マイクホンダ慰安婦決議)撤廃!ホワイトハウス請願】
「下院121号決議を撤廃し、韓国のプロパガンダと嘘による国際的嫌がらせの助長をやめろ!」
米国に2つ慰安婦記念碑が立ちました。その根拠が、この慰安婦決議です。韓国系団体は今後も全米各地に建設すると発表しています。更には、国連慰安婦決議採択にむけて米議員に働きかけています。
韓国系急増のある街の日本人女性は、新たな慰安婦記念碑が立たないように地元を説得中です。日本の名誉を貶め続ける慰安婦決議にNO!の意思を示すために、異国の地で孤軍奮闘する日本女性を応援する為にも、皆様のお力をお貸しください!
日本人はもう黙っていない、言う時は言う、という姿を世界に見せましょう。
請願に署名ご協力お願いいたします。
オバマ大統領府への請願署名 ⇒ http://wh.gov/lBwa
詳細は なでしこアクション(署名方法解説アリ)⇒ http://sakura.a.la9.jp/japan
なでしこアクション 請願英文サイト⇒ http://bit.ly/Repeal121