2013年9月アーカイブ

http://youtu.be/zG6Ivak0VCI

 

http://youtu.be/SnV_VlPldt4

 

ドアの向こうに何がある?でもそれがドアでなかったら???歩きスマホのあなた!注意してね!

 

★アメブロに引っ越し予定です↓どうぞ、よろしく! 

http://ameblo.jp/unarigoe/entry-11622884328.html 



ドアの向こうに何がある?でもそれがドアでなかったら???歩きスマホのあなた!注意してね!

写真は9/25,1043分に死刑執行された夏俊峰と妻と子供/YouTubeより、こんな幸せそうな家族にも不幸は突然訪れる。2009/5/16、瀋陽で妻と露店で生計を立てていた夏俊峰が取締りの城管(市民にはチンピラと同義語であるが公務員)から、ケチを付けられ、城管十数人から暴行をうけた。暴行を受けて死亡した露天商も何人もいるが、とにかく、公務員のチンピラである城管の取締りの評判はすこぶる悪い。夏俊峰は城管の取調室でさらに暴行を受け、ズボンに入っていたナイフで三人を刺し、二名死亡一名重傷を負わせた。弁護士は正当防衛を主張したが、裁判では故殺による殺人となり死刑判決が下っていた。正当防衛による過失致死であれば、死刑はありえない。ただ、警官殺しの正当防衛など認められないように、城管殺しの正当防衛も認められなかった。

http://youtu.be/Is5XfaeWgOg

 

以下は死刑囚夏俊峰の妻が焼き場に遺灰を受け取りに来た映像である。死刑囚の妻は終始堂々としており、臆したところは微塵もない。夫の正義を信じており、城管の悪辣さを、身を持って体験しているからであろう。他の映像でも加害者意識は全くなく、あくまでも被害者の妻を演じている。殺されたチンピラ城管にも家族はあるだろうに・・・。

 

さて、城管に味方する市民はほぼゼロで、死刑執行した中共政府に批判が集中している。いずれにしても、チンピラ城管組織をそのまま放置していては党が維持できなくなる。尖閣や反日に振り向けても、こうした庶民感情に基づく生活の場では無理である。さて、腐敗キャンペーンを行っている習近平国家主席に大ナタは振るえるだろうか?ここをぶった切るだけでも人気は上がるが・・・。

 

【産経9/27-中国で城管殺害の露天商の死刑執行に反発 「法の不平等」に怒り】

 中国遼寧省瀋陽市で「城管」と呼ばれる治安要員2人を殺害し、正当防衛を主張していた元露天商の死刑が執行された。一方、英国人を毒殺した殺人罪に問われた元共産党政治局員・薄煕来被告の妻は昨年8月、死刑執行を免れており、市民や知識人の間では「法の不平等」への怒りの声が拡大している。

 

 中国では、城管が市民に暴行を加えたり金を要求したりするケースが横行、元露天商への死刑執行で民衆の不満に火が付いた形だ。

 

 夏俊峰・死刑囚の妻は25日、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」を通じ、死刑執行前に家族との写真を撮らせてほしいと裁判所に求めたが、認められなかったと明らかにした。中国の人権派弁護士25人は執行に抗議する声明を出した。

 

 元露天商は2009年5月、城管と言い争いになり、2人を殺害。11年5月に死刑判決が確定した。死刑執行が伝わると、インターネット上で元露天商を追悼し、当局を批判する声が拡大した。(共同)

 

以下は城管の乱暴狼藉の映像、2013/7/15のもの、江蘇省連雲港市新浦区の城管と高圧線敷設反対市民との衝突、112秒くらいからの映像にご注目!一人の市民に数十人の城管が群がり、殴るけるの乱暴、これが「ザ・ジョーカン」だ!

 

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写真は9/25,1043分に死刑執行された夏俊峰と妻と子供/YouTubeより、こんな幸せそうな家族にも不幸は突然訪れる。2009/5/16、瀋陽で妻と露店で生計を立てていた夏俊峰が取締りの城管(市民にはチンピラと同義語であるが公務員)から、ケチを付けられ、城管十数人から暴行をうけた。暴行を受けて死亡した露天商も何人もいるが、とにかく、公務員のチンピラである城管の取締りの評判はすこぶる悪い。夏俊峰は城管の取調室でさらに暴行を受け、ズボンに入っていたナイフで三人を刺し、二名死亡一名重傷を負わせた。弁護士は正当防衛を主張したが、裁判では故殺による殺人となり死刑判決が下っていた。正当防衛による過失致死であれば、死刑はありえない。ただ、警官殺しの正当防衛など認められないように、城管殺しの正当防衛も認められなかった。

http://youtu.be/Is5XfaeWgOg

以下は死刑囚夏俊峰の妻が焼き場に遺灰を受け取りに来た映像である。死刑囚の妻は終始堂々としており、臆したところは微塵もない。夫の正義を信じており、城管の悪辣さを、身を持って体験しているからであろう。他の映像でも加害者意識は全くなく、あくまでも被害者の妻を演じている。殺されたチンピラ城管にも家族はあるだろうに・・・。

さて、城管に味方する市民はほぼゼロで、死刑執行した中共政府に批判が集中している。いずれにしても、チンピラ城管組織をそのまま放置していては党が維持できなくなる。尖閣や反日に振り向けても、こうした庶民感情に基づく生活の場では無理である。さて、腐敗キャンペーンを行っている習近平国家主席に大ナタは振るえるだろうか?ここをぶった切るだけでも人気は上がるが・・・。

 

【産経9/27-中国で城管殺害の露天商の死刑執行に反発 「法の不平等」に怒り】

 中国遼寧省瀋陽市で「城管」と呼ばれる治安要員2人を殺害し、正当防衛を主張していた元露天商の死刑が執行された。一方、英国人を毒殺した殺人罪に問われた元共産党政治局員・薄煕来被告の妻は昨年8月、死刑執行を免れており、市民や知識人の間では「法の不平等」への怒りの声が拡大している。

 

 中国では、城管が市民に暴行を加えたり金を要求したりするケースが横行、元露天商への死刑執行で民衆の不満に火が付いた形だ。

 

 夏俊峰・死刑囚の妻は25日、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」を通じ、死刑執行前に家族との写真を撮らせてほしいと裁判所に求めたが、認められなかったと明らかにした。中国の人権派弁護士25人は執行に抗議する声明を出した。

 

 元露天商は2009年5月、城管と言い争いになり、2人を殺害。11年5月に死刑判決が確定した。死刑執行が伝わると、インターネット上で元露天商を追悼し、当局を批判する声が拡大した。(共同)

 

以下は城管の乱暴狼藉の映像、2013/7/15のもの、江蘇省連雲港市新浦区の城管と高圧線敷設反対市民との衝突、112秒くらいからの映像にご注目!一人の市民に数十人の城管が群がり、殴るけるの乱暴、これが「ザ・ジョーカン」だ!

写真は起訴された93歳の元SSHans Lipschis=ハンス・リプシス容疑者/YouTubeより、アウシュビッツで看守をしていたことで、ドイツにおいて2013/5に殺人ほう助罪で逮捕され、9/26に起訴をしたと発表された。ハンス・リプシス容疑者はリトアニア生まれ、1956年に渡米し市民権を得ていたが、アウシュビッツ関係者であることがわかり、米国市民権を剥奪され、1983年に当時の西ドイツへ送還された。その後、オスタルプクライスに住む。サイモン・ヴィーゼンタール・センターの手配リストでは、ハンス・リプシス容疑者は上位4番目に位置していた。本人は看守ではなく、コックをしていたと供述している。映像は以下で↓

http://youtu.be/BDN2DtLy_1Y

 

以下はサイモン・ヴィーゼンタール・センターの2013年版のナチ犯罪手配リスト

http://www.wiesenthal.com/atf/cf/%7B54d385e6-f1b9-4e9f-8e94-890c3e6dd277%7D/NAZI-WAR-CRIMINALS-REPORT_2013.PDF

 

【産経9/27-アウシュビッツ看守を起訴 93歳、殺人ほう助罪】

 ドイツ南西部シュツットガルトの検察当局は26日、ナチスのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の舞台となったアウシュビッツ強制収容所で看守を務めていたとされる男(93)を殺人ほう助罪で起訴したと発表した。DPA通信が報じた。

 

 DPAによると、男はハンス・リプシス被告。検察当局は被告が看守として、1941~43年に「収容所の運営と大量虐殺に加担した」と指摘した。被告は56年に米国に渡ったが、ナチス関係者だったことが分かったため83年、西ドイツ(当時)に送還された。

 

 アウシュビッツは現在のポーランド南部にあり、ユダヤ人を中心に約150万人が犠牲になったとされる。(共同)

 

徹底的にやることが自分たちを守ることになるのか?生きていれば、地の果てまで追いかけて、必ず報いを受けさせるのが、やられたらやりかえす「倍返しの法則」か?日本人には到底真似ができない。でも、韓国人が真似をしようとしている。但し、朝鮮では、ガス室もなければ、虐殺もない。朝鮮戦争のようなひどいことは、日本はしていない。しかし、それは追及せず、日本だけに永遠に謝罪と賠償を求める体質に日本人は辟易している。これからは厄介な民族には触らぬことだ。何をやっても裏返しにしてしまう。世界中が厄介な民族を日本に押し付けようとしていることにも注意が必要である。

 

 



写真は起訴された93歳の元SSHans Lipschis=ハンス・リプシス容疑者/YouTubeより、アウシュビッツで看守をしていたことで、ドイツにおいて2013/5に殺人ほう助罪で逮捕され、9/26に起訴をしたと発表された。ハンス・リプシス容疑者はリトアニア生まれ、1956年に渡米し市民権を得ていたが、アウシュビッツ関係者であることがわかり、米国市民権を剥奪され、1983年に当時の西ドイツへ送還された。その後、オスタルプクライスに住む。サイモン・ヴィーゼンタール・センターの手配リストでは、ハンス・リプシス容疑者は上位4番目に位置していた。本人は看守ではなく、コックをしていたと供述している。映像は以下で↓

http://youtu.be/BDN2DtLy_1Y

 

以下はサイモン・ヴィーゼンタール・センターの2013年版のナチ犯罪手配リスト

http://www.wiesenthal.com/atf/cf/%7B54d385e6-f1b9-4e9f-8e94-890c3e6dd277%7D/NAZI-WAR-CRIMINALS-REPORT_2013.PDF

 

【産経9/27-アウシュビッツ看守を起訴 93歳、殺人ほう助罪】

 ドイツ南西部シュツットガルトの検察当局は26日、ナチスのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の舞台となったアウシュビッツ強制収容所で看守を務めていたとされる男(93)を殺人ほう助罪で起訴したと発表した。DPA通信が報じた。

 

 DPAによると、男はハンス・リプシス被告。検察当局は被告が看守として、1941~43年に「収容所の運営と大量虐殺に加担した」と指摘した。被告は56年に米国に渡ったが、ナチス関係者だったことが分かったため83年、西ドイツ(当時)に送還された。

 

 アウシュビッツは現在のポーランド南部にあり、ユダヤ人を中心に約150万人が犠牲になったとされる。(共同)

 

徹底的にやることが自分たちを守ることになるのか?生きていれば、地の果てまで追いかけて、必ず報いを受けさせるのが、やられたらやりかえす「倍返しの法則」か?日本人には到底真似ができない。でも、韓国人が真似をしようとしている。但し、朝鮮では、ガス室もなければ、虐殺もない。朝鮮戦争のようなひどいことは、日本はしていない。しかし、それは追及せず、日本だけに永遠に謝罪と賠償を求める体質に日本人は辟易している。これからは厄介な民族には触らぬことだ。何をやっても裏返しにしてしまう。世界中が厄介な民族を日本に押し付けようとしていることにも注意が必要である。

 

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写真は現在の余蓮さん(28)/博訊より、もう17歳ではありませんが、28歳にも見えません。確かに50歳くらいに見えます。でも、指を見るとオパサンの指じゃありません。

http://news.boxun.com/news/gb/health/2013/09/201309260611.shtml

 

 

17歳の余蓮さんの写真、別に美容整形をする必要もありませんが、2002年に働いていたレストランでオーナーから、「君は痩せすぎて貧相に見えるから、顔をもっと福々しくした方がよい」と言われて、豊胸ならぬ豊顔整形を行った。その頃は月給千元だったので、街の安い美容整形で手術をした。その後、2009年に顔に浮腫現象が現れて、顔が老けていったと言う。

 

 

人に言われて整形するなんて愚の骨頂、また、韓国で整形して失敗し、中国で再手術が頻発しているなんてニュースもあった。きれいになるのはいいけど、韓国人のようにみんな同じ顔じゃ没個性的で、やっぱり詐欺だよ。整形後の本人の人生は変わるかも知れないけど、整形美人と騙されて結婚した男性の人生も変わる。

 

以下のような事故で整形する場合は別だけど、この男性の鼻は自身のオデコで培養し、そろそろ事故でダメになった鼻と交換する予定である。鼻が上向いてるなんて、冗談にも言えないけど、「オデコにハナがあってもいいじゃないか」と岡本太郎のようなことを言う人はいない。この写真をはじめに見た時は、フォトショップだと思った。写真は博訊より

 

http://news.boxun.com/news/gb/misc/2013/09/201309261127.shtml

 

 

 

額で鼻を再建した中国人男性、間もなく移植手術へ
[24日 ロイター] - 中国・福建省福州市の病院で、ある男性が報道陣に囲まれて取材を受けている。よ..........≪続きを読む≫

写真は現在の余蓮さん(28)/博訊より、もう17歳ではありませんが、28歳にも見えません。確かに50歳くらいに見えます。でも、指を見るとオパサンの指じゃありません。

http://news.boxun.com/news/gb/health/2013/09/201309260611.shtml

 

 

17歳の余蓮さんの写真、別に美容整形をする必要もありませんが、2002年に働いていたレストランでオーナーから、「君は痩せすぎて貧相に見えるから、顔をもっと福々しくした方がよい」と言われて、豊胸ならぬ豊顔整形を行った。その頃は月給千元だったので、街の安い美容整形で手術をした。その後、2009年に顔に浮腫現象が現れて、顔が老けていったと言う。

 

人に言われて整形するなんて愚の骨頂、また、韓国で整形して失敗し、中国で再手術が頻発しているなんてニュースもあった。きれいになるのはいいけど、韓国人のようにみんな同じ顔じゃ没個性的で、やっぱり詐欺だよ。整形後の本人の人生は変わるかも知れないけど、整形美人と騙されて結婚した男性の人生も変わる。

 

以下のような事故で整形する場合は別だけど、この男性の鼻は自身のオデコで培養し、そろそろ事故でダメになった鼻と交換する予定である。鼻が上向いてるなんて、冗談にも言えないけど、「オデコにハナがあってもいいじゃないか」と岡本太郎のようなことを言う人はいない。この写真をはじめに見た時は、フォトショップだと思った。写真は博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/misc/2013/09/201309261127.shtml

 

 

 




 上記は重慶市の告発サイトの画面、三段に分かれており、一段目は自分の情報、二段目は告発対象者、三段目は告発内容となっている。告発内容は、ありのままに書き込む訳だが、紀律に背く違法行為の発生する時間・場所・証拠等は詳しく書くことを求められている。告発は一日に二通まで。現在までに760/日の告発があったと言う。この共通告発サイトができるまでは、300/日であり、あっという間に2倍以上になったが、まだまだ、序の口であろう。

http://chongqing.12388.gov.cn/jubao/site/opXfJubao.do?action=toFormDetail

他省とも中身は同じだが、入口が違う。以下で地区を選ぶ。

http://www.12388.gov.cn/

 

【産経9/26-腐敗官僚の通報殺到 中国、公費で月餅配布も】

 中国共産党中央規律検査委員会と監察省が今月開設した腐敗防止のためのウェブサイトに寄せられた1万5千件以上の腐敗に関する通報のうち、党や政府機関の幹部による収賄や職務怠慢に関する情報が大半を占めていたことが分かった。25日付の中国紙、新京報が伝えた。

 

 サイトは通報内容の一部や調査状況などを公表。広西チワン族自治区の幹部が職務を利用して賄賂を受け取った事例や、海南省の学校が党の規定に違反し、公費で計12万元(約190万円)余りの月餅の引換券を購入、教職員に配っていたケースなどを紹介している。

 

 今月2日に開設されたサイトには1日800件近くの通報が寄せられている。(共同)

 

上記の月餅券であるが、海南省衛生学校が99日、1315元≒5050円の月餅券を384枚購入し、194万円の公費を使ったもの。

 

他に紹介されていたものでは、山西省の副検察長が娘の結婚披露宴を豪華にやり過ぎたと告発、100以上のテーブルを設けて、9/1720までなんと四日間も披露宴を続け、大量のご祝儀を集めたとされ、処分される予定である。中共幹部主催の豪華な結婚式は習近平政権ではご法度である。

 

 


上記は重慶市の告発サイトの画面、三段に分かれており、一段目は自分の情報、二段目は告発対象者、三段目は告発内容となっている。告発内容は、ありのままに書き込む訳だが、紀律に背く違法行為の発生する時間・場所・証拠等は詳しく書くことを求められている。告発は一日に二通まで。現在までに760/日の告発があったと言う。この共通告発サイトができるまでは、300/日であり、あっという間に2倍以上になったが、まだまだ、序の口であろう。

http://chongqing.12388.gov.cn/jubao/site/opXfJubao.do?action=toFormDetail

他省とも中身は同じだが、入口が違う。以下で地区を選ぶ。

http://www.12388.gov.cn/

 

【産経9/26-腐敗官僚の通報殺到 中国、公費で月餅配布も】

 中国共産党中央規律検査委員会と監察省が今月開設した腐敗防止のためのウェブサイトに寄せられた1万5千件以上の腐敗に関する通報のうち、党や政府機関の幹部による収賄や職務怠慢に関する情報が大半を占めていたことが分かった。25日付の中国紙、新京報が伝えた。

 

 サイトは通報内容の一部や調査状況などを公表。広西チワン族自治区の幹部が職務を利用して賄賂を受け取った事例や、海南省の学校が党の規定に違反し、公費で計12万元(約190万円)余りの月餅の引換券を購入、教職員に配っていたケースなどを紹介している。

 

 今月2日に開設されたサイトには1日800件近くの通報が寄せられている。(共同)

 

上記の月餅券であるが、海南省衛生学校が99日、1315元≒5050円の月餅券を384枚購入し、194万円の公費を使ったもの。

 

他に紹介されていたものでは、山西省の副検察長が娘の結婚披露宴を豪華にやり過ぎたと告発、100以上のテーブルを設けて、9/1720までなんと四日間も披露宴を続け、大量のご祝儀を集めたとされ、処分される予定である。中共幹部主催の豪華な結婚式は習近平政権ではご法度である。

 

日本の親中腐敗政治家も告発してみてはどう???

 

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唸声


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